日本土壌肥料学雑誌
Online ISSN : 2424-0583
Print ISSN : 0029-0610
61 巻, 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 1 号 p. App1-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 1 号 p. App2-_2_
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 1 号 p. App3-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 山内 益夫, 藤山 英保, 松本 法子, 長井 武雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 1-7
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    カボチャ(9品種)とキュウリ(13品種)を用いて, K^+, Ca^<2+>, H_2PO_4^- の吸収に及ぼすNaCl添加の影響を比較した.H_2PO_4^-の吸収は両作物においてNaClで添加処理で促進された.塩基の吸収はカボチャでは促進されたがキュウリでは抑制された.上記両作物にメロン(5変種)とスイカ(3品種)を加え,さらに上記4イオンにNa^+とCl^-を加えてカチオンとアニオンのバランスを,固体,地上部,葉身について比較した.Cucumis属ではNa^+とCl^-は共役して行動するごとくであった.しかし,Cucurbita属ではCl^-の吸収量に比べNa^+のそれは著しく少なく,また、Na^+はとくに茎に蓄積し,葉身への移行が強く抑制された結果,Cl^-とNa-+等の塩基含有率が対照区より高まった.スイカではCl排除能がNa排除能より小さく,Na^+は茎に蓄積するという点はCucurbita属と類似していたが,全塩基含有率がNaCl添加処理ではほとんど増加しないという特徴があった.そのため,NaCl添加処理によりNaを吸収した分,ほかの塩基含有率が対照区より下回った.Cucurbita属やスイカでNaは茎に顕著に蓄積されたが,茎や葉柄でNa^+がとくに移動しにくい形態に変化したためではないことが明らかとなった.Na^+以外の塩基の地上部あるいは葉身への移行に対するNaCl添加の影響は,葉身においてスイカのK^+とカボチャのMg^<2+>で促進が認められたほかは,明瞭でなかった.
  • 下野 勝昭
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 8-15
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    表層多腐地質多湿黒ボク土の土壌pHが各種畑作物の生育,収量と土壌中の各種成分に与える影響を検討した.得られた結果は以下のように要約できる. 1)トウモロコシを除く各作物は低土壌pHで初期成育が劣り,各作物の耐酸性はトウモロコシ>秋コムギ>インゲン>テンサイ>2条オオムギの順であった. 2)北海道の主要畑作物である秋コムギ,インゲン,テンサイはH_2O-pH 4.5以下で酸性障害を受け,初期成育値が劣った.H_2O-pH 4.5に対応する水溶性(土:水比=1:2.5)Al濃度は,1.9ppm,Al活動度は2.33×10^<-5 (M/l)^<1/3> で,酸性障害の主因はAl過剰害によるものと推定された. 3)酸性障害が発現しない条件下における土壌pHと各作物の収量反応は,バレイショとテンサイは,それぞれH_2O-pH 5.5〜5.7, 5.7〜6.1を頂点とする山形の曲線を示し,秋コムギはH_2O-pH 5.5〜6.3を頂点とする台形形の曲線を示し,これらの作物は炭カル施用による一定程度のH_2O-pH 上昇で収量増になった. 4)炭カル施用によるH_2O-pHの上昇で水溶性(土:水比=1:2.5) P_2O_5濃度とトルオーグP_2O/5含量は低下,減少し,作物体のリン酸吸収量も減少傾向が認められた. 5)炭カル施用による収量増の主因は,テンサイ,インゲン,春コムギでは全乾物重の増加ではなく,収穫指数の向上にあった.また,この場合,リン酸質資材を併施用すると,全乾物重も増加し,収量はさらに高まった.
