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言語文化教育研究
Online ISSN : 2188-9600
ISSN-L : 2188-7802
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言語文化教育研究
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特集「言語文化教育のポリティクス」
全体趣旨
特集「言語文化教育のポリティクス」について
牲川 波都季
2017 年 15 巻 p. 1-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.1
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(141K)
シンポジウム
シンポジウム「言語文化教育のポリティクス」の趣旨
牲川 波都季
2017 年 15 巻 p. 2-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.2
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(145K)
シンポジウム「言語文化教育のポリティクス」
庵 功雄, 寺沢 拓敬, 有田 佳代子, 牲川 波都季
2017 年 15 巻 p. 3-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.3
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本稿は,2017年2月25日に関西学院大学において開催された言語文化教育研究学会第3回年次大会シンポジウムの記録である。
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(1079K)
委員企画フォーラム
委員企画フォーラム「経験から編み直す言語文化教育ポリティクス―M-GTAを例として」の趣旨
牛窪 隆太
2017 年 15 巻 p. 25-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.25
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(129K)
経験から編み直す言語文化教育ポリティクス
木下 康仁, 根本 愛子, 中井 好男, 牛窪 隆太
2017 年 15 巻 p. 26-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.26
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本稿は,2017年2月26日に関西学院大学において開催された言語文化教育学会第3回年次大会委員企画フォーラムの記録である。
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(616K)
論文
学習者主体からことばの市民へ
ポリティクスとしての言語文化教育の歴史と革新
細川 英雄
2017 年 15 巻 p. 58-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.58
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本稿では,人間の学としての言語文化教育学の歴史的な展開として,学習者主体からことばの市民への教育理念の変容を論じた。いわゆるコミュニケーション能力育成が目的化されてきた1970年代から80年代以降,90年代後半から打ち出された言語文化教育の思想は,これまでの言語教育の範疇を超え,ことばと文化の教育を人間科学として捉えようとする,言語教育上のポリティクスだったといえよう。1995年の「学習者主体」提案から20年,教育技術方法主義と文化本質主義に陥った日本語教育を捉えなおすための,自己・他者・社会をつなぐ理論的な枠組みとして,言語能力向上の先に存在する,人間形成の課題としての「ことばの市民」という教育概念の意味とその位置づけを提案し,その社会変革理念がどのように具体的な活動実践と結びついていくかという課題を,言語文化教育学のポリティクスとその実践の方向性として示した。
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(382K)
寄稿論文
寄稿論文について
細川 英雄, 高橋 希実
2017 年 15 巻 p. 67-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.67
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(152K)
外国語の政策
新しい時代のためのマニュアル
マルティネーズ ピエール, 高橋 希実
原稿種別: 寄稿論文
2017 年 15 巻 p. 68-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.68
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言語教育政策では通常,外国語を学ぶことにおいて「世界と他者を発見すること」が第一の利点だとしている。しかしこの利点は,現代のコミュニケーション様式を見る限り,人,あるいは市民の形成のためには保証されていない。このテキストで分析されるいくつかの要因は,複言語主義の発展,ひいては言語がもたらす文化との直接的なコンタクトを脅かしさえする(あるいは可能性がある)。しかし私達は文明の転換点に立っているのだからこそ,ユネスコが奨励しているように,外国語の普及政策のためによりいっそう努力をしていかなければならない。外国語の普及政策は,人間主義に基盤をおく教育のもとに行われ,その教育は,様々な教育的活動が作り出す関係性の中でしか意味を持たないという,諸学の領域を超えた「網状の教育法」による。
