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31 巻 , 9 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 9 号 p. Cover33-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 9 号 p. Cover34-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    31 巻 (1982) 9 号 p. Misc11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 正木 拓朗, 永倉 俊和, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 941-947
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    寒冷下化での運動負荷テストを喘息児8名と健康児5名に行った.マスク着用時とマスクのない場合について同一患者の運動後の肺機能の変動を検討した.エルゴメーター運動の負荷の程度を調べるためVO_2, VEもあわせて検討した.1) 健康児は寒冷時の運動によりFEV_<1.0>の変動は認められず, またマスク着用によりなんら影響をうけなかった.2) 喘息児は寒冷時の運動で著明なFEV_<1.0>, PEFR, V50, V25の低下を認めた.このEIBはマスク着用により予防可能であり, EIBの回復過程にも改善を認めた.3) エルゴメーターの運動は0.035KP/kg, 60回転/分, 6分間の一定の負荷とした.この負荷でVO_2は平均36.6±4.5ml/kg/minであり, 喘息児のEIB検出として適当な負荷と思われた.以上より喘息児の冬季の運動でEIAのため活動を制限される場合, 薬剤でEIAを予防する以外の方法としてマスク着用が勧められる.
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  • 小林 和夫, 佐藤 秀紀, 関根 富佐夫, 大野 功, 大瀬戸 美樹, 浜井 貴人, 根岸 雅夫, 高橋 昭三
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 948-955
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    in vitroでのauranofinの免疫担当細胞系に与える影響を検討する目的で, ヒト末梢血単核細胞(PBMC)増殖反応, 自己PBMCを反応細胞とするauranofin誘導細胞活性アッセイ系, concanavalin A誘導サプレッサー細胞との比較, さらにprostaglandin合成阻害剤であるindomethacin添加実験系を行った.auranofinはPBMC増殖反応に対してT細胞mitogen反応さらにB細胞mitogen反応を0.1-10μg/mlの濃度においてdose-dependentな抑制効果を示した.このauranofinによる抑制効果はauranofin誘導サプレッサー細胞活性によることが示唆され, さらに, このauranofin誘導サプレッサー細胞は, Con A誘導サプレッサー細胞とは異なりindomethacin添加により抑制活性の減弱を認め, indomethacin感受性であることが示された.以上の成績より, サプレッサー細胞機能低下が注目されている慢性関接リウマチの免疫異常や臨床上の改善にauranofinの奏効機序や有用性が示唆された.
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  • 小谷 宏行, 坂根 剛, 高田 伸介, 恒松 徳五郎, 本田 正明
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 956-963
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    正常ヒトT細胞は自己非T細胞に刺激されて幼若化を起こすことが知られており, この反応を自己リンパ球混合培養反応(AMLR)と呼んでいる.自己非T細胞に反応するT細胞はインデューサー細胞であるT4細胞で, サプレッサー細胞であるT8細胞は全く反応し得ない.AMLRで反応するT4細胞はまずヘルパー活性を獲得してB細胞の分化, 成熟を促し, さらに, このヘルパー活性をもつT4細胞は他のT4細胞サブセットに属するサプレッサーT細胞群を活性化して, 著しいサプレッサー機能を発揮させた.上に示した成績は, AMLRがフィドバック制御の機序をよく反映しているin vitro実験系であることを示すとともに, T4細胞群が必ずしも均一な機能T細胞集団ではなく, むしろ多様性のある細胞集団であることを示唆している.
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  • 林 洋紀
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 964-969
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    好中球をトリプシンにより処理すると, EACロゼット形成率は減少し, EAロゼット形成率はやや増加した.このことから, トリプシンはFcレセプターにあまり影響することなく補体レセプターを減少させることが示唆された.そこで補体レセプターの貧食能およびライソゾーム酸素放出における役割をトリプシン処理好中球を用いて検討し, 以下の結果を得た.1) 各particleにおいて, トリプシン処理好中球の方が貧食能および酸素放出ともに増加していた.2) 貧食能および酸素放出において, トリプシン処理好中球および無処理好中球ともに, EA(IgG)とEA(IgG)Cとで差はみられなかった.3) EA(IgM)Cについては, 貧食および酸素放出はともに認められたがEA(IgG), EA(IgG)Cより低い傾向であった.
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  • 石原 俊晴, 無江 季次, 近江 徹広, 田村 弦, 関沢 清久, 冬木 俊春, 長南 達也, 星 進悦, 大津 浩, 佐々木 孝夫, 滝島 ...
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 970-976
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    サルの吸入ヒスタミン, メサコリン誘発気道攣縮に及ぼすH_1, H_2抗ヒスタミン剤の効果を検討した.H_1 histamine antagonist(diphenhydramine 4mg)を静注前処理により, ヒスタミン吸入による呼吸抵抗の増加は有意に抑制され, メサコリン吸入による呼吸抵抗の増加も抑制される傾向にあった.H_2 histamine antagonist(metiamide 73mg又はcimetidine 76mg)を静注前処理により, ヒスタミン吸入による呼吸抵抗値及びメサコリン吸入による呼吸抵抗値は有意差がなかった.またヒスタミンによる呼吸抵抗の増加はdiphenhydramine 10mg静注で, 初期値の38.8%に速やかに減少した.メサコリンによる呼吸抵抗の増加はdiphenhydramine 10mg静注で, 初期値の56.5%に減少したが, その反応はヒスタミンの場合に比べて遅延した.さらにヒスタミン及びメサコリンによる呼吸抵抗の増加はH_2 blocker静注後, 一定の変化は示さなかった.
