アレルギー
検索
OR
閲覧
検索
41 巻 , 10 号
選択された号の論文の19件中1~19を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 10 号 p. Cover4-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 10 号 p. Cover5-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 10 号 p. App3-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1441-1448
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 岩崎 栄作, 馬場 実
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1449-1458
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    小児気管支喘息を対象に, MAST法でアレルゲン35種類の特異的IgE抗体を測定し, アレルゲン間の陽性一致率ならびに階層的クラスター分析を行い, アレルゲン間の関連性を検討した. 各アレルゲン間の陽性一致率は, 吸入性アレルゲンでは, ハウスグストとダニ, 真菌5種類間, ネコ上皮とイヌ上皮, ヨモギとニガヨモギ, イネ科植物5種類の間で比較的高く, 食物アレルゲンでは同一個体の重複感作が多く, 一般に高い陽性一致率を示したが, 中でも牛乳とチーズ・カゼイン, 穀類の間に高い陽性一致率であった. クラスター分析では, ハウスダストとダニは独立した大きなクラスターを形成した. その他の32種類のアレルゲンのデンドログラムから, (1) ブタクサ, (2) ヨモギ・ニガヨモギ, (3) オオアワガエリ・ハルガヤ・シラケガケ・ライ麦, (4) 小麦・大麦・米, (5) 真菌類, (6) 牛乳・カゼイン・大豆・チーズ, (7) エビ・カニ, (8) 卵白, (9) ニホンスギ, (10) イヌ上皮, (11) ネコ上皮, のクラスターに分類できた. さらにイネ科植物と穀類のクラスターは融合して1つのクラスターを形成した.
    抄録全体を表示
  • 堀内 照美
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1459-1465
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    喘息小児49例の血清を用いて, ヒノキ科ネズ花粉抽出液の抗原分析をenzyme-linked immunosorbent assay (ELISA), immunoblotting法により行った. SDS-PAGEではCoomassie brilliant blue R (CBB) により染色されるバンドが3本認められた. ELISAにより対象とした喘息小児49例中27例 (55.1%) にネズ陽性がみられた. ELISAによるネズ陽性例では, immunoblottingにより分子量約70K daltonのバンドが認められた. このバンドはlectin染色ではconcanavalin Aにより染色された. SDS-PAGEにより得られたこの70K daltonのバンドを切り出しelectroelution法により精製したネズ抗原を得た. ネズの主要抗原は成分中最も多い糖蛋白質で, 分子量約70K daltonと考えられた. sugi basic protein (SBP), 抗SBP抗体を用いたサンドイッチELISA法ではネズ花粉抗原では反応は認められず, ネズ花粉抗原はSBPとは明らかな抗原交叉性がなく, 新しい抗原と考えられた.
    抄録全体を表示
  • 平 英彰, 寺西 秀豊, 劒田 幸子
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1466-1471
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    季節はずれのスギ花粉飛散の現象を明らかにするため, スギ空中花粉の調査を3年間にわたって行うと共に, 10月及び11月におけるスギ雄花の開花条件を検討した. 7月上旬から9月下旬にかけて形成されたスギ雄花から飛散したと考えられる花粉は10月中旬以降認められた. 10月, 11月に採取した雄花を低温処理したあと6℃から20℃の温度条件下で栽培したところ, ごく限られた特定のスギの雄花は, 10℃以上の高温条件下で容易に開花し花粉を飛散させた. 10月から1月にかけての気温を検討すると, 10℃以上の気温の高い日が多かった. 雄花の開花状況は, すべての雄花がいっせいに開花し, 花粉を飛散するのではなく, 全雄花のおよそ1/3程度が開花するだけで, 同じ房の中でも全く開花しない雄花もあり, 枝によっても開花状況が異っていた. したがって, これらの時期に飛散するスギ花粉の濃度は低いが, 豊作年では局所的に高い濃度を示す地域もあると推定され, アレルギー症状を引き起こす場合もあると考える.
