コンクリート工学
Online ISSN : 2186-2753
Print ISSN : 0387-1061
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48 巻 , 11 号
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巻頭言
解説
テクニカルレポート
  • 井上 孝之, 瀬古 繁喜, 鈴木 裕史, 中島 智
    48 巻 (2010) 11 号 p. 11_20-11_27
    公開日: 2012/03/27
    ジャーナル フリー
    硬化後の構造体品質に影響を及ぼす要因となるコンクリートの単位水量について,ラジオアイソトープ水分計による非接触測定技術を用いて,打込む全量のコンクリートの単位水量を連続測定する技術の概要と,実際の工事で適用した事例を紹介する。今回の免震化による耐震改修工事では,約13 000m3のコンクリートが4つの製造工場より供給され,3つの製造工場では標準調合と修正夏期調合が設定された。単位水量測定値が調合上の単位水量に対して20kg/m3を越える場合にはコンクリートを返却する等の取極めを事前に行った。全体の測定結果は,調合上の単位水量から15kg/m3を上回る値はなく安定していた。本技術では,工事で使用する全てのコンクリートの品質が確認できる利点が確認できた。一方では,圧縮強度試験結果との相関性等,測定精度を向上させるために校正係数の決定方法等の検討が必要と思われる。
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  • 武者 浩透, 大竹 明朗, 横井 謙二, 野口 孝俊
    48 巻 (2010) 11 号 p. 11_28-11_35
    公開日: 2012/03/27
    ジャーナル フリー
    羽田空港D滑走路の桟橋部のうち,滑走路および誘導路の外側のエリアに,約7000枚のUFCプレキャスト床版が採用された。このUFC床版は,航空機などの大きな荷重に十分耐えることができ,かつ,大量生産時の効率的な製作性と経済性が求められた。そのため,様々な床版構造の製作実験や構造実験を実施し,リブ形状を有する2方向プレテンションUFC床版構造と量産化システムを開発した。この量産化システムによりUFC床版専用工場で品質の安定したUFC床版を製作することができた。UFCを用いたこのような大型床版構造は世界でも例がなく,UFCの適用規模(UFC数量:22000m3)としても世界最大である。
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