アレルギー
検索
OR
閲覧
検索
39 巻 , 10 号
選択された号の論文の17件中1~17を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
  • 原稿種別: 表紙
    39 巻 (1990) 10 号 p. Cover5-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    39 巻 (1990) 10 号 p. Cover6-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    39 巻 (1990) 10 号 p. App1-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 湯浅 武之助
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1369-1373
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 岩本 逸夫, 山崎 博臣, 木村 亮, 落合 賢一, 中川 典明, 田中 早苗, 冨岡 玖夫, 吉田 尚
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1374-1379
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    液相によるアレルゲン特異的IgE抗体測定法AlaSTATが血清IgE抗体を正確に定量するか否かを調べるため, ハウスダスト(HD)陽性アレルギー性気管支喘息患者(32名)と健常人(14名)血清中の抗HDおよび抗ダニIgE抗体量を本法により検討した.AlaSTATによる抗ダニIgE抗体量は, 抗ダニIgE抗体をダニ抗原により吸収した前後の総IgE蛋白量の差とよく一致した(前者は後者の113%, n=4).また精製IgE蛋白(50-10000IU/ml)の添加は本法による特異的IgE抗体量を増加させず, 遮断抗体陽性血清の添加は同IgE抗体量を減少させなかった.さらに, 本法での抗HDおよび抗ダニIgE抗体量はRASTによるそれらIgE抗体価と強い正の相関を示した(各々r=0.90, p<0.001とr=0.86, p<0.001, n=46).以上から, 液相免疫測定法AlaSTATによる特異的IgE抗体の測定は特異的IgE抗体の絶対量を容易に測定でき, しかも遮断抗体と非特異的IgE蛋白の影響のない秀れた測定法と考えられた.
    抄録全体を表示
  • 今井 俊道, 南部 文男, 足立 満, 高橋 昭三, 斎藤 千里, 前田 昌子, 辻 章夫
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1380-1387
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Ieukotriene B_4(LTB_4)吸入による気道反応性の変化について12頭のビーグル犬を用い, LTB_4吸入後1時間群及び6時間群の2群に分け検討した.LTB_4吸入はDevilbiss646nebulizerにより10μg/ml, 10分間行い, メサコリンに対する気道反応性は7Hz oscillation法によるアストグラフを用いて測定した.気道反応性測定後bronchoalveolar lavage(BAL)を行い, 細胞分画, TxB_2, 6-keto-PGF_<1α>の変化についても検討した.LTB_4吸入によりBALF中の総細胞数の明らかな増加(p<0.05)とともに1時間群では好中球が有意に増加し(p<0.05), 6時間群では好中球(p<0.01)及び好酸球(p<0.05)が有意に増加した.メサコリンに対する気道反応性は1時間群(p<0.05)及び6時間群(p<0.01)でともに有意に低下した.BALF中のTxB_2, 6-keto-PGF_<1α>はいずれの群においても有意な変化を示さなかった.以上より, LTB_4の吸入は気道への炎症性細胞浸潤を引き起こすが, 気道反応性の亢進は惹起できず, むしろ反応性が低下する可能性が示唆された.
    抄録全体を表示
  • 井口 淑子, 上田 雅乃, 坂本 龍雄, 山田 政功, 鳥居 新平
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1388-1396
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    近年の居住環境の変化に伴い, 真菌も気管支喘息の原因アレルゲンとして重要視されている.そこで, 長期施設入院治療中の気管支喘息患者76例(平均年齢12.5歳)を対象に, 16種類の真菌特異IgEをPharmacia製RAST RIAキットを用いて測定し, 喘息の臨床像との関連において以下の結果を得た.1)各種真菌のRAST陽性率(score2以上)は4〜21%であったが, 複数の真菌RASTに陽性を示すものがあり, 1種でも陽性のものは26例(34%)であった.2)1年以上入院していた62例の患者を陽性真菌数によって5種以上の多種陽性群, 1〜4種の少数陽性群および陰性群の3群に分け, 入院前と入院1年後の重症度を比較したところ, 入院前の重症度は3群間に有意差はなかったが, 1年後の重症度は有意に多種陽性群ほど改善しにくい結果であった(p<0.005).3)アレルギー性合併症のなかでは, アトピー性皮膚炎の合併例での真菌感作率が非合併例に比べて有意に高かった(p<0.005).以上により, 真菌RASTが陽性であることは若年喘息の難治化ならびにアトピー性皮膚炎の合併に重要な関連があると考えられる.
