アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
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41 巻 , 4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 4 号 p. Cover21-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 4 号 p. Cover22-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 4 号 p. App9-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 伊藤 幸治
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 467-474
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 伊東 繁, 川生 泰子, 近藤 康夫, 比留間 藤昭, 東郷 知子, 高嶋 宏哉, 近藤 富雄
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 475-484
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    東京都および大垣市の2地域において, 小児の気管支喘息患者の受診数をもとに, 受診頻度と気象因子との間の相関関係を分析し, 両地域の比較検討を行った. 1) 両地域において年間の気象の変動を数量的にみると, きわめて似通った推移を示すことが明らかとなった. 患者受診数の変動も, それぞれの地域における絶対数の相違にもかかわらず, 1日毎の変動は酷似していた. 2) 多変量解析 (数量化理論II類) を含む統計学的分析によれば, 患者受診数が多くなるのは, 両地域とも高温, 高蒸気圧と有意に相関関係を有し, 高湿度, 高気圧も一定の関係のあることが示されたが, 両地域ともに有意の相関関係を示していたわけではなかった. 風向については東京では北方向からの場合に受診者数が多く, 有意の相関関係を示したが, 大垣の場合は逆に南方向からの場合に受診者数が多く, 有意であった. 降水, 雲量については, 両地域とも全く相関関係を示さなかった.
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  • 永山 洋子
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 485-488
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    2歳から15歳までの小児期気管支喘息児295名を対象に, 発作時及び非発作時に血液検査, 胸部レントゲン撮影と共に鼻汁細胞診を行った. 鼻汁中のウイルス感染変性細胞ciliocytophthoria (CCP) を感染マーカーとして検索した. 5歳以下の児では, 発作時CCP 2+以上は38/70 (54.3%), 非発作時6/29 (20.7%) と発作時に有意のCCPの増加を認めた. しかしCCP陽性発作群とCCP陰性発作群では感染徴候の陽性率や胸部レントゲン上の異常影出現率に差を認めなかった. 以上の結果より, 年少児において喘息増悪時のウイルス感染を細胞診により評価することができたが, 血液やレントゲン像ではウイルス感染をチェックすることはできなかった.
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  • 谷崎 勝朗, 貴谷 光, 岡崎 守宏, 御舩 尚志, 光延 文裕, 古藤 直紀, 多田 慎也, 高橋 清, 木村 郁郎
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 489-496
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息25例を対象に, 臨床症状による分類 (臨床診断) を行い, 新たに考案したスコアーによる分類 (スコアー診断) と比較検討した. 1. 臨床診断でIa. 単純性気管支攣縮型と診断された10症例では, 1日喀痰量が49ml以下の6症例と50〜99mlの4症例が観察され, 前者にくらべ後者では血清IgE値およびBALF中好酸球の出現率が有意に高い値を示した. これらの1日喀痰量50〜99mlの症例は, スコアー診断ではIb. 気管支攣縮+過分泌型と診断された. 2. 臨床診断でIb. 気管支攣縮+過分泌型と診断された6症例は, いずれもスコアー診断でもIb型と診断された. 3. 臨床診断でII. 細気管支閉塞型と診断された10症例のうち, 9症例はスコアー診断でもII型と診断された. スコアー診断でその基準にあわなかった1症例はquestionable II型と診断した. 以上の結果より, 気管支喘息の臨床分類に際しては, まず臨床診断により分類を行い, 最終的にはスコアー診断により分類することが望ましいと考えられた.
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  • 入江 正洋, 木原 廣美, 久保 千春, 川村 治子, 十川 博, 手嶋 秀毅, 中川 哲也
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 497-503
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    当科で段階的心身医学的冶療を実施中の気管支喘息患者72例を対象として, QOLに関する11項目からなるアンケート調査を実施し, 以下のような結果を得た. 1) 66例 (92%) の患者が, 心身相関を体験的に理解し, 新たなストレスになりにくい適応様式を習得していた. 2) 喘息症状の改善は62例 (86%) に認められ, 喘息以外の症状も41例 (72%) の患者で改善していた. 3) 日常生活の改善は58例 (81%) にみられたが, 治療に伴う何らかの利点は67例 (96%) とさらに高率であった. 4) ほとんどの患者は, 心理面や対人交流, ライフスタイルにおいても様々な改善を示していた. 5) 患者に対する家族の対応の改善は31例 (46%) に認められ, 49例 (71%) の家族が患者の喘息の心身医学的成因を理解していた. 6) 治療者側の評価では, 中等症, 重症の患者の大部分で重症度の改善が認められた.