  • 安藤 淳平, 浅野 径幸
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 16-21
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    CaO, Mgo, Al_2O_3, SiO_2 から成る多数のガラス質を合成して,酢酸塩緩衝液および0.5M塩酸による可溶率や水稲によるケイ酸吸収率を測定し,次のような結論を得た.1)ガラス質のO/Si比3.2以下の資料では,溶解性は主としてO/Si比によって決定される.Ca^<2+>, Mg^<2+>, Al^<3+> はほぼ同程度に溶出するが,ケイ酸の溶出率はこれより低い.2)O/Si比が3.2以上のガラス質資料ではCa^<2+>, Mg^<2+>, Al^<3+> およびケイ酸はすべて一様に溶出し,微粉砕して長時間溶解すればすべて100%可溶であり,溶解速度が溶解支配因子である.3)O/Si比3.2以上のガラス質のケイ酸の溶出率は溶解速度値Ca+0.7 Mg-0.3 Alから推定することができる.4)通常の市販鉱さいは,塩基性成分の多いガラス質から成り,アルミナが増すと水稲によるケイ酸の利用率が低下する.他方,塩基性成分が少なくシリカの多い酸性のガラス質鉱さいでは,アルミナが多いほうがケイ酸の利用率が高まる.5)前項の理由については次のように考えられる.塩基性のガラス中ではAlは4配位をとってケイ酸と連結し,ケイ酸の利用率を低下させる.酸性ガラス中ではAlは6配位をとってアルミナが塩基として利用し,ケイ酸は溶解が遅いが可溶であり,水稲に長時間に徐々に多量に吸収される.6)Al^<3+> は6配位であってもリン酸固定などの作用があると考えられ,肥料成分として適当か否かについては検討の余地がある.7)塩基性の高い鉱さいでは,アルミナが増すとケイ酸の肥効も酢酸塩基緩衝液による溶解率(SA可溶性)も低下し,SA可溶率はケイ酸の肥効と良く対応するが,酸性の鉱さいの場合は,アルミナが多いとSA可溶率(1時間溶解)が低くてもケイ酸の利用率が高く,SA可溶率はケイ酸利用率の良い指標とはならない.
  • 安藤 淳平, 湯沢 久佳, 池信 剛
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 22-26
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    ケイ酸カリ肥料のカリ源として,従来使用されている高価な水酸化カリウムや炭酸カリウムの代わりに,安価な硫酸カリウムを使用する方法を研究し,硫酸カリウムに炭素を加えてフライアッシュと配合し,還元性雰囲気で950〜1050℃に焼成することにより良好な結果を得た.2)焼成に際し,SO_2ガスを発生しながらカリウムがフライアッシュと反応し,可溶性のK_2O・Al_2O_3・2SiO_2 (KAS_2) を主として生成した.酸化性の雰囲気中では硫酸カリウムはほとんど反応しない.3)硫酸カリウムが不足の時は不溶性K_2O化合物が多く生成し,過剰の場合には未反応で残って水溶性K_2Oが増した.硫酸イオンの一部(少量)は硫酸カリウム以外の形で焼成物中に残ることが認められた. 4)CaOを比較的多く含むフライアッシュは反応しやすく,原料にMgOを加える場合には可溶性の2CaO・MgO・2・SiO_2を生成し,1000℃30分の焼成でK_2Oク容率95%以上,水溶率10%以下,SiO_2の可溶率75%以上のものが得られた. 5)CaOが少なくほぼSiO_2とAl_2O_3だけから成るフライアッシュの場合は,KAS_2以外に不溶性のK_2O・Al_2O_3・4SiO_2, K_2O・MgO・3SiO_2などを生成し,ク容率が高くなりにくかった.この改善のためにはCaOなどの添加が有効と考えられる.
  • 森 保文, 山口 武則, 細見 正明
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 27-33
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    本研究では,灌漑水窒素・リン濃度,土壌の前歴の4因子が水田のCOD排出量に与える影響を,要因分析を用いて検討した.1)COD排出量の点からみると,灌漑期は要因効果のほぼ等しい4期に分けられた.2)4期それぞれ以下の要因が支配的であった. I期では水量, II期では窒素濃度,リン濃度,水量, III期ではとくになく, IV期では水量,窒素濃度,リン濃度であった. 3)期別に要因効果が変化する原因の解明には,水田表面水CODの変化機構の解明が今後の課題である.