    抄録全体を表示
  • 加藤 済仁
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1398-1415
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    0歳アレルギー患児94名について, IgE RIST基準値を10IU/ml, 20IU/ml, 60IU/mlの3値と仮定し, 各基準値以下, 及び以上の2群に分別した集団を設定した.次に, 多変量解析数量化II類法を用い, アレルギー諸因子12項目(性別, 喘息・アトピー性皮膚炎の有無, アレルギー家族歴, 好酸球数値, 卵白・牛乳・大豆RAST値)について, 各3群別の分別に際する影響力を数量化し, その基準値が適当であるかを検討した.各3群に共通して強い影響を与えた因子は卵白及びD.f. RAST値の2因子であった.一方10IU/ml分別群に強い影響を与えた因子は好酸球数値とアレルギー家族歴であり, また, 60IU/ml分別群では大豆RAST値の影響力が著明であり各3群間に差異が認められた.しかし, 同様に好酸球数値について, 100/mm^3, 200/mm^3, 400/mm^3の基準値を仮に設定して検討すると, 各3群に共通して, アレルギー家族歴, 卵白・大豆RAST値などが分別に際し強い影響を与えていた.しかし3群間の差は, ほとんど認められなかった.
    抄録全体を表示
  • 住本 真一, 河井 昌彦, 笠島 慶樹, 浜本 虎太
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1416-1421
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    CAPシステムは, 従来のペーパーディスクRASTを発展させた, 特異IgE抗体の新しい検出法である.今回の検討により, CAPシステムがペーパーディスクRASTと非常に良い相関があることがわかった.また, CAPシステムはマルチアレルゲンに対する特異IgE抗体の検出が可能であり, その1つであるFx5(5種のアレルゲン)を乳児アトピー性皮膚炎患者について検討した.その結果, Fx5スコアーは臨床症状と非常に良く相関し, 乳児アトピー性皮膚炎の食物アレルギーの関与についてのスクリーニングに有用であると思われた.
    抄録全体を表示
  • 岸田 勝, 福嶋 建三, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1422-1426
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    即放性テオフィリン製剤を用いて, 服用後の体位のテオフィリン血中濃度に及ぼす影響について検討した.テオフィリン血中濃度推移曲線は, 服用後の全ての採血時点において立位状態の方が仰臥位状態よりも高値であり, 服用後30分, 2時間では有意の差を認めた(p<0.05).平均最高血中濃度は, 立位時1.1±0.8時間後で14.0±2.6μg/mlと仰臥位時の1.8±0.7時間後で, 12.4±2.8μg/mlに比べ有意に高値であった(p<0.05).薬物動態パラメーターの検討では, 分布容量(Vd), 消失速度常数(kel), 半減期(t_<1/2>), AUCには変化がなく, 吸収速度常数(Ka)は立位において3.51±1.58/hと仰臥位の1.58±0.97/hに比較し有意に大きかった(p<0.05).著者はすでにchronopharmacokineticsの検討で夜間投与時に吸収速度常数が小さくなることを報告しているが, 血中濃度推移曲線の変動が, 立位と臥位という投与後の体位の違いにより生ずる変動と近似したものとなり, しかも同じ吸収速度の変化に基づくことが明らかになった.従って夜間投与時の吸収速度の遅れは, 主に服用後の体位の違いによる生体諸因子の変動によるものといわざるをえない.
