コンクリート工学
Online ISSN : 2186-2753
Print ISSN : 0387-1061
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51 巻 , 2 号
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巻頭言
TOPICS
解説
  • 半井 健一郎, 蔵重 勲, 岸 利治
    51 巻 (2013) 2 号 p. 153-158
    公開日: 2014/02/01
    ジャーナル フリー
    土木学会「構造物表層のコンクリート品質と耐久性能検証システム研究小委員会(335委員会)」では,施工後に構造物表層のコンクリートの品質を確認する技術と,その品質を踏まえて構造物の耐久性能を検証するシステムの調査・研究・整備を目的とし,断続的に7年にわたる活動を行った。まず,国内外の設計・施工・維持管理システムの調査分析を行い,表層品質検査の導入意義を明確化した。その上で,検査に用いる非破壊試験方法の特長と課題を分析し,判定基準の考え方を示した。また,表層品質の確保・向上を図るための施工上の要点を現場施工心得として提示した。加えて,表層品質評価とリンクした耐久設計・将来予測・維持管理について論じた。
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  • 片平 博, 小山 明男, 渡辺 博志
    51 巻 (2013) 2 号 p. 159-164
    公開日: 2014/02/01
    ジャーナル フリー
    JIS A 5022に規定される再生骨材コンクリートMは,これまで乾燥収縮の影響や凍結融解作用を受けにくい地下構造物等に使用範囲が限定されていた。しかしながら,2012年のJIS規格の改正において再生粗骨材の耐凍害性を評価するための試験方法が規定され,再生骨材コンクリートMに耐凍害品が設定された。その内容を紹介する。
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テクニカルレポート
  • 石 東昇, 桝田 佳寛, 阿部 道彦, 鹿毛 忠継
    51 巻 (2013) 2 号 p. 165-172
    公開日: 2014/02/01
    ジャーナル フリー
    本報告は,高炉スラグ細骨材を使用した高強度コンクリートの調合と力学特性に関する実験結果をまとめたものである。高炉スラグ細骨材を使用したコンクリートは,川砂コンクリートと同じワーカビリティーを得るために,普通強度レベルの場合は単位水量を増加させる必要があった。しかし,高強度レベルの場合は,高炉スラグ細骨材コンクリートも川砂の場合と大差がない。高炉スラグ細骨材を使用したコンクリートは,水セメント比を小さくすると川砂の場合と同様に強度が増大し,100N/mm2以上の圧縮強度が得られる。高炉スラグ細骨材コンクリートは,普通強度レベルでは材齢28日の圧縮強度は川砂コンクリートに比較して低く,長期材齢において川砂コンクリートより高くなる傾向を示すが,高強度レベルでは,長期材齢においても川砂コンクリートより高くなることはなかった。高炉スラグ細骨材コンクリートのヤング係数は,圧縮強度が同じ場合,川砂コンクリートより大きくなり,乾燥収縮は川砂を使用したコンクリートより若干小さくなる。
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  • 前田 欣昌, 黒岩 俊之, 田所 敏弥, 谷村 幸裕
    51 巻 (2013) 2 号 p. 173-180
    公開日: 2014/02/01
    ジャーナル フリー
    鉄道ラーメン高架橋は,主に都市部において大正末期より建設され,現在もその多くが供用されている。このような高架橋は,建設から多くの歳月が経過しており,耐震性や耐久性の観点から,梁の補強が必要となる場合がある。しかしながら,鉄道ラーメン高架橋の梁はスラブと一体となったT型形状をしており,補強方法が限られることから,梁の補強工法はあまり開発されていないのが現状である。筆者らは,このような梁部材を対象に,アーチ型鋼材を用いて曲げ補強およびせん断補強を可能とする新しい耐震補強工法を開発した。本稿では,補強工法の概要,載荷実験による補強効果の確認結果,設計上の評価手法について紹介する。
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