コンクリート工学
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49 巻 , 6 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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巻頭言
解説
  • 大内 一
    49 巻 (2011) 6 号 p. 6_3-6_10
    公開日: 2012/06/01
    ジャーナル フリー
    道路および鉄道高架橋を対象に耐震設計上の留意点を解説する。 地震力が作用するのは主に下部構造,フーチングおよび基礎であるが,紙面の都合上,前2者に絞る。耐震性照査指標,作用外力,構造部材・部位という観点から以下の項目を抽出した。1)耐震性照査指標としての変位靭性,2)多方向入力,3)P-δ効果,4)偏心軸力,5)柱梁接合部,および6)フーチングである。1)は変位靭性評価法の現状と課題,2)~4)は設計で検討すべき外力の影響について解説する。さらに5),6)については,我が国では地震被害経験はないものの,特にせん断設計は重要であることから解説に努める。
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テクニカルレポート
  • 栁森 豊, 堂園 淳一, 平間 昭信, 筒井 隆規
    49 巻 (2011) 6 号 p. 6_11-6_17
    公開日: 2012/06/01
    ジャーナル フリー
    トンネル覆工コンクリートの施工においては,締固め困難な天端部におけるコンクリートの密実性の低下,打重ね部の一体化不良などによる強度低下や充てん不足による背面空洞の発生や応力状態の偏りなどの問題を解決する方法として,高速道路会社3社では,「トンネル施工管理要領(中流動コンクリート編)」を制定した。中流動コンクリートについては,トンネル覆工コンクリートの高品質化のほか,高齢化による将来の労働力低下に対しても,施工性の向上により補える可能性があり,適用事例が増えることが予想されている。本稿では,室内配合試験,実規模大の模擬型枠による試験施工,および東九州自動車道新津トンネル工事での実施工を通して得られたコンクリートに関する知見や,今後の課題などについて報告する。
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  • 真鍋 英規, 葛目 和宏, 鎌田 敏郎, 木村 嘉富
    49 巻 (2011) 6 号 p. 6_18-6_24
    公開日: 2012/06/01
    ジャーナル フリー
    PCケーブルにグラウト未充てん部分が存在すると水・塩分等の侵入により,PC鋼材が腐食し最終的に破断に至ることがある。PC鋼材破断時の衝撃によりコンクリート片が落下し重大な第三者災害を引き起こす可能性があるばかりでなく,部材の耐荷性能の低下にも繋がる。PCグラウトの充てん度の把握はPC構造物の維持管理を行う上で最重要項目の一つである。PCグラウトの調査はPC構造物を傷つけることない非破壊調査技術の適用が望ましく,近年各機関で開発が行われ実橋梁における調査が実施されている。本稿では,弾性波法によるコンクリートの非破壊調査技術のうち,PC床版横締めに適用する衝撃弾性波法およびポストテンション方式の内ケーブルに適用できるインパクトエコー法を中心に技術報告を行う。
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