アレルギー
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37 巻 , 9 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 9 号 p. Cover31-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 9 号 p. Cover32-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    37 巻 (1988) 9 号 p. App12-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 松橋 直
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 897-904
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 小田島 安平, 赤沢 晃, 飯倉 洋治, Tomomi Kondou, Hideyuki Kanamoto, Toshikazu Nagak ...
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 905-910
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ジゴキシン様物質(DLS)なNa利尿ホルモンと呼ばれ, 視床下部より分泌され体液調節に重要な働きをしていると考えられている.今回喘息発作時にDLSおよび血清クレアチニン, 血清浸透圧を含め検討を行い以下の結果を得た.1)DLS平均値は喘息発作時には0.23±0.27ng/ml, その後の回復期には0.04±0.10ng/mlに減少し, 0.2ng/ml以上の出現も発作時73.9%, その後の回復期に13.0%と有意に減少した.2)発作の重症度とDLS平均値の出現率を比較すると, 重症発作ほどDLSの平均値は高く, 出現頻度も高くなった.3)血清クレアチニンとDLSの関係および血清浸透圧とDLSの関係は特に認めなかった.4)一部症例では呼吸機能の変動と相関して, 呼吸機能の低下と共にDLSが増加を示した.
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  • 林 久智, 石丸 文彦, 藤田 敏明, 高井 豊, 鶴見 尚和, 津田 隆史, 高橋 清, 木村 郁郎
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 911-918
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息患者19例のBAL液中のカリクレイン様活性を測定し, 気管支喘息の病態成立機序に対し, カリクレイン-キニン系が関与する可能性があるか否かを検討した.カリクレイン様活性の測定は, BAL液をセントリコン10で5倍に濃縮後, 特異合成基質(S2302, S2266, S2222)を使用し, アミダーゼ活性で, 一部の症例ではradiochemical法でも測定した.LARを示す症例では, 非誘発時でさえIARを示す症例に比較して有意の高値を示した.その活性は測定に使用した基質特異性, SBTIやトラジロールで抑制されること, PAGE後の活性の移動度が血漿カリクレインに一致すること, 同時にBAL液中にキニン生成能が検出されたことなどから, 血漿カリクレインであると推定された.LARを示す症例でのBAL液中の血漿カリクレインの高値は本来のキニン生成作用に加え, そのNCF活性による気管支肺胞反応局所への好中球の集積やスーパーオキサイドの生成促進作用を介し, LARの誘発機序およびその反応の修飾になんらかの係わりを有している可能性がある.
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  • 前田 裕二, 安枝 浩, 剱田 幸子, 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 919-925
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    飛散アレルゲンの量がアレルギー疾患患者における感作アレルゲンと関連があるか否か検討した.感作アレルゲンの指標として皮内試験とRASTの成績を評価し, 空中飛散アレルゲン量とこれらの成績を比較した.その結果は以下のようであった.1)ブタクサ, カモガヤの皮内試験の成績はその飛散量と一致しなかったが, スギでは一致していた.4月から6月に補集されたイネ科花粉の量はカモガヤの皮内試験の成績を良く反映していた.2)全ての真菌の皮内試験の陽性率は1974年から77年まで漸減していた.これは市販されていたアレルゲンの力価そのものが低下していたことによると考えた.3)1974年に比べスギ, ブタクサの1984年のRAST値は上昇し, 真菌は全て変化がなかった.これらの変化は飛散アレルゲンとはほぼ一致していた.4)以上のことから, RAST法のようなアレルゲン力価が保証される方法を用いればその変動はアレルゲンの飛散量をよく反映していると結論した.
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  • 勝沼 俊雄, 赤沢 晃, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 926-934
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アレルギー疾患児の間脳-下垂体-副腎機能に関し, 改良rapid ACTH試験, コルチゾール・ACTHの日内変動につき検討を加えた.改良rapid ACTH試験は74名の患児に試みられ, 副腎機能抑制に対し2つの指標が考えられた.1つはコルチゾール, 11-OHCSの前値で, 各々10μg/dl, 8μg/dlが境界値になると思われた.もう1つは, コルチゾール・11-OHCSの3時間値と2時間値との差であり, 重症度・ステロイド投与頻度が増すにつれ, その差は負となり値は大きくなった.本法は安全性に優れ, 副腎機能のスクリーニングとして有用といえた.コルチゾール・ACTHの日内変動は延べ20名の患児で検討され, ACTHの日内変動について5型に分類できた(Type 1=超低分泌型, Type 2=低分泌型, Type 3=過剰分泌型, Type 4=リズム失調型, Type 5=正常型).重症度順はType 1>Type 2>Type 4gt;Type 3≧Type 5となった.以上の検査は臨床的重症度をよく反映しており, 間脳-下垂体-副腎機能を表す有効な検査法と思われた.モルモット副腎を用いた実験では幼若群の方がステロイドの影響を受けやすく, ヒトでも, 若年者ほどステロイド剤の影響を受けやすいことが示唆された.
