アレルギー
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33 巻 , 10 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 10 号 p. Cover4-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 10 号 p. Cover5-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    33 巻 (1984) 10 号 p. Misc2-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 月岡 一治, 広野 茂, 石川 和光
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 10 号 p. 853-858
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ナシ花粉症の2症例を報告した.症例1)は28歳の女性で, ナシ栽培に従事して3年目よりナシの開花期間中に鼻炎と結膜炎症状が出現するようになった.ナシ花粉抗原液による皮内反応とPK反応および鼻粘膜誘発試験と眼瞼結膜誘発試験が陽性であった.職業性のナシ花粉症と診断した.症例2)は14歳の男性で, ナシの開花期間中だけでなく通年性に鼻炎症状があった.ナシ花粉抗原液による皮内反応と鼻粘膜誘発試験が陽性であった.家族も本人もナシ栽培には従事しておらず, ナシ栽培地域に居住しているだけでナシ花粉に感作され発症したと思われた.
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  • 上田 裕司, 坂根 剛, 鈴木 登, 高田 伸介, 村川 洋子, 恒松 徳五郎, 丹羽 靱負, 土屋 達行
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 10 号 p. 859-867
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Staphylococcus aureus Cowan I株(SAC)刺激B細胞の増殖反応を指標にして, T細胞をマイトーゲン刺激した培養上清のB細胞増殖因子(BCGF)活性を測定するアッセイ系を確立した.末梢血B細胞をSACのみで刺激すると3日目にpeakをもつ増殖反応があらわれるが, 5日目には殆んど消失してしまうのに対し, 培養上清共存下では3日目の反応はさらに亢進し, かつその反応は5日目でも維持された.さらに, T細胞芽球による吸収実験および抗Tac抗体を用いた実験成績は, このBCGF活性の少なくとも一部は, T細胞増殖因子活性と異なることを証明した.BCGF活性の産生動態は, T細胞をマイトーゲンで刺激後24時間で頂値に達し, 以後上清中の活性は漸減した.また, 加える培養上清の濃度を対数であらわしたとき, 濃度とSAC刺激B細胞芽球の増殖状態との間には直線関係がみられ, このアッセイ系でBCGF活性を測定できることが示唆された.さらにこの活性は, OKT4^+, OKT8^+いずれのT細胞サブセットも産生し得ることが判明した.
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  • 渡辺 直大, 吉田 亮, 柳本 武美
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 10 号 p. 868-878
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    都立墨東病院と都立清瀬小児病院に通院する気管支喘息児20名の昭和53年9月から昭和55年10月までの症状日誌を, 多重ロジスティックモデル及び比例強度モデルを用い分析を加えた.大気汚染情報は患児の住所に近接する都の一般環境大気測定局から得, 気象は藤井氏の方法により分類した.その結果, 喘息発作について前日の発作の有無の影響の強いこと, 更に大気汚染物質のなかではオキシダント, 天気図の型では気圧の谷(東西)型, 日曜日, 旅行, 梅雨期, 投薬などに影響される症例のあることが検討された.そして環境因子の喘息に及ぼす急性影響の解析に, 今回使用した方法が有効であることがわかった.
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  • 中川 武正, 高石 敏昭, 坂本 芳雄, 宮本 昭正, 中沢 次夫, 小林 節雄
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 10 号 p. 879-883
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    皮内反応にてhouse dustもしくはCandidaに陽性を示した気管支喘息患者10例においてアレルゲン吸入誘発試験を施行し, その気管支反応の型と血清中のIgE, IgG4抗体の有無との関連を検討した.IgE抗体はRASTにてIgG4抗体はポリスチレンチューブを用いるsolid-phase radioimmunoassayにて測定した.その結果, IgE抗体の存在は即時型気管支反応もしくは二相性気管支反応の発現と関連するが, IgG4抗体の存在は必ずしも遅発型気管支反応の発現には関与せず, またIgG4抗体価は吸入誘発によって変動しないことが明らかとなった.
