アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
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40 巻 , 6 号
選択された号の論文の20件中1~20を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    40 巻 (1991) 6 号 p. Cover27-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    40 巻 (1991) 6 号 p. Cover28-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    40 巻 (1991) 6 号 p. App8-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    40 巻 (1991) 6 号 p. App9-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 鹿取 信, 馬嶋 正隆
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 571-580
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 井上 康広, 細井 進, 平尾 敬男, 三河 春樹
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 581-586
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヤケヒョウダニ特異IgM抗体の存在を, Western blot及びELISA両法にて, 気管支喘息と非アトピー児について調べ, classical pathwayを介する補体活性化能につき検討した. Western blot法によると同IgM抗体は, 主にダニの65K以上の高分子領域と, び慢性に反応し, 非アトピー児では弱い反応しか認めなかった. この結果, 喘息群はintensive staining及びfaint stainingの2群に大別された. IgM ELISA活性はintensive staining群において有意に高値であった(p<0.01), ダニ抗原による血清中溶血性補体活性の吸収の程度も, intensive staining群に有意に高かった(p<0.95), この吸収はダニ抗原の主に高分子成分との反応に基づくことが判明した. 以上, ダニ特異IgM抗体とダニ抗原高分子成分の反応に基づくclassical pathwayを介する補体の活性化が気管支喘息において一つの重要な役割を果たしていることが推察された.
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  • 加藤 秀継, 馬島 徹, 山口 道也
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 587-596
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    遅発型喘息反応(LAR)の発現予防にはβ刺激薬が無効でステロイド薬が有効であり, LARは重症, 難冶化に関係し, 重要視されている. しかしその発現機序はいまだ不明な点が多い. LARはI型アレルギーによるとされている. モルモット実験喘息では同種抗体の受身感作の吸入誘発ではLARは発現せず肺組織に好酸球浸潤はみられないが, 能動感作モデルでLARが発現した場合には好酸球浸潤がみられる. このことから受身感作においても好酸球の強い浸潤がおこせればLARが発現する可能性があると考え, 好酸球に対する遊走活性が高いchemical mediatorであるPAFの吸入処置を加え, LAR発現に関与する諸因子の検討を行った. PAFの吸入処置を加えるとLARが発現するものがみられ, かつLARが発現しなかった場合と比較すると, BALF中好酸球比率は有意に(p<0.05)に増加しており, 好中球比率は増加傾向がみられた. 組織ではLARが発現した場合は気管支粘膜下に好酸球浸潤がみられた. 以上よりLARにはIgE抗体が関与しており, 好酸球浸潤が重要と考えられた.
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  • 服部 久子, 土居 悟, 安浪 純, 林田 道昭, 井上 寿茂, 高松 勇, 豊島 協一郎, 岸本 進
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 597-604
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    徐放性テオフィリン製剤を投与されている気管支喘息患者(小児31名, 成人17名)を対象として, 血清中のtotalおよびfreeテオフィリン濃度を螢光イムノアッセイ法で測定した. totalとfreeテオフィリン濃度は有意の相関を示した. freeテオフィリン百分率(freeテオフィリン濃度×100/totalテオフィリン濃度)の平均値は小児群44.7%, 成人群43.6%であった. freeテオフィリン百分率は年齢, 性別の影響を受けず, totalテオフィリン濃度とも相関しなかった. しかしながら, 血液pHの低下または血清アルブミン値の低下に伴ってfreeテオフィリン百分率は上昇した. テオフィリンの薬理作用や副作用はfreeテオフィリン濃度と関係するので, テオフィリン製剤の臨床使用に際しては, 血液pHおよび血清アルブミン値の変化を考慮する必要がある.
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  • 清水 俊男, 森川 昭廣, 黒梅 恭芳
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 605-610
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    営林署職員の蜂刺症に関する全国調査をもとに, 群馬県内の営林署職員の蜂刺症の実態について報告するとともに, 遷延性局所反応を示した者の一部に対して, 引き続き行われた蜂毒特異IgE抗体の測定結果についても検討を加えた. その結果, 1) 職員715名のうち660名(92.3%)が蜂刺の既往を有し, そのうち241名(36.5%)は遷延性の局所反応を, 156名(23.6%)はなんらかの全身症状を経験していた. 2) 蜂過敏症者のうち全身症状を示すまでの蜂刺回数は10回以下の者が68.9%を占めたが, その中には初回蜂刺時に全身症状を示した者も18.2%含まれていた. 3) 蜂過敏症者が全身症状を示した際に刺された箇所は1箇所のみの者がほぼ60%を占めていた. 4) 遷延性の局所反応を示した者の一部に対して蜂毒特異IgE抗体を測定したところ, スズメバチ蜂毒特異IgE抗体陽性者が39.3%, アシナガバチ蜂毒特異IgE抗体陽性者が36.9%存在した.
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  • 宮野 径彰, 加藤 雪彦, 大塚 孝裕, 佐伯 紀孝, 徳田 安章
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 611-619
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    我々は皮膚テストを安全, 的確, 簡便に行なうことを目的に簡易アレルゲン検査器具 Multi skit(Mu)を試作, 検討してきた. AD 65例において9種の抗原(ダニ, スギ, カモガヤ, ブタクサ, 卵白, 牛乳, 大豆, 小麦, 米)においてIgE RAST (RA)に対する皮内テスト(In), Muの相関を, また文献から収集したRAとスクラッチテスト(Sc)の相関を陽性一致率, 陰性一致率, 総合一致率, 偽陽性率, 偽陰性率を比較することでMuの有用性を検討した. 食餌抗原におけるInではすべての抗原で相関(-)であったが, Muでは大豆を除く4抗原で相関を有し, 総合一致率は66.2〜87.7%であり, これはScに優る. 環境抗原ではMuは偽陽性においてScに劣る(Inに優る)以外は陽性一致率, 陰性一致率, および総合一致率(73.9〜89.2%), 偽陰性において最も優秀であった. Muは機構上, 他の皮膚テストで最も問題である施行者による結果のばらつきはまずなく, 鋭敏性と特異性のバランスのとれた結果の得られる安全, 簡便な皮膚テストスクリーニング器具として有用であると思われた.
