コンクリート工学
Online ISSN : 2186-2753
Print ISSN : 0387-1061
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52 巻 , 6 号
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巻頭言
TOPICS
解説
  • 三橋 博三, 十河 茂幸, 丸山 久一, 橘高 義典
    52 巻 (2014) 6 号 p. 503-509
    公開日: 2015/06/01
    ジャーナル フリー
    東日本大震災に際して,我が国が20世紀以降のこれまで経験したこともない程に大きな被害を広範囲にわたって受けたことから,日本コンクリート工学会に特別委員会が設けられた。特にセメントや骨材などのコンクリート用材料関連施設,レディーミクストコンクリート工場および施工現場に加えて,道路・鉄道,建築および港湾のコンクリート構造物ならびに福島第一原子力発電所の被害状況についてコンクリート工学の立場から調査を行い,その結果を整理・分析するとともに,そこから得られた様々な教訓ならびに復旧・復興のための諸課題と対策について検討した結果の概要について報告した。また,その成果に基づいて出された今後の取組みに対する提言についてその要点を述べた。
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テクニカルレポート
  • 丸屋 剛, 下村 匠, 石田 哲也, 岩波 光保, 長井 宏平
    52 巻 (2014) 6 号 p. 510-518
    公開日: 2015/06/01
    ジャーナル フリー
    本稿は,2013年3月に刊行された土木学会「2012年制定コンクリート標準示方書[設計編]」の塩害照査に関して,改訂作業に当たって検討した内容を報告するものである。示方書と同時に「2012年制定コンクリート標準示方書改訂資料」も刊行されたが,本稿では,それには紙幅の関係から記述できなかった事項も含め,塩害照査の枠組み,塩化物イオン拡散係数,表面塩化物イオン濃度,腐食発生限界塩化物イオン濃度,鋼材の腐食進行,構造物の設計における適用についてまとめている。本稿は塩害照査の改訂経緯を明らかにしてその使用者の便宜を図るとともに,今後の研究開発の参考となることを期待するものである。
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  • 辻埜 真人, 湯浅 竜貴, 橋田 浩
    52 巻 (2014) 6 号 p. 519-527
    公開日: 2015/06/01
    ジャーナル フリー
    コンクリートの収縮ひび割れ対策として使用される膨張コンクリートの拘束膨張ひずみを測定する新しい試験方法を開発した。試験では,ひずみゲージを貼り付けた円筒型枠とひずみ測定器を使用して,封かん養生された膨張コンクリートの拘束膨張ひずみを測定する。材齢7日での円筒型枠に生じる拘束膨張ひずみと既往の試験方法のJIS A 6202附属書2A法に生じるひずみの結果には高い相関関係が認められ,ほぼ同値になる。また,温度変化が生じる環境下においても,コンクリートやひずみゲージの補償線膨脹係数を考慮した補正式によって,膨張ひずみをより適切に評価できる。さらに,混和材と膨張材を併用したコンクリートの膨張挙動や強度特性の結果から,開発した試験方法は高度化するコンクリートの性能評価や品質管理に活用できることを示した。
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