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33 巻 , 11 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 11 号 p. Cover6-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 11 号 p. Cover7-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    33 巻 (1984) 11 号 p. Misc3-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 永山 洋子, 桜井 信清, 船橋 茂
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 11 号 p. 921-933
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    3歳以下の乳幼喘鳴児を対象にPhadezym P-RIST[○!R]及びPhadezym RAST[○!R] kit (ELISA法)を用いて, 血清IgE値, RASTの検討を行った.喘鳴とrespiratory distressの反復性により, 喘息群, 反復性喘鳴群, 初回喘鳴群の3群にわけた.D_1またはD_2のRASTは3群共IgEの高いほど, その陽性率が高く, またH_1-RASTより陽性化が強かった.IgE 100U/ml以上群においてD_1またはD_2 RAST陽性率は, 喘息群88%, 反復性喘鳴群54%, 初回喘鳴群27%であった.IgEが50U/mlをこえるとD_1 or D_2 RASTの陽性化がみられるようになった.吸入性抗原陽性者の多くは鼻粘膜の好酸球増多を認めた.卵白, ミルクRASTは3群共卵白RASTはミルクRASTより陽性率が高く, IgE 100U/ml以上群では卵白, ミルクRAST陽性率は喘息群49%, 20%, 反復性喘鳴群48%, 18%, 初回喘鳴群14%, 11%であった.食品RASTはIgEが低くても陽性症例がみられた.RASTの成績によれば, 喘息群は乳児期より吸入性抗原に感作されており, その他の喘鳴児は吸入, あるいは食品抗原に感作されている症例もあるが, RAST陽性率は喘息群より低率であった.さらにウイルスやマイコプラズマ感染時には, 受容体に対する影響について報告した.
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  • 長谷川 眞紀
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 11 号 p. 934-939
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ラットの肺組織を生体外に摘出し, in vitroでincubateして, α-及びβ-受容体に与える影響をdirect binding techniqueによって, 受容体の数及び親和性の変化の面から観察した.Sprague-Dowley系の雄のラットを用い, 撲殺後直ちに摘出した肺を細切し, 37℃のKrebs-Henseleit液中で, 0.01mg/mlの濃度のterbutalineとともに, またはterbutalineを加えずに, 1時間, 2時間, 4時間incubateし, それぞれの肺組織から細胞膜成分浮遊液を作製した.標識ライガンドとして^3H-prazosin(α_1 specific)と^3H-dihydroalprenolol (β-specific)-^3H-DHA-を使用した, 受容体数と標識ライガンドに対する親和性はScatchard plotにより求め, isoproterenolに対する親和性はcompetition studyにより求めた.β-受容体数はin vitroでincubateするだけで有意に増加した.この増加は蛋白合成阻害剤の影響を受けなかった.terbutalineを加えても4時間incubateした後には有意のβ-受容体数の増加を観察した.DHAに対する親和性には変化がなかったが, isoproterenolに対する親和性は, terbutalineとincubateした群で有意に低下していた.α-受容体はterbutalineと4時間incubateした群にのみ, 受容体数の増加を観察した.prazosinに対する親和性には変化がなかった.以上, in vitro incubationによる肺組織のα, β-RAST-scoreは急性期から回復期にかけて下降する現象を追加した.
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  • 清水 慶一, 足立 満, 野田 雅行, 美田 俊一, 高橋 昭三
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 11 号 p. 940-950
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    成人気管支喘息患者のEIBL (% rise+% fall)の成因について検討する目的でbicycle ergometerによる運動負荷を行い, 負荷中及び負荷後のPEFRを経時的に測定し, 負荷前及び負荷終了5分後に採血し静脈血中の血漿ヒスタミン, 血漿カテコールアミンを測定し, PEFRの% riseと負荷前後の血漿カテコールアミン変動率との関係, % fall (ELB)と負荷前後の血漿カテコールアミン変動率, 血漿ヒスタミン変動率との関係, 及び% rise, % fallとアストグラフを用いたメサコリン吸入による気道過敏性(Dmin)との関係を検討した.負荷中のPEFRは対照群, EIB陰性群, 陽性群の全例で上昇し, % riseは陽性群, 陰性群, 対照群の順に高かった.% rise 及び% fallと負荷前後の血漿カテコールアミン変動率は有意の相関を認めなかった.負荷前後の血漿ヒスタミン変動率はEIB陽性群で最大であった.% fallと気道過敏性との関係では% fallが大きいほど気道過敏性は, 高い傾向であったが, % riseとは明らかな相関は認めなかった.これらの結果より% riseの成因としてはカテコールアミン以外の影響が考えられ, mast cellからのchemical mediator遊離がEIBの成因に関与している可能性が示唆された.
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  • 山田 幸寛, 河合 健, 尾仲 章男, 加茂 隆, 味沢 篤
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 11 号 p. 951-956
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    皮内反応, RASTによりアレルゲン(ハウスダスト, スギ花粉, ブタクサ花粉)が既知の気管支喘息患者10名を対象とした.石崎の基準に従い既知アレルゲン0.02ml(10^<-3>W/V)を背部皮内に注射し, 15分後の膨疹と発赤を二方向から測定して前値とした.マブテロール50μg, サルブタモール4mg, プロカテロール50μg服用1時間および2時間目の膨疹と発赤を測定し, その抑制効果を比較検討した.各薬剤とも服薬前値に比し, 各時点の膨疹と発赤を有意に抑制した.2時間目迄の観察では, マブテロールと他2剤間に有意の差が認められたのは, 服用1時間後の膨疹の大きさのみであった.
