日本土壌肥料学雑誌
Online ISSN : 2424-0583
Print ISSN : 0029-0610
61 巻, 5 号
選択された号の論文の28件中1~28を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 5 号 p. Cover1-
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 5 号 p. Cover2-
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 5 号 p. App1-
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 信濃 卓郎, 大崎 満, 但野 利秋
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 439-446
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    コムギ,トウモロコシ,ダイズ,バレイショの登熟・肥大過程における窒素の利用・分配機構および代謝機能に及ぼす,窒素,リン,カリウムそれぞれの欠乏の影響を圃場レベルで調査した.実験は74年間各要素をそれぞれ施与していない3要素試験区を用いて行った.得られた結果は次の通りである.1)収穫期における完全区を100としたときの-N, -P, -K区の収穫部位乾物重相対値は,コムギではそれぞれ, 28, 88, 91,トウモロコシでは 40, 81, 38, ダイズでは 106, 82, 57, バレイショでは 25, 70, 46 であった.2)各要素欠乏区では,ダイズの -N区以外では当該要素の集積量の低下が顕著であり,各作物とも-P区,-K区での窒素集積は乾物生産量に対応していた.3)各作物ともこれら3要素の欠乏による窒素利用効率,窒素集積指数,遊離およびタンパク態のアミノ酸組成の変動は小さかった.以上のことより,各要素欠乏により乾物生産量と当該要素集積量の減少が認められたものの,窒素の利用・分配および代謝の異常はほとんど起きなかった.したがって,登熟期において茎葉から収穫部位に窒素が転流し,収穫部位で窒素化合物が構成される過程はきわめて安定した機構により支えられていると考えられる.
  • 渡邉 浩一郎, 永井 三津子, 渡邉 幸雄, 嶋田 典司
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 447-453
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    組織培養法におけるスパティフィラム小植物体の生育に及ぼす培地組成の影響について,とくに,培地窒素のNH_4-NとNO_3-Nの利用性について,生育,^<15>N吸収などの面から検討した.1)MS培地,農試培地,WHITE培地およびKNUDSON C培地のなかでは,小植物体の生育は,培地の塩類濃度が高い培地で低い培地より優った.さらに,培地の窒素濃度が高い培地で低い培地より,またNH_4-Nが多いほど窒素含有率が高く,生育も優った.2)標準濃度のMS培地と希釈MS培地では,小植物体の生育は,培地の塩類濃度が高い標準濃度のMS培地で最も良好であった.3)培地窒素のNH_4-N:NO_3-N比が20:40 ; 30:30区で小植物体は良好な生育を示した.また,培地窒素に33〜50%のNH_4-Nが含まれると,窒素吸収量が著しく増加した.NH_4-NもNO_3-Nも同程度に吸収,利用していた.4)培地窒素のNH_4-N:NO_3-N比が20:40 ; 30:30区では,培地pHの変化はほとんど生じなかった.
  • 鬼頭 誠, 吉田 重方
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 454-459
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    アルファルファの緑葉から葉タンパクを分離する際に多量の脱タンパク上澄液(A-BJ)が排出される.本研究では,A-BJの組成を明らかにするとともに根粒菌培地としての利用性を検討した.その結果,以下のことが明らかとなった.1)A-BJはpH 5.55, EC 15.5mS,全窒素0.17%,固形物4.78%を含む褐色溶液であり,それには多数の無機塩類のほかに糖としてグルコース,フラクトース,シュークロースが,アミノ酸としてアスパラギン,アスパラギン酸,セリン,アラニンなど十数種のものが含まれている.2)アルファルファ根菌類(R. meliloti 菌株 No.206)はA-BJおよびその希釈液で良好に増殖し,YM培地と比べても優れた根粒菌培地として利用できた.また,その他のアルファルファ根粒菌株(14菌株)を用いた試験によってもほぼ同様の結果が得られた.3)アルファルファ根粒菌以外の根粒菌種についてもA-BJ培地が良好な培地としての性質を持つが,ダイズ根粒菌,インゲン根粒菌ではA-BJ培地よりもその希釈培地の方が良好な増殖を示した.4)A-BJに含まれる3種の糖類(グルコース,フラクトース,シュークロース)は根粒菌の炭素源としていずれも利用された.アミノ酸のなかではアスパラギンが窒素源として最も多く利用された.以上の結果から,A-BJは他の栄養素を付加することなしに根粒菌の培地として利用できるものと考察した.
  • 建部 雅子, 米山 忠克
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 460-465
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    作物の土壌からのリン吸収量を抑制する要因としての子実(リンのシンク)の役割について検討した.筑波火山土壌の圃場にリン無施用区と施用区を設け,トウモロコシ,ソルガム,陸稲の各3品種を栽培した.出穂または開花開始時期から穂または花を除去する処理を行い,リン吸収に対する影響をしらべた.トウモロコシ,ソルガム,陸稲のように出穂期までのリンの吸収量の大きいものでは除穂処理影響はみられず,開花前のリン集積の少ないダイズではリン施用区のみで,除可によりリンの吸収は抑制された.除穂(花)処理は,茎葉の繁茂を増大し,Ca・Mgの吸収をを増大したが,N, K の吸収にはあまり影響を与えなかった.
  • 安藤 豊, 藤井 弘志, 中西 政則
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 466-471
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    The mineralization pattern of organic nitrogen (N) in subsoil of paddy field in Shonai, Yamagata, was evaluated under field condition. It was computed using the double exponential model (kinetic method). No difference in mineralization rate constant (ka) was observed with values of 0.004/d. However, the ka value in subsoil was less than in topsoil with 0.01/d. Likewise, the mineralization potential (A) in subsoil was less than in topsoil. It was found that there was no relationship in apparent activation energy (Ea) between top- and subsoil. It was computed that the amount of absorbed N by rice plant was more than the amount of mineralized organic N in topsoil during late growth stage. This suggests the importance of the N-supplying potential of subsoil.
  • 実岡 寛文, 尾形 昭逸
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 472-478
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    作物体中の水の移動に及ぼす水ストレスの影響を明らかにする目的で,耐干性の強いローズグラスと弱いハトムギを水耕栽培し,水ストレスを条件下で培地からチリチウム水(^3H_2O)の吸収を経時的に測定することにより根から地上部への水の移動状況を調査した.その結果,1)両草種の水の移動は水ストレスにより著しく抑制され,そのストレスは著しく抑制され,その抑制程度に大きな草種間差が認められた.すなわち,耐干性の強いローズグラスでは水ストレス下でもわずかずつ根から茎へ,そして葉へと^3H_2Oの移動が認められたが,弱いハトムギでは水ストレスが長期(^3H_2O注入6〜24時間の間)に及ぶと根から地上部への^3H_2Oの移動が著しく抑制され,葉への水の移動は認められなかった.2)植物に^3H_2Oを吸収させた後,その植物を^3H_2Oの入っていない水耕液に移植した後経時的に各器官での^3H減少状況を速度論的に解析した結果,各器官の^3Hの減少速度定数は根>茎>展開葉>未展開葉の順に高かった.また,各器官の^3Hの減少速度定数は両草種とも水ストレスにより低下したが,その低下の程度はローズグラスに比べてハトムギで大きかった.さらに,水ストレス下でのローズグラスの未展開葉および展開葉での^3Hの減少速度定数はハトムギに比べて1.5〜3倍程度高かった.3)以上の結果,耐干性の強いローズグラスでは水ストレス下でも根で吸収した水が速やかに茎そして葉へと移動し,さらに各器官での水の代謝速度も高かったのに対し,弱いハトムギでは根から地上部への水の移動が水ストレスにより抑制され,しかも各器官での水の代謝速度も著しく低いことが明らかとなった.さらにこれらの結果より,根と茎の境界部位(茎基部)および茎と葉の接合部(上位接部)で水の流れが抑制され,各器官への水の移動,分配がこれら異組織接合部で制御されていることが推察された.
  • 中林 和重, 山崎 邦典, 斎藤 伸芳, 飯泉 正, 島根 茂雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 479-484
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    メロンのロックウール栽培における培養液の組成と培養液の供給方法について検討し,以下の結果を得た.1)ネット出現後期から窒素の供給を制限した方がよい:ネット発生期以降の培養液中の窒素濃度を,1/2にした場合には,ネットの太さにばらつきがなく外観が美しかった.この制限を始める時期はネット発生期よりも遅い時期がよいと思われた.2)収穫直前の給液制限はしない方がよい:収穫の20日前から給液を制限した場合には,果肉の糖度も低くなり,果実も小さくなる傾向があった.このことから,メロンのロックウール栽培では,培養液の供給量を栽培の全期間にわたって,制限しない方がよいと考えられた.3)培養液への腐植酸の添加は有用:培養液に腐植酸の添加(50 ppm)を行った場合には,果皮色が明るくなった.今後,さらに検討を要する.
  • 吉田 徹志, 山本 由徳, 榎本 哲也, 吉川 義一
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 485-492
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    水稲(コガネマサリ)の中間追肥の時期,量と施肥方法を変え,栽植密度を組み合わせて栽培試験を行い,出穂期のLAIをソース,1 m^2当たりもみ数をシンクとし,シンク/ソース比に及ぼす影響,また,この比と収量構成要素との関係などについて検討した.1)シンクとソースとの間には正の,シンク/ソース比とソースとの間には負の相関関係が認められた.シンクは各栽植密度区の出穂30日前追肥区で多くなる傾向であったが,ソースは栽植密度の影響が大きかった.表層追肥密植区では,シンクの増加を図るとソースの増大が顕著にみられシンク/ソース比が低下した.一方,同一シンクレベルの区で比較すると,表層追肥疎植区,深層追肥区では高いシンク/ソース比が得られた.これらのことから,効率よくシンクを確保するためには,栽植密度では疎植が,施肥法では深層追肥法が有利であることが明らかになった.また,理化学的性質の異なる2種類の水田においても,ほぼ同様の結果であった.2)単位面積当たり出穂期地上部窒素含有量と含有窒素当たりのもみ数の値(もみ生産効率)との間には負の相関関係がみられた.表層追肥区では密植になるほど窒素含有量が増加し,もみ生産効率は低下した.深層追肥区では,栽植密度による窒素含有量の変動は小さかったが,両水田においてもみ生産効率の差異が認められ,暖地における深層追肥の効果については土壌条件と窒素吸収特性などの検討がさらに必要である.3)表層追肥疎植区や深層追肥区では,シンク/ソース比が高くなり,もみ生産効率が高くなったが,登熟歩合の低下が大きく,玄米収量は表層追肥密植区より劣る傾向がみられた.4)シンク当たりの出穂期の葉鞘+稈乾物重はシンク/ソース比の高い表層追肥疎植区,深層追肥区で小さくなり,これらの区ではシンク間での貯蔵炭水化物の競合がより強くなったための登熟歩合低下が推定された.
