日本草地学会誌
Online ISSN : 2188-6555
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45 巻, 4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    2000 年 45 巻 4 号 p. Cover10-
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 45 巻 4 号 p. App5-
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2000 年 45 巻 4 号 p. Toc4-
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
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  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 45 巻 4 号 p. i-iii
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
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  • 澤田 均, 畑中 裕文, 福田 栄紀, 山下 雅幸
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 329-334
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
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    シロクローバは多数の小花が集合した頭花をつけるが,同じ頭花でも小花によって結実数が異なる。本研究では野外集団における結実の頭花内変異の様相とその種子サイズへの意味を調べた。その結果,野外集団でも頭花内の結実変異が著しいことを確認した。この変異の一部は小花の着生位置で説明できた。頭花上部の小花は下部の小花より結実率が低く,種子サイズも小さい傾向にあった。一方,隣り合う小花の間ですら結実率が著しく異なった。この結実変異と種子サイズの関係を分析した結果,頭花下部で小花当り結実数とは無関係に均一サイズの種子をつくる傾向の強いことが示唆された。一方,頭花上部の小花では資源の選択投資の可能性があった。
  • 安江 健, 松井 朗, 近藤 誠司, 大久保 正彦, 朝日田 康司
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 335-341
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
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    放牧牛が選択する木立による日陰の特徴を明らかにするため,夏季に傾斜地の9つの牧区において牛が利用した日陰と利用しなかった日陰間で,日陰内の気象や日陰の構成樹種,および日陰の大きさを比較した。日陰が広葉樹で構成されている場合には,構成樹種の違いは牛の日陰選択に影響しないものと推察された。牛は風速が最大の日陰を選択し,この傾向は特に午後において強かった。日陰の大きさも牛の日陰選択に影響し,4a未満の小さな日陰は,10a以上の大きな日陰よりも牛に好まれた。日陰外に対する日陰内の風速の割合は,10a以上の日陰では日陰の面積の増加に伴って低下した。一方,10a未満の日陰では,日陰の面積の増加に伴う風速の割合の低下は見られなかった。以上の結果から,放牧牛の日陰選択は主に日陰内の風速に基づいているものと考えられた。
  • 中村 徹, 郷 孝子, 鳥 云娜, 林 一六
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 342-350
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
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    内蒙古バイインシル草原において24の立地で枠法による群落調査を行い,103種の植物を記録した。そのうち30種は50%以上の調査地点に出現した。それらの種類は,放牧の強さによって群落内での重要度を変化させた。この30種と文献による14種を加え43種を用いて,放牧圧に対する各種の反応を検討した。弱い放牧圧の立地で高い重要度を示す種はAneurolepidium chinense, Stipagrandis, Achnathelum sibiricumであった。これらの種類をタイプIとした。逆に,放牧圧の強い立地で高い重要度を占める種類はCarex Korshinskyi, Cleistogenes squarrosa, Artemisia frigidaなどであった。これらの種類をタイプIIとした。Kochia prostrateやPotentilla bifurcaなど,放牧圧の強さにかかわりなくある程度の量を維持していた種類をタイプIIIとした。それらの群落構成種をもって立地の状態を判定する指数を工夫した。そのために,これらタイプI,II,IIIにそれぞれ4,0.25,1という評点を与え,この評点と各群落構成種の重要度指数の積の合計をもって立地の状態指数(Stand Quality Index:SQI)とした。すなわちSOI=Σ(rl・s)rl:それぞれの種の相対重要度,s:50%以上の出現頻度を持つ種を含む44種のそれぞれの種の評点。この立地状態指数は,1979年から16年間放牧を中止した草原では975,現在放牧を続けている草原で300前後となった。へクタールあたり8頭を越える放牧を行うと,この指数は100以下となった。草原の構成種の生育型組成は,放牧圧が強くなると匍匐型(p型)が増し,放牧圧の弱い立地では分枝型(b型)が増えた。群落の種多様性は,放牧圧が弱い立地では高くなる傾向を示したが,立地の状態指数とは直接関係がみられなかった。
