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37 巻 , 5 号
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  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 5 号 p. Cover21-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 5 号 p. Cover22-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 牧野 荘平
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 5 号 p. 245-249
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 足立 雄一, 村上 巧啓, 松野 正知, 佐伯 陽子, 沢井 昌子, 五十嵐 隆夫
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 5 号 p. 250-255
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    3歳以下の乳幼児の気道過敏性(以下過敏性)を経皮的酸素分圧値を指標とし, ヒスタミン閾値をもって測定し, その臨床的意義を検討した.対象は延べ164名(実数128名), 気管支喘息(疑い例10名を含む)98名, アトピー性皮膚炎37名, アレルギー性鼻炎3名, 呼吸器感染症罹患後10名, 慢性咳嗽8名, 対照8名.喘息(p<0.001), 皮膚炎(p<0.01), 鼻炎群(p<0.05)では, 対照に比して有意に過敏性が亢進していた.喘息群で, 過敏性が正常域にあった者は98名中35名で, そのうち喘息疑い例8名, 喘息疑いより喘息移行後に過敏性が亢進した例2名, 観察中1回以上過敏性亢進状態にあった例19名であった.皮膚炎群で, 過敏性が亢進していた者は37名中18名で, その内5名は喘息に移行し, 6名は喘息の家族歴があった.呼吸器感染症罹患後, 慢性咳嗽群にも過敏性が亢進している症例があった.以下より, 3歳以下の乳幼児の過敏性の臨床的意味付けは可能であると思われるが, 個人としては未だ固定化されておらず, 経時的測定によって, より正確な判断が必要であると考えられた.
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  • 川勝 一雄, 武山 正治, 川合 満
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 5 号 p. 256-264
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Theodur^[○!R]100, Theodur^[○!R]200, Theona^[○!R]PおよびTheodur^[○!R]100を2分割したものについて, 非喫煙健康成人男子8名を対象に, ランダムクロスオーバーによる単回投与試験を行い, これら徐放性テオフィリン製剤の吸収特性を比較した.血清中濃度時間曲線下面積には製剤間に有意差は認められなかった.Theodur^[○!R]200との比較において, 2分割したTheodur^[○!R]100の最高血清中濃度(Cmax)は有意に高く, Theodur^[○!R]100とこれを2分割したものの最高濃度到達時間(Tmax)は有意に短かったが, Theona^[○!R]Pではこれらのパラメータに有意差を認めなかった.各製剤からのテオフィリンの吸収過程は, 長期にわたるためか, 0次, 1次ともに解析が可能であった.吸収速度定数の値は大きい順に, 2分割Theodur^[○!R]100>Theodur^[○!R]100>Theona^[○!R]P≒Theodur^[○!R]200となり, CmaxやTmaxより判断したものとよく一致した.Theodur^[○!R]100を2分割した場合, 吸収速度定数は24%増加したが, 徐放効果は十分保持していた.以上の結果より, 吸収率に関してはいずれの製剤も同等であるが, 吸収速度に相違のあることが示唆された.適切な製剤を選択する上で, 個々の患者の消失速度を考慮するとともに, 徐放性製剤の吸収特性の相違を把握することが必要である.
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  • 小屋 二六, 水谷 正興, 館野 昭彦, 鈴木 慎一郎, 永田 浩三, 笹本 明義, 斎藤 誠一, 阿部 芳久, 諸井 孝
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 5 号 p. 265-273
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    小児気管支喘息児の個人内因子・環境因子が重症化へ与える影響を検討するために, 患児226名に生活環境に関する調査を行い, 同時に病歴, 各種検査データを基に, 多変量解析数量化第II類, 第III類法を用いて解析を施行した.その結果は下記のごとくであった.1)第II類法を用いて, 軽症群と中等・重症群の2群の差異を検討すると, E.I.A.の有無, 家族歴などの個人内因子の影響は大で, 建築年数を除き, 環境因子群の影響は比較的少なかった.2)解析法を第III類に変えて検討すると, 軽症群は, 個人内因子, 環境因子の両者よりの影響は少なかった.中等症群は, 個人内因子の影響が強く, 重症群よりも強い例も多かったが, 環境因子よりの影響は少なかった.重症群は, 個人内因子の影響は, 中等群と同等ないしは, やや少なめなのに対し, 環境因子の影響は一番強く受けていることが判明した.