    抄録全体を表示
  • 塩谷 隆信, 加賀谷 学, 小野寺 晃彦, 三浦 進一, 三浦 一樹, 三浦 傳
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1472-1480
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    イヌ18頭で, ニューロキニンA (NKA) のアセチルコリン (ACh) の気管動脈内投与と迷走神経電気刺激 (VNS) による気管平滑筋収縮反応に及ぼす影響を検討した. 10^<-7>mol NKAに対する気管平滑筋収縮反応は3.12±0.48g/cm, 6.3±0.7%AChmaxであった. NKAによる反応が最大の時, 右房中血漿ヒスタミン値は3.33±2.05μg/mlと投与前値の0.32±0.08μg/mlに比較して有意には上昇しなかった (p>0.10). 10^<-8>mol NKAの投与前10分と投与後10分に10^<-7>molから10^<-2>mol AChに対する用量一反応曲線と, VNSを15秒間隔で1から20Hzで電圧を30Vに固定して行い周波数-反応曲線を求めた. NAK投与後, 10^<-10>molから10^<-7>mol AChに対する反応と, 10から20HzまでのVNSに対する反応が有意に増強された (p<0.05). 以上の結果から, NKAはイヌ気管平滑筋収縮反応をマスト細胞由来のヒスタミンとは無関係に増強させ, このNKAによる気道収縮増強作用は副交感神経のシナプス後で行われている可能性が示唆される.
    抄録全体を表示
  • 岸保 鉄也, 久松 建一, 井上 肇, 堀口 茂俊, 村上 嘉彦
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1481-1487
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    血小板活性化因子 (PAF) のヒト副鼻腔絨毛細胞への影響をin vitroで検討した. 手術時に得られた正常ヒト副鼻腔粘膜を10%FCS含Eagle's MEMを用いて組織培養し, 5%CO_2下37℃で倒立位相差顕微鏡下に繊毛細胞を観察した. 繊毛活性は光学電気的手法により測定した. 10^<-10>M〜10^<-6>M PAFにおいて濃度依存的に繊毛活性は低下し, その閾値は10^<-10>Mであった. 10^<-8>M PAFの繊毛活性に対する作用は, 特異的PAF受容体拮抗薬である10^<-6>M CV-3988と10^<-6>M CV-6209によって完全に阻止された. 培養液中のPAF濃度をRIAを用いて測定すると, PAFの半減期は12.5分であり, 60分では初濃度の5.1%にまで低下した. 10^<-8>M PAFと繊毛細胞を15分間のみ培養しその後PAFを洗浄除去すると繊毛活性に対する影響は認められなかったが, 60分間培養した後にPAFを洗浄除去しても不可逆性の繊毛活性低下が認められた. また, その際の繊毛活性の経過は, PAFを洗浄除去しなかった時と大きな差異はなかった. 以上の事実より, PAFの繊毛細胞に対する傷害性は直接的で特異的であり, その作用の大半は1時間以内に終了するものと思われた.
    抄録全体を表示
  • 金野 真一, 足立 満, 浅野 和仁, 岡本 謙一, 高橋 昭三
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1488-1491
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    新規抗アレルギー薬であるIPD-1151T (suplatast tosilate) の, 肥満細胞の分化増殖におよぼす影響を, in vitroにおける細胞培養系を用いて検討した. マウスの脾細胞をインターロイキン3を含むRPMI-1640培地に浮遊させ, 37℃, 5%CO_2の気相下で培養した. 培養開始後経時的に肥満細胞の数を測定したところ, 16日目にその数は最大となり, それ以後次第に減少した. 上記の細胞培養系にIPD-1151Tを添加して培養したところ, 肥満細胞の分化増殖が強く抑制され, この増殖抑制作用は薬剤の濃度に依存的であった. これらの結果は, IPD-1151Tがin vitroにおいて, 肥満細胞の分化増殖に対して抑制的に作用したことを示している.
    抄録全体を表示
  • 朴 正佑, 新保 秀光, 赤木 太郎, 戸塚 大輔, 柴田 孝則, 斉藤 研一, 北沢 孝三, 伊藤 正吾, 杉崎 徹三
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1492-1499
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    成人発症のMCNS (minimal change nephrotic syndrome) を対象 (17症例) に, アレルギー因子の関与について血中IgE値及びH.D. 1, H.D. 2, D.f. 及びD. p.のRAST scoreに基づいて検討を行った. 17症例中3症例でアレルギー歴を有していた. 治療前で平均の血中IgE値は877IU/mlを示した. MCNS発症時7症例で高IgE血症を認めていた. 全症例, 副腎皮質ステロイドホルモンにて治療を行い, 一部に免疫抑制剤を用いた. 治療後, 全症例寛解に入った. 治療に伴い寛解期には上記7症例中4症例でIgE値が正常範囲に移行した. RAST scoreを測定した7症例中, 発症時D.p. 及びD.f. に対する3症例において陽性であったが, 寛解期にはそのうち2症例が陰性に移行した. 17症例中5症例で再発を認め, 5症例全例で高IgE血症を示した. D.p.に対してはRAST scoreが検討できた4症例中2症例で陽性を示した. 以上の結果から, MCNS発症においてアレルギーの関与が考えられ, 特に, ヤケヒョウダニ, コナヒョウダニの抗原がMCNS発症に関わっていることが示唆された.
