アレルギー
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37 巻 , 7 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 7 号 p. Cover27-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 7 号 p. Cover28-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    37 巻 (1988) 7 号 p. App11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 柴田 整一
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 397-403
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 足立 雄一, 沢井 昌子, 佐伯 陽子, 松野 正和, 村上 巧啓, 五十嵐 隆夫
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 404-410
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    4-6歳の気管支喘息児32名の気道過敏性を2-3年間経時的に測定し, その臨床的意義を検討した.観察開始時に重症度とヒスタミン閾値(RT-Hist)に有意な関係を認めず, 観察終了時には重症群は緩解・軽・中等症群に比し有意にRT-Histが低値であった.4-6歳では重症度とRT-Histに有意差は認めず, 7-9歳では重症群は緩解・軽症群に, 中等症群は緩解群に比してそれぞれRT-Histが有意に低値であった.重症度の推移と気道過敏性の変化の検討では, 緩解群と軽快及び軽症不変群では一定の傾向は得られず, 悪化及び中等症以上群では有意にRT-Histが低下した.緩解群と軽快及び軽症不変群を気道過敏性の変化により, RT-Hist1250μg/ml以上の不変群, 625μg/ml以下の不変群, 改善群の3群に分けると, 625μg/ml以下の不変群は他の2群に比して, 有意に気管支喘息の家族歴を有するものが多かった.以上より, 年少時の気道過敏性は末だ固定化されていないため経時的測定を行い, さらに先天・後天的要素を考慮に入れて臨床応用していくべきであると考えられた.
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  • 星野 誠
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 411-418
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息患者をアレルギー因子の有無によりアトピー(A)型と非アトピー(N-A)型との2型にわけ, 重症度別に分類して(i)喘息発作時の換気動態, (ii)病型・重症度の判別に関与する換気パラメーターの関与度について検討した.すなわち, 呼吸機能検査を施行した後, アストグラフ法による気道感受性(Dmin), 同反応性(sGrs)および質量分析計による呼気ガス分析, 指尖脈波型オキシメーターによる酸素飽和度(SaO_2), 血流量の変化を一呼吸ごとに観察し, 以下の結果を得た.1)N-A型では重症度が進むにつれFEV_<1.0>%が低下を示し, 中等症のN-A型においては同じくA型に比べ有意に低下した.2)DminとsGrsは両型間に有意差はなく, Dminは重症度が進むにつれ減少傾向を示した.3)気道収縮に伴ってV_T, V_AとSaO_2は低下し一方, V_D/V_Tは上昇を示した.また, その程度はN-A型でA型に比べ大きく, かつ重症度が進むにつれ大きかった.4)主成分分析法によれば各病型の判別は82.1%で可能であり, 肺胞換気量と気道過敏性が主な因子となった.さらに重症度は肺胞換気量に対応していた.
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  • 小田島 安平, 勝沼 俊雄, 赤沢 晃, 近藤 知己, 秋本 憲一, 永倉 俊和, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 419-426
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アレルギー疾患を有する小児1012名, 正常妊婦およびその妊婦より生まれた新生児286組を対象とし, 特異IgG抗体, 特異IgE抗体に関し, 年齢別に食物抗原(卵白, 牛乳, 大豆)およびダニ抗原(Dermatophagoides farinae)に対する陽性率の年齢による変化およびIgE RIST値の年齢による変化を皮膚病変の合併の有無で検討した.その結果, アトピー性皮膚炎を合併していない患児は, 抗卵白, 牛乳, 大豆特異IgG抗体は8齢前後で消失する傾向を示したのに対し, アトピー性皮膚炎などの皮膚症状合併例は8歳以後も高率に陽性であった.新生児では抗牛乳, ダニ特異IgG抗体の陽性率が高く, 牛乳はそれに引きつづき, 乳児早期にも高率に陽性であった.また, アトピー性皮膚炎合併例では学童期にも加齢と共に抗牛乳特異IgG抗体の陽性率が増加し, 正常妊婦でも約20%に陽性であることを考えると, 抗牛乳特異IgG抗体によるアトピー性疾患の世代間の伝播にも今後注意を向ける必要があると考えられた.また, 特異IgE抗体の推移では皮膚病変の有無に関係なく抗卵白, 抗牛乳は陽性率が減少する傾向があり, 皮膚病変のある方が陽性率も高かった.IgE RISTは年齢と共に上昇する傾向があり, 皮膚病変を伴うもののほうが高い傾向を認めた.
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  • 松岡 均, 宇野 久光, 河野 清秀, 津田 和矩, 千阪 治男, 石井 明
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 427-437
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ダニによる気管支喘息患者の発症や病態に関与する免疫機構を検討することを目的として, 家塵中のアレルゲンとして重要なヤケヒョウダニ(Dp)に対する気管支喘息患者の免疫応答を検討した.Dp虫体より分画したアレルゲンDp2は, 分子量約15000であった.血清Dp2特異IgE抗体および特異IgG抗体の陽性率は, 患者群で71.1%, 53.9%であり, 健康対照者群では, 0%, 21.0%であった.抗体価頻度分布では, IgG抗体は両群で差はなかったが, IgE抗体はあきらかに患者群で高値の者が多かった.Dp2に対するin vitroのリンパ球増殖反応は, 高反応群と低反応群に分れた.高反応群は患者群にのみ認められた.反応した細胞はCD4陽性細胞で, Dp2に特異的な反応と考えられた.しかし, リンパ球増殖反応と血中IgE抗体価とは相関せず, それぞれ異なった機構に制御されているものと思われた.HLAとの相関では, 特異IgE抗体高値群にHLA-A11, HLA-Bw61の増加傾向がみられたが有意ではなかった.一方, リンパ球増殖高応答群にHLA-Bw62の増加が認められた(p<0.05).in vitroのDp2特異リンパ球増殖反応に関与するT細胞とin vivoでの特異IgE抗体産生に関与するT細胞とは, HLAとの相関の成績からも, 異なった免疫応答機構に属するものと思われた.
