アレルギー
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41 巻 , 6 号
選択された号の論文の18件中1~18を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 6 号 p. Cover27-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 6 号 p. Cover28-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 6 号 p. App11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 雅尚, 田村 正宏, 名古屋 隆生, 高橋 裕一, 片桐 進
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 637-644
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ花粉より主要アレルゲンであるCry j I蛋白を精製し, これをマウスに免疫して抗Cry j Iモノクローナル抗体を作製した. 得られた抗体は, KW-S10を代表としたスギ花粉にのみ特異的に反応する抗体とKW-S91を代表としたスギ花粉と共通抗原性を有する多くの裸子植物花粉と反応する抗体に分けられた. これらの抗体の酵素標識体を用いて, 空中に飛散しているスギ花粉及び共通抗原性を有する花粉アレルゲン粒子数を膜上のスポットとして検出するイムノブロット法を確立した. すなわち, ワセリン塗布スライドグラス上に飛散花粉を捕集し, PVDF膜に花粉蛋白を転写後, 酵素標識抗体を反応させ, 基質溶液により発色したスポットをカウントするものである. 標識抗体としてKW-S10を用いるとスギ花粉のみ, KW-S91を用いるとスギと共通抗原性を有する全ての花粉を検出することができる. このイムノブロット法により, スギ花粉数だけでなく空中に飛散するスギ花粉のアレルゲン量を測定することが可能となった.
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  • 岩崎 郁美, 山下 義文, 椿 俊和, 松田 秀一, 杉原 雄三, 秋本 憲一, 赤澤 晃, 小幡 俊彦, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 645-653
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    湿疹を主訴として国立小児病院アレルギー科を受診した2歳未満の乳児214名 (男133, 女81) の血清GOTを初診時に測定し, 当院の正常値と比較検討した. その結果, アトピー性皮膚炎乳児の血清GOT値は, 正常値と比較して有意に高く, 低年齢児ほどその傾向が強かった. また血清GOT高値群 (11名) と正常群 (5名) に対して, 安定同位体^<13>Cをラベルした^<13>C-メタセチンを用いて呼気検査〔MBT : ^<13>C-methacetin breath test〕を行い, アトピー性皮膚炎乳児におけるメタセチンの肝代謝を検討した. MBTでは, ^<13>C-メタセチン (0.5mg/kg) を経口負荷し, 負荷前30分, 直前, 負荷後15, 30, 45, 60, 105, 150分に呼気中に排泄される^<13>CO_2の存在率を質量分析法で測定した. その結果コントロールに比してアトピー性皮膚炎乳児においては, ^<13>CO_2のピーク排泄率は有意に低く, そのピーク時間も遅延していた. また^<13>CO_2消失速度の低下も認められた. これは乳児におけるアトピー性皮膚炎と肝機能異常との関連を示唆する結果であった.
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  • 足立 雄一, 吉住 昭, 五十嵐 隆夫, 高柳 幹, 高野 雅子, 尾上 洋一, 萱原 昌子, 足立 陽子, 松野 正知, 村上 巧啓, 岡 ...
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 654-661
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息重症発作のために, 1体のイソプロテレノール (プロタノールL^(R)) の持続吸入療法を受けた男児12名, 女児10名, 延べ32例について, その有効性と安全性について検討した. 無効1例と合併症 (無気肺, 気胸および気縦隔) を有した2例を除く19名, 延べ29例について以下の結果を得た. 臨床症状の把握には, WoodのスコアとSpO_2を用いた. 持続吸入療法開始前の発作の重症度によって3群に分類された. A群 (スコア0〜4点, 比較的早期) 9例, B群 (5〜6点, 前呼吸不全) 17例, C群 (8〜10点, 呼吸不全) 3例. 開始時SpO_2はそれぞれ94.8, 91.5, 82.0%であり, 重症ほど有意に低値を示した (p<0.05, 0.001). 持続吸入療法によって呼吸困難が消失するまでの時間はそれぞれ0.78, 6.3, 17.2時間であり, 重症ほど有意に長時間を要した (p<0.05, 0.01). 心拍数は各群とも呼吸困難が改善するにつれ低下した. 効果により著効群20例と効果不十分群9例に分かれた. 後者の方がスコアは有意に高く, SpO_2は有意に低値であり (p<0.01, 0.001), 低年齢者を多く含んでいた. 以上より, 本療法は呼吸不全にいたる前の段階で実施した方がより効果的である一方, 高スコア者, SpO_2低値, 低年齢児などに効果が不十分な場合があり, より注意深い管理が必要であると考えられた.
