日本土壌肥料学雑誌
Online ISSN : 2424-0583
Print ISSN : 0029-0610
57 巻, 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1986 年 57 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1986 年 57 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1986 年 57 巻 1 号 p. App1-_14_
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 矢崎 仁也
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. i-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1986 年 57 巻 1 号 p. App2-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 安藤 豊, 庄子 貞雄
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 1-7
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • W.S. SILVER, E.C. SHRODER
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 7-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 藤田 耕之輔, 尾形 昭逸, 松本 勝士
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 8-12
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    ダイズ野生種・栽培種およびレンゲを水耕栽培し,栄養生長期に化合態窒素の添加または炭酸ガス富化処理を行ない,植物体重,窒素固定能および窒素含有率などを測定し,下記の結果を得た。1)全植物体重・全窒素集積量は,炭酸ガス富化または化合態窒素添加によって増大する傾向を示し,各種とも炭酸ガス富化・窒素区で最も大きかった。この反応はダイズ野生種で他種よりも小さかった。2)固体窒素固定能は化合態窒素添加で低下したが,この低下はレンゲで他種よりも小さかった。一方,炭酸ガス富化による変動は比較的小さかった。3)窒素固定能の化合態窒素添加および炭酸ガス富化に対する反応から,培地化合態窒素による窒素固定の阻害を,(1)光合成産物の供給不足と,(2)それ以外の,いわゆる硝酸態窒素の代謝と関連する二つの要因に解析でき,レンゲではこの両者,ダイズの野生種・栽培種では(2)がそれぞれ窒素固定阻害の主要原因であると推定される。4)窒素含有率は化合態窒素存在下でレンゲ根粒では上昇し,ダイズで低下したが,炭酸ガス富化による影響は認められなかった。
  • 山室 成一
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 13-22
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    水田土壌中における表層施肥と全層施肥NH_4-Nおよび土壌無機化窒素の有機化,固定化,脱窒および水稲吸収について細粒質強グライ水田で検討した結果は次のとおりであった。1)表層施肥と全層施肥NH_4-Nの現存割合は移植期肥ではあまり相違がなかったが,活着期肥,分けつ期肥,幼穂形成期肥となるにつれて表層施肥NH_4-Nは全層施肥のそれより早く小さくなった。2)施肥NH_4-Nの有機化割合は施肥後の経過日数とともに増加し,移植期肥や活着期肥では3週間程度で増加しなくなったが,分けつ期肥や幼穂形成期肥では2週間後に最大になり,それ以後減少し,一定値に近づいていった。これらを表層施肥と全層施肥で比較してみれば,移植期肥はほとんど相違がなかった。しかし,活着期肥,分けつ期肥および幼穂形成期肥では施用後1週間は全層施肥NH_4-Nの有機化割合が表層施肥のそれより小さかったが,2週間後からは全層施肥のその値のほうが大きかった。3)施肥NH_4-Nの水稲吸収割合は移植期肥では施用後3週間は全層施肥区がやや大きかったが,活着期肥,分けつ期肥および幼穂形成期肥ではいずれの時期も表層施肥区のほうが大きかった。4)施肥NH_4-Nの水田土壌中での脱窒速度は移植期肥≦活着期肥<分けつ期肥となるにつれて大きくなったが,幼穂形成期肥では水稲の窒素吸収速度が大きいため,活着期肥程度の大きさであった。施肥NH_4-Nの脱窒割合は表層施肥と全層施肥でほとんど差がなかった。5)土壌無機化窒素の有機化,脱窒,水稲吸収への転出総量は5月20日から8月6日にかけて全層施肥区で17.1g/m^2,表層施肥区で17.4g/m^2と推定された。これは6月中旬までは少なかったが,6月中旬から7月中旬にかけて非常に多かった。土壌無機化窒素の固定化,脱窒,水稲吸収への転出総量は5月20日から8月6日にかけて全層施肥区で13.5g/m^2,表層肥区で13.2g/m^2と推定された。全層施肥区のこの期間の固定化量は3.8g/m^2,再無機化量3.6g/m^2,脱窒量3.1g/m^2,水稲吸収量6.6g/m^2であった。
