アレルギー
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34 巻 , 9 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 9 号 p. Cover33-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 9 号 p. Cover34-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    34 巻 (1985) 9 号 p. Misc10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 望月 博之, 三橋 将人, 徳山 研一, 田島 公夫, 森川 昭広, 黒梅 恭芳
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 9 号 p. 837-842
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    小児気管支喘息患児49名とdisease controlとして呼吸器疾患以外の小児21名の気道過敏性をアストグラフを用いたメサコリン吸入試験により測定し, 以下の結果を得た.1)control群の気道感受性(Dmin)について, 6-9歳児では10-14歳児に比較し有意に低値を示した.control群の気道反応性(St)についてはふたつの年齢群間に有意な差は認められなかった.2)6-9歳児, 10-14歳児とも気管支喘息群では軽症例に比較し中等症例, 重症例でDminは低値を示した.Dminについて, 6-9歳児ではcontrol群と比較し気管支喘息軽症例は有意な差を認めなかったが, 中等症例, 重症例は有意に低値を示した.10-14歳児では各気管支喘息群はcontrol群に比しすべて低値を示した.3)Stについて6-9歳児ではcontrol群と各気管支喘息群間に有意な差は認められなかったが, 10-14歳児では各気管支喘息群が高値を示した.4)小児の気道過敏性を評価する場合, 年齢が重大な因子となると考えられた.
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  • 朱 博光
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 9 号 p. 843-853
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    同一生活環境下にある長期入院療法中の小児気管支喘息児を対象にしてハウスダストによる抗原吸入試験を行い再現性について検討した.(1)IARの再現率は陽性基準をPFR 20%以上低下とした場合は87%, 陽性基準をPFR 15%以上低下とした場合は93%であった.また, LARの再現率は陽性基準をPFR 20%以上低下とした場合は55%陽性基準をPFR 15%以上低下とした場合は62%であった.(2)DARを示す症例でのLARは, IARによる発作強度に影響される傾向を示した.(3)IARの再現が良い症例でもLARの再現が良いとは限らなかった.(4)本試験の再現性と毎日のPFR(アレルゲン吸入誘発試験前1週間のPFRの変動), アセチルコリンに対する気道過敏性試験, 血清IgE値ならびにRASTなどの成績との間には一定の関連は認められなかった.
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  • 堀内 康生, 近藤 琢磨, 菅原 猛行
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 9 号 p. 854-865
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    トレッドミルによる運動負荷前, 5分後の呼吸機能と負荷前, 直後および20分後の血中のエフェクターの測定を行い, 以下に示す結果を得た.1.運動5分後に15%以上の低下はFVC 8例中3例, FEV_<1.0> 8例中4例, PFR8例中5例であった.2.ヒスタミンは直後に8例中7例が上昇した.平均値は0.024±0.008, 0.029±0.009, 0.020±0.008(μg/ml)であった.t検定で直後に傾向差(p<0.1)を示した.3.血小板HPETE+HETEは直後に6例が上昇, 20分後に7例が上昇した.平均値は13.5±6.4, 15.6±6.4, 18.6±9.6(% total cpm), t検定で20分後に傾向差を示した.白血球では直後に4例, 20分後7例が上昇した.平均値は19.2±6.2, 19.2±6.5, 19.9±6.4(% total cpm)となった.有意差は示さなかった.4.血小板TXB_2は直後に6例が低下, 20分後は6例が低下した.平均値は2.5±1.0, 1.6±0.8, 1.7±1.0(ng/10^5 cells)であった.t検定で直後に傾向差(p<1.0)を示した.白血球は直後に6例が低下, 20分後に5例が低下した.平均値は2.9±0.5, 2.2±0.8, 2.5±1.0(ng/10^4cells)であった.t検定で直後に傾向差(p<1.0)を示した.5.cAMPは直後に全例が上昇, 20分後に負荷前の近傍に集った.平均値は24.4±8.8, 29.1±12.2, 26.6±12.2(PM/ml)となった.以上の変動から運動はfreeなアラキドン酸産生を刺激し, 続いてヒスタミン, LTの産生がEIBの形成と持続に関与することが考えられた.cAMPはmodulatorとなっていると考えられた.
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  • 高岡 正敏, 藤本 義典
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 9 号 p. 866-873
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    1981年から3年間, 埼玉県下の122家屋の室内塵ダニ類の調査から, ダニ相と建築後の年数の関係および増改築などのダニ類への影響について検討した.室内塵より検出された主なダニ類をチリダニ科, コナダニ科, ニクダニ科, ホコリダニ科, ツメダニ科, 中気門類およびササラダニ類の7群に分け, それらについて, 建築後の年数との関係を調べた.その結果, 特にチリダニ科は建築年数を経るにつれて上昇傾向を, また, ササラダニ類は下降傾向を示した.また, ダニ相は, 建築年数の経過に伴って一定の推移をすると考えられた.すなわち, 築後5年以内の家屋では, 総ダニ数に対するチリダニ科の占める割合が低いが, 築後9年以上を経た家屋のダニ相は, その大半がチリダニ科で占められ, 築後5年以内と9年以上の家屋群における両者のダニ相に明瞭な差を認めた.なお, 増改築やタタミ交換を行った家屋のダニ相は, 新築初期のものにおおむね類似した.
