アレルギー
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32 巻 , 10 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    32 巻 (1983) 10 号 p. Cover4-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    32 巻 (1983) 10 号 p. Cover5-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    32 巻 (1983) 10 号 p. App2-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    32 巻 (1983) 10 号 p. Misc2-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 伊藤 隆, 安田 行信, 戸谷 康信, 高納 修, 下方 薫
    原稿種別: 本文
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1005-1009
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    解熱鎮痛剤に対して過敏性を示すことが気管支喘息症例に稀ではないことは良く知られている.またこれらの症例では, 着色剤であるタートラジンに対しても過敏性を示し交差過敏性を示すことが多いとされている.しかし解熱鎮痛剤に過敏性を示さないでタートラジンのみで誘発される喘息症例は稀である.今回私どもは薬剤による喘息症状の誘発が疑われた46才の男性に内服負荷試験をおこない, 本症例がアスピリン, メフェナム酸などの解熱鎮痛剤との交差過敏性がないタートラジン喘息であると診断した.さらにタートラジン負荷時に経時的な採血をおこない, 血漿ヒスタミン値の変動を検討した.その結果, 前値O.94ng/mlであったのが一秒量が20%以上低下した時点で1.98ng/mlと上昇をみた.また負荷前での多核白血球からのSRSの遊離は2133uであった.本症例の予後はタートラジンの除外により良好であった.
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  • 永井 庸次, 平尾 準一, 菊池 四郎, 石川 仁, 関根 勇夫, 市村 昇寿, 本間 道
    原稿種別: 本文
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1010-1018
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    DNA合成とPWM活性化リンパ球のIgM産生細胞への分化に対するリポ蛋白の影響を検索した.成績(1)PHA-P, Con A などの T cell mitogen で活性化されたリンパ球のPI, ステロールおよび DNA 合成は VLDL, LDL で有意に抑制された.(2) LPS, SAC などの B cell mitogen で活性化されたリンパ球の上記3つの合成は VLDL, LDL で抑制されなかった.(3) PWM活性化T細胞では VLDL, LDL は PI, ステロール生合成を抑制したがDNA合成は抑制できなかった.また, PWM活性化B細胞のDNA合成もVLDL, LDLで抑制できなかった.(4) IgM産生細胞への分化はVLDL, LDL, HDL添加で増強されたが, 高濃度のVLDLは逆に抑制的に作用した.
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  • 肥田 康俊, 宇理須 厚雄, 山田 政功, 鳥居 新平, 近藤 久, 宮田 隆夫, 近藤 譲
    原稿種別: 本文
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1019-1028
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息児における Candida albicans (以下カンジダと略す)に対する特異IgE抗体, 特異IgG抗体測定の意義を検討する目的で, カンジダ菌体を固相としたRAST法, ELISA法を用いて, 喘息児、非喘息児, 膣カンジダ症の患者(成人女性)の血清中のカンジダ特異IgE, IgG抗体の測定を試みた.非喘息児の年令別の抗体変動は, 特異IgG抗体では, 臍帯血と乳児期後半以後にピークのある2相性変化を示したが, 特異IgE抗体では喘息群に比べ低値で, 大きな変動もみられなかった.喘息群は, 非喘息群, 膣カンジダ症候例に比べ, 特異IgE抗体値, IgG抗体値ともに平均値で有意に高値を示し, さらに特異IgE抗体値については, 即時型皮内反応との間に有意の相関がみられた.
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  • 平田 一人
    原稿種別: 本文
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1029-1039
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    検査前の一秒率が70%以上の無症状期成人喘息患者46例と正常人22例を対象として, 喘息の一般的特徴である気道過敏性の検出法としてのメサコリン吸入誘発試験と運動誘発試験とを施行した.メサコリンによる気道過敏性閾値の結果より, すべての喘息患者は, 正常人に比して著明な気道過敏性の亢進を示した.一方, 喘息患者の63%にEIBがみられたが, 正常人にはみられず, EIB出現の為には気道過敏性の亢進が必要と考えられた.喘息患者の気道過敏性閾値とEIBの強さとの間の相関は低かったが, このうち運動後に優位な気道閉塞部位が中枢性に存在した喘息患者では, 両者の間により高い相関がみられた.一方, 末梢血優位の気道閉塞を示す患者では, 両者の間に相関はみられなかった.このことより, EIBにおけるコリン性気道過敏性の関与は, 運動後に中枢性優位の気道閉塞を示す患者では大きく, 末梢性優位の気道閉塞を示す患者では小さく, 後者では, その他の気道収縮の要因がより多く関与すると考えられた.