  • 平田 昌彦
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 351-359
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    バヒアグラス草地内の182の50cm×500m地点における6つの放牧期間の放牧前・後草量および被食速度から,放牧牛による草地の採食様式に関する情報を得ようとした。牛群は,草地の平均草量が小さいほど,より多くの地点から採食し,草量の大きな地点からより多く採食する傾向を示した。また,ほとんどの場合,草量の小さな地点を高い被食率(利用率)で採食し,これが,草量の空間パターンの維持の主要な原因であり,また,放牧による草量の空間分布の不均一性の増加の部分的な原因であると考えられた。しかし,この採食傾向が非常に安定的ではないために,パッチの境界が変動し,空間パターンの変化が徐々に起こると考えられた。
  • 山本 嘉人, 小山 信明, 進藤 和政, 萩野 耕司
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 360-366
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    大分県久住地域のネザサ型草地において,放牧下での乾物生産量および粗蛋日質舎量の季節的推移を明らかにした。枯死部を含まない全地上部重は4月あるいは5月上旬から急激に上昇し,7月から8月にかけて約300gDM/m^2となり最大値を示し,その後徐々に低下した。全地上部のうち,ネザサ葉部はおよそ1/3を占めた。全地上部重の変化速度は,5月前後で最も大きくなり,その後低下した。年間地上部乾物生産量は324-378gDM/m^2,年間被食量は217-252gDM/m^2であり,全地上部利用率は67%であった。ネザサ型草地の全地下部菫の54-86%を占めるネザサ地下部の各部位は,春から秋にかけて徐々に増大する傾向を示し,とくに地下茎において著しかった。春から秋にかけてネザサ地下部車は319-649gDM/m^2増大した。地上部組蛋白質舎量は,ネザサ,トダシバ,ススキのいずれも葉,茎の部位に関わらず4月から5月の出芽期に高く,その後低下して7月以降は安定した推移を示した。他草種に比べネザサの葉部は高い粗蛋白質舎量を示し,4月には20%以上の値であった。茎部は,3草種とも葉部に比較して低かった。ネザサの地下茎,直立茎基部の粗蛋白質舎量は,夏季に低く秋季に高くなる傾向を示した。
  • 魚住 順, 清水 矩宏, 黒川 俊二
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 367-373
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    出穂時期を規定する主要因として主稗葉数および葉の展開速度を取り上げ,播種期および年次の違いがもたらす気温の変動がこの2形質に及ぼす影響を検討した。気温に対する主稈葉数の増減反応には著しい品種間差が認められた。供試57品種は,気温の上昇に伴い主稈葉数が著しく増加する品種群と気温の変化が主稈葉数に大きな影響を及ぼさない品種群とに類別することができた。さらに,両品種群は,反応の大きさ又は反応パターンの違いによりそれぞれ4および3の品種副群に類別することができた。暦日を単位とした葉の展開速度は温度環境の違いにより大きく変動したが,基準温度を12℃とした積算気温を単位とした展開速度は,播種期,年次および品種群にかかわらず概ね一定の値となった。1葉の展開に必要な積算気温は,ソルガムおよびスーダン型ソルカムでは約36.5℃,スーダングラスでは40℃であった。
  • 本村 輝正, 宮内 信文
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 374-378
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    ホテイアオイを畜産廃水等を用いて年々増加している休耕田で栽培し,廃水の浄化と共に収穫したホテイアオイを家畜の飼料として利用し,休耕田を荒廃から防止することを目的として,閉鎖系のモデル水田において窒素形態(窒素源としてNH_4-N,NO_3-N,NH_2-Nおよび畜産廃水(豚舎廃水))の差異がホデイアオイの生育ならびに窒素吸収にどのような影響を与えるかついて基礎的知見を得るために検討した。その結果,NH_2-N区と豚舎廃水区は株数,乾物車が多く,窒素吸収量もNH_4-N区,NO_3-N区より多かった。栽培期間中の田面水のpHはNH_4-N区では低下し,NO_3-N区では逆に上昇し,NH_2-N区および豚舎廃水区ではわずかな変化であった。ECは施肥回数に対応してNH_4-N区とNO_3-N区では増加したが,NH_2-N区と豚舎廃水区では大きな変化をしなかった。これらの結果から,NH_2-Nおよび豚舎廃水は閉鎖系水田におけるホテイアオイ栽培に適当な窒素源と考えられる。
