日本草地学会誌
Online ISSN : 2188-6555
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ISSN-L : 0447-5933
46 巻, 3-4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. Cover7-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. App5-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. Toc3-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. i-ii
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 堤 道生, 塩見 正衞, 林 治雄, 高橋 繁男, 菅原 和夫
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 209-216
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    植生の異なる2カ所の人工草地において, それぞれの植物種の地上部現存量の空間分布を調査した。草地に50cm四方の方形枠100個を長さ50mの直線に沿って並べ, 各枠内の植物を地上3cmで刈り取った。サンプルを生体部と立枯部に分け, さらに生体部は種ごとに分け乾燥重量を測定した。空間的不均一性はガンマ分布のパラメータpにより算定した。主な結果は以下の通りである:(1)ほとんどの種はランダムよりも不均一な分布を示した ; (2)それぞれの種の空間的不均一性は優占度に対して負の相関を示した ; (3)生体部, 立枯部およびそれらの合計はランダムよりも不均一でない分布を示した。
  • 岡本 智伸, 中村 未樹, 椛田 聖孝, 王 〓生
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 217-222
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    Stipa baicalensis優占植生における潜在的な生産性および生態学的な特徴を明らかにするため, 放牧および採草利用されていない極相植生のS. baicalensis Prunus sibirica群落をとりあげ, 地上部現存量の季節的動態や植生構成などを中国東北部の松嫩平原において調査した。群落は64種の植物から構成された。群落地上部の現存量は生長開始後130日目(8月18日)に最大の222.89DMm^<-2>に達し, その後減少した。現存量の動態は拡張ロジスティックモデルにより近似することが可能であった。推定した群落生長速度は生長開始後66日目(6月15日)に最大(3.90gDMm^<-2>day^<-1>)に達した。その後群落生長速度は減少し, 生長開始後125日目(8月13日)で負の値を示した。S. baicalensisは群落現存量の26〜36%を占め, 最も生産性の高い種だった。P. sibiricaは13〜18%を占めた。残りの生産はCleistogenes, その他のイネ科植物およびCarexが主として支えた。生長速度が最大値に達するのが最も早かったのはCarexであった。
  • 後藤 正和, 永島 裕, 苅田 修一
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 223-228
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    オオムギ5品種の麦稈と生育段階の異なるソルガム茎葉のルーメン乾物消化率, アラビノースのC-5位のエステル結合頻度, エーテル型フェルラ酸含量,リグニン含量との関係を検討した。また, ルーメン消化率に顕著な違いが認められたオオムギ2品種の葉身, 葉〓, 茎部, ならびに麦稈茎部から分画した「柔細胞壁」画分と「その他細胞壁」画分の消化性とエーテル型フェルラ酸含量との関係を検討した。供試した飼料草中のエーテル型フェルラ酸含量は乾物消化率と有意に負の相関関係が, アラビノースのC-5位のエステル結合頻度と有意に正の相関関係が認められた。この相関関係は, 葉身や葉〓よりも茎部の特徴を反映すること, 茎部は厚壁細胞や維管束細胞による影響が大きいことが認められた。「リグニン-炭水化物」マトリックス構造におけるエーテル型フェルラ酸の介在と消化性への影響について論議した。
  • 倉持 勝久, 井斎 則之, 山科 寿江
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 229-233
