アレルギー
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34 巻 , 12 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 12 号 p. Cover10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 12 号 p. Cover11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    34 巻 (1985) 12 号 p. Misc4-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 五十嵐 隆夫, 村上 巧啓, 足立 雄一, 松野 正知, 佐伯 陽子
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1055-1062
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    年少児気管支喘息のヒスタミン閾値を測定するために, まず吸入負荷方法について検討した.^<99m>Tc-DTPAを用いた放射性エアゾル吸入肺スキャンの結果から, 安静換気下で吸入すると気道系沈着率は年齢および身長と正の相関がみとめられた(n=23, r=0.80, p<0.001, n=23, r=0.79, p<0.001)が, 中枢気道と末梢気道の比率には年齢差はなかった.一方, 啼泣下で吸入すると, 気道系沈着率がきわめて低値かまたは中枢気道に優位に沈着した.tcPo_2を指標としてヒスタミン閾値を測定した結果, 2歳から6歳の年少児気管支喘息106名の幾何学的平均は1182μg/mlであり, 同年齢の健常対照11名は4414μg/mlであり, その差は有意であった(p<0.01).本邦標準法でヒスタミン閾値を測定した結果, 7歳から14歳の年長児気管支喘息108名の幾何学的平均は600μg/mlであり, 同年齢の健常対照8名は4263μg/mlであり, その差は有意であった(p<0.01).喘息群で年少児は年長児に比して有意にヒスタミン閾値が高値であった(p<0.001).年長児では, 臨床的に重症なものほどヒスタミン閾値が低値であったが, 年少児ではそのような関係は認められなかった.
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  • 井上 和子, 大谷 武司, 荒木 盛雄, 丹後 俊郎, 倉科 周介, 木谷 信行, 乾 宏行, 品川 洋一, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1063-1071
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    1981年に筆者らが気管支喘息と診断した182名の喘息児の2年間の臨床経過と, その影響因子をアンケート及び現地診察を行い調査した.同時に, 喘息発症の原因検索として, 喘息児家庭の家塵中のダニの種類と数を, また, 布団敷前後の空中浮遊細菌数の変動を検索した.その結果, 2年間の臨床経過では, 悪化8.3%, 不変24.6%, 改善51.7%, 無症状15.2%であった.予後に対する影響因子では, 血清IgE値と, 家塵とダニに対するIgE抗体が高値の者, また, 現在湿疹がある者の予後が不良であった.喘息児家庭内の家塵0.5gm中のダニ数は, 平均539匹と東京のそれよりも多く, 種類はD.p.31.1%, D.f.9.5%で, ササラダニが多く検出された.喘息児寝室内の布団敷前後の空中落下細菌は, 血液寒天培地上のコロニー数で比較したところ, 布団敷後が約3倍にも増加していた.
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  • 重城 一仁
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1072-1080
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    川崎病患児の末梢血単核球亜型を, two-colour immunofluorescence staining法を用いて, fluorescence activated cell sorterにて測定し, 検討した.対象は川崎病患児15例である.発症後1ヵ月の時点で冠動脈瘤を有した2例と, 残さなかった13例(順調経過例)を比較検討した.急性期は第4病日から第9病日の入院時をとり, その1週間後と回復期(3周後以降)を経時的にサンプリングした.成績:(1)川崎病の順調経過例では, Leu2^+15^+細胞(suppressor T細胞)は急性期に高値を示した.Leu3^+8^-細胞(helper T細胞)およびLeu2^+15^-細胞(cytotoxic T細胞のprecursorおよびeffector T細胞)は, 経過を通して一定の傾向は認められなかった.(2)順調経過例では, HLA-DR^+細胞がT細胞分画にも認められ, 特にLeu2^+ HLA-DR^+細胞が急性期に増加していた.(3)冠動脈瘤を合併していた2症例ではLeu2^+15^+細胞およびLeu2^+ HLA-DR^+細胞は急性期に低値を示し, 順調例と異なった変動を示した.
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  • 安田 和正, 平野 京子
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1081-1086
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    魚によるアレルギー性食餌性蕁麻疹の3歳女児におけるopen patch testならびに同女児の血清による諸種の反応を用いて白身魚(イサキとタラ)と赤身魚(マグロとサバ)のPBS抽出抗原の共通抗原性と抗原活性を比較検討し, 次の結果を得た.1.open patch testによるend point titration testの結果は, 白身魚のイサキとタラが, 赤身魚のマグロとサバに比べ, 1000倍の抗原活性を示した.2.P-K反応によるend point titration testの結果は, 白身魚のイサキがタラの10倍, 赤身魚のマグロの1000倍, サバの10000倍の抗原活性を示した.3.IgE-ELISAの結果は白身魚のイサキとタラがclass3, 赤身魚のマグロがclass 2, サバがclass 1を示した.4.P-K反応を応用したin vivo中和試験と白身魚のdiscを使用したin vitro IgE-ELISA inhibition testの結果は, 4種の魚抗原間に共通抗原の存在が示唆された.
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  • 黒沢 元博, 田中 哲治, 青木 栄, 五十嵐 康, 石塚 全, 根本 俊和, 笛木 隆三, 小林 節雄
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1087-1093
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Percoll比重法により分離したラットmast cell顆粒をMg^<2+>存在下に〔γ^<32>P〕ATP と反応させた.反応停止後SDS/PAG electrophoresisを行うと, 主要顆粒膜蛋白に一致して, 分子量26000-40000に2本の幅の広い, および2本の幅の狭い蛋白bandが認められた.cyclic AMPはこのリン酸化反応に影響を与えなかった.以上より, mast cell顆粒にはcyclic AMP非依存性protein kinaseとその基質蛋白が存在することが明らかになった.cyclic AMP依存性protein kinaseを一般的条件下に〔γ^<32>P〕ATPと反応させると, cyclic AMPの存在の如何にかかわらず, 自己蛋白リン酸化反応が認められた.この自己蛋白リン酸化反応は顆粒の共存下で, cyclic AMPにより抑制された.mast cell顆粒には強い活性をもつproteaseが存在することが知られているが, mast cellをprotease inhibitorsにより前処理し, 外因性cyclic AMP依存性protein kinaseの共存下に〔γ^<32>P〕ATPと反応を行った.諸種濃度のprotein kinaseを用いて反応を行ったが, 新たな^<32>P標識蛋白bandは認められなかった.興味あることに, cyclic AMP依存性protein kinaseの自己蛋白リン酸化反応は, 顆粒が共存すると増強された.以上の機序は活性化mast cellよりのmediator遊離に際し, 有意義であるかもしれない.
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  • 田中 成憲, 赤司 克彦, 大野 友彦, 栗林 恒一, 片山 裕之, 斎藤 晃治
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1094-1098
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    顆粒球のsuperoxide anion(O^-_2)産生機構におけるアラキドン酸代謝の役割について検討を加えた.顆粒球はヒト末梢血より分離し, O^-_2生成はチトクロームC還元法により測定した.顆粒球はzymosanまたはphorbol myristate acetate(PMA)添加によりO^-_2を産生するが, あらかじめphospholipase A_2阻害剤またはlipoxygenase阻害剤を添加することによりO^-_2 産生が抑制された.しかしcyclooxygenase阻害剤を添加しても, このO^-_2産生は影響を受けなかった.またアラキドン酸の添加によってもこのO^-_2産生されたが, あらかじめcyclooxygenase阻害剤を添加することにより, O^-_2産生は著しく亢進した.したがって顆粒球のO^-_2産生機構において, アラキドン酸代謝のlipoxygenase pathwayが重要な役割を果たしていることが示唆された.
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  • 梅枝 愛郎, 中沢 次夫, 松井 茂, 吉江 康正, 笛木 隆三, 小林 節雄
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1099-1104
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    〔研究目的〕chemical mediatorの一つであるヒスタミンのマウスIgE抗体産生に及ぼす影響について, 2種類のヒスタミン受容体拮抗剤を用いて検討した.〔方法〕IgE産生系としてBALB/cマウスにコンニャク舞粉30μgをalum 1mgに吸着させて免疫した.拮抗剤は感作30分前, ヒスタミンは感作時に投与した.抗体価の測定は感作2週間後に採血し, ラットを用いたPCA法で行い, 陽性を示した最高希釈倍数の逆数を抗体価とした.〔結果〕0.05-5mg/kgのヒスタミン単独投与はIgE抗体産生に影響を与えなかった.H_1拮抗剤(1-10mg/kg)投与後ヒスタミンを抗原とともに投与すると対照群(抗原単独投与群)に比し, 有意な抗体産生の抑制がみられた.H_2拮抗剤では1-5mg/kgの投与で抗体産生の増強が認められた.両拮抗剤の併用では対照群との抗体価に差を認めなかった.なお H_1, H_2拮抗剤のみの投与は抗体産生に影響を与えなかった.〔まとめ〕本実験系での誘導期におけるIgE抗体産生は, 単回のH_1受容体刺激で増強され, 逆にH_2受容体の単回刺激で抑制されることが示唆された.
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  • 日野田 裕治, 東出 俊之, 山下 昇史, 今井 浩三, 谷内 昭
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1105-1109
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    マウスKupffer細胞の免疫学的機能を検討する目的で, マウス肝よりKupffer細胞を分離しin vitroにおける実験から以下の結果を得た.1)Kupffer細胞の収量はマウスあたり1-2×10^6個であり, その純度は93%であった.免疫学的表面マーカーについてはIgG Fcレセプター保有細胞62%, I-A抗原保有細胞41%であった.2)Con Aによる脾リンパ球芽球化反応に対しKupffer細胞は加えた細胞数に比例して増強する補助作用を示した.3)LPS刺激によりKupffer細胞には2.5×10^5/mlの細胞濃度でピークを示すIL-1活性が認められた.4)ヒト培養肝癌細胞c-Hc-4に対してKupffer細胞はエフェクター細胞/標的細胞比100ないし200の条件下で細胞障害活性を示した.
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  • 原稿種別: 目次
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1110-1115
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 索引
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1116-1119
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    34 巻 (1985) 12 号 p. 1120-1125
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 12 号 p. Cover12-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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