    抄録全体を表示
  • 秋山 雄次, 鈴木 輝彦, 田中 政彦, 片桐 敏郎, 石橋 俊子, 今井 史彦, 大野 修嗣, 土肥 豊
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1500-1506
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    症例は49歳の女性. 1981年Raynaud現象, 1987年口内乾燥感, 1990年眼球乾燥感, 全身倦怠感, 膝関節痛出現し, 息切れを主訴に入院. 理学所見では両側耳下腺腫脹, 両側ブドウ膜炎を認めた. 家族歴としては長女が混合性結合組織病である. 検査所見では, 血沈亢進, 高γ-グロブリン血症, 血清リゾチーム・アンギオテンシン変換酵素高値, 抗核抗体・抗SSA抗体・抗SSB抗体の陽性を認めた. また, ツベルクリン反応陰性, 胸部X線像にて両側肺門リンパ節腫脹及び肺野の小粒状影を認め, 肺胞洗浄液ではリンパ球の増加とリンパ球CD4/CD8比の上昇を認めた. 腎生検でびまん性に非乾酪性肉芽腫を認めた. その他, Schirmerテスト陽性, 唾液腺造影にてapple tree lesionを認め, 口唇生検にて慢性唾液腺炎像を得た. 以上よりサルコイドーシスとSjogren症候群の合併と考え, prednisolone 60mg/日を開始した. 息切れ, 肺門リンパ節腫脹, 肺野の粒状影は改善したが, 腎結石による水腎症を併発し, 泌尿器科へ転科した. サルコイドーシスとSjogren症候群の合併例は文献上11例しか見当たらず貴重な症例と考えられた.
    抄録全体を表示
  • 辻 佳織
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1507-1514
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    川崎病 (Kawasaki disease, KD) 30例について, 血清中soluble ICAM-1 (intercellular adhesion molecule-1) 値を測定した. その測定は2つのモノクローナル抗体によるFAST systemを用いたdouble determinant immunoassayで行った. 血管炎としてアナフィラクトイド紫斑病 (anaphylactoid purpura, AP) 10例を, 急性熱性疾患として麻疹11例を対照疾患としてとりあげた. KDの血清中soluble ICAM-1値は急性期に高値を示し, 回復期に低下した. また, KD急性期の血清中soluble ICAM-1値は同時に測定した血清中tumor necrosis factor-α値と正の相関を示した. 冠動脈病変合併例は非合併例に比して高値を示した. 巨大冠動脈瘤併発例とDIC併発例の血清中soluble ICAM-1値は著しく高値であった. AP及び麻疹の血清中soluble ICAM-1値の上昇はみられなかった. 血清中soluble ICAM-1値はKDの重症度を反映する免疫学的パラメーターの1つと考えられた.
    抄録全体を表示
  • 妹川 史朗, 佐藤 篤彦, 谷口 正実, 豊嶋 幹生, 中澤 浩二, 早川 啓史, 千田 金吾
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1515-1520
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    クロモグリク酸ナトリウム (SCG, インタール^(R)) 水溶液の単独吸入により直後から呼吸困難が改善されるアスピリン喘息 (AIA) 患者をたびたび経験したことから, SCG水溶液の成人気管支喘息患者における単独単回吸入の効果を明らかにするため検討を行った. AIA 20例, 非AIA 11例を対象とし, SCG水溶液と同浸透圧 (48mOsm/kg) の食塩水をplaceboとしてSCGとplaceboのcross overによる二重盲検法にて行った. 検査はすべて発作寛解期に施行した. SCGまたはplacebo吸入前と直後から60分後まで10分間隔でFEV_1とV_<25>を測定した. AIAでは12/20例 (60%) でSCG吸入後にのみ鼻症状の改善を認めた. placebo吸入後発作を生じた例を除いたAIA 15例, 非AIA 10例で検討したところAIAではSCG吸入後10分で有意にFEV_1は増加し, 50分後では平均約17%の増加を認めた. これに対して非AIAではSCG吸入後FEV_1の増加は認めなかった. V^^._<25>の変化はSCG吸入後AIA, 非AIAとも不変であった. 以上の結果よりSCGは単独単回吸入でAIAに対して特異的に有意に能動的な急性気管支拡張効果を示すことが判明した.
    抄録全体を表示
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1521-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1522-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1523-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 10 号 p. 1524-1527
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 10 号 p. Cover6-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
feedback
Top