アレルギー
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34 巻 , 5 号
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  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 5 号 p. Cover22-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 5 号 p. Cover23-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    34 巻 (1985) 5 号 p. Misc8-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 中川 武正, 高石 敏昭, 宮本 昭正, 杉 正人, 石毛 雅夫
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 5 号 p. 277-283
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    hybridoma techniqueを用いてマウス由来のモノクローナル抗ヒトIgG4抗体(DG-01)の作製に成功したので, このものをenzyme-linked immunosorbent assay(ELISA)に応用した.養蜂家血清を用いたphospholipase A特異的IgG4抗体の測定において, ELISAで得られた測定値は先に報告したradioimmunoassayによるそれとよく一致した(r=0.885).
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  • 阿部 達也, 石井 明, 吉原 明子
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 5 号 p. 284-288
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヤケヒョウヒダニ培養培地の抽出物(CME)から主要アレルゲンDp1を精製した.Dp1とCMEを抗原として血清中の特異IgE, IgG抗体をマイクロプレートELISAで測定した.喘息患者血清中の特異IgG抗体はCMEを抗原とすると44%, Dp1を抗原とした時は64%が陽性であった.喘息患者血清中の特異IgG抗体はCMEの時92%, Dp1の時18%が陽性であった.正常人20名の血清中にはCME, Dp1特異IgE抗体を検出できなかった.しかし, 正常血清中の特異IgG抗体はCMEを抗原とした時60%, Dp1を抗原とした時5%が陽性であった.喘息患者血清中の特異IgE抗体の測定ではCMEよりもDp1に対して高値を示す検体がほとんどで, CME中のIgE結合活性の多くはDp1によることが示された.そのことはDp1により抗CME IgE抗体が完全に吸収されることからも確認された.Dp1は培地主要アレルゲンといえる.
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  • 月岡 一治
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 5 号 p. 289-296
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Candida albicans(以下カンジダ)の吸入誘発試験において, IAR(immediate asthmatic response)とDAR(dual asthmatic response)が少なくLAR(late asthmatic response)が多いことの原因と, 吸入誘発病型とI型およびIII型アレルギーとの関連を, PK反応, RAST, タンニン酸処理感作赤血球凝集反応を用いて検討した.その結果, IARとDARが少ない原因として, カンジダの即時型皮内反応が非特異的な陽性反応を高率に含んでいること, およびカンジダに対するIgE抗体がハウスダストにくらべIARとDARを惹起しにくいことが考えられた.また, LARが多いことの原因として, カンジダに対するIgE抗体がハウスダストにくらべLARを惹起しやすいこと, およびIII型アレルギーで発症すると思われるLARが含まれていることが考えられた.
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  • 森川 利夫
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 5 号 p. 297-304
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    凍結道路でのスリップ防止のために用いられるスパイクタイヤによる道路粉塵が気管支喘息児にいかなる影響を与えるかについて調査した.道路粉塵による汚染地区の仙台市中心部の5小学校と非汚染地区の仙台市周辺部の5小学校の気管支喘息児童に, 気管支喘息調査表と, 冬・夏それぞれ4週間の喘息日誌を記載させた.そして, その喘息調査表より, 年齢・性別・寝具・暖房器具・発作の好発時期・発作誘因・原因抗原・治療法・常用薬などに関して全く同じであることの判明している中心部及び周辺部両群の気管支喘息児について, 喘息日誌を検討した.喘息発作点数は夏期には中心部群と周辺部群に差はなかったが, 冬期においてはx^2検定により危険率が0.05<p<0.1と推計学的に有意とはいえないが中心部群に高い傾向を示した.粉塵量は冬期においてのみ中心部で周辺部より高いのに反し, NOx及びSO_2は夏期にも中心部に高い事から, 冬期においてのみみられた発作点数の差は粉塵によるものと推定された.また, 冬期における中心部群の発作点数は3-5日前の浮遊粉塵量と有意の相関を示し, 4日前のNOx・SO_2と相関する傾向が認められた.このことより, 喘息の発作点数は4日前のこれらの3つの汚染物質との多元相関関係にあると考えて, それぞれと喘息発作点数との偏相関係数を計算した.その偏相関係数は3者とも有意水準を割るが, その中でも, 浮遊粉塵の発作点数に対する偏相関係数が最も高かった.したがって, 冬期には浮遊粉塵, NOx・SO_2の3者が重複して気管支喘息児の発作を増大させることになるが, その中でも浮遊粉塵が主要な役割を果たしているものと考えられた.
