Chem-Bio Informatics Journal
Online ISSN : 1347-0442
Print ISSN : 1347-6297
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7 巻 , 1 号
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  • 冨田 康之, 中杤 昌弘, 浅野 展行, 井澤 英夫, 横田 充弘, 本多 裕之
    7 巻 (2007) 1 号 p. 1-11
    公開日: 2007/11/28
    ジャーナル フリー
    一塩基多型やDNAマイクロアレイのような医療データを用いた臨床研究において、疾患関連因子を検出するために必要なサンプルサイズの検討は、非常に重要な研究領域である。小サンプルサイズを用いた研究は、それらが母集団を反映している可能性が低く、偽陽性となる危険因子を選択してしまう危険性が高い。一塩基多型のような遺伝因子と食生活のような環境因子が複雑に相互作用して発症すると考えられている多因子疾患では、それらの組み合わせを考えた解析が必要であるため、この問題は、さらに深刻である。本研究では、サンプルサイズに応じて、複雑な相互作用をもつ危険因子を選択するための検出線を定義した。我々は、これらの検出線を、心筋梗塞患者1441人、健常者979人からなる比較的大規模なデータとリサンプリング法を用いたシミュレーションスタディーにより構築した。そして、最後に、これらの検出線の汎用性を異なるデータセットを用いて確認し、組み合わせ解析を基にした多因子疾患の関連解析研究のデザインに、これらの検出線が応用できると期待される。
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