アレルギー
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43 巻 , 2-1 号
選択された号の論文の18件中1~18を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. Cover13-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. Cover14-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. App4-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 瀧島 任
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 87-96
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 高橋 裕一, 宮沢 博, 阪口 雅弘, 井上 栄, 片桐 進, 名古屋 隆生, 渡辺 雅尚, 谷口 美文, 栗本 雅司, 安枝 浩
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 97-100
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    山形市内の同一地点における室内塵中のCry j I量と空中スギ花粉数との関係を調べたところ, スギ花粉が空中に存在しなくなって2週間ほどの間, 室内塵中に多量のCry j Iが存在した. 室内塵のCry j Iが消失する時期は同一市内に居住するスギ花粉症患者の症状が消失する時期と一致した. 空中ヒノキ科花粉は空中スギ花粉の飛散後期にみられる. 1989年から1993年までの調査から, スギ花粉症患者の症状が消失する時期は, 空中ヒノキ科花粉が飛散しなくなる時期より多少遅れることがわかった. 患者の発症期間が花粉飛散後にも長引くことの一つの理由には, 屋内に持ち込まれた花粉が関係している可能性が考えられる.
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  • 鵜飼 幸太郎, 雨皿 亮, 増田 佐和子, 中本 節夫, 大川 親久, 岡本 耕典, 坂倉 康夫
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 101-105
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    最近の三重大学耳鼻科外来において施行しているスギ花粉減感作治療効果を報告した. スギ花粉減感作治療患者20例, スギ花粉症と診断された非減感作群18例である. 減感作方法は50%増量法で行った. 鼻自覚症状, 他覚検査を評価項目とした. 症例数が少ないため非減感作群との間で検討した. その結果有意な自覚症状の改善がみられなかったが, 鼻粘膜肥満細胞, 血清特異IgG4抗体, ヒスタミン過敏性で有意な改善をみた. スギ花粉症に対しても減感作を基礎治療とし, これに薬物療法を併用して症状をコントロールするのが最適と考えられた.
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  • 榎本 雅夫, 大西 成雄
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 106-112
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ, ヒノキ科花粉飛散時期に, 鼻アレルギー症状を有し受診した152例の患者を対象に, ヒノキSIST(特異的IgEテストシオノギ)の基礎的・臨床的検討を行った. その結果, 添付の標準血清を用いた標準曲線は直線性を示した. 希釈試験, 阻止試験, 吸収試験でも満足すべき成績であった. 同時再現性, 日差再現性, 測定者間再現性の成績も優れていた. 非アレルギーおよび胎帯血の測定では, クラス0のリファレンス血清の値以下であった. また, ヒノキSISTの感度は89.9%, 特異性は86.3%, 一致性は88.2%で, 皮膚反応との良好な関連性があった. これらの結果は本キットの優秀性を裏付けている. ところで, 阻止試験において, ヒノキ陽性血清がスギとヒノキエキスで阻止される症例とヒノキエキスでのみ阻止される症例の存在すること, 吸収試験でも同様の知見を得たことは興味がある. スギ花粉との共通抗原部分でヒノキアレルゲンを認識している患者とそうでない患者の存在を示唆するものであろう.
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  • 鳥羽 剛, 黒崎 知道, 太田 文夫, 玉井 和人, 池上 宏, 斉藤 能厚, 松家 義典, 牧野 巧, 浅井 孝道
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 113-119
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    テオフィリンは, 今日なお主要な喘息治療薬であるが, 感染とテオフィリン代謝低下の関係が強調される. しかしこれは周知のようであるが文献的裏付けに乏しく, 今日なお反論すらある. 今回我々は, 発作に気道感染を合併して入院しアミノフィリン持続静注を受けテオフィリンclearance (cl)を算出し得た44件につき, 感染を伴わない発作の30件を対照として発熱を伴う気道感染のテオフィリンclに及ぼす影響を検討し以下の結論を得た. 1)感染(+)群全体としてテオフィリンclは有意に低下していた. 2)ウイルス感染の20例でも同様の傾向にあり, 半年間にウイルス感染を伴う発作・伴わない発作で2回入院した同一患者(9例)の比較ではウイルス感染時のテオフィリンcl低下は有意であった. 3)細菌・ Mycoplasma感染の12例でもテオフィリンclは明らかに低下を示した. 4)従って, 病原体の如何を問わず, 発熱を伴う気道感染時にはテオフィリンclの低下が認められる. 以上の結果から, 発作のtriggerあるいは合併症として発熱を伴う気道感染を認めるときには, テオフィリン投与量の減量と血中レベル上昇による中毒症状の出現に充分な注意が必要であると考える.
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  • 前田 裕二, 安枝 浩, 秋山 一男, 信太 隆夫, 宮本 昭正
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 120-126
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    特殊カバー(ミクロガード)によるダニアレルゲン暴露からの防止効果を検討した. 敷布団(日本式マットレス)の右あるいは左半分の面から掃除機で吸塵した. 次いでその敷布団を新しい特殊カバーで被った後にもう一方の面から吸塵し1組のサンプルを得た. 約2週後に同様なことを同じ敷布団で旧いカバー(1年半使用)を用いて行った. 7枚の敷布団を用意し, 14組の塵の検体を得た. 塵を秤量し, 次いでコナヒョウヒダニおよびヤケヒョウヒダニに対するモノクロナール抗体を用いてアレルゲン量を測定した. 塵の量は新旧カバーそれぞれ対照(カバーの無い状態)の1.0%, 2.0%であった. Der I濃度は新旧カバーそれぞれ2.5, 3.3μg/g dustであった. Der II濃度は新旧カバーそれぞれ1.6, 2.3μg/g dustであった. Der I総量は新旧ミクロガードそれぞれ対照の0.1%, 0.5%の量であり, Der II総量はそれぞれ0.2%, 0.7%であった. 濃度の測定が可能であった塵についてDer p, f濃度を比較したところDer I, IIともに種類による有意な差はみられなかった. 以上よりミクロガードは濃度および塵総量の減少に伴いダニアレルゲン曝露からの回避に有効な手段であると結論した.
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  • 大崎 緑男, 水島 豊, 川崎 聡, 小林 正, 三田 晴久, 前田 裕二, 早川 哲夫, 山田 哲夫, 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 127-133
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    peptidoleukotrienes (LTs)の尿中の安定代謝産物であるLTE_4の測定法について基礎的検討を行い, 下記の成績を得た. 1)尿の2mlに^3H-LTE_4を添加し, C18ミニ・カラムでLTE_4を抽出したのち, HPLCでさらに精製し, 得られた分画をEIAで測定Lた. 2)抽出・精製操作での全回収率は35.3±0.9%であり, 回収率で補正して測定値を算出した. 3) C18ミニ・カラムからLTE_4を溶出する前に, カラムを酢酸エチルで洗い妨害物質を除去した. 4)本法を用い測定したアスピリン喘息患者の尿中のLTE_4は358.9pg/mg・cr(n=7), 非アスピリン喘息患者では77.9pg/mg・cr(n=5)であった. 5)2症例で, 症状の改善にともなって, 尿中LTE_4の低下がみられた. 本法により, 少量(2ml)の尿検体よりLTE_4を測定することが可能となり, 今後気管支喘息患者の病態を解析する上で, 有用な方法になりうると考えられた.
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  • 池田 康子, 牧野 荘平
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 134-141
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    化学発光免疫測定法を用いた測定キット「ケミルミ^<(R)>IgE」についての諸検討を行った結果, 以下の結果を得た. 精度, 再現性, 相関性などの基礎的性能はいずれも良好であった. 検出感度は0.075IU/mlと極めて高い感度を有し, 臍帯血中IgE濃度の測定にも十分適応可能であった. 正常成人115例の血清中IgE値の平均±SDは72.3±83.7IU/mlであり, また, 95%信頼限界値280IU/mlを考慮にいれるとカットオフ値は250〜300IU/ml程度が適当と考えられる. また, 気管支喘息, アレルギー性鼻炎で血清中IgE値は正常成人のそれに対して有意に高値を示した. 臍帯血のIgE値は検出感度0.075IU/ml以下より10.09IU/mlに分布し, 幾何平均0.295IU/mlであり, 10%に1IU/ml以上の高値を認めた. 本法は, 臨床検査としての実用性があり, 臍帯血IgE測定によりアトピー素因の早期検出に有用と考えられる.
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  • 藤宮 大, 熊田 貴彦, 中村 好克, 宮田 英雄, 中島 茂, 野澤 義則
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 142-151
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ラット好塩基球性白血病(RBL-2H3)細胞を用いて, 抗原刺激による膜リン脂質代謝, カルシウム動態を検討し, 抗アレルギー薬TBX(ペミロラストカリウム)の作用機序の解明を試みた. 抗原刺激による分泌反応を, TBXは濃度依存的(0.01〜10μg/ml)に抑制した. また, TBXは分泌反応を抑制する同等の濃度で, セカンドメッセンジャーであるイノシトール1, 4, 5-トリスリン酸の産生とカルシウムの動員を抑えた. 従って, ホスホリパーゼC(PI-PLC)の活性化を抑制していることが示唆された. PI-PLC の活性化に続く, 主にホスファチジルコリンに由来する1, 2-ジアシルグリセロールとホスファチジン酸の産生も抑制された. さらに, エイコサノイドの前駆体であるアラキドン酸遊離を抑えることから, ホスホリパーゼA_2の活性化抑制も推測された. ホスファチジルコリンの分解, ホスホリパーゼA_2活性化は, イノシトールリン脂質代謝(PI-PLC活性化)が引き金となっていることから, PI-PLC活性化抑制がTBXの作用点として重要であると考えられる.
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  • 星岡 明, 河野 陽一, 勝木 利行, 下条 直樹, 坂田 茂樹, 樽谷 修, 丸山 直記, 稲垣 好昌, 横地 高志, 新美 仁男
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 152-158
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    サイログロブリン(thyroglobulin:Tg)のホルモン合成部位の抗原性, 特にヨウ素が結合することによる同部位の抗原性の変化を解析する目的で, ヒトTg(hTg)のホルモン合成部位を含む部分ペプチド(TB:hTg2546〜2571)と, TBをクロラミンT法でヨウ素化したTB-Iを作成し, Tgに対する高応答性マウス(C3H/He:H-2^k)と低応答性マウス(BALB/c:H-2^d)に免疫した. TBあるいはTB-Iを免疫した両マウスのT細胞は, TBとTB-Iに対して芽球化反応を示した. しかし, TBを免疫しても両マウスに抗Tg抗体は産生されず, TB-Iを免疫した場合にのみ産生された. さらに, TBを免疫しても甲状腺炎は発症しなかったが, TB-Iを免疫した3匹のC3H/Heマウスのうち1匹に瀰漫性の細胞浸潤を伴う甲状腺炎が発症した. BALB/cマウスには甲状腺炎は発症しなかった. 以上より, ホルモン合成の過程でTgのホルモン合成部位のチロシン残基にヨウ素が結合し, monoiodotyrosine(MIT)あるいはdiiodotyrosine(DIT)残基が作られることが, 抗Tg自己抗体の産生や甲状腺炎の発症に直接関与していることが強く示唆された.
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  • 原稿種別: 付録等
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 159-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 159-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 159-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. 160-163
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    43 巻 (1994) 2-1 号 p. Cover15-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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