コンクリート工学
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51 巻 , 7 号
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巻頭言
TOPICS
解説
  • 阿部 道彦, 真野 孝次, 鹿毛 忠継
    51 巻 (2013) 7 号 p. 551-557
    公開日: 2014/07/01
    ジャーナル フリー
    日本建築学会の高炉スラグ細骨材を用いるコンクリート施工指針が2013年2月に30年ぶりに改定された。今回の改定では,旧版では使用を認めていなかった高強度コンクリートへの適用を認めることとし,JIS A 5308および土木学会の示方書との整合を図った。また,一般の強度のコンクリートについても規定を整備し,名称も標記のように一部変更した。ヤング係数や乾燥収縮率の推定式に細骨材の係数を導入し,単位水量や単位粗骨材かさ容積など調合の補正量やブリーディングおよび空気量に関する留意点を示すとともに,混合砂として使用する場合について具体的な品質管理方法を盛り込んでいるのも今回の改定の特徴である。資料には,本年3月に改正された高炉スラグ細骨材のJIS,高炉スラグ細骨材の製造や品質,高強度コンクリートへの適用事例など,最新情報を掲載している。
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  • 山中 量一
    51 巻 (2013) 7 号 p. 558-562
    公開日: 2014/07/01
    ジャーナル フリー
    2013年3月21日に,JIS A 5011-1(コンクリート用スラグ骨材-第1部:高炉スラグ骨材)が改正された。前回2003年以来の改正であり,骨材の品質項目の見直しおよび化学成分分析方法の追加に加えて2011年7月に日本工業標準調査会標準部会の土木技術専門委員会および建築技術専門委員会が共同で定めた“建設分野の規格への環境側面の導入に関する指針 附属書Ⅰ コンクリート用スラグ骨材に環境安全品質及びその検査方法を導入するための指針”に基づき,環境安全品質に関わる基準および検査方法を規定した。これらの改正の要点について紹介する。
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テクニカルレポート
  • 吉兼 亨, 高田 浩夫, 畑中 重光
    51 巻 (2013) 7 号 p. 563-570
    公開日: 2014/07/01
    ジャーナル フリー
    生コンクリートへの加水が,かつて社会問題化した。その理由としては,構造物の配筋密度が高くなり,工事仕様書で規定されている生コンクリートのスランプでは十分なワーカビリティーが得られないケースが生じるようになったこと,ポンプ打込みの普及で工事速度が向上する一方で,スランプの選択に施工条件に応じた合理性が求められるようになったこと,等が挙げられる。そのような背景のもと,土木学会では,コンクリート標準示方書で“打込みの最小スランプ”を施工に必要な条件の1つとして規定した。しかし,スランプの規定値に関していまだに発注者,施工者,生コン生産者の間で共通認識が十分得られているとは言えない。この問題解決のためには何が必要か。一方,生コンクリートの品質・性能に対する要求が多様化してきているが,JIS規格には単に標準品的なものが規定されているに過ぎず,これだけでは多様化するニーズに応えることはできない。そこでJIS規格にも品質・性能についての区分を設ける必要があるのではないか,との声も聞かれる。ここでは,これらの2課題について今後の検討の方向性を見いだすことを目的として行ったアンケート調査とパネルディスカッションの概要を報告する。
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