日本土壌肥料学雑誌
Online ISSN : 2424-0583
Print ISSN : 0029-0610
65 巻, 6 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1994 年 65 巻 6 号 p. Cover1-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1994 年 65 巻 6 号 p. Cover2-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 65 巻 6 号 p. App1-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 井上 克弘, 張 一飛, 成瀬 敏郎
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 619-628
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    1990年6月から3年間,兵庫県加東群社町において,50点の雨水を採取し,pH,雨水中の風成塵降下量および雨水の化学成分の変動について観測した.採取した雨水のうち,80%が酸性雨であった.雨水中に含まれる降雨風成塵のうち粒径<20μmの画分は41%であり,春期に多い傾向がある.海水の Na^+ 濃度に対する富化率から,SO_4^<2->, NO_3^- , NH_4^+ は大気汚染物質起源,Ca^<2+>,K^+ は広域風成塵起源,Na^+, Mg^<2+>, Cl^- は風送海降塩起源と推定した.雨水の nssSO_4^<2-> ,NO_3^- の年平均降下量はそれぞれ 1.57, 1.69 meq m^<-2gt;であり, Ca^<2+>の年平均 降下量は 1.49 meq m^<-2> であった.雨水中の Ca^<2+> 降下量と<20 μm の風成塵の降下量の間には高い相関が認められた.これは雨水中の Ca^<2+> が,風成塵中のカルサイトと酸性物質の硫酸との反応の結果生成した硫酸カルシウムの雨水への溶解に由来するためと考えた.東アジアにおける雨水は,中国の長江以南地域にくらべ長江以北地域や韓国で pH 値が高く,SO_4^<2-> + NO_3^- 濃度および Ca^<2+> 濃度がいずれも高い.しかし,長江以北地域とほぼ同緯度に位置するわが国の雨水は酸性が強く, SO_4^<2-> + NO_3^- 濃度から推定される程には Ca^<2+> 濃度が高くなかった.この原因は,中国内陸部乾燥地域からわが国に輸送される広域風塵中のカルサイトが,輸送の過程で中国長江以北地域や朝鮮半島上空の酸性物質の中和に消費されてしまい,近年わが国にはカルサイト含量の少ないすなわち酸性雨中和能の低い広域風成塵が輸送されているためであると解釈した.
  • 大塚 紘雄, 君和田 健二, 上原 洋一
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 629-636
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    桜島噴火から噴出した新鮮火山灰に腐植の給源と思われるススキ,ササ,カシワの植物遺体を添加し,反応速度を高めるために加湿して培養し,腐植酸の生成過程を追跡した.さらに,腐植酸の生成に関して反応速度論的解析を試みた.結果を要約すると次のとおりである. 1)培養による植物遺体の色の変化は,新鮮火山灰・水添加区(新鮮火山灰+植物遺体+水)では,培養日数が増加するにしたがい,黄色から褐色,黒褐色へと変化した.植物遺体区(植物遺体+水)も黄色から,赤黄色を経て黒褐色に変化するが,その速度は新鮮火山灰水添加区より著しく遅かった.新鮮火山灰・水無添加区(新鮮火山灰区+植物遺体)では黒褐色にはならなかった. 2)新鮮火山灰・水添加区の色は,90℃,75℃,65℃の順に早く黒褐色に変化した. 3)90℃培養ススキの腐植酸の形態変化は,新鮮火山区では202日間でA型に達したが,植物遺体区(ススキ+水)ではB型にとどまった.75℃についても,同様なパターンがみられた. 4)ササの腐植酸への形態変化のパターンもススキの場合に類似し,培養の初期にΔlog K の大きな現象が起こった後に,RFの増加が始まった.しかし,カシワではΔlog K の現象変化が小さく,培養の初期からRFの増加が起こった.しかし,カシワにおいても,ススキ,ササと同様に,新鮮火山灰・水添加区ではA型の生成が早かった. 5)75℃培養区の微生物測定の結果,微生物の影響はほとんどないと判断した.したがって,ススキ,ササ,カシワの各植物遺体の腐植酸はすべて,(1)新鮮火山灰と水が存在する無菌的条件下で,培養温度が高いほど早くA型腐植酸を生成できること,(2)水が存在しないと,腐植酸の腐植化の程度は進行しないこと,(3)新鮮火山灰は腐植化の程度を進行させることが明らかとなった. 6)反応速度論的解析によって,ススキの新鮮火山灰区,35℃では約150年でRF80以上のA型腐植酸になることを推定した.ススキを有機物の給源とする土壌では,植物遺体中のA型腐植酸の基質量と反応速度が十分に大きく,活性化エネルギーはササよりも小さい.ススキはA型腐植酸が容易に生成できる条件を備えていることが明らかとなった.
  • 平山 良治
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 636-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 張 玉龍, 加藤 誠, 岡崎 正規
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 637-644
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    関東ロームの桑畑の0〜10cm,10〜20cmの土壌から採取された90個のサンプルの土壌水分特性曲線にスケーリング技法を適用し,水分特性曲線の空間変動性などについて考察した.得られた結果は以下のように要約される. 1)「関東ローム」表層土の土壌水分特性曲線を表す推定式は VAN GENUCHTEN によって提案された,S=[1+(ah)^n]^<-m> が適切であった.ただし,Sは飽和度,hはサクション,a,n,m は定数である.この式をその土壌水分特性曲線のスケーリングに用いて,良好な結果を得ることができた. 2)得られた関東ロームの水分特性曲線のスケーリング係数(α)の分布は対数正規分布によって近似できた. 3)土壌の間隙率,強熱源量(有機物含量)と礫分含量が関東ロームの水分特性曲線のスケーリング係数(α)に影響する主要な因子と推定された.ただし,0〜10cmと10〜20cmの深さとでは,その影響因子が異なるものと考えられた.また,土壌水分特性のスケーリング係数(α)には関東ロームからなる畑地の表層(0〜10cm)と次表層(10〜20cm)土壌の間で顕著な差が認められた. 4)スケーリング係数(α)のセミバリオグラムより,研究対象とした桑畑で10〜20cmの土壌からランダム法を使って土壌水分特性曲線を測定する試料を採取するためにはサンプリング地点間隔は60cm以上とする圃場より広い圃場でのサンプリングによる検討が必要である.
  • 定本 裕明, 飯村 康二, 本名 俊正, 山本 定博
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 645-653
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    McLAREN らの方法とこれを一部改良した方法とを比較検討し,汚染,非汚染各種土壌中の銅,亜鉛,カドミウムの形態分布の特性を調べた.結果の概要は次のとおりである.1)有機結合態の抽出方法を検討した結果,原法の0.1M ピロリン産カリウム抽出法では,有機物がほとんど含まれていない黒ボク土下層土と表層土と大差ない抽出量が得られたが,6%過酸化水素で有機物を分解した後,2.5%酢酸で抽出する方法では,下層土における抽出量が著しく低下した.遊離酸化物吸蔵態の抽出については,原法の UV-酸性シュウ酸アンモニウム抽出では赤黄色土で遊離酸化物の還元,抽出が不十分であったが,アスコルビン酸-酸性シュウ酸アンモニウム抽出によれば他の土壌はもちろん,とくに赤黄色土において遊離酸化物吸蔵態の重金属抽出量が著しく増加した. 2)無機結合態や有機結合態の抽出に用いた2.5%酢酸は,ゲータイトおよびギブサイトに吸着された重金属をほぼ全量抽出した. 3)非汚染土壌中において銅は,全体の約半分が残渣が全体の約6割から7割を占めており,続いて遊離酸化物吸蔵態の割合が高い.カドミウムは,同夜亜鉛で少ない交換態,,無機結合態が比較的多く,土壌中のカドミウムの量が植物に吸収されやすい形で存在していることを示した. 4)汚染土壌では各重金属とも非汚染土壌より交換態,無機結合態等の植物に吸収されやすい形態が多く,特に汚染水田のカドミウムは交換態の割合が非常に高く,わずかな汚染でも植物中のカドミウム濃度を増加させる危険性があることが示された.
  • 小沢 隆司, 辻 剛宏
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 654-659
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    発芽後30日目のダイズ(Glycine max L. 品種タマホマレ)の根の80%メタノール抽出物から,ダイズ根粒菌(Bradyrhizobium japonicum 138 NR) の増殖阻害活性を示す物質を精製した.根粒菌の増殖は酵母エキス-マンニトール希釈液体の濁度の増加で評価した.メタノール抽出物からn-ブタノール分配,シリカゲルカラムクロマトグラフィー,セファデックス LH-20 カラムクロマトグラフィー,および分別結晶法により根粒菌増殖阻害物質を精製した結果,新重量500gのダイズ根当たり2.6mgの白色粉末物質を得た.この物質は,その IR, UV, ^1H-NMR, MS ,および蛍光スペクトルから4' 7-dihydroxyisoflavone(デイジーン)の IR ,UV , ^1H-NMR ,MS ,および蛍光スペクトルを検討した結果,この物質とまったく一致した.よって,精製した根粒菌増殖阻害物質はデイジーンと結論した.接種前の菌体およびバクテロイドのどちらの形態の根粒菌も,1 μM 以上のデイジーンによって,培地中での増殖が抑制された. ED_<50> は約 2 μM であった. 50 μM のスペルミジンを添加した培地と同様にデイジーンによって増殖阻害を受けたが,一方,バクロテロイドの増殖は 10μMのデイジーンでも阻害されなかった.
  • 北村 秀教, 米山 忠克
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 660-669
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    作物の生体液の養分濃度の変化から栄養生理や栄養診断の情報を得ることを目的とした.ここでは培地の Ca 濃度を 2 mM と 7mM に変えてコマツナと節木キュウリを水耕栽培し,両作物の導管液や作物下位と上位の葉柄と葉身の汁液の pH, EC, カオチン (Ca^<2+>, Mg^<2+>, K^+)とアニオン (NO_3^-, H_2PO_4^-, SO_4^<2->, Cl^-) の濃度の変化を分析した.pH は,導管液でやや低下したが,葉柄と葉身汁液では培地とほぼ同じ (コマツナ) か,やや上昇 (キュウリ) した.EC は導管液,葉身汁液,葉柄汁液と上昇した.培地の Ca 濃度が 2 mM から 7 mM になると,両作物で生体液の Ca 濃度が上昇, Mg 濃度が低下したが,キュウリはさらに K 濃度が低下した.コマツナ葉身では全 Ca の 60〜88%, 全 Mg の76〜103% が汁液に分布していたが,キュウリ葉身では全 Ca の 5〜11%, 全 Mg の 15〜34% が汁液に分布していた.K は葉柄と葉身の汁液で 100〜150 mM と変わらず葉身 K の約 60〜80% が汁液に分布していた.キュウリの葉身汁液の NO_3^- の濃度はコマツナより低く,またコマツナ葉身では全 N の 11〜25%, キュウリでは 2〜10% が NO_3-N であり,キュウリの活発な NO_3^- 還元能が示唆された.H_2PO_4^- は,導管液で 2〜4 mM, 葉柄汁液で 4〜9 mM, 葉身汁液で 10〜15 mM となり,培地 Ca 濃度の上昇はキュウリの葉柄や葉身の汁液の H_2PO_4^- 濃度を低下させたが,導管液や葉身の全 P への影響はなかった.全アニオン/全カチオンの当量比は,両作物の導管液でほぼ1, コマツナの葉柄汁液でもほぼ1であった.しかし,キュウリの葉柄汁液および両作物の葉身汁液で 0.2〜0.8 となり,他のアニオン (CO_3^<2-> やリンゴ酸) の存在が示唆された.キュウリの台木がクロダネとスーパー雲竜では,養分の吸収,移動,代謝には差がほとんどないので,ハウスで認められたスーパー雲竜台木キュウリ葉の黄白化症は台木根の生理的特性ではなく,養分が富化した上位土層に根が分布したためと考えられた.
  • 中尾 宏人, 前田 直彦, 鍬塚 昭三
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 670-676
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    植物生育に対するクロレラ熱水抽出物 (CE) の土壌施用効果について,ダイコン幼植物の生育に及ぼす直接的影響と土壌微生物相への影響を通して植物生育に及ぼす間接的影響の両面から研究し,以下の結果を得た.1) CE にはジベレリンとは異なる,カイネチン的作用に似た植物生育調節作用が認められた.2) CE を添加した土壌ではダイコン幼植物の生育が促進され,特に茎葉と根の重量増加に影響が大きかった.この生育促進は滅菌土壌より非滅菌土壌で大きく,根圏微生物の関与が推定された.3) CE の土壌添加は細菌・放線菌,特に放線菌数を増加させ糸状菌数への影響は小さかった.4) CE, CP, CS などのクロレラ試料をそれぞれ反復添加した土壌ではダイコン幼植物の生育が促進され,生育促進土壌の放線菌数とダイコン幼植物の生育量との間に高い正の相関が認められた.5) 以上のことから CE の土壌施用によるダイコン幼植物の生育促進は,CE の植物生育に対する生理活性と土壌微生物活動の活性化を通して間接的な影響との相乗効果によるものと推論した.