  • 山室 成一
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 23-28
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    水田土壌中における堆肥3年連用が施肥NH_4-Nおよび土壌無機化窒素の固定化,脱窒,水稲吸収への転出量に与える影響について細粒質強グライ土水田で検討した結果は次のとおりであった。1)施肥NH_4-Nの固定化割合は移植期肥が分けつ盛期肥および幼穂形成期肥のそれよりかなり大きく2倍程度であった。これは連用2年目のときと異なり,堆肥多量施用により増加する傾向であった。2)施肥NH_4-Nの水稲による吸収割合は移植期肥,分けつ盛期肥,幼穂形成期肥と窒素吸収能力が大きくなるにつれて高くなっていた。これは移植期肥および分けつ盛期肥で堆肥多量施用が小さいという傾向であった。3)施肥NH_4-Nの水田土壌中での脱窒割合は移植期肥および分けつ盛期肥では堆肥多量施用区で大きかったが,幼穂形成期肥では堆肥施用の有無によっては相違がそれほどはっきりしなかった。4)土壌無機化窒素の固定化,脱窒,水稲吸収への転出総量は無堆肥区と堆肥1トン区の比較では堆肥1トン区で若干大きかった。堆肥2トンおよび3トンの多量施用区では無堆肥区よりかなり大きい値になった。移植期から分けつ盛期にかけては堆肥2トン区は無堆肥区のそれと同程度であったが,堆肥3トン区は無堆肥区のそれの半量程度であった。しかし,分けつ盛期以後堆肥2トン区は無堆肥区のそれより6割以上も多く転出しており,堆肥3トン区はそれより多かった。土壌無機化窒素の固定化総量は堆肥2トン区で大きく,次いで堆肥3トン区,堆肥1トン区,無堆肥区の順であった。無堆肥区は堆肥2トン区の6割程度であった。土壌無機化窒素の水稲吸収総量は堆肥3トン区で大きく,次いで堆肥2トン区,堆肥1トン区,無堆肥区の順であった。これを各時期別の吸収速度でみると,移植期から分けつ盛期にかけては堆肥1トン区>無堆肥区>堆肥2トン区>堆肥3トン区の順であったが,分けつ盛期以後は堆肥3トン区>堆肥2トン区>堆肥1トン区≧無堆肥区の順であった。土壌無機化窒素の脱窒総量は堆肥2トン区と堆肥3トン区で大きく,次いで堆肥1トン区,無堆肥区の順であった。無堆肥区の脱窒量は堆肥多量施用区の7割程度であった。
  • 山川 武夫, 山口 芳雄
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 29-35
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    1)経根的に吸収された重炭酸の地上部への移行形態を知る目的で,水稲,トウモロコシ,コムギの地上部を切除した幼植物を用いて,^<14>C トレーサー法により実験を行なった。その結果,3種植物とも地上部への移行形態の主要なものは無機炭酸であることが推定され,さらに水稲の場合,その主要な移行経路は,通気系であることが推定された。2)重炭酸の経根的な吸収同化作用に関して,そのおもな同化部位,それらの程度の相違およびそれらに対する重炭酸濃度の影響を知る目的で,上述した3種のintactな幼植物を用い,^<14>C トレーサー法により,経根的に吸収される重炭酸について吸収速度,放出速度および同化速度を求めた。さらに,各部位(根,葉鞘・茎,葉身)での同化割合を求めた。その結果,吸収作用および放出作用は水稲が最も大きく,重炭酸濃度の上昇に伴って大きくなった。また,同化作用については,暗所下と明所下において様相を異にし,前者の場合コムギが最も大きく,後者の場合水稲が最も大きかった。その理由として,コムギにおいて根の同化率(暗固定的)が高いのに対し,水稲においては葉鞘部位での同化率(再固定的)が高いためと考え,この点に関して通気系との関連性が推定された。
  • 山川 武夫, 山田 芳雄
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 36-41
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    植物材料として水生植物である水稲と陸生植物であるトウモロコシ,コムギを選んだ。これらのintactな幼植物を用い,^<14>C トレーサー法と開放系の同化箱法を併用して,重炭酸の経根的な吸収ならびに同化の相対的な能力と炭素収支に対する経根的に吸収同化された炭素の寄与とこれらに対する重炭酸濃度の影響を知る目的で実験を行なった。その結果は,いかに示すとおりであった。経根的な重炭酸の吸収の相対的な能力および地上部からの炭酸の放出の相対的な能力は,水稲が最も高く,次いでコムギであり,トウモロコシが最も低かった。経根的に吸収された重炭酸の同化の相対的な能力は,明所下と暗所下で様相が異なり,明所下の場合,水稲が最も高く,次いでコムギ,トウモロコシであり,暗所下の場合,コムギが最も高く,次いで水稲,トウモロコシであった。正味の炭素収支は,一般的に求められているみかけの炭素収支に比較し,経根的に吸収された重炭酸量の分だけ高い値を示した。正味の炭素収支に対する経根的に吸収された重炭酸の比率は,水稲が最も高く,次いでコムギ,トウモロコシであった。その結果,炭素代謝に対する経根的に吸収された重炭酸の寄与率は,水稲の場合5%以上であること,コムギ,トウモロコシの場合おのおの3,0.5%以下であることを推定した。
  • 長谷部 亮, 飯村 康二
