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36 巻 , 9 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    36 巻 (1987) 9 号 p. Cover33-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    36 巻 (1987) 9 号 p. Cover34-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 江田 昭英
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 827-832
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 渡部 創
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 833-837
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息児において, アセチルコリン・ヒスタミン吸入テスト閾値およびEIA測定の3つのパラメーターを用いて, 気道過敏性を季節ごとに測定し, 次のような結果を得た.1)気道過敏性には, 季節的変動はみられなかった.2)気道過敏性を同一時期で測定すると, 喘息が軽快する群では, アセチルコリン閾値とEIAが改善し, それらは予後の適切な指標になりうると考えられた.3)しかし, ヒスタミン閾値は, 1年間では喘息発作が軽快しても変動しなかった.
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  • 山井 孝夫, 福田 健, 牧野 荘平
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 838-847
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息発作におけるロイコトリエン(LT)の役割を明らかにするため, 7人の正常者と26人の喘息患者のLTD_4気道反応性を比較した.また同喘息患者におけるアセチルコリン・ヒスタミンの気道反応性との関連も検討した.アセチルコリン, ヒスタミン吸入試験は標準法で, LTD_4吸入試験はジリコナイズしたガラスネブライザーを用い, 1ml全量吸入法で行われた.気道反応性はFEV_<1.0>を20%低下させるに要する総吸入量または単位(PD_<20>)で表示した.喘息患者ではLTD_4のPD_<20>は30ng-14990ng, 平均562ngで, 正常者の40倍以上の過敏性をみとめた.さらにアセチルコリンおよびヒスタミンのPD_<20>とそれぞれγ=0.690(p<0.001), γ=0.628(p<0.001)の有意相関を示した.ネブライザーのoutputを考慮し, PD_<20>で比較したLTD_4の気道収縮力は, ヒスタミンの約200倍, アセチルコリンの約700倍であった.また, PD_<20>-LTD_4と重症度との間に関連がみられ, 重症ほどPD_<20>が低い傾向を示した.これらの結果より, 喘息での気道収縮におけるLTD_4の役割の重要性が示唆された.
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  • 岩崎 剛和, 津谷 泰夫, 藤田 悦生, 藤本 知久, 上西 豊基, 東田 有智, 波津 竜平, 田中 明, 長坂 行雄, 中島 重徳
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 848-854
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    弱いα遮断作用, β_1優位のβ遮断作用, およびβ_2選択的内因性交感神経刺激作用をもつ「α・β受容体遮断薬dilevalol」の気道過敏性におよぼす影響を動物モデルを用いて検討した.気道過敏性は, 人工呼吸下のモルモットに4.9から156μg/mlまでの倍々濃度のhistamineを各30秒間吸入して, 肺抵抗R_Lを指標としたhistamine dose-response curveで評価した.β受容体遮断薬propranolol 10mg/kg腹腔内投与により気道過敏性は亢進したが, dilevalol 10および30mg/kgでは有意な気道過敏性亢進はみられなかった.dilevalol 3mg/kg投与群では, baselineのR_Lが2倍になるhistamine濃度(PC_<200>)がcontrolに比し有意に上昇し(p<O.005)気道過敏性を抑制した.このようなdilevalolの気道過敏性におよぼす効果のメカニズムとして, dilevalol 3mg/kgとpropranolol 10mg/kgを両方投与した群では気道過敏性が亢進したことより, 低濃度ではdilevalolのもつβ_2選択的な内因性交感神経刺激作用(ISA)による気管支拡張作用が優位に出現したためと考えられた.
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  • 池上 伯郎, 山田 ゆかり, 臼井 美津子, 安藤 駿作, 松岡 裕之, 土居 弘幸, 石井 明, 松橋 直
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 855-864
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アカムシユスリカ(Ta), オオユスリカ(Cp), セスジユスリカ(Cy)およびコナヒョウヒダニ(Df)に対するウサギ, マウスの抗血清の交差反応性をELISAで検討した.固相に抗原を固定し, 抗体IgG画分を反応させた場合, いずれの抗体も交差反応を示した.マウス抗Taモノクローナル抗体416-23-7もCp, Cyと交差反応を示した.しかし, 抗Ta IgG画分を固相に固定し, Ta, Cp, Cy, Dfを反応させ固相抗体に捕捉された抗原に対してはHRPO抗TaはTaとのみ特異的に反応した.同様な成績が抗Dfの固相にHRPO標識抗Dfを用いる系, および416-23-7の固相にHRPO-416-23-7を用いる系でも観察された.この実験に用いた抗Ta, 抗Dfの交差反応に関与するエピトープは抗原分子上にくり返しの表現はとっていないと推測される.
