アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
Print ISSN : 0021-4884
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36 巻 , 4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    36 巻 (1987) 4 号 p. Cover19-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    36 巻 (1987) 4 号 p. Cover20-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 谷口 克, 住田 孝之, 今井 賢治
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 4 号 p. 175-183
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 中川 武正, 吉野谷 定美, 高橋 孝喜, 宮本 昭正, 西村 浩, 早川 哲夫, 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 4 号 p. 184-189
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    卵が原因食物と推定された成人気管支喘息症例において経口摂取誘発試験を実施した結果, 5例中3例が喘鳴を呈して誘発陽性と判断された.誘発試験前後での血清中ovalbumin特異的IgGサブクラス抗体およびC1q結合性免疫複合体の変動をあわせて検索したが, 5例中1例において卵摂取15分後に血中IgG 1抗体の低下, 免疫複合体の増加を認めた.本例では摂取8時間後に1秒量の低下をともなう喘息症状を認めており, あたかもIII型アレルギー反応が症状発現に関与している印象をうけた.なお, 卵アレルギーにおけるIgG 4抗体の役割に関してもあわせて言及した.
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  • 高橋 弘昭, 轟 千栄子, 四家 正一郎
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 4 号 p. 190-196
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    小児気管支喘息発作時の輸液は, その治療の最も基本的なものと考えられるが, 喘息発作時に抗利尿ホルモン(ADH)が上昇しているとの報告や, 喘息重積状態にSyndrome of Inappropriate Secretion of ADH (SIADH)が合併するとの報告も散見される.そこで喘息発作時の輸液療法を再検討する目的で, ADHを測定し同時に血清Na, 血清浸透圧などの測定を行った.その結果, ADHは喘息小発作, 中発作時には正常対照, 気管支喘息間歇期に比し明らかな上昇を示していた.また, 大発作時では喘息小発作及び中発作時に比し更に有意に上昇していた.喘息発作時に低Na血症, SIADHを合併した症例はなかった.輸液開始後に速やかにADHが低下した症例は9例中3例のみで, 残りの症例ではADHに大きな変化はみられなかった.喘息発作時に, ADHは実際に上昇しており, 喘息発作時の輸液療法はADHの動態を考慮し, 血清Na, 血清浸透圧, 尿浸透圧をモニターしながら慎重に行う必要があると思われた.
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  • 松井 猛彦, 馬場 実
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 4 号 p. 197-204
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    目的:成人に達した小児気管支喘息患児の長期予後を検討した.方法:小児期に発症した気管支喘息患児125例に, 1986年, 発症後22-35年後予後調査をおこない, 1972年, 1979年の同一症例における予後調査結果と比較検討した.結果:予後成績は, 治癒45.6%, 略治癒20.0%, 軽症16.0%, 中等度12.8%, 重症3.2%, 死亡2.4%で, 転帰成績は, 治癒45.6%, 略治癒20.0%, 軽快22.4%, 不変9.6%, 悪化0.0%, 死亡2.4%であった.1972年, 1979年の重症度と比較すると, 1972年より1979年, 1986年は改善しているが, 1979年と1986年は差がなかった.初診時重症度別予後は, 初診時軽症より初診時中等症, 初診時中等症より初診時重症が予後が悪かった.再発率は27.0%で, 軽度, 中等症, 重症群は, 治癒, 略治癒群より有意に再発率が高かった.結論:思春期までに治癒または略治癒を得られなかった気管支喘息患児の予後は悪く, 長期に再発を繰り返す難治性疾患としてとらえて, 治療, 指導にあたっていく必要がある.
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  • 上田 志朗, 若新 洋子, 吉田 弘道, 森 照男, 森 義雄, 畦元 亮作, 小川 真, 若新 政史
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 4 号 p. 205-212
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    金チオリンゴ酸(金)が尿細管基底膜(TBM)抗原に対する免疫応答および間質性腎炎(IN)発症にいかなる影響を与えるかを検討した.実験動物はTBM抗原に対し強い免疫応答を持ち, INの発症しやすいBALB/cマウスと, 逆にINの発症し難いC57BL/6マウスとを用いた.両系マウスにTBM抗原免疫と平行して金を短期間投与した.金, TBM抗原同時投与により抗TBM抗体の強い上昇を伴う典型的なINの発症をC57BL/6に認めた.逆にBALB/cにおいてはINの発症および抗体産生が著しく抑制された.ナイロンウール非付着細胞のTBM抗原に対する幼若化反応をみると, BALB/cの高い反応性は金により抑制され, C57BL/6の低い反応性は強い変化を受けなかった.附着細胞の中に非附着細胞の幼若化反応を抑制するT細胞分画があり, この抑制作用はC57BL/6で著しく強かった.金を投与すると両系にてこの抑制作用は減弱し, 特にC57BL/6で著しかった.以上より金は場合によっては表現形としての免疫反応を増強させる可能性があることが示された.
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  • 佐野 統, 加藤 治樹, 杉野 成, 近藤 元治, 熊谷 俊一, 前田 道之
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 4 号 p. 213-221
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    SLEの病因としてHTLV-Iとの関連を調べるため, 種々の方法でSLE患者血清中のATLA抗体を検索した.その結果, EIA法やIF法では多数の偽陽性が認められた.その原因について検索し, 以下の結果を得た.1.EIA法ではSLE患者60例中16例, IF法では30例がATLA抗体陽性と判定された.2.Western blot法およびHTLV-Iによる吸収実験では, 2例のみにHTLV-Iに対する抗体を認めた.3.EIA法で偽陽性と判定された血清の大部分はTac抗原陽性細胞と反応した.4.モノクローナル抗体による反応阻止実験により, ATLA抗体偽陽性14例中10例に抗Tac抗体が存在すると考えられた.5.SLE患者48例について統計学的解析を行い, 抗Tac抗体陽性例においてATLA抗体が有意に偽陽性となることが示唆された.
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  • 原稿種別: 付録等
    36 巻 (1987) 4 号 p. 222-225
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    36 巻 (1987) 4 号 p. Cover21-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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