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Edaphologia
Online ISSN : 2189-8499
Print ISSN : 0389-1445
ISSN-L : 0389-1445
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ヤスデ綱における防御分泌物の多様性
清水 伸泰
2021 年 109 巻 p. 1-8
発行日: 2021年
公開日: 2022/07/26
DOI
https://doi.org/10.20695/edaphologia.109.0_1
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ヤスデの防御分泌物は古くから化学生態学の研究対象とされ,化学構造に関するデータは蓄積されている.本稿で はそれら多様な防御分泌物が,分類上の目レベルである程度体系付けられることを述べた.新しい話題として,防御 物質の生合成に関わる酵素に産業上,重要な利用法が見出されたり,捕食者に対する化学防衛の手段と考えられたりしていた防御分泌物が,新たなタイプのアレロケミクスとして作用することなどを解説した.その一方で,天然物化 学としてはアルカロイドを中心に新たな防御物質が一部で発見されているものの,ヤスデ全体から見ると防御分泌物 に関する研究は円熟期を迎えている.今後は防御分泌物を介した生物間相互作用に加えて,これまで未解明である種 内における化学的なコミュニケーションに関する研究が進展することを期待する.
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環形動物門の高次系統に関する概説
小林 元樹
2021 年 109 巻 p. 9-17
発行日: 2021年
公開日: 2022/07/26
DOI
https://doi.org/10.20695/edaphologia.109.0_9
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ここ十年ほどで急速に進展した環形動物の高次系統に関する研究を,陸域の研究者向けに概説した.最近の研究か ら,環形動物門は初期に分岐したいくつかの系統と,遊在類および定在類(貧毛類やヒル類を含む)としてまとめられる系統からなることが分かっている.この系統関係は,既存の高次分類体系と合致せず,分類体系の大幅な見直しが必要であることが示されている.しかし,新しい分類体系はまだ提案されていない.環帯類内部についても,高次の系統関係について理解が進んできているが,分類体系の整理は今後の課題となっている.近い将来,環形動物の系統関係に関する最新の知見に基づいて,包括的な高次分類体系の整理が行われることが期待される.
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アマミサソリモドキ
Typopeltis stimpsonii
(Wood, 1862) の 分布状況および系統地理学的考察
唐沢 重考, 緒方 則彦, 三浦 大樹, 粂川 義雅, 長田 諭実, 本多 正尚
2021 年 109 巻 p. 19-31
発行日: 2021年
公開日: 2022/07/26
DOI
https://doi.org/10.20695/edaphologia.109.0_19
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著者らによる採集標本, ならびに,77 編の文献を整理し,アマミサソリモドキの分布状況を整理した.その結果, 本種は20 都府県で報告されていることが分かった.また,ミトコンドリアDNA のシトクロムc オキシダーゼサブユ ニットI(COI) 遺伝子領域(620 bp) に基づいた系統解析によって,本種は5 つの遺伝グループに分かれることが 分かった.この結果から,沖縄島と伊是名島,および,久米島には遺伝的に固有な個体群が生息することが明らかと なった.一方,本州や四国瀬戸内側(香川,愛媛),福岡県の個体は,近年の人為的な持ち込みの可能性が高いと考 えられた.加えて,高知県や壱岐島(長崎県)の個体について,海流分散による侵入の可能性について考察した.
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(2304K)
Occurrence of the terrestrial amphipod
Talitroides alluaudi
(Crustacea: Amphipoda: Brevitalitridae) on Amamioshima Island, Japan
Tomoyuki Takahashi
2021 年 109 巻 p. 33-34
発行日: 2021年
公開日: 2022/07/26
DOI
https://doi.org/10.20695/edaphologia.109.0_33
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(1719K)
ダニ類の高次分類群とその和名
島野 智之
2021 年 109 巻 p. 34-35
発行日: 2021年
公開日: 2022/07/26
DOI
https://doi.org/10.20695/edaphologia.109.0_34
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