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  • 田部 一秋, 永田 真, 山本 英明, Kaoru Kuramitsu, 木内 英則, 坂本 芳雄, 山本 恵一郎, 土肥 豊
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 662-667
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    beclomethasone dipropionate (BDP) の800〜1000μg/日の長期高用量投与を1年以上継続しておりかつ最終6カ月以上にわたり全身ステロイドの投与がなされていない気管支喘息患者7名を対象として, 下垂体-副腎皮質機能について検討することを目的に, 1) 血漿ACTH, および血漿コルチゾールの日内変動, 2) 尿中17-OHCS, 17-KSの排泄量, 3) rapid ACTH試験の各項目について検討した. 血漿ACTHおよび血漿コルチゾールの日内変動は, 全症例について正常に保持されていた. 尿中17-OHCS, および17-KSの排泄量は, いずれの症例でも充分に認められた. また, rapid ACTH試験では, 全例で正常な血漿コルチゾールの上昇が認められた. 以上より, BDP 1日800〜1000μg程度の長期吸入療法は, 下垂体-副腎機能への抑制作用を発現させないことが示唆された.
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  • 石崎 達, 笛木 隆三, 斎藤 明, 江澤 一浩, 土井 一郎
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 668-675
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    喘息患者132名に常用抗原28種の皮膚スクラッチ反応を実施し, 別に主要抗原5種 (室内塵, チリダニ, スギ, カモガヤ, ブタクサ) については大部分の対象に各反応と無関係に皮内反応闘値, RAST値, ELISA値を測定した. この対象者の主要抗原は室内塵, チリダニ, スギ, カモガヤ, オオアワガエリ, ブタクサだけであった. 皮膚反応は若年層で陽性に出やすく (90%), 40歳以上で半減した. RAST値と皮内反応閾値の年齢別検討で特異的IgE抗体の年齢による産生低下が考えられる. 陽性率の比較で皮膚反応の感度が高く, RAST値はやや劣るが陽性者の一致率はよい. ELISAは感度は良いが上記2者と陽性者が必ずしも一致しなかった. 室内塵とチリダニは抗原性に高い相関があるが, 一方だけ陽性例も少数あった. 皮内反応閾値とRAST値はよく相関するが, ELISA値とは相関が低下した. RAST, ELISA値も相関が低い.
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  • 奈辺 健, 山村 秀樹, 河野 茂勝, 大幡 勝也
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 676-685
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    N-[4-(4-methoxyphenyl)-2-thiazolyl]-1H-tetrazol-5-carboxamide (SA-103) の抗アレルギー作用について, disodium cromoglycate (DSCG) と比較, 検討し, 以下の成績を得た. 1) SA-103 (0.1〜10mg/kg) の経口投与は, ラット48hr homologous passive cutaneous anaphylaxis (PCA) を用量依存的に抑制した. 本薬物1mg/kgでその抑制率は, DSCG 1mg/kg (i.v.) と同程度であった. 2) ラット腹腔浸出細胞からのin vitroにおけるアナフィラキシー (ア)性histamine遊離に対し, 両薬物は, いずれも濃度依存的な抑制を示したが, SA-103は, DSCGの1000倍強力であった. 3) モルモット7-day homologous PCAに対し, SA-103は高用量 (50および100mg/kg, p.o.) において20〜30%の抑制傾向を示すにすぎなかった. DSCG (100mg/kg, p.o.) は全く影響を及ぼさなかった. 4) モルモット肺切片からのア性histamineおよびleukotriene遊離に対し, SA-103 (10^<-8>〜10^<-5>g/ml) はDSCG (10^<-5>〜10^<-3>g/ml) と同様, ほとんど影響を及ぼさなかった. 5) 摘出モルモット回腸のhistamineおよびserotoninによる収縮に対し, SA-103およびDSCGは, かなりの高濃度 (10^<-4>g/ml) でも, 若干の増強もしくは抑制を示すにすぎなかった. 以上の結果に付け加え, ラット腹腔浸出細胞からのア性histamine遊離に対する両薬物の抑制結果は, 抗原惹起前の処置時間を延長するとともに減弱を示した. したがって, SA-103の抗アレルギー作用の主たるメカニズムは, DSCGと類似していることが示唆され, 本薬物のアレルギー疾患に対する有効性が期待される.