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(588K)
Regular contents
論文
就学前児童への外国人親の母語の継承における社会心理的要因
在日外国人母親によるナラティブを中心に
ゴロウィナ クセーニヤ, 吉田 千春
原稿種別: 論文
2017 年 15 巻 p. 92-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.92
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本研究の目的は,在日外国人親の子どもに対する家庭の言語教育の状況・取り組みを明らかにし,母語の継承を妨げる社会心理的要因を見出すことである。そのため,母語維持の視点から外国人住民をサポートすることを目指し,調査を行った。その結果,子どもへの母語の継承に影響を与える主な要因は,「外国人母親の受け入れ国の言語能力」,「外国人母親が自分の母語を使いにくい日本社会」,「日本におけるジェンダー役割分担による女性の負担」,「夫が妻の母語を学習するという互酬的な行為の無さ」,「外国人母親自身が子どものエスニックアイデンティティについて模索の段階にいること」の5つがあることが明らかになった。
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(581K)
60年代中国大学日本語教科書『日語』の編纂方針と教育思想
中国国家の教育方針・政策との比較をもとに
宮 琳
原稿種別: 論文
2017 年 15 巻 p. 109-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.109
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本研究では,1960年代中国で出版され大学で広く使用された日本語精読教科書・北京大学編『日語』(第一~三冊)を分析対象とし,採用された作品のジャンルや内容の特徴を分析,それを当時の国家の教育方針・政策と照合することで,1960年代の日本語精読教科書の編纂方針と内包された教育思想を明らかにした。公文書資料及び二通りの教科書分析を照合した結果,『日語』に採用された作品の多くは政治色が強く,日本語教育においても政治思想教育の階級性が強調されていた。また,採用作品では毒性のない子ども向けのものも多く,当時の国家政策に合った題材が選ばれていた。学習者の日本語能力レベルに適した作品を選択するという教科書編纂の原則に沿いながらも,政治性・思想性により重きを置いた作品が選ばれ,学習者には何よりもその政治性や思想性の理解が求められていた。
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(703K)
アニメ視聴を契機とした日本語習得を通した発話キャラクタの獲得過程に関する事例研究
フランス移民二世Cの語りの質的分析から
山元 淑乃
原稿種別: 論文
2017 年 15 巻 p. 129-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.129
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本研究の目的は,アニメで日本語を習得した学習者が,日本語で表現する人物像(以下,発話キャラクタ)を,どのような背景と過程によって獲得したかについて,探索的な分析を試みることである。そのため,幼少期から日本のアニメを長時間視聴することで日本語を習得し,日本語と母語で異なる発話キャラクタを演出していると判断されたフランス人日本語学習者Cについて,その日本語学習についての語りを,質的に分析した。分析と考察の結果,Cの発話キャラクタ獲得の背景に,フランス(西洋)と日本(東洋)という対照が見いだされた。そしてCの日本語習得の過程は,アニメの長時間視聴と日本語一人芝居という個人的言語実践を通して,この対照のフランス側ではなく,日本側(アニメで見た日本)において自己肯定を目指し,発話キャラクタを継続的に探索し,獲得する過程であったことが示唆された。
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(1234K)
新参者が大学院ゼミの質疑応答活動にどのように参加しているか
ある中国人留学生への縦断的調査から見えてきたもの
黄 均鈞
原稿種別: 論文
2017 年 15 巻 p. 153-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.153
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本稿は文系大学院のゼミナールを取り上げ,そこで行われる質疑応答という言語活動に焦点を当て,新参者がその活動にどのように参加し,どのような困難と出会い,どのように困難を乗り越え,活動参加を深めてきたかを,ようさんという中国人留学生・ゼミ新参者の事例を通して明らかにしたものである。筆者は協力者の同意を得て,毎週のゼミの後に,ゼミ参加の感想や気になった事について半構造化インタビュー(計19回)を実施した。また,途中1回の参与観察を行った。調査結果の分析は狭義のKJ法を援用し,集めた定性的データからラベルづくり,グループ編成,図解化,叙述化の4つのステップを順次に踏んでいった。その後,時間軸に従い,各概念間の関係性に留意しながら,ようさんの1年の活動参加に関する11個の概念を抽出した。その11個の概念を踏まえ,考察を行った結果,「共有されたレパートリーの獲得」,「コミュニティで成長したいという願い」,「参加ルールの更新と多重的なアイデンティティの形成」の3点がようさんの参加姿勢に変容をもたらした要因であるとの結論に至った。最後に,事例研究としての本稿の意義,今後の展開,及び言語教育への示唆について述べた。
