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33 巻 , 7 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 7 号 p. Cover27-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 7 号 p. Cover28-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    33 巻 (1984) 7 号 p. Misc10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 荻原 篤
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 369-375
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    川崎病患児14例および年齢相応の健常小児16例の末梢血単核球亜型をモノクローナル抗体(Leuシリーズ)を用い, fluorescence activated cell sorter(FACS)にて測定した.対象とした川崎病患児は第5から第12病日までの急性期および発病後1ヵ月から6ヵ月までの回復期である.結果:1)Leu4陽性細胞(pan T cell), Leu2陽性細胞(suppresor/cytotoxic T cell), Leu3陽性細胞(helper/inducer T cell)およびLeu3陽性細胞とLeu2陽性細胞の比であるTh/Ts比は急性期と回復期で有意な変動は認められなかった.さらに川崎病の急性期に病日別にみたLeu4, Leu2, Leu3陽性細胞およびTh/Ts比は一定の傾向が認められなかった.しかしながら, 川崎病の急性期においてLeu4およびLeu3陽性細胞の標準偏差は回復期に比べやや巾広かった.Leu7陽性細胞(NK/K cell)も急性期と回復期で有意差は認められなかった.2)Leu10陽性細胞(B cell/macrophage)は急性期および健常小児に比べて回復期で有意の上昇を示した(p<0.005).3)Leu M3陽性細胞(macrophage/monocyte)は, CRP陰性化まで長期間(32日間)を要した5症例で急性期に高値であった.また, 再燃した1例では再燃時にLeu M3陽性細胞の上昇がみられた.4)HLA-DR陽性細胞は, 2症例で急性期に高値であった.5)冠動脈瘤を合併した1例では, 急性期にLeu4, Leu2およびLeu3陽性細胞が低値で, Leu M3およびHLA-DR陽性細胞が高値であった.以上の結果より, 川崎病患児の末梢血単核球亜型の測定は, 本症の病態および臨床経過を考える上で重要であろう.
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  • 武藤 一彦, 平谷 美智夫
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 376-380
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    症例は, 1歳8ヵ月の男児で, 喘息発作重積およびけいれん重積を主訴に来院した.患児は, 来院前, 15時間に1500mlの輸液を受けており, 脱水もなく, かつ浮腫も認めなかった.来院時検査では, PaCO_248mmHgと上昇し, 血清Naおよび血清浸透圧は, それぞれ, 122mEg/l, 246mOsm/kgと低下していた.入院後も全身けいれんは続き, hypercapniaも進行したため, respiratorに接続, 輸液量制限とともに, dexamethasone, D-mannitol投与にて, 96時間後には, 完全に回復した.この症例では, 喘息発作重積に合併したSIADHから希釈性低Na血症を招来し, けいれん重積に至ったものと考えられた.
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  • 近藤 久, 鶴田 光敏, 早川 洋一, 中原 務, 津田 こずえ, 宮田 隆夫, 矢崎 雄彦, 肥田 康俊, 宇理須 厚雄, 鳥居 新平, ...
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 381-388
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    カンジダ皮内反応陽性の喘息児を対象として, 吸入誘発試験を行い, カンジダ菌体に対する特異IgE抗体, 特異IgG抗体及び気道過敏性の関与について検討し, 以下の結果を得た.1)皮内反応陽性の喘息児73名中25名(34%)が吸入誘発試験陽性で, そのうちIARが12名(48%), DARが10名(40%), LARが3名(12%)であった.2)IAR陽性群は吸入誘発試験陰性群に比し, 有意にカンジダ菌体に対する特異IgE抗体は高値を示し, DAR陽性群においても特異IgE抗体が高値を示すものが認められた.3)カンジダ菌体に対する特異IgG抗体は吸入誘発試験陽性群と陰性群の間に有意な差は認められなかった.4)DAR陽性群はIAR陽性群に比して有意にアセチルコリン, ヒスタミンに対する気道過敏性は亢進していた.
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  • 谷崎 勝朗, 駒越 春樹, 周藤 真康, 森永 寛, 大谷 純, 多田 慎也, 高橋 清, 木村 郁郎
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 389-395
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ステロイド依存性重症難治性喘息を中心に温泉プール水泳訓練療法を試み, その臨床効果について若干の検討を加えた.1.水泳訓練前後の換気機能検査では, FVC, FEV_<1.0>, MMF, PEFR, V_<50>, V_<25>いずれも高度の変化はみられず, 温泉プール水泳訓練療法により気管支攣縮はほとんど誘発されないことが明らかにされた.2.3ヶ月間の水泳訓練により, ほとんどの症例でステロイド薬の減量にもかかわらず換気機能の改善傾向がみられた.訓練3ヶ月後の各換気parameterの増加率は, FVCで100.5%, FEV_<1.0>で110%, PEFRで124.8%, MMFで123.2%, V_<50>で126.9%, V_<25>で130.6%であった.3.気管支喘息の分類別臨床効果の検討では, 細気管支閉塞型, 気管支攣縮+過分泌型においてその有効率が高く, むしろ気管支攣縮型ではその有効率はやや低い傾向が示された.
