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芸術科学会論文誌
Online ISSN : 1347-2267
ISSN-L : 1347-2267
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巻号一覧
22 巻 (2023)
1 号 p. 1-
21 巻 (2022)
5 号 p. 241-
4 号 p. 186-
3 号 p. 123-
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
20 巻 (2021)
5 号 p. 219-
4 号 p. 194-
3 号 p. 171-
2 号 p. 72-
1 号 p. 1-
19 巻 (2020)
5 号 p. 77-
4 号 p. 40-
3 号 p. 25-
2 号 p. 9-
1 号 p. 1-
18 巻 (2019)
5 号 p. 143-
4 号 p. 114-
3 号 p. 97-
2 号 p. 76-
1 号 p. 1-
17 巻 (2018)
5 号 p. 115-
4 号 p. 72-
3 号 p. 62-
2 号 p. 52-
1 号 p. 1-
16 巻 (2017)
5 号 p. 138-
4 号 p. 75-
3 号 p. 15-
2 号 p. 5-
1 号 p. 1-
15 巻 (2016)
5 号 p. 194-
4 号 p. 125-
3 号 p. 111-
2 号 p. 32-
1 号 p. 1-
14 巻 (2015)
6 号 p. 248-
5 号 p. 170-
4 号 p. 91-
3 号 p. 46-
2 号 p. 26-
1 号 p. 1-
13 巻 (2014)
4 号 p. 198-
3 号 p. 116-
2 号 p. 76-
1 号 p. 1-
12 巻 (2013)
4 号 p. 162-
3 号 p. 104-
2 号 p. 68-
1 号 p. 1-
11 巻 (2012)
4 号 p. 102-
3 号 p. 37-
2 号 p. 12-
1 号 p. 1-
10 巻 (2011)
4 号 p. 204-
3 号 p. 87-
2 号 p. 48-
1 号 p. 1-
9 巻 (2010)
4 号 p. 154-
3 号 p. 85-
2 号 p. 38-
1 号 p. 1-
8 巻 (2009)
4 号 p. 143-
3 号 p. 120-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
7 巻 (2008)
4 号 p. 124-
3 号 p. 97-
2 号 p. 22-
1 号 p. 1-
6 巻 (2007)
4 号 p. 179-
3 号 p. 98-
2 号 p. 44-
1 号 p. 1-
5 巻 (2006)
4 号 p. 92-
3 号 p. 69-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
4 巻 (2005)
4 号 p. 108-
3 号 p. 87-
2 号 p. 36-
1 号 p. 1-
3 巻 (2004)
4 号 p. 207-
3 号 p. 185-
2 号 p. 149-
1 号 p. 1-
2 巻 (2003)
4 号 p. 116-
3 号 p. 83-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
1 巻 (2002)
4 号 p. 160-
3 号 p. 105-
2 号 p. 74-
1 号 p. 1-
11 巻, 2 号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
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一般論文
表面筋電信号を用いたウェアラブル型ミュージックインタフェース
石川 圭佑, 戸田 真志, 櫻沢 繁 , 秋田 純一, 近藤 一晃, 中村 裕一
原稿種別: 研究論文
2012 年 11 巻 2 号 p. 12-20
発行日: 2012/06/20
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.3756/artsci.11.12
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本稿では,ユビキタスコンピューティング社会における「ウェアラブル型インタフェース」として筋電位信号を利用したミュージックインタフェースの提案を行う.前腕部から計測した表面筋電信号の各指の信号パターンを基に,手の指運動を識別し.それらのパラメータを入力として用いて,音を制御する筋電ピアノシステムを作成した.このシステムを利用すると,手指の動きと筋電信号をコントロールすることで,楽曲演奏が可能となる.このシステムでは,手自身へのデバイス装着が不要であり,日常動作に障害とならず,場所や場面を問わず音楽の演奏が可能となる.本提案は,筋電ピアノシステムの提案,ということのみならず,ウェアラブル技術としての表面筋電信号の新しい利用方法を模索するものとの位置づけも可能である.
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(2654K)
トリックアート制作支援ツールの開発
神田 尚希, 渡辺 賢悟, 宮岡 伸一郎
原稿種別: 研究論文
2012 年 11 巻 2 号 p. 21-28
発行日: 2012/06/20
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.3756/artsci.11.21
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錯視とは目の錯覚のことで,多くの芸術作品や娯楽作品に取り入れられてきた.本研究では錯視に対する理解を深めるべく,錯視作品が容易に制作できる支援ツールを提案する.今回は錯視の中でもトリックアートと呼ばれる作品の制作手法に注目する.特に「静止画だが動いて見える図形」に対象を絞り,その錯視効果の仕組みを調査・解析し,錯視が発生する条件を明らかにする.本研究では運動錯視の中でも「最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視」に注目する.最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視の本質である錯視輝度パターンを使用し,パターンの配置,パターンの形状や大きさなどによって錯視効果が増減するかを調査・検証した.結果,錯視輝度パターンの組み合わせ方法や錯視輝度パターンと視野角との関係性について知見を得ることができた.この知見を応用し,錯視作品制作支援ツールを開発した.このツールを用いればユーザが指定した任意の画像に対して錯視輝度パターンを生成し,運動錯視が発生する画像を制作することができる.
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(1846K)
デジタルコミュニケーションに関する歴史的考察と定義への試み
高橋 光輝
原稿種別: 研究論文
2012 年 11 巻 2 号 p. 29-36
発行日: 2012/06/20
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.3756/artsci.11.29
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今日社会はますます情報化の波にのり拡張を起こしているといえる.その理由として,インターネット,携帯端末,電子通信を通した"人間行為(距離)の縮小"にあると考えられる.これら最先端技術の中に眠るデジタルという考え方をより包括的に捉え,人間とデジタルの関係に触れる新たなコミュニケーション論である"デジタルコミュニケーション論"を本論文にて提唱していくとする.現状として,日本そして世界に目を向けてもまだこの"デジタルコミュニケーション"という言葉は広く知られてはいない.それにもかかわらず自然とこの新語に対する親近感があるのはなぜか?その答えとして,"デジタル","コミュニケーション"という2語がどちらも私達の生活にとって欠かせないものになっているということが挙げられる.本論文では"デジタル"と"コミュニケーション"を歴史的背景より再考察し,デジタルコミュニケーションの持つ可能性について言及していく.
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