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  • 川島 敏男, 冨岡 玖夫, 吉田 尚
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 438-447
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    新しい抗アレルギー薬9-methyl-3-(1H-tetrazol-5-yI)-4H-pyrido [1, 2-a] pyrimidin-4-one potassium salt(TBX)によるヒト白血球および肺組織からのケミカルメディエーター遊離抑制作用を検討した.ダニに感作されている患者末梢白血球からの抗原誘発ヒスタミン遊離をTBXは1×10^<-4>M以上の濃度で用量依存性に抑制し, 平均抑制率の最高は1×10^<-2>Mで74.9%であった.また, ヒトIgE骨髄腫蛋白質により受動感作されたヒト肺組織からの抗ヒトIgE抗体刺激によるヒスタミンおよびSRS-A遊離は1×10^<-6>Mから用量依存性に抑制され, その最高はそれぞれ1×10^<-2>Mで50.1%および1×10^<-3>Mで74.0%であった.TBXは能動あるいは受動感作したモルモット肺組織からのヒスタミンおよびSRS-A遊離も用量依存性に抑制したが, disodium cromoglycate(DSCG)は抑制しなかった.この事実はTBXがDSCGと異なる作用をもつことを示唆している.
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  • 金重 博司, 鈴木 一, 高木 啓, 秋沢 孝則, 成島 道昭, 戸野塚 博, 田中 一正, 中神 和清, 野口 英世
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 448-453
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    定量噴霧式吸入器によるサルブタモール吸入において, 口腔粘膜よりの吸収の影響をみるために, 17名の気管支喘息患者を, 1.口腔内噴霧群(以下, 口腔群7例), 2.気管支内噴霧群(以下, 気管支群5例), 3.口腔+気管支群5例)の3群に分けそれぞれサルブタモール2パフを噴霧し, 前, 15分, 30分, 60分, 120分にて, 呼吸機能(FEV_<1.0>, Rrs), 血中cyclic nucleotide, 血圧, 脈拍数を測定し, 以下の結果を得た.1.口腔群における肺機能変化は, FEV_<1.0>, Rrsにおいて有意な改善をきたし, 15分がピークであった.3群では, 口腔+気管支群が高度に, 気管支群が中等度に, 口腔群が軽度にFEVを改善させた.2.血中cyclic nucleotideの変動は, 口腔群においてc-AMPが15分で有意な増加を示した.3.血圧, 脈拍数は, 3群ともに増加は認められなかった.以上より, 定量噴霧式吸入器におけるサルブタモール吸入において, 薬剤の口腔粘膜よりの吸収による気管支拡張効果は無視し得ないものと考えられる.
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  • 松原 知代
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 454-460
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    56例の川崎病患児について, 末梢血中のモノサイト/マクロファージ数をLeuM3モノクローナル抗体を用いてfluorescence-activated cell sorterで測定した.さらに44例の川崎病患児について, 血清中の腫瘍壊死因子(tumor necrosis factor, TNF)をsandwich enzyme-linked immunosorbent assayで測定した.末梢血中のLeuM3陽性細胞(モノサイト/マクロファージ)数と血清中TNF値は高値を示した.冠動脈病変合併例では, 末梢血中のLeuM3陽性細胞数および血清中TNF陽性率(10unit/ml以上)は, 冠動脈病変のない例より高値であった.また, 血清中TNF陽性例は, 陰性例より末梢血LeuM3陽性細胞数が高値を示した.対照疾患として, 麻疹, 溶連菌感染症の血清中TNF値を測定したが, いずれも検出されなかった.以上の結果より, モノサイト/マクロファージおよびその分泌するTNFが, 川崎病の血管炎および冠動脈病変の発症に関与すると思われた.
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  • 鈴木 輝彦, 今井 史彦, 石橋 俊子, 片桐 敏郎
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 7 号 p. 461-464
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒト末梢血単核球中の付着性細胞をマクロファージと樹状細胞(DC)とにわけ, T細胞のCon A応答における補助細胞(AC)活性について検討した.Con Aがoptimalな濃度(5μg/ml)で存在した場合はDCをACとして添加すると有意にT細胞応答が増強された(p<0.01).一方, 我々の調製したマクロファージをACとして添加しても有意の変動は認められなかった.さらにCon Aがsuboptimalな濃度(1-0.1μg/ml)で存在する場合は以下の結果が得られた.まずACの非存在下ではT細胞応答は低値にとどまった.ACとして各種濃度のDCが存在すると概ねdose-dependentに応答がみられた.マクロファージをACとして加えた場合は大量添加時に極弱い応答がみられた.これらの結果よりDCが強いAC活性を有していることが示唆された.
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  • 原稿種別: 付録等
    37 巻 (1988) 7 号 p. 465-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    37 巻 (1988) 7 号 p. 466-468
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 7 号 p. 470-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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