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  • 森田 英雄
    原稿種別: 本文
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1040-1048
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    小児気管支喘息の natural killer (NK) 細胞活性を検討した(標的細胞はK562).1. 対照群のNK細胞活性は2才から5才で最も高く, 16才以後は年令差がなかった.性差は11才から認め, 11才以上の女性で低値であった.2.気管支喘息群のNK細胞活性は有意に低く(p<O.OO1), 感染に誘発された患児群の一部は特に低値であった.年令差も認め, 11才以上で最も低値を示した.これらはガラス付着細胞の影響ではなかった.3. interferon(IFN)によるNK細胞活性の賦活は気管支喘息群でも認められ, 高濃度IFNによると対照に比しむしろ高率であった.4. 治療別にNK細胞活性の経過をみると, テオフィリンの持続投与群はより低値となる傾向があった.
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  • 奥田 稔, 大塚 博邦, 坂口 喜清
    原稿種別: 本文
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1049-1053
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    好酸球 peroxidase (EPO)はI型アレルギーにおいて好酸球の特異作用の発動に重要と考えられているが, 未だ証明されていない.著者は鼻アレルギー, 喘息, 薬疹, 木村氏病, 好酸球増多性リンパ節炎, hyper-eosinophilic syndrome の患者11例の末梢血好酸球を分離し, そのEP0を定量した.さらに diamine oxidase によるヒスタミンの分解によって生ずる過酸化水素の量およびこの過酸化水素を分解するに必要な量を測定した.1個あたり好酸球のEP0活性は purpurogallin 単位で, 平均1.25×1O^<-4>±1.51±1O^<-4>であり, 約500個の好酸球のEP0は, 1mgのヒスタミンの分解により生ずる過酸化水素を分解するに十分であった.今回の研究報告は好酸球がヒスタミンの分解の際生ずる過酸化水素の分解を促進して, I型アレルギー反応の場を清掃する可能のあることを示唆している.
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  • 安枝 浩, 油井 泰雄, 清水 章治, 相馬 幸子, 信太 隆太, 勝畑 有恒, 本間 玲子
    原稿種別: 本文
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1054-1062
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    実用化が可能なアレルゲンエキスの標準化の方法を確立するための第一段階として, in vitro におけるアレルゲンエキスの力価測定法であるRAST inhibition 法, RAST dired titration 法, radioimmunoassay による major a1lergen の定量法をとりあげ, スギ花粉とダニ, それぞれ力価の異なる4種類のエキスを用いて, 各測定方法の問題点, 有用性について検討を加えた.各測定法によって得られた4種類のエキスの相対力価はプリックテストの閾値から求めた値とよく一致し, しかも各測定法とも実用上満足すべき感度および再現性を有しており, これらの力価測定法を用いてアレルゲンエキスの標準化を実用化することは可能であると考えられた.更に, major allergen の定量法はアレルゲンエキスの力価を絶対量で表示することが可能であり, 標準抗原に対する相対値でしか力価を表示し得ない他の測定法に比べてより普遍性のある方法であると考えられた.
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  • 大井田 隆, 岡崎 薫, 岡崎 禮治, 金谷 正明, 喜屋 武元, 久田 直樹, 熊本 俊則, 斉藤 美麿, 里見 公義, 真田 幸昭, 須 ...
    原稿種別: 本文
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1063-1072
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    西日本地方の小学生児童57,761名に対してATS-DLD質問紙法による呼吸器症状の調査を行い, 回収率59.9%で以下の結果を得た.1) 気管支喘息罹患率は男3.83%, 女2.49%, 全体3.17%であり, 学年を追っての減少率は小であった.2) 地域別では都市部3.82%, 中間部3.07%, 非都市部2.62%と地域間に有意の差を認めた.3) 喫煙, 暖房と罹患率の相関はほとんど認められなかった.4) 罹患率は両親, 同胞内に major allergy のあるときは2.4倍, 気管支喘息のあるときは3.8倍であった.5) 喘鳴罹患率は男4.17%, 女3.62%, 全体3.90%であり, 小学校6年生は1年生に比べて半減していた.6) 気管支喘息が寛解し下いる者は男1.26%, 女O.72%, 全体0.99%で, 学年を追い増加していった.
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  • 原稿種別: 付録等
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1073-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    32 巻 (1983) 10 号 p. 1074-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    32 巻 (1983) 10 号 p. Cover6-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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