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  • 橋爪 誠, 西井 聡, 黒川 伝太郎, 安永 幸二郎
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 935-943
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息患者91例(男性43例, 女性48例, 平均43.8±11.3歳)を対象としてアトラスグラフを施行し, メサコリン吸入による気道収縮に対するβ刺激剤の効果を検討した.β刺激剤吸入時の呼吸抵抗(Rrs)の変動は, I型(吸入開始後20秒以内に低下するもの), II型(20-40秒間一過性に上昇した後低下するもの), III型(持続的に上昇するか不変, または著明な変動をきたすもの)の3パターンに大別された.臨床症例との関連より, I型は有効例, III型は無効例と判定され, 両者は呼吸抵抗回復度(Sr)0.5(cmH_2O/1/sec)を境として判別されることが明らかとなった.Sr≦0.5の無効例は, orciprenaline83例中24例(28.9%), salbutamol65例中19例(29.2%)とほぼ同じ割合であった.また両者ともに無効例は57例中9例(15.8%)で, アトピー素因の比較的少ない高齢者が多かった.メサコリンを用いた気道過敏性の測定に際しては, β刺激剤の効果を確認することが重要で, そのためにはアストグラフを用いたSrの測定が有用であると考えられる.
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  • 河合 幸一郎, 小西 健一
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 944-951
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    実験的に感作したマウスの抗血清を用い, ユスリカ族5種の成虫粗抗原からゲル濾過及びイオン交換クロマトグラフィーにより得られる分画及び成虫の排泄物について, ラットを用いたPK typeのskin testによりアレルゲン活性を調べた.その結果, 粗抗原からSephadex G-75, ついでG-200カラムによるゲル濾過で得られる高分子分画は, 蛋白量において粗抗原中の大きな割合を占め, 粗抗原の0.5-2倍のアレルゲン活性を示した.この分画中の主要成分の分子量は110K-374Kと推定された.一方, いずれの種の場合も, 粗抗原からG-75及びDE32カラムを用いた分画で得られる分子量15K-18Kの成分は, 粗抗原の3-32倍の強いアレルゲン活性を示した.この成分は, 415nmでの著しい吸収を示すことから, 分解されずに僅かに残存するモノマー型の幼虫Hbと推定された.さらに, ある種の成虫の排泄物は, 粗抗原の1/8-1/3の強さではあるが明らかなアレルゲン活性を示し, これらが我々の生活環境におけるユスリカ由来の感作源となっている可能性があることが示唆された.
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  • 笹井 敬子
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 952-958
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    川崎病の血漿中Prostaglandin(PG)E_2, Thromboxane(TX)B_2および6-keto PGF_<1α>値を測定し, 炎症反応や血栓形成にかかわるchemical mediatorであるこれらのアラキドン酸代謝物の関与や治療との関連性について検討した.対象は, 川崎病患児21例で, 急性期とアスピリン30mg/kg/day内服中の回復期の血漿より, 川野らの方法に準じ, 3つの代謝物を同時に抽出精製し, radioimmunoassayで測定した.川崎病の急性期の血漿PGE_2, TXB_2および6-keto PGF_<1α>値は, 53.0±62.0pg/ml, 423±300pg/mlおよび83.4±112pg/mlで, 健常小児の各値5.7±5.1pg/ml, 108±115pg/mlおよび15.5±9.1pg/mlに比し高値で(p<0.01, p<0.001およびp<0.05), 3者の間には相関がみられた(p<0.01).アスピリン内服中の回復期の血漿PGE_2値は8.4±7.2pg/ml, 6-keto PGF_<1α>値は14.8±5.0pg/mlと正常範囲内で, TXB_2値は16.5±6.4pg/mlで健常小児より低値であった(p<0.05).種々の炎症細胞の活性化により遊離されたアラキドン酸の各種代謝物が, 本症の臨床症状や病態の発現に関与していると考えられる.また, 治療の面では, これらの代謝物の変動を考慮すべきであろう.
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  • 溝口 靖紘, 筒井 ひろ子, 坂上 吉秀, 久保井 広志, 関 守一, 小林 絢三, 山本 祐夫, 森沢 成司
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 959-968
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Propionibactrium acnes(P.acnes)加熱死菌をマウスに静注し, 一定期間後に少量のlipopolysaccharide(LPS)を静注すると, ほとんどのマウスは死亡し, その肝には広範な壊死巣が認められる.このP.acnes処理7日後のマウス肝から粘着性細胞を分離し, in vitroでLPSを加えて培養すると, 培養上清中に著明な肝細胞障害因子活性が検出され, 本因子が肝障害を惹起するものと考えられた.この因子はSephadex G-75カラムゲル濾過による分析で, 分子量10-40K daltonの物質であること, 温度に比較的不安定で56℃, 30分間処理で失活すること, 因子の産生がO-phenanthrolineに非感受性であることよりtumor necrosis factor(TNF)と異なると推測された.
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  • 吉田 彦太郎
    原稿種別: 本文
    37 巻 (1988) 9 号 p. 969-970
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    37 巻 (1988) 9 号 p. 971-974
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    37 巻 (1988) 9 号 p. Cover33-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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