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(843K)
フォーラム
「新しい日本語学習者」の実態と学習コミュニティに対する評価
Facebookグループ「The 日本語 Learning Community」での調査結果から
末松 大貴
原稿種別: フォーラム
2017 年 15 巻 p. 172-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.172
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近年日本語教育において,教室や教育機関以外で学ぶ学習者に焦点を当てた研究の必要性が述べられている(舘岡,2015;柳田,2015;など)。しかし,そのような研究や実践はまだ十分になされていない。本稿は,Facebook上のあるコミュニティで日本語を使用・学習している「新しい日本語学習者」(高橋,2014,2015)に焦点を当て,「新しい日本語学習者」がどのような背景を持ち,そしてコミュニティのメリットやデメリットに対して,どのように評価しているかを明らかにしようと試みたものである。調査の結果,回答者の多くがコミュニティに対して肯定的な評価をしており,その理由の中にはオンラインコミュニティ特有の利点も含まれていた。その一方で,学習者が現状のコミュニティに対してさらに求めていることも明らかとなった。これらの結果から,「新しい日本語学習者」に関する研究を進めていく意義について筆者の考えを述べる。
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(2814K)
多言語の教育関係者が集まる「参加」型研究会をいかに創り出していくか
外国語授業実践フォーラムの活動から見えてくるもの
中川 正臣, 亀井 みどり
原稿種別: フォーラム
2017 年 15 巻 p. 194-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.194
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言語教育において,学会や研究会などの実践者や研究者が集う場は,明日の教育のために人や思考,情報をつなぐ重要な役割を担う。本稿で取り上げる外国語授業実践フォーラムも,発足から今日までの約5年間,外国語の授業実践に向き合い,共に学び合う参加型研究会として活動してきた。しかし,発足から現在まで,運営スタッフの一員であり,一参加者でもある私たちは,運営スタッフ主導の会合運営や目標達成のためのワークショップなどに疑問を持つようになった。そこで,これまで漠然と描いていた様々な外国語教育関係者が集まる参加型研究会の「参加」という概念に注目し,外国語授業実践フォーラムはいかなる「参加」を実現しようとしてきたのか,本稿の執筆者である私たちは,いかなる「参加」を実現しようと思っているのかを問い直すことにした。本稿ではこれまでの外国語授業実践フォーラムにおける「参加」の概念を批判的に省察し,多言語の教育関係者が集まる参加型研究会の1つの方向性を示す。
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(408K)
「架け橋」ではなく,共通の新しい場をつくる人に
書評:細川英雄,尾辻恵美,マリオッティ,M. 編『市民性形成とことばの教育―母語・第二言語・外国語を超えて』
有田 佳代子
原稿種別: フォーラム
2017 年 15 巻 p. 203-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.203
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本稿は,細川英雄,尾辻恵美,マルチェッラ・マリオッティ(編)『市民性形成とことばの教育―母語・第二言語・外国語を超えて』の書評である。本書は,ことばの教育の目的が「市民性形成」にあるとし,その理論と日本語教育にかかわる具体的な実践を提示する論考集である。本稿では,7人の執筆者による各章の内容を紹介したのち,評者が身近で感じる「カウンターの現実」を示した。そのうえで,本書の日本語教育界への貢献について述べた。
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(564K)
投稿規定,執筆要領
『言語文化教育研究』投稿規定
2017 年 15 巻 p. 218-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.218
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編集後記,編集委員会
田中 祐輔
2017 年 15 巻 p. 221-
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/05
DOI
https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.221
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