アレルギー
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43 巻 , 3 号
選択された号の論文の18件中1~18を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    43 巻 (1994) 3 号 p. Cover18-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    43 巻 (1994) 3 号 p. Cover19-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    43 巻 (1994) 3 号 p. App6-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    43 巻 (1994) 3 号 p. App7-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 奥平 博一
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 435-440
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 大西 正樹, 滝沢 竜太, 大久保 公裕, 横島 一彦, 奥田 稔, 八木 聰明
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 441-447
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    鼻アレルギー患者の鼻粘膜上皮層内や鼻茸上皮層内には多数の肥満細胞, 好酸球, リンパ球が存在しその発症に重要な役割を果たしている. グルココルチコステロイドの一種であるfluticasone propionate (FP)の投与により鼻粘膜上皮層内の肥満細胞, 好酸球の出現は鼻アレルギー症状の改善に一致して減少する. 我々は鼻粘膜上皮細胞が産生するサイトカインが肥満細胞, 好酸球, リンパ球の集積に関与していると考えFPのサイトカイン産生抑制効果についてin vitroの実験で検討した. その結果GM-CSF, IL-6, IL-8はFP10^<-5>Mより鼻粘膜上皮細胞からのサイトカイン産生を有意に抑制した. また鼻粘膜上皮細胞をFP10^<-5>Mを添加して6日間前培養した後, 続いてFP無添加で6日間培養した. 後半6日間の培養上清中のサイトカインの産生を定量した結果GM-CSFの産生抑制の持続が確認された. 以上よりFPには鼻粘膜上皮細胞からのGM-CSF, IL-6, IL-8の産生を抑制する効果が認められた. またFPとの前培養によってCM-CSF産生抑制効果が持続した.
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  • 大久保 公裕, 大西 正樹, 横島 一彦, 滝沢 竜太, 奥田 稔, Kaliner M.A.
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 448-457
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気道粘膜におけるエンドセリンの存在, 役割を明らかにするために, 鼻, 気管支粘膜のエンドセリンの分布を免疫組織化学的方法で, 鼻粘膜上皮細胞からのエンドセリン分泌を鼻アレルギー, 鼻茸粘膜組織の培養上皮細胞を用いて検討した. エンドセリンは鼻粘膜, 気管粘膜ともに上皮細胞, 血管内皮細胞, 粘膜腺細胞に存在し, さらに気管粘膜では気道平滑筋にも存在していた. エンドセリンはさらに培養鼻粘膜上皮細胞の培養液上清中に培養細胞1個あたりアレルギー鼻粘膜で約1.8×10^<-11>pg, 鼻茸粘膜で約2.8×10^<-11>pgが定量された. この増加は鼻アレルギー粘膜, 鼻茸粘膜ともにFCS濃度依存性に増加する培養上皮細胞数に比例することを明らかにした. これらの結果はエンドセリンが生理的に鼻粘膜, 気管支粘膜で受容体の存在する血管内皮細胞に働いての血流調節や, 気道平滑筋への作用で生じる気管収縮作用ばかりでなく, 粘膜上皮細胞から放出されて粘膜線毛運動などに関与している可能性が考えられ, また鼻茸などの炎症等にも関与していることが示唆された.
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  • 山田 節, 西岡 謙二, 山田 恵, 栗原 和幸, 福田 保俊, 中村 弘典, 三島 健, 信太 隆夫, 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 458-466
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ花粉喘息と考えられた3症例を経験した. 3症例とも花粉症が発症した後, 1から4年を経て喘息が発症した. スギ花粉飛散数が増加した数日後に喘息発作が出現した. また年次的にはスギ花粉飛散数の多い年に喘息発作が出現した. 3例とも検査した範囲でスギ単独感作例と考えられ, 抗スギ特異IgE値は3例とも測定範囲以上の高値であった. スギ抗原誘発試験は行った2例で陽性であった. アセチルコリンによる気道過敏性試験をし, 行った2例中1例に気道過敏性の亢進を認めた. 以上よりスギ花粉喘息の典型例と考えられた.