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  • 山崎 太
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 5 号 p. 305-309
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ花粉症が流行するか否かは, その雄花芽の分化成績に相関する.1983年7月は九州・山陽地方を除き全国的に著しい低温であったことから, 翌年春には両地方を除きほぼ全国的に同症は流行しないと予測された.ところが, 同年春にはこの両地方では本症が流行し, 東北・北陸地方ではそれが流行しなかったものの, その他の地方では先の予測に反しいずれも本症の流行をみるに到った.これにより, スギの雄花芽分化に影響を及ぼす気象因子は7月の平均気温だけではないことが示唆されたのでそれを検討し, 以下の結果を得た.1.スギ雄花芽分化成績(スギ花粉症流行程度)の予測法は, 7月の平均気温がその平年値より高ければ従来どおりでよい.2.従来の報告では7月の平均気温がその平年値より低ければ, スギ雄花芽は分化しないとしたが, その1旬が高温のときには雄花芽分化があり得ることが判明した.3.7月の1旬が高温で, かつその年度の春にスギ花粉が飛散していないならば, その旬に雄花芽は分化するため翌春の花粉飛散量は増加し, スギ花粉症は流行する.以上のように, 7月の平均気温が低くても, その旬別平均気温が高い場合には, スギの雄花芽が分化し, 翌春にはスギ花粉症が流行することもあり得ることが明らかとなった.
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  • 権東 明, 佐伯 紀孝, 山本 恵理子, 平林 徹, 徳田 安章
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 5 号 p. 310-319
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    tranilast 300mg/dayを投与した成人型アトピー性皮膚炎患者60例を対象として, 一部に抗原特異減感作療法を併用, tranilast投与4週後と投与8-16週後に臨床症状の改善度と各種の免疫, アレルギー検査値における評価を行い, tranilastが減感作療法に及ぼす効果について検討した.その結果, 臨床症状の急性症状はtranilast単独単期投与では改善がみられなかったが, 他の療法との併用で効果を認め, また単独投与でも長期では改善を示した.やや有用以上の有用率は63.3%, 併用群では73.3%の好成績を得た.アレルギー検査値では, 皮内反応閾値に影響を認めなかったが, その他のI型アレルギー検査値には改善がみられ, 減感作併用群では著明な改善を示した.
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  • 梅野 英輔, 西間 三馨
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 5 号 p. 320-328
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    disodium cromoglycate(DSCG)は, cell well stabilizerとしてexercise-induced bronchospasm(EIB)を抑制する薬剤として知られている.しかし, この効果がmast cellからのchemical mediatorの遊離抑制によるものか否かは不明である.今回, EIBにおけるDSCGの作用機序を知るため, 下記の試験を行った.〔試験1〕DSCGとplacebo(lactose 40mg)のEIB抑制効果をdouble blind, crossover studyにて検討した.Placebo群とDSCG群は, control群に比べ有意にEIBが抑制したことから, 経気道操作による気道のcoatingがEIBを抑制する可能性が示唆された.〔試験2〕placeboを用いたdouble blind, crossover studyで, DSCGの気管支拡張作用について検討した.DSCG群はplacebo群やcontrol群に比べ, 有意な気管支拡張作用を示した.試験1, 2の結果から, DSCGのEIB抑制効果は, 気道のcoating effectと気管支拡張作用による可能性も考えられ, "DSCGが有効であるからEIB発症にchemical mediatorが大きく関与する"という従来の考え方には, 疑問が持たれた.
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  • 品川 洋一, 小幡 俊彦, 梅里 義博, 乾 宏行, 飯倉 洋治, 西川 和子, 植松 文江, 木村 方美, 太田 秀穂
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 5 号 p. 329-336
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    sustained-release theophylline製剤E-0686顆粒を6歳以下の小児に投与し, そのpharmacokineticsと臨床効果につき検討した.10mg/kgを1日2回投与した時, steady stateになった時の血中濃度を7.5±2.3-12.0±2.2μg/mlに維持することができた.単回投与時の薬物動態パラメーターより連続投与時の血中テオフィリン濃度を予測した値と実測値とは比較的良く近似していた.10mg/kgの1日2回, 12時間毎の投与により発作を有意に減少させることができた.以上の結果よりE-0686顆粒は, 各個人の薬物動態パラメーターを求めることより連続投与時の血中濃度の予測が可能であり, 一般には10mg/kg1日2回, 12時間ごとの投与で血中濃度を8-12μg/mlに維持できることが多く, また顆粒であるため小児にも容易に服用でき, 服用量も体重に合わせ細かく調節することが可能であり, 有効な薬剤であると考えられた.
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  • 原稿種別: 付録等
    34 巻 (1985) 5 号 p. 337-339
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 5 号 p. Cover24-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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