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  • 松本 知明, 村上 幹彦
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 620-625
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    食物アレルギーが疑われる小児41名に対し, 母親を被験者として経口 Prausnitz-Kustner (P-K)試験を行った. その結果9名に陽性反応を認めた. 陽性食物抗原の内訳は, 鶏卵, 牛乳, ソバ, 鶏肉, 小豆, 鮭, シイラであった. 陽性反応者のうち7名には, その食物摂取による血管性浮腫や全身性蕁麻疹のアナフィラキシー皮膚反応の既往がある. 他の2名は母乳のみで哺育中の乳児である. このことから経口 P-Kテストは, 食物アナフィラキシーの診断, 予知に有用であることが分った. 食物抗原に対するradioallergosorbent test (RAST)スコア3以上の血清を用いたのべ36例の検査のうち, 26例は陰性であった. 一方RASTスコア0でも2例が陽性反応を呈した. この結果, 経口P-Kテストで陽性になるためにはIgE抗体に加え, その他の液性因子(例えばヒスタミン遊離因子など)が必要であること, および体内で食物が消化吸収される過程で抗原性が変化し, その変性した抗原に対するIgE抗体をRAST法は必ずしも検出していないことの2点が示唆された.
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  • 福田 英三, 今山 修平, 岡田 恵司
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 626-632
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ダニ抗原の関与が考えられるアトピー性皮膚炎(AD)患者を, 入院させず, 仕事, 学校などの社会活動を維持しながら, 1日のある時間, 主として夜間から就寝時, ダニを極力除去した部屋(mite-free room, 以下MFRと略)を使用することにより, そのADに及ぼす影響を検討した. 対象はADの患者の中から, 臨床的に中等症以上, 難冶性, しかもダニに対するIgE抗体価の高い症例を選んだ. 全般改善度はMFR使用前後の〓痒および皮疹の改善度を総合的に判断し, 13例中11例に有効性が得られた. MFRの平均使用期間は2週間, 1日の平均使用時間は11時間であった. MFRのダニ数は, MFR使用終了ごとに, ガソリン法で測定した. MFRのダニ数は畳については0.34〜3.00匹/m^2と極めて少なく維持されていた. 以上の結果はADにおけるダニ抗原の重要性およびその除去による冶療効果を臨床的見地から示唆するものと考える.
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  • 池津 善郎, 池部 敏市, 小倉 英郎, 小田嶋 博, 黒坂 文武, 佐瀬 くらら, 杉内 政巳, 杉山 朝美, 勝呂 宏, 鈴木 慎一郎, ...
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 633-642
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    米アレルギーの関与が考えられるアトピー性皮膚炎(AD)患者に対する通常米の厳格除去効果を臨床的に検討することを目的として, 低アレルゲン米(HRS-1)の代替食療法を多施設共同で実施した. その際, 米と小麦との交叉反応性を考慮し小麦も厳格除去した. このHRS-1は, 抗原蛋白を除去するため蛋白分解酵素処理した米である. 総実施例49例のうち除外・脱落などを除いた43例を解析対象とした. 多くの症例でHRS-1摂取直後から4週にかけてAD病変の範囲・重症度指数(ADASI)の急速な低下が観察され, 2週後, 4週後, 最終判定日(平均5.6週)のADASIは, それぞれ開始時と比較して有意に低下した. 全般改善度において「改善」以上の改善率は, 2週後では39%, 4週後では67%, 最終判定日では74%であった. また, 併用ステロイド外用剤の減量効果においても「軽減」以上の症例は, 最終判定日で約半数に認められた. 3例の悪化のほかに特記すべき副作用は認められなかった. 有用性の成績は, 43例中「非常に有用」が17例(40%),「有用」が13例(30%),「やや有用」が9例(21%)であり,「有用」以上の有用率は70%であった. HRS-1は, 米アレルギーに悩む難治性重症AD患者の代替食として高い有用性のあることが認められた.
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  • 滝 文男, 近藤 康博, 松本 浩平, 高木 健三, 佐竹 辰夫, 谷口 博之, 松崎 正晴
    原稿種別: 本文
    40 巻 (1991) 6 号 p. 643-646
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息患者(発作時)およびCOPD患者の喀痰中のTNFを測定した. 気管支喘息患者はアトピー型5例, 非アトピー型8例の計13例, COPD患者は, 慢性肺気腫7例, 慢性気管支炎5例の計12例を対象とした. 喀痰を氷冷下超音波処理後, 上清中に含まれるTNFをELISA法にて測定した. 気管支喘息患者では, 全例に高濃度のTNFが検出された(1783±420pg/ml). COPD患者では, 12例中7例においては検出されず, 検出された5例も気管支喘息患者に比して低値であった. 気管支喘息における気道の炎症の進展にTNFが関与することが示唆された.
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  • 原稿種別: 付録等
    40 巻 (1991) 6 号 p. 647-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    40 巻 (1991) 6 号 p. 648-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    40 巻 (1991) 6 号 p. App10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    40 巻 (1991) 6 号 p. 649-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    40 巻 (1991) 6 号 p. 650-652
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    40 巻 (1991) 6 号 p. Cover29-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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