コンクリート工学
Online ISSN : 2186-2753
Print ISSN : 0387-1061
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50 巻 , 3 号
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巻頭言
解説
テクニカルレポート
  • 長谷 俊彦, 和田 圭仙, 後藤 昭彦
    50 巻 (2012) 3 号 p. 245-253
    公開日: 2013/03/01
    ジャーナル フリー
    NEXCO各社では,RC床版の劣化対策として上面増厚工法による床版補強を多数実施しているが,上面増厚床版の中には補強後数年で増厚層のはく離などに伴う舗装変状が発生する事象があり,その要因の特定と対策が求められていた。本稿は上面増厚床版に発生する変状について,実態調査と要素試験および輪荷重走行試験による劣化要因の推定を行い,その改善対策について輪荷重走行試験により検討した内容について報告するものである。検討の結果,変状は既設床版の劣化程度に影響を受けること,また発生位置は増厚層の施工目地部に多いことが判明した。その対策として,弱点となる施工目地部において十分な付着性能を確保する対策を行うことと,既設床版の劣化程度を適切に考慮した上で上面増厚を行うことが重要であることが判明した。
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  • 大城 武, 富山 潤, 平井 圭
    50 巻 (2012) 3 号 p. 254-260
    公開日: 2013/03/01
    ジャーナル フリー
    本稿は,塩害地域における高耐久性プレテンションPC桁の実用化に向けて,その技術開発の成果を記述している。ここでは,エポキシ樹脂塗装PC鋼より線仕様と普通PC鋼より線仕様の実桁サイズのPC試験桁を製作し,その性状の比較検討を行っている。両仕様のPC試験桁のコンクリート温度履歴を記述し,また,定着長位置でのプレストレス導入直後のひずみ測定値からコンクリート応力度を算出し,その結果を記述している。さらに,両PC試験桁の曲げ破壊試験を行い,その耐荷性能の比較検討を記述している。導入直後のコンクリート応力度を検討した結果,定着長の位置において設計値以上のコンクリート応力度を確認し,また,曲げ破壊試験の結果から,両PC試験桁は同等の耐荷性能を有していることを確認している。
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  • 吉川 弘道, 中村 孝明, 大滝 健
    50 巻 (2012) 3 号 p. 261-268
    公開日: 2013/03/01
    ジャーナル フリー
    地震リスク解析は地震被災度を定量的に評価するもので,防災計画の重要な指標になるとともに,LCC(生涯レンジの価格評価),NEL(損失の期待値),PML(予想最大損失),BCP(事業継続計画)に対して直接的なコア技術となる。本論は,その根幹を成す地震リスク評価における地震イベントリスク曲線およびその積分表示である地震リスク曲線について整理/論評するものある。本文ではまず,両者の基本的な定式化と図化法について述べ,次にコンクリート構造物を対象としたこれらの各種の応用事例,今後の展望について報告するものである。
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