  • 加納 昌彦, 高橋 敏能, 萱場 猛夫
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 379-387
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    乳牛のスラリ-を多量に施肥してV字葉型水稲を栽培し,窒素の利用率,無機物含有率,ホールクロップサイレージの発酵品質と栄養収量を調査した。水田に窒素量が慣行量(8kg/10a)の1.5倍(12kg/10a)と3倍量(24kg/10a)になるように乳牛のふん尿(スラリー)を,基肥のみと基肥と追肥に分けて施肥して水稲を栽培した。水稲の窒素の利用率は8.8%から30.9%の範囲であり,追肥をして栽培すると高い利用率を示した。K/Ca+Mg)当量比は乳熱期以降,危険値の2.2を下回った。ホールクロップサイレージの発酵品質は,登熱の進展にともない改善される傾向にあった。TDN収量は家畜ふん尿を基肥と追肥に分けて施肥すると多くなった。以上の結果より,追肥をすると窒素の利用と栄養収量が高まることが分かった。
  • 黒川 勇三, 飯島 吉晶, 鈴木 康代, 塩谷 哲夫, 田中 治夫
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 388-396
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    トールフェスク放牧草地において,純生産量について3年間連続して調査を行った。トールフェスク放牧草地の地上部現存量は,他の寒地型草種主体の放牧草地に比べて,より高い水準で推移し,特に夏季以降顕著であった。また,年間の牧草採食量は1.104.69DM/m^2/yearであり,他の寒地型草種主体の放牧草地より多い傾向がみられた。トールフェスク放牧草地の純生産量は,春季に高く,夏季に一旦低下した後,秋季には他の寒地型牧草種主体の放牧草地とは異なり春季の水準以上に回復し,冬季に低下する季節変化の傾向を示した。年間の純生産量は,2年間の平均で2,95.0gDM/m^2/年であり,他の寒地型牧草種主体の放牧草地よりも高いと考えられた。
  • 渡辺 晴彦, 春日 重光
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 397-403
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    110点のソルカムを糊熟期に収穫し,その茎葉部の消化性をナイロンバッグ法で評価した。第一胃内可消化乾物量は,60.8〜87.4%の変異を示し,イナワラ(56.8%)や乾草(56.0〜61.2%)に相当するものからコーンサイレージ(79.9%)を上回るものがあった。とくに,褐色中肋(bmr)系統は,80%を越える高い消化性を示した。水港性物質量は,21.5〜60.0%の変異を示し,第一胃内可消化乾物量との間に有意な正の相関(r=+0.55)を示した。また,可消化の構造性物質量は,19.2〜57.0%の変異を示し,水溶性物質量との間に有意な負の相関(r=-0.76)を示した。bmr系統の高い消化性は,水溶性物質量よりも,可消化の構造性物資量に起因するもので,普通品種とは異なる消化特性を示した。
  • 廣瀬 大介
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 404-410
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    アンモニア態窒素を施用したアルファルファの生育が硝酸態窒素を施用したアルファルファに比べ,生育が優った原因を水耕栽培と安定同位体^<15>Nを用いて検討した。その結果,乾物重,全窒素含有量,可溶性窒素含有量,不溶性窒素含有量,^<15>N標識全窒素含有量,^<15>N標識不溶性窒素含有量のいずれもアンモニア態窒素を施用した植物体の方が高かった。これら結果から,アンモニア態窒素を施用したアルファルファの生育が硝酸態窒素を施用したアルファルファに比べ優った原因として,アンモニア態窒素の吸収量が硝酸態窒素の吸収量を上回ったこと,アンモニア態窒素施用の方が硝酸態窒素施用に比べ,タンパク質合成能が優れたことが示された。
  • 三枝 正彦, 小野沢 圭介, 渡邉 肇, 渋谷 暁一
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 411-415