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    北海道十勝地方において, 放牧牛糞に生息している食糞性コガネムシ類(コガネムシ料)の分布と発生消長を調べるため, 1977年に十勝管内の帯広, 十勝清水, 士幌, 更別, 広尾, 帯富, 十勝直別および足寄の8ヵ所で, また, 1979, 1980, 1981, 1988及び1993年に帯広において調査を行った。その結果, マグソコガネ, ヨツボシマグソコガネ, キバネマグソコガネ, コマグソコガネ, オオマグソコガネ, ヌバタママグソコガネ, ツマベニマグソコガネ, セマルオオマグソコガネ, スジマグソコガネ, マキバマグソコガネ, ウスイロマグソコガネ, マエカドコエンマコガネおよびツノコガネの3属13種が採集された。この結果は, 北海道の西部及び南部で採集された結果にほぼ一致した。北海道西部で生息数が極めて多いスジマグソコガネは, 十勝地方では極めて少なかった。採集種類数は調査地の5月から10月の平均気温が高くなるに従って有意に多くなった。十勝地方での発生量の多い種として, マグソコガネ, ヨツボシマグソコガネ, コマグソコガネ, およびマエカドコエンマコガネがあげられる。十勝地方における食糞性コガネムシ類の発生消長は, 3つのタイプに分けられた。すなわち年一山型(オオマグソコガネ, ツマベニマグソコガネ, ウスイロマグソコガネ, マキバマグソコガネ, ツノコガネ), 年二山型(マグソコガネ, コマグソコガネ), および全期間出現型(マエカドコエンマコガネ)であった。
  • 中川 仁, 桃木 徳博
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 234-241
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    沖縄県石垣島において, ギニアグラス3品種(「ナツカゼ」, 「ナツユタカ」, 「ガットン」)と3系統(「九州3号」, 「Tift PM39」, 「Tift PM41」), グリーンパニック1品種(「ペトリー」)およびローズグラス2品種(「ハツナツ」, 「カタンボラ」)を供試して, 新規に播種を行った試験区と4年前に播種を行った試験区について, 3年間にわたって乾物収量, 生育特性, 耐乾性, 永続性および出穂等の調査を行った。供試した品種系統の中で「ナツユタカ」の3年間の合計乾物収量が, 新規播種区, 4年前播種区共に他の品種系統よりも有意に高く, 耐乾性が優れることから永続性に勝ることがわかった。「ナツユタカ」に次いで, 「九州3号」, 「Tift PM39」および「ガットン」の乾物収量と永続性が優れていた。また, 「九州3号」は特に冬期の収量と刈取り後の再生力に優れることから放牧利用品種として期待できる。温帯圏における一年生栽培において最も多収を示す「ナツカゼ」は, 播種1年目の乾物収量が「ナツユタカ」と同程度に高かったが, 他のギニアグラス品種系統よりも永続性が低かった。ローズグラス2品種とグリーンパニックはギニアグラスよりも永続性が劣り, 播種7年目に「カタンボラ」は完全に枯死した。これらの結果から, 「ナツユタカ」をはじめとする数種のギニアグラス品種系統は劣化したローズグラス草地の追播あるいは新規造成用の品種として有望であることが明らかとなった。また, 刈取時の出穂パターンより, 「ナツカゼ」, 「ナツユタカ」および「カタンボラ」は日長感応性が高いことが示唆された。「ナツユタカ」が最も出穂しやすい時期は, 石垣島では降雨の多い9月から1月であることから, 採種が困難であることも示唆された。
  • ウビ B.E, 藤森 雅博, 蝦名 真澄, 間野 吉郎, 小松 敏憲
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 242-248
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    ローズグラス4倍体品種の品種間および品種内変異を明らかにするために, 5品種69個体を用いてAFLP分析を行った。3ヌクレオチド付加のEcoRIとMselの4プライマー組み合わせを用いてAFLP分析を行った結果, 合計で227本のバンドが得られ, うち92.5%が品種間で多型を示し, 品種間でDNAレベルでの大きな遺伝的変異が認められた。得られた多型から作成された系統樹から, 供試個体は58%〜85%の遺伝的類似性を示すことが明らかになった。品種間の類似性をみると, カリーデは形態的, 農業的特性から推測されたように他の品種との類似度が最も低かった。品種内の変異度は, カリーデで最も大きく, ポコットで最も小さかった。これらの結果から, AFLP分析はローズグラスの遺伝的特徴の把握や育種目的のために利用するのに効果的な手法であると考えられる。
  • 井上 博道, 伊勝 豊彰, 三枝 正彦
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 249-253
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    不耕起栽培におけるデントコーンの耐倒伏性および収量を異なる栽植密度および窒素施用量において耕起栽培と比較した. 1. デントコーンの乾物収量は不耕起栽培で耕起栽培と同等以上, 密植により収量が増加し, さらに窒素施用量倍量区で多い傾向がみられた. 2. 不耕起栽培では耕起栽培に比べ実際の台風被害による倒伏個体が著しく少なく, 密植あるいは窒素施用量標準区で倒伏が起きやすかった. 3. 引き倒し法評価値から, 不耕起栽培では耕起栽培より耐倒伏性が高く, 密植にすると耐倒伏性が低下した. しかし密植にしても不耕起栽培は耕起栽培よりも耐倒伏性が高かった. よって不耕起栽培では現在の標準より栽植密度を高めても倒伏の危険性が少なく, 収量を増加させることが可能と考えられた.