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  • 石塚 全, 黒沢 元博, 塙 光一, 青木 栄, 小林 裕幸, 森 昌朋
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 504-511
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    vasoactive intestinal peptide (VIP) はヒト気道における非アドレナリン・非コリン作動性抑制神経の神経伝達物質と推定されている. VIPはレセプターを介してTリンパ球に作用するが, その他の炎症細胞への作用は明らかではない. そこで, 炎症細胞のスーパーオキシド (O_2^-) 産生に及ぼすVIPの影響について検討した. 健常人末梢血より分離した好中球, 好酸球, 単核球, 気管支肺胞洗浄により得られた肺胞マクロファージ, およびinterferon-γによりO_2^-産生能を誘導したヒト単球系細胞株U937の5種類の細胞について, 10^<-5>M fMLP刺激によるO_2^-産生をウミホタルルシフェリン誘導体MCLAの化学発光を利用して測定した. VIPは3×10^<-6>M以下の濃度で好中球, 単核球, およびU937のfMLP刺激によるO_2^-産生を濃度依存性に抑制した. 好酸球, 肺胞マクロファージのO_2^-産生も3×10^<-6>M VIPによって有意に抑制された. 以上より, VIPが炎症細胞の活性化を抑制し, 抗炎症作用を発揮する可能性が示唆された.
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  • 栗原 和幸, 山田 節, 斎藤 博久, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 512-518
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    好酸球顆粒蛋白の一つであるeosinophil cationic protein (ECP) がradioimmunoassayキットにより容易に測定できるようになったが, 血液検体中のECP濃度は検体の処理方法により大きく異なる. 我々は血清と血漿との比較, 採血から分離までの時間や温度の影響などについて詳細に検討した. 血清, ヘパリン血漿では, 分離までの時間とともにECP濃度は2時間まで上昇し3時間では減少した. この上昇はin vitroでの好酸球からのECP遊離によると考えられる. 血清中のECPは温度の影響を受け37℃>25℃であった. 一方, EDTA血漿ではECP濃度に有意な変動はなく, この濃度はin vivoですでに血液中に遊離していたECPの濃度と考えられ, ECP濃度は血清>ヘパリン血漿>EDTA血漿の順であった. 血清ECPと末梢血好酸球数との間には正の相関関係が認められたがその程度は弱く (r=0.466, 0.05>P>0.01), ECPのreleasibilityが個々の好酸球の活性化の程度により異なることを反映している可能性が考えられた.
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  • 坂口 直哉, 斉藤 博久, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 519-525
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    培養3週目のマウス骨髄由来マスト細胞をマウス3T3繊維芽細胞の存在下 (F-BMMC) あるいは非存在下 (N-BMMC) にてさらに3週間培養すると, F-BMMCにおいて, ヒスタミン含有量は共生培養前およびN-BMMCに比し, 約10倍に増加し, サフラニンで染色される顆粒が出現した. F-BMMCをコンパウンド48/80やサブスタンスPで刺激すると約10%のヒスタミン遊離が認められた. 共生培養前およびN-BMMCではこれらの物質を添加してもヒスタミン遊離はみられなかった. また, コンパウンド48/80における反応における細胞内カルシウムの動態を検索したところ, F-BMMCにおいてのみ一過性の細胞内カルシウムの上昇が認められた. 結合織型マスト細胞に対するヒスタミン遊離抑制剤であるクロモグリク酸を添加して, 抗原刺激時における抑制効果を検討したところ, F-BMMCでは有意な抑制がみられたがN-BMMCでは全く抑制効果がみられなかった. 以上のことより, マウス骨髄由来培養マスト細胞を繊維芽細胞と共生培養すると, 形態学的な変化のみならず機能的にも結合織型マスト細胞の特徴を有するようになると思われた.