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  • 吉田 克巳, 北畠 正義, 内田 幸憲, 駒田 幹彦, 紀太 博仁
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 865-869
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息の動物実験における遅発性反応の検出, 記録について, 長時間にわたる実験動物の呼吸症状の変動を比較的容易かつ確実に記録するために, 実験系全体をパソコンを利用して, 自動化することを考え, ボディプレチスモを検出系とし, その出力をA/D変換してこれをhard diskに貯え, これについて数値解析することによって, 呼吸数, 呼気延長, 吸気延長, 呼吸の振幅分布, パワースペクトラムなどの諸項目の時間的変動を把握できるようにした.システム全体はほぼ完全にLA化することが可能であり, ここで得られた所見をそれ以降の組織学的, 生化学的, 免疫化学的諸検討と対比することが可能であると考えられた.
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  • 岸田 勝, 奥間 稔, 小幡 俊彦, 小田嶋 安平, 飯倉 洋治, 永倉 俊和
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 870-878
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    抗利尿ホルモン(ADH)は, 体液調節機構の中で, レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系とともに重要な働きを担っている.喘息発作重積状態時のADHの上昇やSIADH例の報告がみられる.著者らは喘息発作時のADHをはじめ, レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系, 浸透圧, 電解質, 血液ガスなどを含め検討し, 以下の結果を得た.1)喘息発作時には, 血漿ADHをはじめ血清アルドステロン, 血清11-OHCSは有意に上昇した.(ADH:発作時31.1±52.3pg/ml, 改善時2.7±2.2pg/ml, p<0.01, aldosterone:発作時300±156pg/ml, 改善時92±40pg/ml, 11-OHCS:発作時31.4±11.3μg/dl, 改善時13.5±4.5μg/dl, p<0.01) 2)血漿ADHは呼吸不全の場合に著しく上昇し, 動脈血pHが低下する程指数関数的に増加した.3)喘息発作時に血清Naの低下はみられなかったが, 血清浸透圧の低下傾向を認めた., 4)十分な輸液療法は血漿ADHの上昇を防ぐとともに薬剤の反応性を高める可能性が示唆された.
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  • 高藤 繁, 猪熊 茂子, 清野 精彦, 楊 振典, 工藤 翔二, 田中 亨
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 879-885
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    症例は58歳の男性.50歳時, アレルギー性鼻炎・気管支喘息(ステロイド依存性)発症.58歳時, 歩行時ふらつき, 発熱, 筋痛, 複視出現し, 症状発現後10日目に入院.入院時, 白血球数25800/mm^3, 好酸球数12800/mm^3, ESR32mm/h, CRP4+, RAtest陰性, IgE3682IU/ml, HBs抗原1024倍陽性.入院後喘息はほぼおさまっていたが, 入院3日目に激しい筋痛あり, 筋痛部位は移動した.5日目GOT89IU/l, LDH501IU/lと上昇.6日目下腹部痛, 手指しびれ感, 左正中神経麻痺出現.CPK856IU/lと上昇し, 心電図でV_1V_2のγ消失.7日目夜突然死.剖検で壊死性血管炎, 好酸球の組織浸潤, 血管外肉芽腫を全身諸臓器に認めた.直接死因は広範な心筋壊死及び間質の細胞浸潤による心不全と思われた.本例は病理学的にAGAの典型像を示したが, 臨床的には血管炎症状が発現してから約2週間という急速な経過で死亡した点が特徴である.本例及び同様な経過の文献例はともに好酸球増多の程度が他のAGA症例に比べ強い.このような症例では特に心病変に厳重な注意が必要である.
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  • 阪口 雅弘, 井上 栄, 吉沢 晋, 池田 耕一
    原稿種別: 本文
    36 巻 (1987) 9 号 p. 886-889
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    空気中スギ花粉をハイボリュームエアーサンプラーを用いて, グラスファイバーフィルター上に採取した.次にスギ主要アレルゲン(SBP)をフィルターから抽出し, 凍結乾燥により濃縮後, 蛍光サンドイッチELISA法で定量し, 空気中1m^3のスギ花粉数を求めた.1987年3月後半の2週間を昼と夜に分けて測定を行ったところ, 空気中花粉数は1.7-120個/m^3の間を変動した.この方法はスライド落下法に比べ測定感度がよく, 天候の影響を受けずに測定することができた.この方法を用いることにより, 一定量空気中のスギ花粉数を知ることができ, 異なる場所での正確なスギ花粉数の比較も行うことができる.
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  • 原稿種別: 付録等
    36 巻 (1987) 9 号 p. 890-892
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    36 巻 (1987) 9 号 p. Cover35-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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