  • 佐久間 敏雄, 冨田 充子, 柴田 英昭, 田中 夕美子
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 677-683
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    北海道大学農学部附属苫小牧地方演習林 (苫小牧市字高丘) の広葉樹林と針葉樹林において,生態系各部の乾物重と S の分布を測定し,次のことを明らかにした.1) 広葉樹林はミズナラをおもな上層木とする二次林,針葉樹林はストローブマツを主とする植林地であったが,両林とも,幹の蓄積が少なく,枝,葉の比重が大きい成熟度の低い森林であった.2) 樹木のS含有率は,葉でもっとも高く,根,枝,幹の順に低くなった.葉のS含有率は明らかに広葉樹 > 針葉樹であり,広葉樹では樹種による違いも大きかった.3) 上層木Sの集積量は広葉樹林 > 針葉樹林であったが,広葉樹林ではその約 54% が根株および根に存在したのに対し,針葉樹林のそれは約 38% で 50% 以上が枝・葉に分配されていた.4) 下層植生の地上部乾物重,S集積量は両林とも小さく,Sプールとして無視できる程度であった.5) 土壌の有機質層位,とくに針葉樹林のそれは,生きた葉よりも高いS含有率を示し,S蓄積量も植生のそれの約 60% に達した.鉱質土層のS含有率は低かったが,S蓄積量は両林とも,表層 50cm について約 600 kg S ha^<-1> と推定され生態系全体のS蓄積量の約 90% を占めた.6) 今回調査した森林生態系では,鉱質土層,O層および上層木がSの主要なプールになっていた.針葉樹林では,S循環の中継的プールとしてO層が重要な位置を占めることが予想された.
  • 佐久間 敏雄, 冨田 充子, 柴田 英昭, 田中 夕美子
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 684-691
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    北海道大学農学部附属苫小牧地方演習林 (苫小牧市字高丘) の広葉樹林と針葉樹林を対比してSの沈着,排出および生態系内のフラックスを測定し,次の結果を得た.1) 大気からの全沈着速度Dと上層木の集積速度Rの比は,広葉樹林では約 1.4 倍,針葉樹林では約 2.4 倍に達し,この地域の森林,とくに針葉樹林は過剰なSの供給を受けている.両林の違いは主として乾性沈着速度にあり,その広葉樹林 : 針葉樹林比はおおむね 1 : 3 であった.2) 両林とも沈着にほぼ匹敵する深層への排出が認められ,生態系内部への蓄積は少なかった.3) 上層木からの落葉・落枝による還元速度 LF は両林とも約 3 kg S ha^<-1> y^<-1> であったが,経年的変動が大きかった.4) O層は林内のSフラックスを緩衝する中継的なSプールとして十分な大きさをもっており,それに保持されるSは長い平均滞留時間をもつことによって鉱質土層の急激なS濃度変化を緩和する役割を果たしている.5) 両林とも鉱質土層の蓄積S量は集積・吸収速度あるいはO層から鉱質土層へのSフラックスに比べて十分大きく,鉱質土層の年間S増減率は ±1% 以下であった.鉱質土層のSプールが森林生態系のS循環を緩衝する役割を果たしていることは明らかである.6) 針葉樹林 (ストローブマツ) では,小枝・葉へのSの蓄積が進行しており,越年葉の枯損,褐斑形成もみられる.これらを酸性沈着による過剰なSの直接的影響と断定することは難しいが,経過を慎重に観察する必要がある.
  • 渡辺 治郎, 西岡 国雄
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 692-695
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 山中 律, 坂田 美佳
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 696-701
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 小野 忠, 甲斐 寿美徳, 矢野 輝人
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 702-705
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 池田 健一郎, 久米 隆志, 田布尾 尚子, 樗木 直也
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 706-709
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 我妻 忠雄
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 710-714
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 65 巻 6 号 p. 715-716
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 鎌田 賢一
    原稿種別: 本文
    1994 年 65 巻 6 号 p. 717-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 65 巻 6 号 p. 718-719
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 65 巻 6 号 p. App2-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 65 巻 6 号 p. App3-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 65 巻 6 号 p. App4-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 65 巻 6 号 p. App5-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    1994 年 65 巻 6 号 p. 1-5
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 索引
    1994 年 65 巻 6 号 p. 1-4
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 65 巻 6 号 p. App6-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1994 年 65 巻 6 号 p. Cover3-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1994 年 65 巻 6 号 p. Cover4-
    発行日: 1994/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
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