  • 甘利 雅拡, 梅田 剛利, 上田 宏一郎, 柾木 茂彦, 寺田 文典, 阿部 亮
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 254-260
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    刈り取り時期の異なる4種のイタリアンライグラスロールベールラップサイレージ(IRGサイレージ)を調製し, これらを供試して乳牛による自由採食試験, in vitro消化試験を実施した。IRGサイレージの1日当たり乾物摂取量(DMI日量)および代謝体重当たり乾物摂取量(MDMI)と飼料成分含量,第一胃内滞留時間, in vitro消化試験による総繊維(OCW)の消化速度との関係からIRGサイレージにおける乾物摂取量に影響を及ぼす要因を解析した。IRGサイレージのDMI日量およびMDMIは, それぞれ6.3〜9.4kg/日, 54.2〜79.8g/kg^<0.75>であった。DMI日量と飼料成分の関係では, 酵素分析法によるOCW, 低消化性繊維(Ob), 細胞内容物(OCC)と高消化性繊維(Oa)を合算したもの, 中性デタージェント繊維(NDF), 酸性デタージェントリグニン(ADL)との間にr=0.99〜1.00の高い相関が認められ, DMI日量はこれらの成分含量から求めることが可能となった。また, DMI日量と消化管内総滞留時間, 第一胃内滞留時間乾物消化率, OCW消化率との間にも高い相関が認められた。MDMIについても同様の結果であった。このことから, IRGサイレージのDMI日量およびMDMIは, 飼料成分含量から推定が可能であり, DMIを支配する要因として, 繊維成分含量, 第一胃内滞留時間および消化率があり, これらの要因が大きく影響していることが明らかとなった。
  • 阿部 英則, 山川 政明
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 261-264
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    小麦稈を12kg/cm^2の圧力で5および10分間蒸煮し, めん羊を用いた消化試験を行って, 自由摂取量, 消化率および反芻胃内滞留時間, 全消化管内充満度を測定した。めん羊には体重kg当たり4gの大豆粕を併給した。10分間の蒸煮により, 小麦稈の自由摂取量は増加した。蒸煮処理により, 大豆粕を含めた窒素消化率は低下したが, 中性デタージェント繊維の消化率は向上した。TDNの含有率は5分間蒸煮した時が高かったが, TDNの摂取量は10分間蒸煮した時が最も多く, これは主として小麦稈の自由摂取量が高まったことによるものであった。10分間蒸煮した小麦稈は無処理と比べて全消化管内充満度が高く, 反芻胃内滞留時間が短かった。また, 密〓かさ密度とカッティングミルによる粉砕率も高かった。以上の結果より, 蒸煮により小麦稈は微細化され易くなり, 反芻胃内に密に詰め込まれる一方で, その内容物がすみやかに入れ替わると考えられた。そのことが10分間蒸煮した小麦稈の自由摂取量の増加をもたらしたといえよう。
  • 山田 豊, 中山 惠美子, 後藤 正和, 万木 豊, 高部 圭司, 苅田 修一, 藤田 稔
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 265-273
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    トキイロヒラタケ(Pieurotus salmoneostramineus)とアラゲキクラゲ(Auricularia polytricha)を子実体原基を誘導せずにバガス培地で60日間培養し, バガス成分分解率(粗タンパク質, セルロース, へミセルロース画分の構成単糖類, ウロン酸, アセチル基, 酸性デタージェントリグニン, エステル型ならびにエーテル型フェノール酸), ならびにバガス細胞壁への作用機作をフィールドエミッション走査型電顕法, 透過型電顕法, 紫外線顕微分光法によって比較検討した。また, 稲わら(Oryza sativa L.)とバガスを主要炭素源とした「固形-液体」培養時におけるβ-グルコシダーゼ, カルボキシメチルセルラーゼ, キシラナーゼ, ペルオキシダーゼ活性を菌体放出型と菌体付着型に分けて調査した。トキイロヒラタケはその菌糸をさとうきび細胞壁に貫通させ菌体付着型酵素を発現させて分解作用することが, PATAg染色や過マンガン酸染色に対する高い反応性としてTEM観察された。また, トキイロヒラタケによる細胞壁構造の横断的な分解プロセスは, ヘミセルロース構成単糖類の非選択的分解性と一致した。一方, アラゲキクラゲ培養では, 菌糸に非接触なバガス細胞壁においても過マンガン酸染色に強い反応を示す中心部とPATAg染色に強い染色を示す周辺部から成るスポットが認められ, これは菌体放出型酵素の発現が高いことと一致した。これらの結果に基づいて, 担子菌培養によるイネ科藁稈のルーメン消化率の改善効果を高めるための菌種選択の要件について議論した。
  • 高井 智之
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 274-281
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    トールフェスクの採食性を向上させるために, 物理的強度と組織構造を評価し, 選抜の可能性を検討した。最初に採食性に優れるイタリアンライグラスと葉身で比較したところ, トールフェスクは壊れにくく, 維管束鞘延長部が発達していた。次に, トールフェスクで物理的強度が異なる個体について同様の試験を行ったところ, 壊れやすい個体は背軸側の維管束鞘延長部が発達していなかった。これらを群別に隔離採種して後代で同様な調査したところ, 物理的強度および背軸側の維管束鞘延長部ともに選抜群間に差異が認められた。以上より, 非消化性組織である背軸側の維管束鞘延長部について出現頻度を低下させることで壊れやすくなることが示唆され, これによって採食性および消化性の向上に期待できる。
  • 片山 信也, 田山 ちぐさ, 藤田 巧, 斉藤 美英, 鈴心 秀歌, 小野内 栄治