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  • 森 淳夫
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 526-531
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    respiratory syncytial virus (RSV) 感染後の小児末梢血リンパ球に誘導されるアレルゲン特異的IL2反応性について検討した. OVA, α-caseinおよびダニ抗原で刺激したリンパ球では相当年齢の健康児群と比較して各々有意のIL2反応性が誘導された. この反応は感染後約1カ月のリンパ球で亢進していたが以後減衰する傾向を示した. RSV感染児ではアレルギー家族歴の陽性者が多かった (67%) が, IL2反応性の陽性頻度は家族歴の有無で有意の差を認めなかった. 以上からRSV感染後のリンパ球は食物抗原あるいはダニ抗原に対して感受性を獲得しており, これらの反応の亢進がアトピー性疾患の発症とかかわりを持つことが推察された.
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  • 寒竹 正人
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 532-542
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    T細胞抗原レセプター (TcR) はその発現がT細胞の発生, 分化の段階において強くコントロールされている. その制御がどのように行われているかを知るために, ゲノムTcRα鎖遺伝子の3kb下流に存在するエンハンサー領域に着目し, その転写活性化の機序をCATアッセイを用いて解析することを目的とした. このエンハンサー領域中の4箇所の蛋白結合部位 (Tα1-Tα4) にさまざまな変異を導入したものにCAT遺伝子を結合したキメラ遺伝子を作成し, さまざまな細胞に遺伝子導入しエンハンサー活性を調べることにより以下の結果を得た. 1. Tα1-Tα2エンハンサーはT細胞においては強い活性を持つがB細胞では活性はみられなかったことよりT細胞特異的な活性を持つ. 2. Tα1とTα2に変異を導入したTα1-Tα2エンハンサーの活性を調べると, その活性発現にはTα1, Tα2の両方, 特にTα2が重要である. 3. Tα1-Tα4全エンハンサーにおいてTα2に2bp毎の変異を導入して調べるとその活性発現にはTα2のACATCC配列がきわめて重要であることを同定した. この配列はプロトオンコジーンets 1の結合部に著しく似ているため, ets 1産物のエンハンサー活性に及ぼす影響を調べた. この6bpを含む25bpの領域を4個連結したレポーター遺伝子と発現ベクターに組み込んだets 1遺伝子をコントランスフェクションすることにより, ets 1はこのエンハンサー領域に対して転写促進活性を持つことが判明した. 以上の結果はT細胞抗原レセプターα鎖遺伝子の発現制御において, cis-acting elementとしてのTα2と, そこに結合するtrans-acting elementとしてのets 1が中心的な役割を果たしていることを示唆した.
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  • 阿久津 郁夫, 福田 健, 真島 恵子, 牧野 荘平
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 4 号 p. 543-547
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    著者らは以前, 免疫抑制剤FK-506を感作段階から経口投与すると, モルモット喘息モデルにおける抗原吸入誘発による遅発型喘息反応, 気道反応性亢進, 好酸球浸潤の発現が抑制されることを報告してきた (アレルギー39 : 605-609, 1990). 今回は, 同実験系において吸入性FK-506の効果を検討した. 吸入感作モデルに, 大量の抗原を吸入させると, 抗原吸入24時間後のアセチルコリンに対する気道反応性は亢進し, 同時に気道粘膜内好酸球浸潤が認められた. 一方, FK-506をモルモットに感作終了後より抗原チャレンジ前日までの6日間, 10mg/mlをガラスネプライザーにて5分間吸入させると, 気道反応性の亢進, 気道粘膜内好酸球浸潤は有意に抑制された. これらの結果は, FK-506の吸入療法が喘息の治療に有用である可能性を示唆する.
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  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 4 号 p. 548-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 4 号 p. 549-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 4 号 p. 550-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 4 号 p. 551-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 4 号 p. 552-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 4 号 p. 553-555
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 4 号 p. Cover23-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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