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  • 鈴木 五男, 三ッ林 隆志, 丸木 和子, 赤坂 徹, 前田 和一, 中山 喜弘, 浅野 知行, 三之宮 愛雄, 平井 守
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 396-402
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    施設入院療法を長年実施している3施設の協力を得て葉書によるアンケート調査を行い, 喘息児の症状の改善状態と遠隔成績について検討した.対象は気管支喘息児166名(男子116, 女子50), 入院時平均年齢は男子平均7歳9ヵ月, 女子7歳7ヵ月, 平均入院期間は男子23.6ヵ月, 女子24.4ヵ月であった.入院時の重症度は71.7%が重症, 28.3%が中等症であったが, 入院中72.3%が軽症化し, 退院1年後では軽症者が48.4%と減少し, 症状の悪化傾向がみられた.しかし, 退院3年後では81.2%に症状の改善をみた.女子, 年少児に重症化に傾向がみられたが有意差をみなかった.また入院中の症状の改善状況が退院後の経過に関連性を認めた.
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  • 國分 二三男, 足立 満, 飯島 正之, 高橋 昭三
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 403-410
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    吸入ステロイド薬beclomethasone dipropionate(BD)をもちいて通年性喘息患者の臨床症状の変化, 呼吸機能, 気管支喘息の基本的病態と考えられる気道過敏性に対する影響などに検討を加え, 次の結果を得た.1.BD治療群において臨床症状改善症は著明改善3, 改善10, 軽度改善4, 不変1であり改善以上72.2%であった.2.呼吸機能には, 有意の変化は認められなかった.3.BD治療群において, 治療前後における塩化メサコリンをもちいた気道過敏性は有意(p<0.05)に改善した.以上の結果より, BDをもちいた気管支喘息の長期管理は, 臨床症状の改善気道過敏性の改善などより有効であると考えられた.
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  • 大野 功, 小林 和夫, 田畑 穣, 佐藤 秀紀, 関根 富佐夫, 根岸 雅夫, 井出 宏嗣, 高橋 昭三
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 411-417
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒトIgG, Agg-IgGおよびIgGの各フラグメントのSepharose CL-4B-protein A(S4B-pA)によるBリンパ球増殖反応におよぼす影響を検討した.1)Agg-IgGは1μg/mlの濃度から, IgGは10μg/mlの濃度から, 各々, 濃度依存性にS4B-pAによるlymphocyte proliferative response(LPR)を抑制した.このような抑制効果は, Agg-Fcγ, F(ab′)_2γおよびFabγでもみられ, FabγよりもF(ab′)_2γに強い抑制効果がみられた.モノマーのFcγには, このような抑制効果はみられなかった.2)S4B-pAをF(ab′)_2γ, Fabγ, Fcγで37℃1時間前処置させた後, 洗浄し非結合フラグメントを除去し, リンパ球浮遊液中に添加したところ, S4B-pAのリンパ球刺激活性は抑制されなかった.これらの結果から, Agg-FcγのS4B-pAによるBリンパ球増殖反応の抑制は, 細胞表面に存在するIgG-Fcレセプターを介し, モノマーのIgG, F(ab′)_2γおよびFabγは, IgG-Fcレセプター以外の細胞表面構造を介して抑制したと考えられた.
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  • 徳山 研一, 三橋 将人, 田島 公夫, 森川 昭広, 田村 宏
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 418-423
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Clq固相酵素抗体法(Clq SPEIA)を用いた免疫複合体(I・C)測定に及ぼすampicillin(AB-PC)の影響を検討し, 以下の結論を得た.1)20mg/mlの濃度のAB-PCとあらかじめI・Cをincubateした場合, Clq SPEIAによるI・C値は有意に低下した(p<0.01).2)加熱凝集ヒトIgG(AHG)をAB-PC(0.02, 2, 20mg/ml)とあらかじめincubateした場合, dose dependentにClq SPEIAによるAHG測定値は低下した.3)AB-PCの作用機序をAHGをモデルとして検討したが, ClqやAHGとの親和性を介する可能性は否定的であった.以上より, AB-PCを大量に使用中の症例では, Clq SPEIAによりI・C値を測定する場合, AB-PCの影響を考慮する必要があると思われた.
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  • 中沢 次夫
    原稿種別: 本文
    33 巻 (1984) 7 号 p. 424-427
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    副腎皮膚ステロイドの前投与は遅発性喘息(LAR)の発現を抑止しうる.この事実はLARの発生機序に何らかのステロイド不全の依存を示唆する.今回はそれを解明する第一歩として喘息患者にアレルゲン吸入試験を行い, その前後の血漿コーチゾル値の変動を観察した.1.LARを呈した群のコーチゾル値は, 前値の9.22±2.96μg/dlから時間の経過とともに低下し, LAR発現時には2.76±0.42μg/dlと著明に低下した.この低下は日内変動域をこえていた.2.DARを呈した群では, 前値9.10±1.00μg/dlがIAR発現時に11.66±2.42μgと上昇し, その後低下した.そしてLAR発現時には4.23±1.45μgとやはり有意に低下した.3.IARを呈した群では, IAR発現時にコーチゾル値は上昇した.その後, 時間の経過とともに漸減傾向がみられたが, その減少は日内変動域内であった.以上の事実は, 一部のLARがおそらくはステロイドの合成あるいはregulationの一時的な不全状態に起因する可能性が想定される.
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  • 原稿種別: 付録等
    33 巻 (1984) 7 号 p. 428-431
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    33 巻 (1984) 7 号 p. Cover29-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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