電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン
Online ISSN : 2186-0661
ISSN-L : 1881-9567
2008 巻 , 7 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
小特集の発行にあたって
小特集 RFID
解説論文
  • 三次 仁, 鈴木 茂哉, 羽田 久一, 稲葉 達也
    2008 年 2008 巻 7 号 p. 7_30-7_40
    発行日: 2008/11/25
    公開日: 2011/06/03
    ジャーナル フリー
    RFIDに代表される自動認識技術を用いることで,これまで主にコンピュータ同士をつないでいたインターネットで,モノや人,場所をつなぐことができるようになる.この数年で急速な進展をとげてきたネットワーク型RFIDの技術と利用について解説する.
  • 荒井 雅行
    2008 年 2008 巻 7 号 p. 7_41-7_50
    発行日: 2008/11/25
    公開日: 2011/06/03
    ジャーナル フリー
    RFIDの技術には,人や物に付けて利用する非接触ICカードや無線ICタグと呼ばれる媒体と,それと電気的に無線通信を行い情報のやり取りを行うリーダユニットがある.また,周波数帯に関しては,RFIDを運用するアプリケーションによってLF(Low Frequency)帯,HF(High Frequency)帯,UHF(Ultra High Frequency)帯が用いられている.ここでは,Suica®,PASMO®などで利用されているHF帯13.56MHzと,今後普及が期待されるUHF帯950MHzについて,特にリーダ側の技術と課題について解説する.
  • 高橋 応明
    2008 年 2008 巻 7 号 p. 7_51-7_58
    発行日: 2008/11/25
    公開日: 2011/06/03
    ジャーナル フリー
    近年のRFID(Radio Frequency Identification)システムの急速な普及には目覚ましいものがある.使用されているアンテナは,システム全体の中で最も設計が難しいといっても過言ではない.これはアンテナの設計パラメータが,形状,材質,ICとのインピーダンス整合,通信エリアや各種規制等の遵守等々と非常に多岐にわたるためである.RFIDシステム(以下RFID)には使用する周波数帯がいくつか用意されており,13.56MHz帯とUHF帯(860~960MHz),2.45GHz帯等では,動作原理が異なるため,使用するアンテナの種類が異なる.また,RFIDタグを貼り付ける物質(金属や高誘電体等)によっても,アンテナ特性が大きく変化する.本論文では,RFIDタグ用アンテナの設計について述べる.
私の研究者歴
国際会議報告
解説論文 新人研究者のためのネットワークシミュレーション─第2回
  • 山田 博司
    2008 年 2008 巻 7 号 p. 7_16-7_27
    発行日: 2008/11/25
    公開日: 2011/06/03
    ジャーナル フリー
    ネットワークシミュレーションツールのOPNETについて,モデリング,利用方法に関する基本事項を説明する.対象として,ネットワークシステムの設計・管理,及び,プロトコル・ネットワークの研究開発を担当し,OPNETを利用している,または,これから利用してみようと考えているエンジニアを想定する.まず,OPNETの背景となる仮想NW環境の概念とOPNETツールの全体像について述べる.次に,OPNETを用いたルーチングアーキテクチャ評価の基本的な方法を述べる.最後に,プロトコルモデル開発用ツールであるOPNET Modelerの基本的な使い方について解説する.
最近の研究開発成果の紹介
解説論文
ある編集委員の留学記
所感・書簡
巻末言
編集後記
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