アレルギー
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31 巻 , 4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 4 号 p. Cover19-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 4 号 p. Cover20-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    31 巻 (1982) 4 号 p. Misc7-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 小川 博遊, 恒松 徳五郎
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 4 号 p. 207-213
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    目的:in vitroで免疫促進剤(CCA(0.5と50μg/ml), levamisole(1と100μg/ml))と免疫抑制剤(prednisolone sodium hemisuccinate(0.01と1μg/ml))のサプレッサーT細胞への影響を検討した.方法:ヒト末梢血T細胞にconcanavalin A(Con A)を加え培養してサプレッサーT細胞を誘導したが, この過程での薬剤の影響あるいは, 誘導したサプレッサーT細胞への薬剤の影響を調べた.結果:Con A suboptimal doseにおけるサプレッサーT細胞誘導段階での薬剤の添加は機能の亢進の方向に作用し, 特にIgG産生に対する効果で最も強く, CCAの高濃度の場合を除き有意なサプレッサー機能の亢進を認めた.増殖能に対する影響では, T細胞の増殖ではLMSの低濃度の場合と, B細胞の増殖ではCCAの低濃度の場合に機能の亢進を示した.しかしoptimal doseではこのような作用は認めず, 逆に一部の条件では有意な抑制作用を示した.あらかじめCon Aで誘導したサプレッサーT細胞に対しては, CCAとPSLの一部の培養条件を除きほとんど影響しなかった.したがって, 免疫促進剤と免疫抑制剤の間に明確な差を見い出し得なかった.
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  • 新田 由規子, 中島 文雄, 吾郷 晋浩
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 4 号 p. 214-223
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    施設入所療法を受けたいわゆる難治性喘息児62名に, 退所後の経過に関するアンケート調査を行い, 47名の回答を得, そのうち37名には臨床検査および心理テストを実施した.退所後の経過により, I群(退所後, ほとんど発作がなく, 喘息薬の常用を必要としていないもの)17名(36.1%), II群(入所前よりも発作は減少-軽快しているが, 喘息薬の吸入や内服, 静注や点滴を必要としているもの)20名(42.6%), III群(発作の予防および治療にステロイド剤を必要としているもの, および入所前と変わらず発作が頻発しているもの)10名(21.3%)に分けた.性別, 発症年令, アレルギー家族歴, アレルゲン皮内テスト陽性数, 血清IgE値では, 各群間に有意差はなかった.入所中無発作で過ごしたものはII・III群よりもI群に多く, 入所中ステロイド剤を使用したものはI群よりもIII群に多かった.しかし, 入所前にステロイド剤を使用していたものは各群間に差はなかった.アセチルコリン吸入による気道過敏性試験では, I群とII群との間に有意差はなく, ともに入所中に比べ閾値が低下していたが, その低下率はII群に著明であった.P-F studyでは, 各群とも無罰傾向が強く, 攻撃性が抑えられていた.II群ではGCRが高く, 過剰の適応努力を払っているものが多いと考えられ, III群では内罰傾向の低いものが多かった.I群に退所後も自主的に鍛練をやっているものが多かった.
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  • 木村 利定, 今井 博子
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 4 号 p. 224-232
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    室内塵皮内反応陽性喘息患者62例について, 減感作療法による遮断抗体の変動と臨床症状との関係を調べた.その結果, 次の成績を得た.1)遮断抗体は減感作注射20回以内でも見い出され, 40回までに患者の約60%が陽性値を示した.2)遮断抗体価は減感作注射を継続していても低下, 陰性, 再上昇するなど種々の変動を示した.3)遮断抗体量の変動と臨床症状(発作頻度および発作強度)との相関は認められなかった.4)換算遮断抗体価の変動と皮内反応閾値の変動とは, 約80%の患者について平行関係(p<0.001)がみられた.5)皮内反応閾値と臨床症状との間には, 閾値の高いほど発作強度は軽くなる傾向がみられたが発作頻度との相関はみられなかった.以上の成績から遮断抗体は, 臨床症状の改善とは関係なく, 皮内反応閾値の変動と関連あるものと思われた.
