アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
Print ISSN : 0021-4884
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33 巻 , 4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 4 号 p. Cover18-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 4 号 p. Cover19-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    33 巻 (1984) 4 号 p. Misc7-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    33 巻 (1984) 4 号 p. App3-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 田中 健一, 岡本 豊, 竹岡 明美, 井野 隆光, 河野 茂勝, 大幡 勝也, 川合 満, 前川 暢夫
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 4 号 p. 199-206
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    喘息惹起を目的として作られた同じ動物モデルに鼻アレルギーが惹起できる可能性を示した.酢酸エチルに溶解した10%TDI溶液を1日1回連続5日間モルモット鼻前庭に塗布し, 3週間の無処置期間をおいて5%TDI溶液で同様の方法によりチャレンジした.この誘発法をその後週2回約3カ月くりかえした.誘発期間中呼吸困難の程度にかかわらず, くしゃみ, 鼻汁が動物に観察された.鼻汁中には多数の好酸球が認められた.組織学的検索においては分泌機能の亢進と共に, 好酸球浸潤, 肥満細胞の脱顆粒を示唆する像が鼻粘膜に認められた.TDI結合モルモット血清アルブミンを用いて鼻粘膜よりのヒスタミン遊離を検討した場合, 抗原刺激による有意のヒスタミン遊離増加が感作動物に観察された.実験結果は喘息と鼻アレルギーの発症機序に共通性のあることを示唆すると共に, TDIによる喘息モデルがアレルギーの基礎的臨床的研究にも適していることを示した.
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  • 丹羽 靱負, 柳田 一朗, 宗宮 教壹
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 4 号 p. 207-215
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    各種細胞の膜現象の測定法のうち, リン脂質メチル化反応(phospholipid transmethylation)について, 最近異論が多いので, われわれは, 無刺激あるいは, opsonized zymosan, Con Aなどのstimulantsで刺激した健康人好中球, およびリンパ球のmicrosomal fractionのリン脂質のtransmethylationについて, その手技に再検討を加えて改良した結果, 本検査法の信頼性が再確認されたので報告する.まず, 限定された資料(血液)より, 最大の膜成分の収穫率をあげるには, 超音波24W, 10秒でsonifyし, 1検体につき200μgの蛋白量について実験を行うと, 無刺激の好中球では0.40±0.050, リンパ球では0.74±0.075pmol/min/mg proteinのリン脂質メチル基転移酵素活性が得られた.また, 各種stimulantsで刺激した場合の至適濃度および至適時間については, 好中球・リンパ球共に, ライソゾーム酵素や活性酸素産生の際およびblastogenesisの実験の際使用する量の約1/5-1/10の使用量により, 無刺激より20-40%の値の上昇が得られた.また, 同一資料で並行して行った二次元薄層クロマトグラム(TLC)により, メチル化リン脂質反応産物の産生が確認されたことと, メチル化阻害剤3-deaza-SIBAを前もって添加すると, 上述の活性の低下とアトピー性皮膚炎の重症度との間に相関がみられた.
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  • 鈴木 正之
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 4 号 p. 216-223
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    小児の気管支喘息42例およびアトピー性皮膚炎12例の計54例について, それらの発症に細胞性免疫がどのように関与しているかを知るために, 細胞性免疫の一つの示標として末梢血中リンパ球のADCC活性, すなわちK-cell populationをmicroplate法により測定した.1)気管支喘息の非発作時のK-cell populationは正常範囲内であったが, 発作時には高値を示した.発作の重症度とK-cell populationとの間には明らかな相関はみられなかった.軽度のアトピー性皮膚炎を合併した気管支喘息のK-cell populationはやや低値であった.2)中等症あるいは重症のアトピー性皮膚炎のK-cell populationは著しく低値であった.3)K-cell populationと血清IgE値, 特異IgE抗体, OKT4^+細胞およびOKIal^+細胞の比率とは一定の関係が認められなかった.しかし, K-cell populationとOKT8^+細胞の比率との間には正の相関が認められた.これらの成績から, 気管支喘息患児ではK-cell populationは低下していなかったが, アトピー性皮膚炎患児では低下しており, K細胞によるADCC ransmethylationが約50-60%抑制を受けたことから, われわれの行った実験は信頼性のおけるものと判定した.