    抄録全体を表示
  • 瀬川 博子, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1427-1436
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    本研究は, theophyllineの長期連用と問題行動との関連について, 5名の難治例を含む気管支喘息児14名と健常児24名を対象として検討した.喘息児群はThophylline内服とcromolyn吸入を3.6±3.8年間併用していた.神経心理学的検査:幼児児童問題行動・性格診断用紙, 小児問題行動調査用紙, caffeine様副作用調査用紙, 不安テスト, 視覚集中力テスト, 内田・クレッペリン精神作業検査, soft neurological signsの検査を1〜12週の間隔をおき施行した.Theophylline投与中, 腹痛や不眠, 途中覚醒などのcaffeine様副作用が児の両親から指摘されたが, theophylline中止により減少した.喘息児群およびそのうち難治例ではクレッペリン精神作業検査の誤謬率が健常児群に比べ有意に高く, 喘息児群はsoft neurological signsに異常を認めた.他のテストは喘息群と対照群の間およびtheophylline中止前後において有意の変化を認めなかった.これらの結果から気管支喘息児の問題行動や学習障害は, theophyllineよりは, 気管支喘息の病因または症状による影響がより大きいと思われる.
    抄録全体を表示
  • 鵜飼 幸太郎, 坂倉 康夫, 関谷 忠雄, 馬場 駿吉, 宇佐神 篤, 瀧本 勲, 西村 忠郎
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1437-1447
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    我々は1983年3月より1984年9月にかけて, 通年性鼻アレルギーに対する特異的減感作療法にノイロトロピン[○!R]注射液(以下NSPと略)を併用した群と併用しない群とで, 血中抗ダニIgG, IgG_4抗体価と臨床効果との関係について検討した.減感作療法およびNSPは週1回の投与を行い, 70症例(減感作単独群33例, NSP併用群37例)で評価し, 以下の結果が得られた.1)全症例の24週の有用性検討では, 単独群, 併用群の両群間に有意な差は認められなかったが, 有用以上とやや有用以下で分けた検討において24週, 48週で併用群は有意に優れていた(各々p<0.05).2)Dermatophagoides pteronyssius (D.p.) 特異IgG抗体価は, 全期間を通じ群間, 群内のいずれも有意な差は認められなかった.3)全症例のD.p.特異IgG_4抗体とD.farinae (D.f.)特異IgG_4抗体価は24週および36週において併用群が有意に高かった(それぞれp<0.01, p<0.05).一方, 有用以上の症例においては, 24週で併用群が有意な上昇を認めた(p<0.05).以上の結果から, NSPを併用した特異的減感作療法ではダニ特異IgG_4抗体を早期より高め, 臨床効果と相関して上昇する傾向があることが示唆された.
    抄録全体を表示
  • 宇理須 厚雄, 飯海 潔, 近藤 康人, 堀場 史也, 増田 進, 鶴田 光敏, 矢崎 雄彦, 鳥居 新平
    原稿種別: 本文
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1448-1454
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    human recombinant interleukin-3 (hrIL-3) は抗ヒトIgEによるヒト白血球からのhistamine遊離に対して増強作用を示すが, この作用に対して, amlexanoxは10^<-6>Mから10^<-4>Mの間で, 用量依存的な抑制効果を示した.しかしAA-861, OKY-046, superoxide dismutase, prostaglandin E_2では抑制効果はみられなかった.amlexanoxによる抑制効果はhrIL-3処理後に添加しても得られた.アレルギー疾患患者9人を対象とした検討ではamlexanox 10^<-5>Mで9人中1人に, 10^<-4>Mで9人中6人に有意な抑制効果を得た.以上からamlexanoxに対する感受性には個人差があることが示唆された.amlexanoxは機序は不明であるが, in vitroで, hrIL-3によって誘導されるヒト白血球からのヒスタミン遊離能増強作用を抑制し得る抗アレルギー剤であると考えられた.
    抄録全体を表示
  • 原稿種別: 付録等
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1455-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1456-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    39 巻 (1990) 10 号 p. 1457-1460
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    39 巻 (1990) 10 号 p. Cover7-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
feedback
Top