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  • 塩月 一英, 七條 茂樹, 町 淳二, 横山 三男, 八坂 達臣
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 11 号 p. 957-962
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    研究目的:好中球のO^-_2産生機構を研究するためのAgonistとして, ヒトデから新たな物質を抽出し, その性状を検べた.方法:ヒトデ(Asteriidae asterias amurensis)内容物をSephadex G-100を用いたゲル濾過法で5つの画分(SF I-V)に分離した.SF画分をそれぞれヒト好中球浮遊液に添加し, O^-_2産生量ならびに血球凝集を, チトクロームC還元法およびaggregometerを用いて測定し, その結果をFMLPと比較した.成績:ヒトデ抽出画分の中で第IV画分(SF IV)のみがヒト好中球に作用してO^-_2産生を促進させることがわかった.また, 第IV画分はFMLPと異なりヒト好中球に対する凝集活性をほとんど示さなかった.
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  • 鈴木 登, 坂根 剛, 上田 裕司, 高田 伸介, 村川 洋子, 恒松 徳五郎, 土屋 達行, 丹羽 靱負
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 11 号 p. 963-969
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Staphylococcus aureus Cowan I株(SAC)はそれ自体で, 静止B細胞を増殖させるが, 免疫グロブヒン(Ig)産生は可溶性T細胞因子であるB細胞分化因子(BCDF)の存在下でのみ誘導できる.この性質を利用して, マイトーゲン刺激T細胞由来の培養上清中のBCDF活性を測定するアッセイ系を確立した.正常者末梢血B細胞単独, あるいはSACのみ, あるいは培養上清のみを加えて培養してもIg産生反応は起こらなかったが, B細胞をSACとともに培養上清共存下, あるいはあらかじめSAC刺激したB細胞を培養上清とともにさらに培養を継続すると, Ig産生が誘導された.BCDF活性の産生動態はT細胞をマイトーゲンで刺激後, 24-48時間で頂値に達し, 以後上清中の活性は漸減した.また加える培養上清の倍数希釈濃度を対数であらわしたとき, 濃度とSAC刺激B細胞のIg産生状態との間には直線関係がみられ, このアッセイ系でBCDF活性を定量的に測定できることが示唆された.さらにOKT4^+, OKT8^+いずれのT細胞サブセットもこのBCDF活性の産生に関わっていることがわかった.
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  • 杉本 日出雄, 白井 康二, 飯倉 洋治, 小幡 俊彦, 正木 拓朗
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 11 号 p. 970-977
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    国立療養所東埼玉病院に長期入院中の喘息児78名を対象に, 運動負荷をくり返した場合のEIBの変化を検討した.1)30分, 1時間, 2時間の間隔で2回負荷した場合, 30分, 1時間ではEIBは抑制され, 2時間後に再負荷した場合にはEIBは抑制されなかった.2)1日に4-5回, 定時に運動負荷した場合, EIBは起床時に, 頻度, 程度ともにおこりにくかった.この傾向は季節の影響をうけなかった.3)起床時の値を0%として, 各負荷前値, 各max.fall値を起床時と比較した場合, max.fall値は夜以外, 起床時と差が認められないのに対し, 前値は有意な上昇が認められた.4)呼吸機能に日内変動を認めない例ではEIBがおこりにくかった.5)前日の午後と, 翌日起床時に運動負荷を行った場合にも, 起床時にEIBがおこりにくかった.
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  • 脇口 宏, 倉光 誠, 喜多村 勇
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 11 号 p. 978-984
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    川崎病の免疫異常を検討する目的で, 生後7ヶ月-6歳の川崎病患児29例について, 各種マイトゲン刺激に対するリンパ球幼若化反応におよぼすプラズマの影響を検討した.1×10^6/mlのリンパ球浮遊液0.1mlにphytohemagglutinin (PHA), concanavalin A (Con A), pokeweed mitogen (PWM), streptolysin O (SLO)の至適濃度を加え, ウシ胎児血清加RPMI-1640で培養した場合の^3H-thymidineとり込みと比較した.川崎病患児プラズマは自己および同種リンパ球のSLOに対する幼若化反応を抑制できず, 発病後1年迄の経過観察中持続した.PHA Con Aに対するリンパ球幼若化反応は急性期から回復以後も長期間にわたり抑制したが, PWMに対する反応は全く抑制しなかった.以上のことから川崎病患児プラズマ中にはPHA, Con Aに対するリンパ球幼若化反応抑制因子の存在に加え, SLOに対するリンパ球幼若化反応抑制因子が欠如しており, 原因検索の上からも今後更に検討の余地があると考えられた.
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  • 原稿種別: 付録等
    33 巻 (1984) 11 号 p. 985-992
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    33 巻 (1984) 11 号 p. 993-996
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 11 号 p. Cover8-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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