  • 呉 健一, 有馬 泰紘, 平田 煕
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 34-41
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    レンゲ,アカクローバーとダイズを異なる硝酸態窒素濃度下でポット栽培し,植物生育,根粒形成,肥大および窒素固定状況を調査し,下記の結果を得た.1)アカクローバーとダイズの全乾物重と窒素集積量は培地への窒素施用によって増加したが,レンゲでは窒素施用による増加効果は認められなかった.肥料由来吸収窒素量は,各植物とも硝酸態窒素施用量の増加に従って増加した.全窒素に占める肥料由来吸収窒素の割合については,1回目のサンプリング時にレンゲとアカクローバーはきわめて近い値をみせており,ダイズより大きいが,2回目のサンプリング時にはアカクローバーとダイズに比べて,レンゲの方が小さかった.2)各植物体の全窒素含有率は,1回目のサンプリング時までともに硝酸態窒素施用によって上昇したが,2回目のサンプリング時にはそのようなことはみられなくなった.3)レンゲ植物全体および各器官の窒素含有率は最も高く,とくに根粒の窒素含有率は著しく高かった.そして,栽培全期間中において,レンゲとアカクローバーの根粒含有率は窒素施用量の増加に従って上昇したのに対して,ダイズでは低下した.4)培地への硝酸窒素の施用は,1回目のサンプリング時までは各植物の根粒形成,肥大および窒素固定能を強く抑制したが,2回目のサンプリング時ではN-200区のアカクローバーを除く植物の根粒ARAは依然として阻害されているものの,SARAは逆に窒素施用量の多い植物ほど高かった.5)いずれの植物種でも,根粒SARAと根粒窒素含有率との間で高い正の相関がみられた.
  • 小川 直人, 犬伏 和之, 松本 聰, 和田 秀徳, 高井 康雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 42-47
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    中海干拓地で還元状態にある土壌資料をビーカー内で好気的に保温静置し,土壌酸性化とそれに伴う微生物活動を解析した.得られた結果を要約すれば以下のとおりである.1)土壌酸性化が現われる場合には,イオウ細菌から鉄細菌への遷移が起こることを確かめた.2)土壌酸性化には,科学的酸化反応と微生物的酸化反応がともに関与することが認められた.また科学的酸化反応のみでも土壌pHは4程度にまで下がるが,短期間に土壌pHを3以下まで低下させるためには,微生物的酸化作用の関与が不可欠であると判断された.3)イオウ細菌の活動は,鉄細菌の増殖に積極的な寄与をしていることが明らかになった.
  • 木村 眞人
    原稿種別: Article
    1990 年 61 巻 1 号 p. 47-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 宝示戸 雅之, 西宗 昭
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 48-53
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    施肥に伴う草地土壌の経年的酸性化による牧草収量の低下と降水量との関係を,降水量の年次間差が大きい北海道北部の鉱質土草地で検討した.1)草地土壌の経年的酸性化による牧草(オーチャードグラス)の収量低下の程度は年次間で大きく異なった.2)この変動は降水量に強く影響されていて,少雨年で酸性化による収量低下が著しかった.3)一方,土壌溶液中のAl濃度は土壌水分が少ないときにとくに高濃度であった.4)少雨年には牧草のリン含有率も低下する傾向が認められた.5)以上のことから,経年的酸性化草地の収量は少雨年で著しく,それは土壌溶液中の高Al濃度に起因すると考えられた.
  • 飯田 周治, 吉野 喬, 猪原 明成, 岡山 清司, 鎌仲 一夫
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 54-60
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    多雨積雪地帯の低位細粒質グライ土水田を転換畑として使用するため,25aに本暗渠を埋設し,これに2〜3 m間隔の補助暗渠を直交させた排水工事を実行した.この圃場にオオムギ,ダイズを栽培し,土壌の畑地化や作物の生育について調査した.得られた結果は下記の通りである.1)本暗渠の吐水量は最大で20 t/d,面積当たりの排水量では70 mm/dであり,地下水位はほぼ40 cm以下に維持され,目標の排水機能をもった転換畑を作成した.2)排水施工後の土壌変化では,作土の土壌構造は塊状から粒状あるいは顆粒状に変化し,畑地化はかなり進んだ.下層では土壌の酸化や亀裂の発生はあったが,土壌の乾燥は十分でなく,透水性の改善にまでは至らず,畑地化は進まなかった.3)排水圃場にオオムギ,ダイズを栽培し,全般にオオムギ333 kg/10a,ダイズ180 kg/10aの普通の収量が得られたが,一部には湿害や生育不良が発生した.4)排水施工方法や土壌の畑地化,なかでも下層土の畑地化の未発達について検討した.