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  • 永山 洋子, 桜井 信清
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 10 号 p. 884-894
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Phadezym IgE P-RIST^[○!R]キットを用いて, 肺炎マイコプラズマ(MP)感染症患児の血清IgE値を測定し, IgE値とMP感染症の臨床症状との関係を検討した.MP感染症において血清IgE値が高かったのは喘息児(喘息群)だが, 喘息児でなくても喘鳴を呈した児(喘鳴群)や遷延性の咳嗽を伴った児(遷延性咳嗽群)において血清IgE値は高かった.その他のMP感染患児(一般群)ではおおよそ正常範囲内が多かった.IgE値はMP感染による肺炎や発疹の発症とは関係がなかった.MP感染症の急性期と回復期のIgE値の変化はすべての患児にみられたが, 上昇したのは8%(9/106)であったのに対し, 下降したのは92%(97/106)で, 下降症例が多かった.IgE値が100IU/mlをこえた症例のHD-RAST scoreを検討したところ, 2+以上の陽性者は, 喘息群88%(15/17), 喘鳴群55%(6/11), 遷延性咳嗽群56%(5/9)であり, 一般児では低く11%(2/9)であった.MP感染時, 喘息以外で喘鳴や遷延性咳嗽を呈する場合は, 患児のアレルギー素因を考慮するのが望ましいと思われた.
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  • 湯川 龍雄, 小泉 一弘, 池森 亨介, 牧野 荘平
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 10 号 p. 895-902
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ花粉精製抗原を用いて, 実験的スギ花粉症及び花粉喘息モデルの作成を試みた.スギ花粉より精製抗原を安枝の方法に準じて作成し, 蛋白量1μgまたは10μgをモルモット腹腔内感作したところ, PCA反応でともに抗体の産生が確認された.熱処理及び未処理血清について, 4時間, 48時間, 7日間PCA反応を施行し, IgE及びr_1抗体の両者の産生が確認できた.抗スギ血清受身感作モルモット摘出気管筋の抗原暴露による収縮反応を検討した.PCA titerと収縮程度には有意な相関が認められた.また, 抗スギ血清受身感作モルモットに精製抗原エキスを吸入させると, 気管支収縮発作と花粉症様症状が出現したが, 花粉そのものの吸入では気管支収縮反応は認められなかった.実験的スギ花粉及び喘息モデルの作成に成功し, 有用なモデルであると考えた.
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  • 溝口 靖紘, 阪上 吉秀, 山本 祐夫, 森沢 成司
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 10 号 p. 903-908
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    抗原によって特異的に活性化されたモルモットのリンパ節細胞は, 催胆汁うっ滞因子を産生する.このリンホカインを含む培養上清をゲル濾過およびイオン交換クロマトグラフィーを用いて部分精製し, 2つの活性分画を得た.これらの両分画をラット腸間膜静脈に注入すると著明な胆汁排泄抑制が認められたが, いずれも胆汁酸依存性および非依存性の胆汁排泄を抑制することが示された.また, ^<14>C-erythritol注入後, 一定時間の胆汁および血漿中の放射活性比(bile/plasma)を測定するとほぼ1であり, 催胆汁うっ滞因子注入群と対照群の間には差が認められなかった.しかし, ^<14>C-erythritol clearanceは, 対照群に比して催胆汁うっ滞因子注入によって有意に低下した.以上の結果から, 催胆汁うっ滞因子は遠位胆管における胆汁排泄には影響を与えず, 主として毛細胆管胆汁の形成を抑制すると推測された.
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  • 柘植 郁哉, 松岡 宏, 岡田 純一, 水野 周久, 松岡 道子, 鳥居 新平, 小寺 良尚, 高橋 利忠
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 10 号 p. 909-916
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    原発性免疫不全症の中でも発癌頻度の高いataxia-telangiectasia(AT)患児6例について, 発癌防御に重要な役割を果たすと考えられる3種の細胞障害活性を検討した.CML活性は, X線照射PBLと混合培養した後, 刺激PBLのPHA-blastをtarget cellとして, ADCC活性はtarget cellにEL-4株細胞, 抗体に抗H-2^b血清を用いて, またNK活性はtarget cellをK562株細胞として, それぞれ^<51>Cr release assayにより測定した.その結果, OKT3^+細胞の減少, PHAに対する低反応などT細胞不全を示すAT症で, CML活性は著明に障害されていたが, LGLやLeu7陽性細胞の割合, 及びNK, ADCC活性は同年齢対照と有意差がなく, 種々の癌細胞由来培養細胞株に対する, NK及び活性化NK細胞の特異性も, 調べた範囲では対照と差がみられなかった.AT症においても, MLCにより活性化すると, NK細胞抵抗性のRaji及びHUT-78株細胞に対して細胞障害活性を発現しうることから, 発癌防御への臨床応用が期待された.
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  • 原稿種別: 付録等
    33 巻 (1984) 10 号 p. 917-920
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 10 号 p. 921-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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