コンクリート工学
Online ISSN : 2186-2753
Print ISSN : 0387-1061
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48 巻 , 4 号
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巻頭言
解説
テクニカルレポート
  • 吉本 徹
    48 巻 (2010) 4 号 p. 4_11-4_17
    公開日: 2012/03/27
    ジャーナル フリー
    道路舗装における路面の種類が重量車の燃費に及ぼす影響について調査することを目的に,成田国際空港の誘導路,国総研の試走路および道東自動車道で重量車の惰行による走行抵抗の測定を行った。JIS D 1012で規定された走行抵抗の測定方法は,縦断勾配やカーブがある実際の道路に適用するには測定延長が不足するなど,問題が多い。本報告では,走行抵抗の縦断勾配補正を精度よく比較的簡易に行う方法を提案するとともに,走行抵抗のうち路面の評価につながる転がり抵抗の算出方法を提案した。さらに転がり抵抗の差異がどの程度重量車の燃費に影響を及ぼすかを明らかにした。
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  • 辻 幸和, 真野 孝次, 友澤 史紀, 山本 和成
    48 巻 (2010) 4 号 p. 4_18-4_26
    公開日: 2012/03/27
    ジャーナル フリー
    砕石・砕砂を乾式方法で製造する際に発生する石粉を150μmふるいで分級した砕石粉を有効利用の対象として,この砕石粉を細骨材の一部として使用したモルタルを,スランプ8cmと18cmのコンクリート相当の配(調)合で作製した。そして,流動性,空気量,ブリーディング,凝結時間のフレッシュ性状,および圧縮強度の諸性状に関する実験結果に基づいて,砕石粉の品質を評価した結果について報告する。ほとんどの砕石粉は,それを細骨材の一部に置換して用いても流動性を著しく低下させず,ブリーディング量を低減させることが認められた。そして,JIS A 5041(コンクリート用砕石粉)に規定されているフロー値比と活性度指数に対応するモルタルのフロー値比と圧縮強度との関連についても提示する。
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随筆
工事記録
  • 川端 康夫, 平間 昭信, 立石 久弥, 荒木 昭俊
    48 巻 (2010) 4 号 p. 4_28-4_32
    公開日: 2012/03/27
    ジャーナル フリー
    二次覆工一体型セグメントが適用される工事や二次覆工自体が省略される仕様のシールド工事では,鋼製セグメント区間の覆工の巻き厚が薄く,覆工構築においては厳しい施工条件となっていることが多い。本工法は,従来の現場打ちコンクリートの施工では,品質確保が困難な鋼製セグメントの内側,ならびに鋼製セグメントと覆工仕上がり面との間隙を完全に充てんし,耐久性の高いライニングを構築することを目標としている。新たに開発した特殊モルタルを鋼製セグメントの内側の狭空間に吹付け充てんし,表層はシールドトンネルの用途に応じた各種の高品質モルタルを使い分け,吹付け・左官仕上げを行い,ライニングを形成する。また,工期短縮,コストダウンを促進するために,硬化促進剤を用いた吹付け材料の適用,連続練りミキサの適用などを行い,施工効率の向上を図った。
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