Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
地質調査研究報告
Online ISSN : 2186-490X
Print ISSN : 1346-4272
ISSN-L : 1346-4272
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
地質調査研究報告
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
72 巻
71 巻
70 巻
69 巻
68 巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
号
11-12 号
9-10 号
7-8 号
5-6 号
3-4 号
1-2 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
72 巻
71 巻
70 巻
69 巻
68 巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
号
11-12 号
9-10 号
7-8 号
5-6 号
3-4 号
1-2 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
72 巻 (2021)
1 号 p. 1-
71 巻 (2020)
6 号 p. 509-
5 号 p. 439-
4 号 p. 235-
3 号 p. 85-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
70 巻 (2019)
6 号 p. 373-
5 号 p. 335-
4 号 p. 315-
3 号 p. 273-
1-2 号 p. 1-
69 巻 (2018)
6 号 p. 265-
5 号 p. 233-
4 号 p. 211-
3 号 p. 141-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
68 巻 (2017)
6 号 p. 259-
5 号 p. 183-
4 号 p. 141-
3 号 p. 87-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
67 巻 (2016)
6 号 p. 183-
5 号 p. 133-
4 号 p. 101-
3 号 p. 67-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
66 巻 (2015)
11-12 号 p. 199-
9-10 号 p. 179-
7-8 号 p. 159-
5-6 号 p. 103-
3-4 号 p. 41-
1-2 号 p. 1-
65 巻 (2014)
11-12 号 p. 129-
9-10 号 p. 105-
7-8 号 p. 85-
5-6 号 p. 67-
3-4 号 p. 23-
1-2 号 p. 1-
64 巻 (2013)
11-12 号 p. 313-
9-10 号 p. 225-
7-8 号 p. 191-
5-6 号 p. 121-
3-4 号 p. 59-
1-2 号 p. 1-
63 巻 (2012)
11-12 号 p. 283-
9-10 号 p. 233-
7-8 号 p. 181-
5-6 号 p. 129-
3-4 号 p. 35-
1-2 号 p. 1-
62 巻 (2011)
11-12 号 p. 389-
9-10 号 p. 329-
7-8 号 p. 259-
5-6 号 p. 197-
3-4 号 p. 105-
1-2 号 p. 1-
61 巻 (2010)
11-12 号 p. 383-
9-10 号 p. 307-
7-8 号 p. 233-
5-6 号 p. 147-
3-4 号 p. 85-
1-2 号 p. 1-
60 巻 (2009)
11-12 号 p. 511-
9-10 号 p. 457-
7-8 号 p. 381-
5-6 号 p. 257-
3-4 号 p. 147-
1-2 号 p. 1-
59 巻 (2008)
11-12 号 p. 497-
9-10 号 p. 439-
7-8 号 p. 299-
5-6 号 p. 203-
3-4 号 p. 135-
1-2 号 p. 1-
58 巻 (2007)
11-12 号 p. 351-
9-10 号 p. 261-
7-8 号 p. 201-
5-6 号 p. 133-
3-4 号 p. 61-
1-2 号 p. 1-
57 巻 (2006)
11-12 号 p. 327-
9-10 号 p. 259-
7-8 号 p. 197-
5-6 号 p. 143-
3-4 号 p. 73-
1-2 号 p. 1-
56 巻 (2005)
11-12 号 p. 375-
9-10 号 p. 303-
7-8 号 p. 237-
5-6 号 p. 167-
3-4 号 p. 93-
1-2 号 p. 1-
55 巻 (2004)
11-12 号 p. 389-
9-10 号 p. 271-
7-8 号 p. 181-
5-6 号 p. 113-
3-4 号 p. 57-
1-2 号 p. 1-
54 巻 (2003)
11-12 号 p. 351-
9-10 号 p. 295-
7-8 号 p. 239-
5-6 号 p. 171-
3-4 号 p. 95-
1-2 号 p. 1-
53 巻 (2002)
11-12 号 p. 725-
9-10 号 p. 635-
7-8 号 p. 559-
5-6 号 p. 461-
4 号 p. 409-
2-3 号 p. 61-
1 号 p. 1-
52 巻 (2001)
11-12 号 p. 493-
10 号 p. 445-
9 号 p. 383-
8 号 p. 327-
6-7 号 p. 245-
4-5 号 p. 1-
58 巻 , 5-6 号
地質調査研究報告
選択された号の論文の2件中1~2を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
論文
新潟県津川地域に分布する中新統野村層のテフラ層序及び珪藻化石層序との関係
平中 宏典, 黒川 勝己, 柳沢 幸夫
2007 年 58 巻 5-6 号 p. 133-188
発行日: 2007/09/28
公開日: 2014/05/21
DOI
https://doi.org/10.9795/bullgsj.58.133
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
新潟県津川地域の品沢川ルートに露出する中新統野村層のテフラ層序を確立し,約 80 層のテフラ層の産状,記載岩石学的特徴(構成粒子組成・火山ガラス形状・有色鉱物組成)と火山ガラスの主成分化学組成を明らかにした.あわせてテフラ層序と珪藻化石層序との直接関係についても検討を行い,各テフラ層の詳しい堆積年代を算定した.また,テフラ層の挟在頻度から 12 Ma ~ 7.5 Ma の間を 4 つのステージに区分した.本地域においては,年代が新しくなるにつれて,テフラ層の挟在頻度が増加し,火山ガラスの K2O 量が減少する傾向が認められた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(7104K)
概報
北海道日高沖陸棚上における2003年洪水後の表層堆積物分布
片山 肇, 池原 研, 菅 和哉, 嵯峨山 積, 入野 智久, 辻野 匠, 井上 卓彦
2007 年 58 巻 5-6 号 p. 189-199
発行日: 2007/09/28
公開日: 2014/05/21
DOI
https://doi.org/10.9795/bullgsj.58.189
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
北海道日高沖陸棚上において,2003 年 8 月に発生した大規模な洪水後の表層堆積物の分布を 2005 年と 2006 年の調査で明らかにした.沙流川沖の内側陸棚には粗粒砂から礫が広く分布する.沙流川沖の内側陸棚に発達する凹地内には主に中粒砂が分布し,一部では表層部に泥が認められる.洪水直後に内側陸棚に広く分布していた泥は 2 年後までにほとんどが流失し,残されているのは凹地内の比較的狭い範囲に限られる.外側陸棚には主に細粒砂が分布するが,凹地の延長に周囲よりも細粒で含泥率の高い堆積物が沖に向かって帯状に分布する.厚別川沖でも沙流川沖と同様に内側陸棚の凹地内に泥が分布し,凹地の延長の外側陸棚では細粒堆積物の帯状の分布が認められる.一方,河口沖に凹地の見られない新冠・静内沖では,堆積物は主に細粒‐極細粒砂からなり,内側‐中部陸棚に泥が分布するが,外側陸棚には細粒堆積物の帯は認められない.10 数年 前の調査結果と比較して,この海域の内側‐中部陸棚では含泥率の顕著な増加が認められ,洪水の影響が示唆される.河口沖の海底地形が洪水堆積物の沖合への輸送と保存を規制していると推定される.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1181K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら