コンクリート工学
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47 巻 , 7 号
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巻頭言
解説
テクニカルレポート
  • 虻川 真大, 緒方 努
    47 巻 (2009) 7 号 p. 7_26-7_33
    公開日: 2012/03/27
    ジャーナル フリー
    近年,685N/mm2級の高い降伏点とD51等の大きな径を有する太径高強度鉄筋が電炉によっても製造可能となり,今後,橋梁等における適用が増えることが想定される。このような太径高強度鉄筋の定着においては,必要な定着力が大きいために,定着に必要な長さを大きく確保する必要がある。そのため,橋梁の柱頭部における梁との接合部などでは,その確保が困難となる場合がある。また,フックによる定着も,定着部における配筋の過密化に繋がり,施工性,品質の低下の原因となる。そこで,太径高強度鉄筋の機械式定着方法として,同鉄筋に適したモルタル充填式定着工法を開発した。本論文は,開発した定着工法の概要,定着性能およびその施工法について述べるものである。
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