アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
Print ISSN : 0021-4884
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35 巻 , 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    35 巻 (1986) 1 号 p. Cover1-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    35 巻 (1986) 1 号 p. Cover2-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    35 巻 (1986) 1 号 p. App1-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 小林 節雄
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 1-5
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 三田 晴久, 油井 泰雄, 谷口 昇, 安枝 浩, 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 6-14
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    健常人(n=10)および喘息患者(n=23)の血小板を^<14>C-アラキドン酸(0.17μCi)とインキュベーションすることにより, 血小板におけるアラキドン酸代謝を検討した.反応液を酸性にして代謝産物を酢酸エチルで抽出したのち, 薄層クロマトグラフィーで分離し, それぞれの代謝産物の放射能を液体シンチレーションスペクトロメーターで測定した.健常者群と比較し, 喘息患者の血小板の12-HETEの生成量は有意に多く(p<0.01), 一方, TxB_2の生成量は有意に少なかった(p<0.01).HHTの生成量は両群で有意差はなかった.リポキシゲナーゼ系の代謝物に対するシクロオキシゲナーゼ系の代謝物(TxB_2とHHTの合計量)の比率は, 健常者群で3.48±1.22, 喘息群で2.19±1.27であった(p<0.02).12-HETEの生成量はシクロオキシゲナーゼ系の代謝物の生成量と有意な逆相関を示した(p<0.001), このことは, シクロオキシゲナーゼ代謝物の生成量の減少は, 12-HPETEの生成量の増加によるシクロオキシゲナーゼ活性の抑制によっている可能性を示唆している.
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  • 大西 和子, 高嶋 哲也, 露口 泉夫, 根来 茂
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 15-23
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ^3H-DHA及び^3H-DHEを用いたmicro scaleによるbinding assayによりβ及びα受容体数測定を実施した.その結果, 末梢血顆粒球及びリンパ球β受容体数は, 健常人, β刺激剤非投与喘息患者, β刺激剤投与喘息患者の順に低値を示した.また顆粒球及びリンパ球β受容体の間には有意の相関性が得られた.次に気道過敏性とβ及びα受容体の関連性について検討した.アストグラフを実施した全ての軽症喘息患者及び一部健常人は気道過敏性を示し, これらの群は, 気道過敏性を示さない健常人群に比し, 顆粒球β受容体数の有意の低下を示した.血小板α受容体においては, 喘息患者群は, 気道過敏性を示さない健常人に比し有意の増加を示した.
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  • 笹本 明義, 青木 継稔, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 24-30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    high-frequency oscillation法をmodifyし, 加圧式ネブライザーを組み合わせたhigh-frequency vibration法を用いて, 従来の加圧式ネブライザーとの吸入効果を比較検討した.1)臨床症状で, 副反応を訴えたものはいなかった.2)vibration単独でも気管支拡張効果を示した.ただ10Hzと100Hzとの有意差は示さなかった.3)FEV_<1.0>において, salbutamol単独と, salbutamolに100Hz vibrationを組み合わせた吸入法では, % predicted FEV_<1.0>≦80の群で有意差を示した.4)V_<50>においては, 3)と同様の比較で, 50≦% predicted FEV_<1.0>≦80において有意差を示した.5)^<81m>Kr gas吸入試験において, vibrationによって, 欠損部へのgasとりこみがみられた.
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  • 足立 満, 古屋 章, 小林 英樹, 飯島 正之, 国分 二三男, 岡田 哲朗, 高橋 昭三
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 31-39
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    抗原吸入誘発試験(BPT)後観察される遅発性気管支反応(LAR)は.抗原が室内塵(HD)や花粉類の場合, 主としてI型アレルギー反応の続発症的存在であると考えられ, HDのような一般的抗原によっても高頻度に出現することが知られている.また最近では, LARが非特異的気道反応性亢進や気管支喘息の重症化, 難治化とも関連を有することが報告されている.アレルギー性喘息における根治療法としての特異的減感作療法が, これらLARに及ぼす影響を検討することは極めて重要であると考えられ, 以上の見地より以下の検索を行った.減感作療法前に施行したHD-BPTにてLARを示した27名の気管支喘息患者(26例dual AR, 1例isolated LAR)のうち19名にHD減感作療法を行い, 8名を対照群とした.18名におけるHD減感作療法の効果判定を約2年後に行い, 再度HD-BPTを行い気管支反応の変化を観察し, 同時に施行したメサコリンによる気道過敏性の変化と比較検討した結果, HD減感作療法有効群においては無効群に比しLARの消失が明らかであり(p<0.01), LARの消失した症例においては, 消失しない群に比し有意の気道過敏性低下を認めた(p<0.05).
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  • 松井 茂, 中沢 次夫, 梅枝 愛郎, 金谷 邦夫, 藤原 隆, 笛木 隆三, 小林 節雄
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 40-46
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ethylenediamine(EDA)は, 化学工業で溶媒として用いられるsimple chemicalsの1つとして, 主にimmediate asthmatic responses (IAR)を起こすことが知られている.われわれは, 同じ工場でEDAを職業性に取扱う人にみられたlate asthmatic responses (LAR)の患者を2例経験し, 1)数カ月のEDA暴露の後, 咳嗽, 喘鳴, 呼吸困難を自覚し, その症状発現がEDAの吸入暴露と密接な関連を有する.2)これらの喘息は, 臨床所見, 吸入試験などからLARであると考えられる.3)皮内反応やPK反応でも特異的IgE抗体を検出できず, 沈降抗体も陰性で, 貼布試験も陽性を示さなかったことなどを確認しえた.以上より, 本例のLARの発現機序は, I型などのアレルギー反応よりは, むしろEDAのirritant作用のような他の作用によるものと考えられた.
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  • 上平 知子, 末次 勸, 梅田 博道
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 47-59
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    研究目的:小麦粉喘息7症例(男4例, 女3例, 就業期間1.5-19年, 平均10.8年)に免疫アレルギー学的検討をこころみた.方法:血中総IgE測定, 諸種環境アレルゲン皮内反応などの一般のアレルギー検査に加え, 小麦粉原末吸入負荷試験, 自家製小麦粉抗原液による皮内反応および吸入負荷試験, RAST法による小麦粉特異IgE抗体とIgG抗体の測定, 寒天ゲル内沈降反応, タンニン酸処理赤血球凝集反応, モルモットPCA反応を行った.結果:血中総IgEはほぼ全例高値であり, 皮内反応は小麦粉を含む多数の吸入アレルゲンに陽性を示した.吸入負荷は全例陽性であり, 4例で即時反応のみ, 3例で2相性反応がみられた.DSCGによりこれらの反応は抑制された.小麦粉特異IgE抗体は全例陽性であった.特異IgG抗体は3例のみが高値であり, これらの症例では沈降反応, 凝集反応が陽性化する傾向があった.PCA反応は全例陰性であった.
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  • 谷崎 勝朗, 駒越 春樹, 周藤 真康, 大谷 純, 多田 慎也, 高橋 清, 木村 郁郎
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 60-66
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    抗原およびcomp.48/80刺激時のラット腹腔肥満細胞の ^<45>Ca uptake, およびヒスタミン遊離に対するtranilastの抑制効果について検討を加えた.1.肥満細胞の^<45>Ca uptakeおよびヒスタミン遊離に対するtranilastの抑制効果は, preincubation time20分で最高となり, 以後preincubation timeが長くなるにつれて減弱する傾向がみられた.2.抗原刺激による肥満細胞の ^<45>Ca uptakeおよびヒスタミン遊離に対して, tranilastは濃度依存性の抑制効果を示した.その最高% inhibitonは ^<45>Ca uptakeに対しては42.0±3.3%, ヒスタミン遊離に対しては50.4%±1.9%であった.また抗原とphosphatidylserine(PS)の同時刺激時には, ^<45>Ca uptakeに対する抑制効果は減弱傾向を示したが, ヒスタミン遊離に対する効果はPS添加による影響をあまり受けなかった.3.comp.48/80刺激による肥満細胞の ^<45>Ca uptakeおよびヒスタミン遊離に対するtranilastの抑制効果は, 抗原刺激時に比べかなり弱いことが示された.
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  • 本間 啓伸, 石川 文雄, 小川 正俊
    原稿種別: 本文
    35 巻 (1986) 1 号 p. 67-72
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    マウス骨髄前駆細胞に及ぼすゲンタマイシン(GM)の直接毒性と免疫学的機序の介在を検討するためにCFU-c(colony forming of unit culture)と酵素免疫測定法(EIA)を用いて次の結果を得た.(1)5μg/ml以上のGMは, 骨髄幹細胞に直接的な毒性作用を示した.(2)1mg/kg/dayのGMを4週間連続皮下投与したマウス血清中には, GMに対するIgG抗体が出現した.(3)マウス血清中に出現した抗GM抗体は, GMとの共存下でマウス骨髄幹細胞を障害しコロニー形成を抑制した.(4)抗GM抗体とGMとの反応系にマクロファージを共存させると細胞媒介性障害作用の介在が示唆されるコロニー形成の抑制を認めた.
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  • 原稿種別: 付録等
    35 巻 (1986) 1 号 p. 73-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    35 巻 (1986) 1 号 p. 74-76
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    35 巻 (1986) 1 号 p. Cover3-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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