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  • 林 鷹治, 阪田 泰和, 井上 洋子, 辻 守康
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 4 号 p. 233-243
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Hamiltonの方法を改良して, アレルゲンpaper discを用いて, 簡単に特異IgG抗体を測定する方法を案出しようと, 今回の実験を行った.アレルゲンpaper discに100倍希釈した被検血清を注ぎ, 3時間のincubation後, ^<125>I標識protein A液100μl(約5万cpm)を添加してovernight incubationし, discを5回洗浄して放射能を測定する.総放射能よりdisc結合放射能%を算出し, これをIgG抗体価とした.本法について, inhibition testで特異性を確認し, 再現性も極めて良好であることを明らかとし, 臨床応用も可能と判断された.ハウスダスト(ダニ), スギ花粉, カモガヤ花粉, ヨモギ花粉などの抗原による気道アレルギー患者について, 本法による特異IgG抗体測定を試み, ダニ抗原に対しては花粉抗原に比して著しく高いIgG抗体価を示す例が多く, また, ダニ抗原では, 健康者や未治療患者でもやや高いIgG抗体価が測定された.IgG抗体の測定結果とIgE抗体の動態検索より, 減感作療法奏効機序について考察を加えた.
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  • 阿南 貞雄, 赤星 吉徳, 吉村 正子, 牛島 信雄, 吉田 彦太郎, 松山 俊文, 神田 源太
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 4 号 p. 244-251
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アトピー性皮膚炎(AD)患者血清中の抗ダニ(Dermatophagoides farinae)IgG, IgG subclassおよびIgE抗体をindirect enzyme-linked immunosorbent assayにより測定した.アトピー性皮膚炎単独群(pure AD)47例, ADに気管支喘息ないしはアレルギー性鼻炎の既往ないしは合併を認める群(AD+ARD)27例, ADを合併しない気管支喘息群(pure BA)30例の3群における抗ダニIgG抗体陽性率はそれぞれ31.9%, 70.4%, 63.7%で, 抗ダニIgE抗体陽性率はそれぞれ12.8%, 44.4%, 40.0%であった.抗ダニ抗体価の分布を3群で比較すると, IgG抗体およびIgE抗体ともにその分布に著明な差はないが, AD+ARD群でいずれも高値域が分布しやすい傾向を示した.IgGおよびIgE抗体価は, AD+ARD群のうち家族歴陽性のsubpopulationで著明に上昇し, pure AD群のうち家族歴陽性のsubpopulationではIgE抗体価の上昇が認められない点が注目された.抗ダニIgG subclass抗体はいずれのsubclassにおいても証明されたが, とくにAD+ARD群でIgG4抗体が高率に認められた.ADの重症度とIgG, IgG4およびIgE抗体価はよく平行した.
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  • 小松 文夫, 岡村 経一, 笹川 滋, 竹ノ内 康司
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 4 号 p. 252-259
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    transfer factor(ヒト白血球可透析性物質)の, 培養BHK細胞の増殖に及ぼす効果をみた.実験に用いたtransfer factor(TF)はLawrenceらの方法によって, 臨床用として日赤中央血液センターで作製されたもので, 1vialのTF powderをメディウム(Eagle MEM+5%fetal calf serum)の2mlに溶解し, これを0.5U/mlとし, その一部を用いた.BHK細胞(BHK/21, Flow社)をメディウムで5×10^4/mlに調整し, その100μlをマイクロプレートにまき, これにTFを最終濃度0.0125-0.25U/mlになるように加え, 37℃, 5%CO_2室にて3日間培養し, 細胞の増殖の程度をみた.TFを添加すると, BHK細胞の増殖は著明となり, 0.025-0.05U/mlのTF濃度でその増殖促進効果は最大となった.同様の効果は, FL細胞(Amnion, Flow社)についても認められた.TFのLot.No.によるバラツキはなかった.細胞増殖促進効果はTFの免疫学的な活性と関連あるようにはみえないが, 上記の細胞増殖を促進する機序について今後検討していきたい.
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  • 相沢 幹
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 4 号 p. 260-261
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 宮澤 偵二
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 4 号 p. 262-263
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    31 巻 (1982) 4 号 p. 265-268
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 4 号 p. Cover21-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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