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  • 神谷 勤子, 足立 満, 岡沢 明, 今井 俊道, 岡田 陽子, 佐藤 仁, 小林 英樹, 西片 光, 高橋 昭三
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 5 号 p. 274-282
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    15頭のビーグル犬を用い, PAF吸入後の呼吸抵抗の変化とメサコリンに対する気道反応性に与える影響について検討した.PAF吸入5分後をピークとし, 30分から1時間に消失する一過性の呼吸抵抗の有意な上昇が認められた(p<0.01).PAF吸入後1時間群, 6時間群のメサコリンに対する気道反応性は明らかに亢進し(p<0.01), 血漿中及びbronchoalveolar lavage fluid(BALF)中のTxB_2は有意に上昇した(p<0.05).BALF中の細胞所見においてはPAF吸入後の総細胞数は有意に増加し, 1時間群において明らかな好中球増多が(p<0.01), 6時間群では有意な好中球及び好酸球の増多が認められ(p<0.01), また上皮細胞の増加も認められた(p<0.01).以上より, 吸入されたPAFが好中球, 好酸球を遊走活性化することにより気道局所へこれらの細胞が集積し, 気道炎症が惹起され, TxA_2などのchemical mediatorの放出と相まって気道反応性が亢進したものと推察された.
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  • 庄内 香代, 岡村 忠夫, 竹内 良夫
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 5 号 p. 283-293
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    モルモットの盲腸紐から酵素消化によって得た単離平滑筋細胞標本を用いて, アナフィラキシー性収縮の発現機序について検討した.細胞の長さと, その長さを持つ細胞数から累積度数分布曲線を作図し, 平均細胞長の変化率を収縮反応の指標とした.Histamine(9×10^<-5>M), serotonin(5.7×10^<-4>M)による収縮反応は30秒以内で最大となり, 細胞長の最大変化率はそれぞれ36%, 37%であった.histamine, serotonin収縮反応は特異的拮抗剤によって競合的に抑制された.一方, 抗原(1%EA)投与によって累積度数分布曲線は左方に平行移動し, 平均細胞長は36%減少した.また顕微鏡下で, 単離細胞の長さ, 幅の変化も認められた.著者らの実験では, 単離平滑筋細胞を用いたことから, 単離細胞膜上での抗原-抗体反応に起因してアナフィラキシー性収縮が惹起されたことを示した.この実験法はSchultz-Dale反応の機序を細胞レベルで研究するのに適した, より単純化された実験モデルであると思われる.
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  • 中峯 寛和, 竹中 徹, 前田 次郎, 栗林 恒一
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 5 号 p. 294-300
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    tetanus toxoidあるいはovalbuminで免疫したマウスの腹腔内(抗原challenge部位)にみられる好酸球遊走は, i)抗原challenge後5日目に{cyclophosphamide(Cy)投与マウスでは10日目以後に, 増強・遷延化されて}認められる, ii)単核細胞の増加を伴う, iii)抗原特異的反応である, iv)Thy-1.2陽性感作脾細胞にて, 同系の非感作マウスに伝達が可能である, などの所見から, 遅延型アレルギー反応によるものと考えられた.さらにこの反応は, adjuvant依存性であった.一方, 骨髄における好酸球産生はadjuvant非依存性, 抗原非特異的であったが, Cy投与にて増強され, Thy-1.2陽性細胞依存性であったことから, 同現象には, 好酸球遊走とは異なるレベルでの免疫学的(特にT細胞による)調節機構の存在することが示唆される.
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  • 山根 一秀, 松村 高幸, 鈴木 博史, 河野 一郎, 柏木 平八郎
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 5 号 p. 301-308
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    健常人および全身性エリテマトーデス(SLE)患者末梢血単球をカルシウムイオノフォアで刺激して, ロイコトリエンC_4(LTC_4)遊離能を検討した.健常人7例では, 単球1×10^6からのLTC_4の遊離は6.9±1.4ngであるのに対して, 多形核白血球からの遊離は1.5±0.8ngであり, 単球は多形核白血球より多くのLTC_4を遊離した(p<0.01).SLE患者30例では, 単球からのLTC_4の遊離は3.6±1.6ngであり, 健常人16例の単球からの遊離(6.7±1.6ng)より低下していた(p<0.001).活動性SLE症例18例の単球からのLTC_4の遊離は3.2±1.5ngであり, 非活動性SLE症例12例の単球からの遊離(4.1±1.6ng)と差はなかった.SLE 6例において, プレドニゾロン30mg/日服用時と非服用時におけるLTC_4遊離能を調べた結果, 両者間に差はみられなかった.これらの所見は, SLE患者単球には免疫調節因子産生の低下があるという考えを支持するものと考えられた.
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  • 原稿種別: 付録等
    37 巻 (1988) 5 号 p. 309-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    37 巻 (1988) 5 号 p. 310-312
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 5 号 p. Cover23-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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