コンクリート工学
Online ISSN : 2186-2753
Print ISSN : 0387-1061
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52 巻 , 4 号
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巻頭言
TOPICS
解説
テクニカルレポート
  • 田中 博一, 綾野 克紀
    52 巻 (2014) 4 号 p. 303-308
    公開日: 2015/04/01
    ジャーナル フリー
    コンクリート構造物にひび割れが生じた場合,構造物の美観が損なわれるだけでなく,耐久性や水密性などの性能が低下することが懸念される。したがって,丈夫で美しく長持ちする構造物を実現するためには,コンクリート構造物に発生するひび割れをできる限り低減させることが重要である。そこで,筆者らは,尿素の高い水溶性,吸熱反応および非揮発性に着目し,尿素を用いることで製造時には吸熱反応によるコンクリート温度低減効果およびセメントの水和反応抑制による水和熱低減効果により温度ひび割れを低減すると同時に,非揮発性によるコンクリート内部の水分逸散抑制効果により乾燥収縮ひび割れを低減できる技術を開発し,実構造物においてその効果を実証した。
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  • 田村 隆弘, 細田 暁, 二宮 純, 中村 秀明
    52 巻 (2014) 4 号 p. 309-315
    公開日: 2015/04/01
    ジャーナル フリー
    コンクリート工学において解明すべき課題は,部材の安全性に関連した問題から耐久性に関連した問題に至るまで多岐にわたり,これらの問題の多くが実験による観察とデータの分析によって解決される。そして,そこではテーマに応じて因果関係を解明するための適切な分析手法を見出す必要がある。近年,ITの進化によって大量のデータを扱うことが出るようになった。また,実構造物をモニタリングする技術も研究が進んでいる。しかし,大切なのは,いかにしてこれらを活用するかである。本稿では,コンクリート工学におけるデータベースの活用について既往の研究を例にとって紹介し,特に構造物の品質確保の問題のための統計的手法について概説する。
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