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 42-48
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    水稲の生育にとって重要な役割を果たすケイ酸が土壌溶液中にどのくらいの濃度であれば健全な水稲が生育するのかをみる目的で,水耕培養液を土壌溶液に模してケイ酸供給濃度を一定に保ち水稲の生育経過,収量およびケイ酸吸収量を調べた。水耕培養は容量300lの流動水耕培養装置を用いた。試験区として水耕培養液のケイ酸濃度0,3,10,30,100 ppmの5区を設けた。ケイ酸濃度は移植後から収穫期までほぼ毎日調べ,常に所定の濃度に保つようにした。結果を要約すれば次のとおりである。1)ケイ酸濃度は3 ppmに保たれていれば,10,30および100 ppm区と比べ水稲の生育に大差はなく健全な水稲となった。2)ケイ酸濃度30 ppm区および100 ppm区では葉身のケイ酸含有率30%以上,全ケイ酸含量13gという大量のケイ酸の蓄積があった。3)ケイ酸濃度0 ppm区ではケイ酸欠乏水稲の生育症状を呈し,収穫も低く稔実歩合も75%と最低であった。4)水稲葉身,葉鞘+茎のケイ酸含有率は30 ppm区までは水耕液中のケイ酸濃度の対数に比例した。5)水稲はケイ酸を積極的に吸収し,受動的に吸収する場合ははるかに小さく,また積極吸収は生育初期よりも後期のほうが強かった。
  • T.P. HIGNETT
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 48-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 藤山 英保, 荒田 稔, 長井 武雄
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 49-54
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    鳥取砂丘土壌を用いてトウモロコシのポット栽培試験を行い,作物のカリウム吸収量と,5種類の方法で土壌から抽出されるカリウム量を比較した。また,土壌からカリウムを交換するのに必要な標準自由エネルギーであるΔFと,Q/I関係に基づくAR^KとPBC^Kについての評価を行った。得られた結果を要約すると次のとおりである。1)5種類の抽出法のうち,水,酢酸アンモニウム,冷硫酸で,栽培後に減少した土壌カリウム量と作物のカリウム吸収量との間に高い相関が認められた。そのなかで,回帰係数が1に最も近かったのは冷硫酸であった。2)ΔFと作物のカリウム吸収量との間には直線的な関係が得られた。ただし,そのような関係はΔFがおおよそ-3,000 cal/mol以上の範囲で認められた。3)栽培前土壌のAR^Kはカリウム施肥量が多いほど大きかった。また,収穫跡土壌では作物のカリウム吸収量が多いほどAR^Kの減少度合が大きかった。一方,栽培前土壌のPBC^Kはカリウム堆肥量が多いほど低い傾向にあった。収穫後PBC^Kの値は変化したが,変化に一定の傾向は認められなかった。AR^Kの減少とPBC^Kから修正法を用いて算出されたカリウム供給量は作物のカリウム吸収量の実測値とよく一致した。
  • 富川 昭男, 大羽 裕
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 55-63
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    腐植化度の異なる腐植酸7点を粒子量別に7画分に分画し,各画分の吸光係数(K_<600>,K_<400>),RF,Δ log K および可視部吸光曲線を測定し,各画分の光学的特性を検討して腐植化の進行と粒子量との関係を考察した。1)同一粒子量画分の腐食化度の順はA>B>R_p型腐食酸であり,極低粒子量画分ではΔ log KよりRFの差が大きく,中粒子量画分でRFおよびΔ log Kの差がともに最大となり,高粒子量画分ではRFの差が減少した。2)同一腐食酸の各画分の光学性を粒子量の大小順にみると,A型腐植酸では,中粒子量>低粒子量>極低粒子量の順にK_<600>,RFが高く,Δ log Kは逆になる。高粒子量画分ではK_<600>,K_<400>,RFが低下したが,Δ log Kは中粒子量画分とほぼ同じであった。B型腐植酸も,ほぼ同様な傾向を示すが,K_<600>,RFの上昇はわずかであり,K_<400>は低下した。R_p型腐植酸では,極低粒子量≒低粒子量>中粒子量>高粒子量画分の順にK_<600>,K_<400>,RFが高く,Δ log Kは逆になるが,最も高粒子の >G-200画分ではΔ log Kは高くなった。P型腐植酸の各画分の光学性も緑色部分(P_g)を除けばR_p型腐植酸に類似した。3)粒子量別画分腐植酸の腐食化度の判定基準はK_<600>またはRFが最もよい。4)以上の実験結果から,腐植化の進行は,RFの高いA型腐植酸では,おもに中粒子量までは粒子量の増大と関連しており,RFの低いR_p型腐植酸では,おもに粒子量の減少する過程と関連している。またB型腐植酸では粒子量の増大および減少と関連するこれら両過程が併存しているものと考えられた。5)腐植酸の黒色調を増大させる構造は粒子量約2.5×10^4以下で形成されると推定された。6)腐植酸に含まれるP_gは,その粒子量は小さいが,土壌中では他腐植酸と結合し,高粒子化していると考えられた。
