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竹中大工道具館研究紀要
Online ISSN : 2436-1453
Print ISSN : 0915-3685
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一乗谷朝倉氏遺跡出土の建築部材の加工痕について
植村 昌子, 熊谷 透
2022 年 33 巻 p. 3-19
発行日: 2022年
公開日: 2022/03/20
DOI
https://doi.org/10.50862/dougukan.33.0_3
研究報告書・技術報告書
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本稿は一乗谷朝倉氏遺跡出土の建築部材13点の加工痕について調査した結果を報告するものである。その概要は以下の通りである。 ⑴敷居の溝は、小刀形状の道具で溝幅を定め、ノミで掘って形成されたと考えられる。溝挽鋸は使用されなかった可能性が高い。⑵製材はオガによる方法が主体であったと考えられるが、小さな部材は小割り用の縦挽鋸が使用された可能性がある。⑶材面の切削は、製材段階では斫り用の縦斧が使用され、次の段階で横斧(チョウナ)が使用されたと考えられる。⑷木口面は横挽鋸かノミによって切断される。
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[資料紹介]『朝鮮木手・裵喜漢の生涯、この朝鮮の鋸も錆びてしまった』(大工道具編)
崔 ゴウン(訳)
2022 年 33 巻 p. 21-33
発行日: 2022年
公開日: 2022/03/20
DOI
https://doi.org/10.50862/dougukan.33.0_21
研究報告書・技術報告書
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本稿は朝鮮時代(1392年〜1910年)の宮殿建築技法を直接知る最後の世代である大工・裵喜漢の自伝『朝鮮木手・裵喜漢の生涯、この朝鮮の鋸も錆びてしまった』のうち大工道具について口述している部分を取り上げ、その和訳を紹介する。日本の植民地時代(1910年〜1945年)以降、朝鮮半島の大工道具は日本の大工道具に置き換わっていく。原書は置き換わる境目の時期に活躍した裵大工が朝鮮時代の鋸、鑿、鉋、墨壺など代表的な大工道具について、日本の大工道具との違いも交えながら語っている。日常的に大工道具を使う大工の観点から、日韓大工道具を比較している貴重な資料と評価できる。
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