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  • 小川 博遊, 恒松 徳五郎
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 977-984
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒト末梢血単核細胞のコロニー形成について基礎的検討を行った.コロニー形成は0.35%の軟寒天倍地を用いる一層法により行い, 倍地にはMEMのほか, 10%胎児ウシ血清と0.8%のヒツジ赤血球, さらに30μg/mlのphytohaemagglutinin(PHA)に添加した.コロニーは細胞数 2×10^5/ml以上で出現し, 5×10^5個で高い出現率をみ, 培養7日目に最高値を示した.concanavalin A (Con A) 30μg/mlやpokeweed mitogen(PWM) 10μg/mlの添加でもコロニー形成はみられたが, 形成率はPHAより低値であった.コロニー形成はBリンパ球分画では全く出現せずTリンパ球分画にのみ認められ, しかもその形成はCon AやPWM添加の場合にはPHAとは異なり, 単核細胞を別に添加することが必要であった.またコロニーはIgG・Fcレセプターを持たないTリンパ球(T non-γ)により形成された.一方, コロニー形成細胞は膜表面免疫グロブリンやIgG・Fcレセプターは保有しなかったが, Eロゼットを形成した.これらの結果よりコロニー形成細胞は特定のTリンパ球サブセットに由来するものと考えられた.
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  • 金田 吉男
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 985-994
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    周産期の胎児の補体系の発達を知るために41例の臍帯血について, 血清中の(CH50)はMayer法で, 補体系蛋白成分(Clq, Cls, C4, C3, C5, C9, factor B, ClINH, C36bINA)値はsingle radial immunodiffusion法で測定し, これらを在胎週別, 出生体重別および在胎週別出生体重に分類し, 次の成績を得た.1. 28-37Wの早産児と810g-2500gの低出生体重児の血清中のCH50および補対系各蛋白成分値は, 満期産児と2501g-4000gの出生体重児に比してそれぞれ低値であった.2. a) 33-37WのSFD児とAFD児の血清中のCH50および補体系各蛋白成分(C9を除く)値との比較では, AFD児の値がすべて有意に高値であった.b) 33-37WのSFD児の血清中のClq, Cls, C3, C9, factor BおよびC3bINA値は28-32WのAFD児の値に比して低値であった.c) 33-37WのAFD児の血清中のClq, Cls, C5, C9, factor BおよびClINH値は満期産のSFD児の値に比して高値であった.d) 満期産のSFD児とAFD児の血清中のCH50および補体系各蛋白成分値との比較では, AFD児の値がすべて有意に高値であった.3. a) 満期産AFD児と2501g-4000gの出生体重児との血清中のCH50および補体系各蛋白成分値には有意差がなく, なお, これらの値は成人値に比して10-75%であった.b) 満期産SFD児の血清中のCH50および補体系各蛋白成分値は2501g-4000gの出生体重児の値に比して有意に低値であった.c) 満期産SFD児の血清中のCH50, ClqとC3値は2001g-2500gの出生体重児の値に比して低値であった.4. 新生児児の在胎週数および出生体重とCH50, Clq, Cls, C3, C4, C5およびClINH値とはそれぞれ0.1%以下の危険率で正の相関を示した.以上の成績より早産児と低出生体重児は満期産児と正常出生体重児に比して, またSFD児はAFD児に比して補体系がより未熟であることが示唆された.
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  • 荒井 康男, 赤坂 徹, 飯倉 洋治, 四宮 敬介, 寺道 由晃, 鳥居 新平, 西間 三馨, 三河 春樹
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 995-1003
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Wrightピークフローメーターによるピークフロー(WPFR)を小児(6-15才)437名を対象に多施設協同で検討した.5日間連続, 登校時と下校時とに測定したところ, 日内変動が認められたが, 日間変動は認められなかった.WPFRは身長と最もよい相関関係がみられ, なおかつ単一の直線関係にあたっため, 標準値予測式を身長に関する一次式として求めた.WPFRは流速計によるflowと比較すると200l/min以下, 400l/min以上では低値を示した.安静時のWPFRはFVC, FEV_<1.0>およびMMFときわめて高い相関関係が認められた.しかしながら, 喘息児における運動負荷後のWPFRとFEV_<1.0>との変化は必ずしも相関がみられなかった.
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  • 田中 健一, 川合 満, 前川 暢夫
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 1004-1007
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    モルモットを用いて新しい喘息の実験モデルを開発した.10%TDI酢酸エチル溶液を極細耳鼻科用綿棒で1日1回宛, 連続5日間モルモット鼻腔に塗布した.DTI溶液としての塗布量は1回両側で約10mgである.3週後に5%TDIで誘発したところ, 呼気延長をともなう努力性呼吸が試験動物中にみいだされた.誘発を反復することによって発作をきたす動物数に増加がみられた.モルモットがTDIに対し十分過敏となった場合には, 0.1%という低い濃度のTDIでも発作の誘発できることが判明した.肺の好酸球浸潤と末梢血好酸球増多症が試験動物中に認められた.この実験モデルは単純化学物質のみのモルモット経気道感作によって作成されたものであり, 実験手技が簡易であるところから, TDIによる喘息の研究だけでなく, 喘息のほかのさまざまな研究領域にもう有用なモデルであると考えられる.
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  • 外松 茂太郎
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 9 号 p. 1008-1009
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    31 巻 (1982) 9 号 p. 1010-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 9 号 p. Cover35-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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