  • 竹島 征二, 福田 栄一, 岩崎 崎毅
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 64-69
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    森林土壌における物質変化と溶脱過程の法則性を明らかにするために,亜高山帯針葉樹林下に分布するP_<W_(h)>型土壌の有機物層(F層およびH層)の湿潤土を供試して野外条件下に近い室内実験モデルとして,飽和水分状態で土壌を保温静置し,間けつ的に透水を行った。浸透液のpH,Eh,主要な水溶性物資の溶脱量およびその経時的変化を追跡した。得られた結果を要約すれば以下のとおりである。1)供試土壌は高い水分量,低いpHおよび多量の有機物を保持していた。2)土壌カラム浸透液のpHはF層ではインキュベーション全期間を通して,3.5〜4.3,H層では4.3〜4.5の範囲で変化した。EhはF層,H層ともインキュベーション初期に高く,中期にかけて低下し,後期で再び上昇する様相を呈し,インキュベーション全期間を通して弱還元状態が維持されていた。3)浸透液中の全鉄,第1鉄の溶脱量は両層位ともインキュベーション初期に多く,経時的に減少傾向にあった。両層位とも,全鉄中に占める第1鉄の比率が高かった。浸透液中のアルミニウムの溶脱量はインキュベーション初期に多く,経時的に減少傾向にあり,鉄の溶脱過程と類似していた。4)有機炭素およびアンスロン発色物の溶脱量はインキュベーション初期に多く,経時的に減少傾向にあった。溶脱量はいずれもF層のほうがH層よりも多かった。5)着色有機物のうち,酸可溶性部分は酸不溶性部分よりもいずれの層位においても多かった。酸可溶性部分の濃度はF層ではインキュベーション初期から後期まで高く維持され,H層では初期に高く,経時的に著しく低下した。
  • 鈴木 健夫, R.WALLER George
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 70-72
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 斎藤 武夫
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 73-76
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 吉川 年彦, 直原 毅, 田中 義
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 77-80
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 六本木 和夫, 秋本 俊夫, 鈴木 清司
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 80-84
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 西川 吉和
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 84-87
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 宮下 慶一郎, 千葉 行雄
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 87-91
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 山崎 慎一
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 92-95
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 下田 右
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 95-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 山添 文雄
    原稿種別: 本文
    1986 年 57 巻 1 号 p. 96-104
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1986 年 57 巻 1 号 p. 105-114
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1986 年 57 巻 1 号 p. 115-118
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1986 年 57 巻 1 号 p. App3-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1986 年 57 巻 1 号 p. Cover3-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1986 年 57 巻 1 号 p. Cover4-
    発行日: 1986/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
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