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    多孔質ケイ酸カルシウム水和物(Porous hydrate calcium silicate:PS)の施用が芝生のケイ酸栄養,刈り取り乾物車,葉色,窒素含有率に及ぼす影響を宮城県鳴子町東北大学農学部附属農場(2:1〜2:1:1型中間種鉱物を主体とする非アロフェン質黒ボク士)で3年間にわたる圃場試験により検討した。PS300g/m^2の施用により,茎葉のケイ酸含有率はベレニアルライグラス(Lolium perenne L.)で29%,ペントグラス(Agrostis palustris Huds.)で35%,トールフェスク(Festuca arundenacea Schreb.)で23%,ケンタッキーブルーグラス(Poa pratensis L.)で27%増加した。さらに,1996年と1997年にPS施用に対する影響をシバ(Zoysia japonica Steud.)とコウライシバ(Zoysia tenuifolia Willd.)の自然交雑種である"みやこ"を供試して検討した結果,両年とも生育期間を通して茎葉のケイ酸含有率がPSの施用量に応じて増加し,PSは芝生の生育期間を通して高いケイ酸供給能を維持していることが明らかとなった。特に,最終刈り取り時におけるケイ酸含有率の増加を無処理区と比較すると,100g/m^2施用区では1996年で9%,1997年で11%,300g/m^2では1996年で15%,1997年では18%増加した。PSの施用は刈り取り乾物総重量に影響を及ぼさなかった。また,芝生の審美面の重要な指標の1つである葉色は,1996年は試験期間を通して,5.6〜6.4と相対的に高い値を維持した。1997年も低温寡照であった生育初期と生育後期のごく短期間を除き,5.4〜6.0と良好な値を維持した。さらに窒素含有率は1996年では,PS施用により若干減少する傾向があるものの,1997年では明らかな差は認められなかった。このように,PSの施用により葉色及び窒素含有率を良好な状態に維持しながら,芝草中のケイ酸含有率の増加が認められた。以上の結果から,多孔質ケイ酸カルシウム水和物の施用は芝生の審美面を維持しながらケイ酸栄養の改善に有効であることが示された。
  • 三枝 正彦, 小野沢 圭介, 渡邉 肇, 渋谷 暁一
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 416-420
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    多孔質ケイ酸カルシウム水和物(Porous hydrate calcium silicate:PS)の施用が,芝生の擦り切れ抵抗性,耐虫性,耐病性に及ぼす影響を検討するために,東北大学農学部附属農場(宮城県鳴子町,2:1〜2:1:1型中間種鉱物を主体とする非アロフェン質黒ボク土)で芝草新品種"みやこ"を供試して圃場試験を行った。1.PSの施用により芝草のケイ酸含有率が無処理区に比べて18〜26%増加した。2.PS処理における芝生の擦り切れ抵抗性を,牽引力で検討したところ,300g/m^2施用区で無処理区に比べて刈り高4cmでは7%,6cmでは9%牽引力が有意に(P<0.05)増加した。3.耐虫性に及ぼすPS施用の影響をスジキリヨトウ(Rusidrina depravata BUTLER)の幼虫を用いて検討した。PS300g/m^2施用区では,体長9mm及び11mmの幼虫とも,無処理区に比べて41%摂食量が有意に(P<0.05)減少した。4.耐病性に及ぼす影響を,ラージパッチ菌(Rhizoctoniasolani)を接種して検討したところ,PS施用区は,無処理区に比べて,被害度が減少する傾向が認められた。以上より,多孔質ケイ酸カルシウム水和物の施用は,芝草のケイ酸舎量を増加させて,擦り切れ抵抗性,耐虫性,耐病性向上に貢献することが示唆された。
  • 吉田 重方
    原稿種別: 本文
    2000 年 45 巻 4 号 p. 421-422
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 45 巻 4 号 p. 423-
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 文献目録等
    2000 年 45 巻 4 号 p. 424-425
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2000 年 45 巻 4 号 p. 426-428
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2000 年 45 巻 4 号 p. 429-431
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 索引
    2000 年 45 巻 4 号 p. 432-433
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 索引
    2000 年 45 巻 4 号 p. 434-435
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 45 巻 4 号 p. 436-
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    2000 年 45 巻 4 号 p. Cover11-
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    2000 年 45 巻 4 号 p. Cover12-
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
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