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  • 高橋 清, 宗田 良, 岸本 卓巳, 松岡 孝, 前田 昌則, 荒木 雅史, 谷本 安, 河田 典子, 木村 郁郎, 駒越 春樹, 谷崎 勝 ...
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 686-692
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    自律神経系の機能異常に基づく各種アレルギー性肺疾患病態における肺肥満細胞の役割を解明する目的で, 酵素処理法, percoll遠心法, 付着細胞除去法によって得られた高純度ヒト肺肥満細胞のアセチルコリンに対する反応性を, ヒスタミン遊離率を指標として検討した. その結果, 肥満細胞からのヒスタミン遊離はアセチルコリンの濃度に依存し, 10^<-5>で有意に亢進していた (p<0.05). また, アセチルコリンは抗ヒトIgE家兎血清によるヒスタミン遊離を相対的に増加させた. なお, かかるヒスタミン遊離はアトロピンでは部分的にしか抑制されなかった. 一方, ヒト末梢血好塩基球はかかるアセチルコリンに対する反応性が認められなかった. 以上の結果より, ヒト肺肥満細胞はIgE受容体のみならず, アセチルコリン受容体を介する反応により自律神経系の標的細胞として各種アレルギー性肺疾患の発症機構の一端を担っていることが示唆された.
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  • 片桐 敏郎
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 693-698
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    全身性エリテマトーデス (SLE) 患者のT細胞concanavalin A (Con A) 応答における末梢血樹状細胞 (PDC) の補助細胞 (AC) 活性について検討した. 自己のPDCをACとして用いたT細胞Con A応答においてSLEのPDCはAC活性を有していた (p<0.01) が, 正常人に比してT細胞Con A応答は有意に低下 (p<0.01) しており, この程度は疾患活動性が高いほど顕著 (p<0.01) であった. allogeneicなPDCをACとして用いたT細胞Con A応答においてSLE T細胞+正常人PDCもしくは正常人T細胞+SLE PDCと正常人T細胞+allogeneic正常人PDCを比較すると, active SLEでは有意に (各p<0.01) 前者は低下したが, inactive SLEでは有意差はなかった. 以上の結果より, active SLEのT細胞Con A応答の低下の一因としてACとしてのPDCの機能低下が関与しているものと示唆された.
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  • 巴 早苗, 岩本 逸夫, 吉田 尚, 冨岡 玖夫
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 699-703
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    I型アレルギーの遅発反応の好酸球浸潤におけるCD4陽性T細胞およびCD8陽性T細胞の役割を明らかにするため, マウス皮膚における抗原誘発好酸球浸潤に対するCD4陽性T細胞あるいはCD8陽性T細胞のin vivoでの除去効果を検討した. 卵白アルブミン (OA) 皮下投与によるOA感作BALB/cマウス皮膚の好酸球浸潤は2相性で, 第1相はOA皮下投与6時間後にピークを示し, 第2相は24〜48時間後にピークを示した. 抗L3T4モノクローナル抗体によるCD4陽性T細胞の除去は第2相 (24および48時間後) の好酸球浸潤を減少させたが, 第1相 (6時間後) の好酸球浸潤は減少させなかった. しかし, Lyt-2モノクロナール抗体によるCD8陽性T細胞の除去は第1相および第2相の好酸球浸潤に対し有意の効果を与えなかった. これらの結果から, 皮膚I型アレルギーの遅発反応における好酸球浸潤の惹起にはCD4陽性T細胞が関与していることが示された.
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  • 安藤 徹, 本間 玲子, 猪 好孝, 伊藤 吾朗, 宮原 淳, 山川 洋志, 岩城 正廣, 奥村 康, 須甲 松伸, 灰田 美和子, 奥平 ...
    原稿種別: 本文
    41 巻 (1992) 6 号 p. 704-707
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    コナヒョウヒダニの排泄物抽出液からトリプシン様蛋白分解酵素を精製した. 精製トリプシン様蛋白分解酵素の分子量は, SDS-PAGEで34kDであり, またこのものは強いアレルゲン活性を有していた. トリプシン様蛋白分解酵素とDer f IIIのN末端アミノ酸20残基およびアミノ酸組成は極めて類似していた. 以上のことから, ダニのトリプシン様蛋白分解酵素は, ダニのDer f IIIアレルゲンであることが強く示唆された.
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  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 6 号 p. 708-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 6 号 p. 708-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 6 号 p. 709-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    41 巻 (1992) 6 号 p. 710-712
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    41 巻 (1992) 6 号 p. Cover29-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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