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  • 小嶋 益子
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 4 号 p. 224-230
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    日光蕁麻疹5例につき, その発症機序を明らかにするため光生物学的, アレルギー学的に検討を加え以下の結果を得た.1)すべての症例が光照射したヒトの血漿または血清にI型アレルギー反応を示した.この反応は対照者では認められず日光蕁麻疹に特異的であると考えられた.2)照射血漿のセファデックスG-200ゲル濾過でアレルゲン活性は1例で分子量50万-100万と1万-5万に, 2例で1万-5万にみとめられ, 他1例ではセファデックスG-75ゲル濾過で10万-100万にみとめられた.3)患者血清による受働転嫁試験は5例中3例に成功したが, 感作期間はそれぞれ, 6-72, 2-5, 6-7時間と異なっていた.4)患者血清にゲル濾過, 特異的免疫吸収の操作を加えると被験者皮膚に非特異的に浸潤性紅斑をきたすようになったので受働転嫁を担う免疫グロブリンの同定はできなかったが, 1例では血清の熱処理と2-mercaptoethanol処理で受働転嫁不成立となったのでIgEが関与しているものと推測された.
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  • 桂 戴作, 林 直樹, 佐野 茂男, 鴨下 一郎, 中谷 達広, 児島 克美, 松野 俊夫, 岡安 大仁
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 4 号 p. 231-241
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    目的:気管支喘息心因加重例の発見を容易ならしめようとした.方法(推移と現状):22問よりなる発作発現にかかわる質問より, 条件づけ, 暗示, 恐怖, 依存性, 欲求不満, 疾病逃避, 生活の乱れ, 予後悲観, 治療意欲減退, 心身相関理解不全各項の得点百分率を求め, CAI-gramを描きその形より, 今一つ各百分率の平均をCAI-scoreとし, その値より判定する.CAI-scoreは20以下, 20-40, 40以上群に分け, それぞれ正常か心身症, 心身症か神経症, 神経症(うつを含む)などを判定した.成績:依存性, 予後悲観, 治療意欲減退などが比較的高値であり, ことに後二者高値群にはかなりうつ状態が存在した.結論:CAIは呼吸器心身症研究会で開発されいまだ未完成であるが, 十年近く経ており, われわれの経験を中心に, その使用法の中間報告を行った.
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  • 広畑 俊成, 井上 哲文, 岩本 幸子, 広瀬 俊一, 宮本 昭正
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 4 号 p. 242-246
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    我々が開発した固相酵素抗体法を用いて, 各種神経疾患の髄液中のIgG, IgA, IgMの定量を行い, その変動の原因につき考察を行った.(1)変形性脊椎症などの整形外科的疾患では, クモ膜下腔の通過障害のため髄液の吸収が障害され, 免疫グロブリンが上昇すると考えられる.(2)感染症では, 神経系内での産生および血中からの移行の亢進の両者が関与する.(3)多発性神経炎では, 髄液中の免疫グロブリンは主として血中由来と考えられる.(4)脱髄性疾患では, 特にIgGの神経系内での産生が免疫グロブリンの異常に強く関与する.更に, 各種疾患でIgG, IgA, IgMの3者の変動パターンの異なることから, これらを同時に測定することが診断上重要であることが示唆される.
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  • 月岡 一治, 広野 茂, 石川 和光
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 4 号 p. 247-250
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ブドウ栽培者にみられた職業性ブドウ花粉症の1例を報告した.患者は43歳の男性で, ビニールハウスと露地のブドウ栽培に従事して20年目より鼻炎と結膜炎症状が出現するようになった.ブドウの開花期にはブドウ棚をゆすぶって花粉を飛散させた時やブドウ開花期にビニールハウスにはいった時数分で症状が出現し, そこを離れると自然に寛解した.ブドウ花粉抗原液による皮内反応とPK反応が陽性で, ブドウの生花粉を少量用いた鼻粘膜誘発試験と眼瞼結膜誘発試験が陽性であった.ブドウ花粉を抗原とするI型アレルギー反応で発症するブドウ花粉症と診断した.
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  • 岡林 篤
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 4 号 p. 252-253
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    33 巻 (1984) 4 号 p. 254-257
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 4 号 p. Cover20-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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