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 282-288
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    小規模サイレージ発酵試験法を用い, サイレージ発酵がヨーネ菌(Mycobacterium avium sub sp. paratuberculosis)の活性に及ぼす影響について検討した。滅菌生理食塩水で水分80%(v/w)に調整した滅菌ルーサン粉末とヨーネ菌懸濁液を滴下した濾紙を入れたパウチサイロに, 乳酸菌またはギ酸を添加剤として加えて調製した。5℃で14日間貯蔵したサイレージではpHが高く, 乳酸含量が低く, 乳酸発酵は進行しなかった。また, サイレージ中のヨーネ菌は高い菌数レベルで検出された。一方, 30℃と37℃で貯蔵したサイレージではpHが低く, 乳酸含量が高い良質なものであり, サイレージ中のヨーネ菌は死滅して検出されなかった。ギ酸, 乳酸, 酢酸, プロピオン酸および酪酸に対するヨーネ菌の耐性はそれぞれ0.05, 0.10, 0.05, 0.10 および0.30%(v/w)以下であり, 0.50%有機酸溶液に7日間浸潰したヨーネ菌は菌体の変形が観察された。しかし, 有機酸の添加液を30%(v/w)のNaOHでp日6.5に調整した場合, 有機酸の濃度に関わらずヨーネ菌は生残した。以上の結果, サイレージ発酵産物が効果的にヨーネ菌の生育を抑制するため, ヨーネ菌に汚染された良質発酵サイレージはヨーネ病の感染源にならないが, pHが高く, 乳酸含量が低い劣質発酵サイレージや低水分サイレージ中のヨーネ菌はヨーネ病の感染源になる可能性が示唆された。
  • 山田 敏彦, 荻原 郁子, 保倉 勝己, 市村 堅吉, 澤田 均, 松井 寛二
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 289-292
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 小松 敏憲
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 293-295
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 大谷 一良, 山本 直之, 圓通 茂喜
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 296-298
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 阿部 英則, 山川 政明
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 299-301
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 山田 豊, 竹中 昭雄, 後藤 正和, 小川 覚
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 302-304
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 永西 修, 寺田 文典, 石川 哲也
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 305-308
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 長谷川 寿保, 佐山 惣吾, 緒方 敏夫, 本間 専治, 皆川 秀紀, 原口 謙策, 三浦 健一, 酒井 好夫
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 309-312
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 岡本 智伸, 中村 末樹, 椛田 聖孝, 王 〓生, 于 学仁
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 313-322
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 323-324
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 325-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 河本 英憲
    原稿種別: 本文
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 325-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 326-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 327-328
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 329-331
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 索引
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 332-333
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 索引
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 334-335
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. 336-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. Cover8-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    2000 年 46 巻 3-4 号 p. Cover9-
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
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