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  • 澤谷 真奈美, 小野 昭子, 河野 恵三, 河島 トモ子, 谷口 美文, 池上 伯郎, 臼井 美津子, 栗本 雅司
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 467-473
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ花粉の主要アレルゲンCry j I, Cry j IIをそれぞれ特異的に定量するELISA系を開発した. Cry j IあるいはCry j IIに対するウサギポリクローナル抗体(poly Ab)あるいはマウスモノクローナル抗体(mAb)を吸着させたマイクロプレートに, アレルゲン, ビオチン化抗体, horseradish peroxidase (HRPO)標識ストレプトアビシンを順次反応後, 固相に結合した酵素活性を比色法で定量した. これらのELISA系(Cry j I ELISA, Cry j II ELISA)の測定範囲は, それぞれ0.3〜20ng/ml, 0.6〜20ng/mlであり, 測定内及び測定間変動係数は1.5〜10.3%, 0.9〜12.9%でいずれも良好な再現性を有していた. また, mAbを用いたものでは, Cry j I, Cry j II間において交差反応が無いのみならず, ヒノキなど代表的なスギ近縁植物花粉アレルゲンとの交差反応も極めて低かった. 今後, この両ELISA系はスギ花粉症の診断, 治療に欠かすことのできないスギ花粉主要アレルゲンの解析や, スギアレルゲンエキスの標準化など多方面で活用できるであろう.
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  • 向山 徳子, 伊藤 わか, 市川 邦男, 山口 公一, 馬場 実, 野間 剛
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 474-481
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息児のリンパ球培養上清中のIgEならびにDermatophagoides farinae (Df)特異IgE抗体産生につき検討した. 気管支喘息児リンパ球のIgE産生は培養1日目より上昇がみられ7日以降にプラト-となる傾向がみられた. 気管支喘息児の無刺激リンパ球培養上清のIgE値は非アトピー群より高値を示し0.1〜15.0IU/mlにわたっていた. 気管支喘息児26例中5例に培養上清のDf特異IgE抗体が陽性に出現した. 非アトピー健康小児においては無刺激リンパ球培養上清のIgEは全例測定限界0.05IU/ml以下であり, Df特異IgE抗体も全例陰性であった. リンパ球IgEと血清IgEの間には良好な相関が認められた(r=0.835, p<0.001). リンパ球IgEとDf特異IgE抗体の間にも相関が認められた(r=0.717, p<0.001). 気管支喘息児におけるリンパ球培養上清のIgEは非アトピー小児に比し著明に産生亢進が認められた. 気管支喘息児リンパ球にIFN-γを添加し5日間培養したところIgE産生の抑制が認められた. Df刺激リンパ球にIFN-γを添加し培養したところ, IgE産生の抑制はさらに著明なものとなった. また, Df刺激リンパ球IgE産生に与えるIFN-γの抑制効果には濃度依存性が認められた.
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  • 黄 国輝, 川野 豊, 吉沢 いづみ, 野間 剛
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 482-491
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息患者末梢血リンパ球を非刺激で培養した場合健康者と同程度のinterferon-γ(IFN-γ)産生が認められ, concanavalin A (ConA)の刺激培養によりその産生は著しく亢進した. ダニ(Dermatophagoides farinae, Df)抗原で刺激した場合, これらのIFN-γの産生は健康者リンパ球に比較して濃度依存性に低下した. IFN-γ産生細胞はCD4^+45RO^+T細胞であると考えられたが, 患者リンパ球ではダニ抗原刺激時にその産生能は低下していた. また患者リンパ球を卵白アルブミンまたはスギ等のアレルゲンで刺激した場合には, IFN-γ産生の低下は認められなかったことから, Df抗原刺激時における患者リンパ球からのIFN-γ産生の低下は抗原特異的であると考えられた. 健康者リンパ球のIFN-γ産生は添加したinterleukin 4 (IL-4)により抑制された. さらに抗IL-4抗体処理によりDF抗原刺激患者リンパ球のIFN-γ産生能は, 処理抗体濃度依存性に亢進を認めた. 無刺激の場合はほとんど変化を認めなかった. 以上から, ダニ抗原刺激時における患者リンパ球は内因性に産生されてくるIL-4により抑制されている可能性が示唆された. また患者リンパ球におけるDf抗原刺激時のIFN-γ産生の抑制は, 生体内におけるIgE産生の亢進を促進する可能性があると考えられた.