  • 山県 真人, 金森 哲夫
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 61-67
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    水田転換初年目から8年目までの中粗粒質灰色低地土に栽培したダイズ「アキシロメ」に対して,生育・収量・収量構成要素および硫安追肥窒素の吸収・同化・分配様式に対する灌水の影響を検討した結果,開花後灌水がダイズ生産にとって最も有効であり,開花後灌水について以下の知見が得られた.1)開花後灌水は作物体を徒長させずに分枝数を増やし,主として分枝の莢数を増大させることによって増収した.2)窒素追肥による増収効果は灌水条件下で認められた場合があったが,無冠水条件ではほとんど効果がなかった.3)灌水による増収分の窒素吸収量に対する寄与は栄養成長期と生殖成長期でほぼ同じ程度であった.4)収穫期における子実窒素中に占める追肥窒素の割合は4〜7%程度であった.5)追肥窒素の子実による利用率からみて,追肥時期は開花後期から莢伸長期が最も効率が高かった.6)開花後灌水により根粒活性の低下が緩和されたことから,灌水による根粒固定窒素量の増大も収量の寄与した.
  • 黒木 博, 早野 恒一
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 68-73
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    Bis-(p-nitrophenyl) phosphate (BPNP), thymidine-3'-p-nitrophenyl phosphate (T3'PNP) and thymidine-5'-p-nitrophenyl phosphate (T5'PNP) were used as substrates for the measurement of phosphodiesterase activity in soils which were treated with antibiotics. Addition of chloramphenicol or cycloheximide to soils, which were oven-dried and then re-moistened and inoculated with the original soil of 2%, caused the selective inhibition of bacterial and fungal growth. The inhibition of bacteria increased but that of fungi decreased phosphodiesterase activities in a larch forest soil measured with the three kinds of the substrates. The activities were optimal at pH 4.6-5.6. BPNPase activity in soils where Trichoderma sp. was inoculated and then incubated, was also optimal at pH 5. These results indicated that fungi were more important sources of phosphodiesterases in this soil. In contrast, BPNPase and T3'PNPase activity. Activities of T3'PNPase and T5'PNPase showed a similar level in 5 soil samples, suggesting that soils hydrolyze either 3'- or 5'-phosphodiester bond from 3'-side or 5'-side of deoxyribonucleotides and ribonucleotides.
  • 若月 利之, 小村 修一, 安部 裕治, 泉 一成, 松井 佳久
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 74-84
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    多段土壌層構造を持つ四つの生活排水浄化装置の2年間の試験終了後の土壌中の炭素,窒素,リンの濃度を調べた結果,以下のようなことが明らかになった.1)ゼオライトはアンモニアの保持に有効に働き,窒素浄化能を高める.しかし,多段土壌層の構造によってはゼオライトのアンモニア保持能が変化し,最大3.7g N/kg,最小0.5g N/kgであった.2)脱窒量は,易分解性の炭素源を添加した装置と添加しなかった装置であまり変わりなかった.しかし,脱窒量はどちらも総窒素負荷量の60%以上に達した.3)しかし,ジュートなどの易分解性の炭素源を添加しなかった場合,黒ボク土中の有機物が代わりに分解される.この分解に伴うと考えられる窒素放出量は,装置の浄化能評価に無視できないほどであった.この窒素の放出を防ぐためには,炭素源の添加が不可欠であると思われる.4)多段土壌層構造にすると,土壌と汚水との接触効率が増える結果,土壌によるリンの吸着除去能力を効果的に発揮させることができる.5)汚水中の有機物分解は,汚水導入部のある表層25cmまでのマサ土部分で行われた.
  • 進藤 晴夫
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 85-87
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 久保田 正亜, 浅見 輝男, 保田 睦
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 88-91
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 山崎 慎一
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 91-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 藤井 弘志, 安藤 豊, 佐藤 之信, 中西 政則
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 92-93
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 安西 徹郎, 松本 直治
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 94-97
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 土屋 一成
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 98-103
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 岩間 秀矩
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 1 号 p. 104-111
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 1 号 p. 112-114
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 1 号 p. 115-118
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 1 号 p. App4-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 1 号 p. Cover3-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 1 号 p. Cover4-
    発行日: 1990/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
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