  • 小原 洋, 三土 正則
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 493-498
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    土壌断面データを用いて農地土壌分類の灰色低地土の地下水湿性型と灌漑水質性型の区分を試みた.区分基準としては両者に特徴的に現われる斑紋の形態を用いた.その結果は以下のようになった.1)全国の灰色低地土の斑紋の記載のある断面データ(約5000断面)のうち約6割が細区分された.2)細区分された両土壌は,灌漑水質性のほうが構造が発達し,下層土の圧密が進んでいるなど異なった性質を示した.また,現行の灰色系,灰褐系との間に両者は明瞭な対応関係を示さなかった.3)両土壌の分布には地域的な偏りがあった.灌漑水型は西日本に多く(とくに瀬戸内海沿岸),地下湿性型は東日本に多い傾向がみられた.4)上記の分布傾向は灌漑水湿性の灰色化水田土が発達する過程の初期土壌である強グライ土,褐色低地土・斑紋なし,灰色低地土・斑紋なしの分布面積率と逆比例的な関係を持つことがわかった.以上のような結果を得たが,今回利用したデータは次落するものもあり,各県ごとの判別断面数は必ずしも十分とは言えず,今後地力保全事業のような網羅的調査は望み薄ではあるが断面調査結果を散逸することなくデータの補充強化が望まれる.
  • 山室 成一
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 499-505
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    稲わら施用土壌における土壌無機化窒素発現量,稲わら由来無機化窒素発現量とその有機化量の推移について,稲わら無施用区, ^<14>N稲わら1.8g施用区, ^<15>N稲わら1.8g施用区の3区の開放インキュベーション試験で ^<15>Nトレーサー法により検討した.1)麦わら施用区の土壌由来無機化窒素の週間発現量は稲わら無施用区のそれに比べて施用2週間後から3週間後にかけてのIII期間(施用J-1週間後からJ週間後にかけての期間をJ週間とする)では無施用区の1.3mgに対して,0.8mgであったが,VII期間からはかえって多くなり,VII期間では無施用区の1.8mgに対して3.3mg/200g生土になった.しかし,IX期間では両区は同じ1.4mg/200g生土になった.2)稲わら由来無機化窒素の週間発現量は各期間ともあまり相違がなく,毎週,稲わら窒素の3〜5%の0.3〜0.5mg/200g生土が発現した.3)とれーさーNH_4-^<15>Nの施用1週間後における有機化割合は稲わら施用区では,無施用区と大きく異なりI期間からVI期間までの各期間でそれぞれ0.83〜0.96と非常に高かったが,それ以後次第に減少し,IX期間では0.42になった.これに対して,稲わら無施用区のそれはI期間で0.27であったがそれ以後少しずつ減少し,VI期間では0.14,IX期間では0.10になった.これは脱窒割合が経時的に少しずつ増加していったことが主因である.4)トレーサーNH_4-<15>Nの施用1週間後における脱窒割合は稲わら施用区では施用直後で0.06と少し確認されたが,それ以後はIX期間までほとんど0であった.これに対して,稲わら無施用区の脱窒割合は初め0.09であったが,しだいに高くなり,IX期間では0.26になった.5)土壌由来有機化窒素量は稲わら施用によって,施用直後は稲わら無施用区よりかなり多かったが,土壌由来無機化窒素の減少とともに一時少なくなった.しかし,その後,土壌由来無機化窒素の増加とともに再びかなり多くなった.土壌由来脱窒量は稲わら施用によって,その施用初期から強く抑制され,ほとんどなった.6)稲わら由来の有機化窒素量は各期間ともあまり相違がなく,毎週,稲わら窒素の3%程度であった.
  • 山中 律, 山崎 幸重
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 506-511
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 鬼頭 誠, 吉田 重方
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 512-514
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 高橋 利和, 蒲生 卓麿
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 515-518
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 加藤 淳, 小林 茂, 鎌田 賢一
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 519-521
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 三枝 俊哉, 松原 一實, 能代 昌雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 522-525
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 三木 直倫, 東田 修司, 宝示戸 雅之, 山神 正弘, 西宗 昭, 高尾 欽弥
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 526-530
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 清水 武
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 531-537
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 木村 眞人, 高井 康雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 538-544
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • J.N. LADD
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 545-551
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 木村 眞人
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 5 号 p. 551-
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 5 号 p. 552-555
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 5 号 p. 556-
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 5 号 p. App2-
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 5 号 p. Cover3-
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 5 号 p. Cover4-
    発行日: 1990/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
feedback
Top