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  • 竹中 徹, 中峯 寛和, 前田 次郎, 栗林 桓一
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 9 号 p. 874-882
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    cyclophosphamide(Cy)あるいは大量のtetanus toxoid(HD-TT)をchallenge3日前に, TT-primedマウスに投与した場合, TT特異的IgE抗体の産生, 腹腔内好酸球反応の増強あるいは抑制が認められた.HD-TT投与マウス脾細胞をCy投与マウスに移入した場合, これら両反応は著しく抑制された.この腹腔内好酸球反応がDTH反応である事は既に報告した.それ故, Cy投与による両反応の増強はIgE産生, DTH反応を抑制する各々の抑制性T細胞(Ts)の消失によると考えられる.一方, Cyは腹腔内好酸球増加のみならず, 骨髄の好酸球産生も増強させ, 両反応はHD-TT投与マウス脾細胞の移入によって抑制された.この事実はCy抵抗性のT細胞subsetが好酸球コロニー刺激因子を産生することを示唆しており, 未だ明確ではないが, Tsにより直接的, 間接的に調節されている可能性がある.この実験系はhyper IgE syndrome, graft-versus-host diseaseにみられる高IgE血症, 好酸球増加, Tsの欠損などの現象を説明し得る可能性がある.
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  • 伊保 澄子, 倉 文明, 星野 孝, 高橋 隆幸
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 9 号 p. 883-891
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    1α, 25-dihydroxyvitamin D_3(1α, 25(OH)_2D_3)はヒト末梢血単核球のPWM-induced immunoglobulin(Ig)合成を濃度依存的に抑制した.このIg合成抑制の主要因は, T cellや単球/マクロファージ(Mφ)を介した間接作用よりもむしろ1α, 25(OH)_2D_3の活性化B cellに対する直接作用, 特に増殖抑制作用にあることが示された.しかし, 1α, 25(OH)_2D_3はIg合成に対するsuppressor T cellの機能を低下させると同時にhelper T cellの機能も低下させ, T cell補助能の低下がIg合成の抑制に加担していることも示された.更に1α, 25(OH)_2D_3はIg合成に対する単球/Mφの補助能や抑制能を低下させ, 特に補助能の低下は1α, 25(OH)_2D_3によるIg合成の抑制に拍車をかけているものと考えられた.
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  • 伊藤 茂, 平谷 美智夫, 上田 智子, 武藤 一彦
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 9 号 p. 892-898
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    皮膚症状を有する卵アレルギー患児(6ヵ月-5歳)14例にケトティフェンを投与し, 皮膚症状に対する効果を検討した.抗卵白IgE抗体は全例で高値(0.8->17.5PRU/ml)をとり, 3歳以上の2例でも高値を示した.卵白とオバルブミンに対するIgG抗体は測定し得た全例高値を示したが, IgE抗体, 年齢, 症状との間に一定の傾向を認めなかった.卵白経口負荷試験では, ケトティフェン投与により, その誘発反応を著明に抑制した.皮膚症状では93%, 消化器症状で100%, 呼吸器症状で57%の患児に強い抑制を認めた.この抑制効果は多くの患児で投与後3時間以上認めたが, 3例においては, 3時間では十分な効果が得られず1時間で強い抑制を認めた.連用試験では全例に著明な皮膚症状の改善を認めた(p<0.001).加えて, この効果は少量の卵, あるいは卵を含む一般的な食事では6-7時間持続した.これらの結果はケトティフェンが, 食物アレルギーによる皮膚症状を有する患児の治療に極めて有用なことを示した.
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  • 柳原 行義, 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    34 巻 (1985) 9 号 p. 899-904
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アプロチニンを投与された, 患者血清中の特異IgEおよびIgG抗体を検討した.radioallergosorbent test test(RAST)法により測定された特異IgE抗体は, アプロチニンに過敏な18名の患者中10名, および過敏症反応を全く惹起しなかった44名の患者中14名にそれぞれ認められた.RAST陽性の頻度は女性およびアプロチニンの繰り返し投与例においてより高かった.一方, ゲル内沈降反応またはモルモットの受身皮膚アナフィラキシーにより測定された特異IgG抗体は全例陰性であった.以上の結果から, アプロチニンはヒトにおいても特異IgE抗体を産生することは明らかである.
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  • 原稿種別: 付録等
    34 巻 (1985) 9 号 p. 905-906
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    34 巻 (1985) 9 号 p. 907-909
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    34 巻 (1985) 9 号 p. Cover35-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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