Acta Arachnologica
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36 巻 , 1 号
選択された号の論文の4件中1~4を表示しています
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  • 吉田 真
    36 巻 (1988) 1 号 p. 1-10
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    谷とそれから 100m 程離れた山の中腹において, ジョロウグモの網に侵入していたクモ類を採集し, ビーティングとスイーピングによって採集されたクモ類と比較した。68種がビーティングとスイーピングによって, 10種がジョロウグモの網から, それぞれ採集された。後者は円網を張る種 (6種) とイソウロウグモ属の労働寄生者 (4種) からなり, 他の生活形をもつ種は全く侵入していなかった。ビーティングとスィーピングによって採集されたクモの個体数に対するジョロウグモの網に侵入したクモの個体数の比を侵入した10種について比較した結果, 円網を張る種は, 労働寄生者とほぼ同じ頻度で侵入していることがわかった。これは, 円網を張る種の侵入が偶然的なものではなく, それらがかなり労働寄生的な習性をもつことを示唆している。
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  • GEETHABALI, Sulochana D. MORO
    36 巻 (1988) 1 号 p. 11-23
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    The distribution and external morphology of trichobothria in the whip scorpion, Thelyphonus indicus, and the scorpion, Heterometrus fulvipes, have been studied. While the whip scorpion has its trichobothria remarkably reduced in number to just 10 distributed on the tibiae of the legs, the scorpion has totally 96 trichobothria with 48 on each pedipalp. The sockets as well as hair shafts of the trichobothria on the antenniform legs of the whip scorpion differ widely in their appearance from those on the walking legs. The trichobothria of the scorpion resemble those on the antenniform legs of the whip scorpion, but differ due to the lamellated wall of the cup of the trichobothrium in the scorpion. The directions of mobilities of individual trichobothria in both the arachnids have also been mapped.
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  • 吉田 哉
    36 巻 (1988) 1 号 p. 25-31
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    日本産のヒメグモ科の2新種を, Dipoena chikunii アカミジングモ (新称)•D. okumae クロミジングモ (新称) の名のもとに記載した。また, D. caninotata BÖSENBERG et STRAND, 1906 コケミジングモを Theridion subpallens BÖSENBERG et STRAND, 1906 ハイイロヒメグモのシノニムとした。
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  • 田中 穂積
    36 巻 (1988) 1 号 p. 33-77
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    日本から得られた Pirata 属に含まれる13種の再記載を行った。それらの種は以下のとおりである。
    Pirata piraticus (カイゾクコモリグモ), P. subpiraticus (キバラコモリグモ), P. clercki (クラークコモリグモ), P. yaginumai (ナミコモリグモ), P. piratoides (イモコモリグモ), P. meridionalis (ミナミコモリグモ), P. boreus (ハテコモリグモ),P. procurvus (チビコモリグモ), P. tanakai (コガタコモリグモ), P. yesoensis (アシグロコモリグモ), P. piratellus (オトコモリグモ), P. knorrii (クノールコモリグモ), P. hiroshii (マルヌマコモリグモ)。
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