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  • 奥間 稔
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 492-500
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    沖縄本島中部地区の小学児童10137名を対象に, アレルギー疾患罹患状況をアンケート調査し, 以下のごとく結果を得た. (1) 23.8%の児童に, 何らかのアレルギー疾患を認めた, (2)気管支喘息およびその寛解率は, それぞれ5.0%, 2.1%であった, (3)気管支喘息およびその寛解率は, どの学年間でも有意差は認められなかった, (4)気管支喘息児の58.8%の家庭において, 少なくとも1人の喫煙者を認めた, (5)気管支喘息児の家族歴で, 45.0%に気管支喘息を認めた, (6)アレルギー性鼻炎,アトピー性皮膚炎の頻度は,それぞれ12.9%,9.5%であった. 西間らによると, 気管支喘息およびその寛解率はそれぞれ4.6%, 1.6%であり, アレルギー性鼻炎およびアトピー性皮膚炎は, 15.9%, 17.3%であった. 以上のごとく, 本県でのアレルギー疾患罹患率は他地域と多少異なるが, 約25%の小学児童がアレルギー疾患を有しており, これらの児童を正確に把握することが, 適切な管理, 治療のためには重要であると思われる.
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  • 仲程 一博, 斎藤 滋, 中村 真理子, 小杉 忠誠
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 501-510
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    本研究の目的の第一には, 家兎洗浄血小板をPAFが活性化するか否か, 第二には活性化血小板からPAFによりヒスタミンが放出されるか否か, 第三には, PAF桔抗物質が血小板からのヒスタミン放出を抑制するか否かを検討した. 本実験から以下の結果が得られた. 1) PAFによる血小板凝集の増強と共に, ATPの放出量が増加した. 2) PAF惹起により凝集した血小板を, 超音波破砕後遠心し得られた上清は, モルモットの回腸を収縮させた. さらに, この収縮は抗ヒスタミン剤であるシメチジン, ピリラミンによって抑制された. 3) CV-3988の濃度が1×10^<-5>Mにおいては, PAF惹起による血小板凝集に対する抑制率は35%, ヒスタミン放出に対する抑制率は50%であった. 一方, CV-6209の濃度が5×10^<-7>Mにおいては, PAF惹起の血小板凝集に対する抑制率は35%, ヒスタミン放出に対する抑制率は約30%であった. 以上の結果から, PAFにより活性化された血小板からヒスタミンの放出がみられることが明らかとなった. さらには, PAFと血小板との直接的連関が, アレルギー反応の過程にも存在し, PAF活性化血小板から放出されたヒスタミンがアレルギー反応をさらに修飾している可能性があるものと推察された.
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  • 小島 直彦, 熊本 いずみ, 舛本 俊一, 恩地 森一
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 511-514
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    セファロスポリン系抗生剤による薬物アレルギー性肝炎の1例を経験し, リンパ球幼若化試験により, セファロスポリンのうちN-methyltetrazolethiol基が原因であることが示唆された症例を経験したので報告した.
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  • 松田 正之, 宮城 浩一, 柳澤 信夫, 塚田 直敬
    原稿種別: 本文
    43 巻 (1994) 3 号 p. 515-520
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    subacute myelo-optico-neuropathy (SMON)では加齢に伴い種々の免疫異常がみられることが報告されている. 今回, HLA-DRとCD3に対するモノクローナル抗体を用い, two color flow cytometryでSMON患者29名の末梢血中におけるHLA-DR陽性活性化T細胞の比率を測定するとともに, 血中のsoluble interleukin-2 receptor (sIL-2R)を測定し, 同年代の健常人と比較検討した. HLA-DR陽性活性化T細胞はSMON患者全体で対照群に比べて有意に高値を示し(p<0.001), 年齢別の検討でも60歳未満, 60歳代, 70歳以上のすべてで対照群より高値を示した(p<0.05). またsIL-2RはSMON患者全体で対照群に比べて有意に高値を示し(p<0.01), 年齢別の検討では60歳未満, 60歳代, 70歳以上のすべてで対照群より高値を示す傾向がみられた. 特に60歳代では有意に高値を示し(p<0.01), HLA-DR陽性活性化T細胞の比率と正の相関がみられた. SMON患者では加齢に伴い末梢血T細胞が活性化し, 免疫異常の発現に関与している可能性が考えられた.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    43 巻 (1994) 3 号 p. 521-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    43 巻 (1994) 3 号 p. 523-526
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    43 巻 (1994) 3 号 p. Cover20-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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