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肺癌
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39 巻 (1999)
7 号 p. 943-
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4 号 p. 361-
3 号 p. 235-
2 号 p. 111-
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38 巻 (1998)
7 号 p. 789-
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3 号 p. 205-
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37 巻 (1997)
7 号 p. 961-
6 号 p. 817-
5 号 p. 576-
4 号 p. 427-
3 号 p. 283-
2 号 p. 135-
1 号 p. 1-
36 巻 (1996)
7 号 p. 863-
6 号 p. 721-
5 号 p. 478-
4 号 p. 339-
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1 号 p. 1-
35 巻 (1995)
7 号 p. 849-
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4 号 p. 385-
3 号 p. 247-
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27 巻 (1987)
7 号 p. 731-
6 号 p. 615-
5 号 p. 445-
4 号 p. 335-
3 号 p. 225-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
26 巻 (1986)
7 号 p. 727-
6 号 p. 609-
5 号 p. 477-
4 号 p. 359-
3 号 p. 239-
2 号 p. 117-
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25 巻 (1985)
7 号 p. 965-
6 号 p. 703-
5 号 p. 581-
4 号 p. 469-
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2 号 p. 119-
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24 巻 (1984)
6 号 p. 691-
5 号 p. 469-
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23 巻 (1983)
5 号 p. 563-
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3 号 p. 231-
2 号 p. 115-
1 号 p. 1-
22 巻 (1982)
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2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
21 巻 (1981)
5 号 p. 499-
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3 号 p. 231-
2 号 p. 115-
1 号 p. 1-
20 巻 (1980)
4 号 p. 331-
3 号 p. 217-
2 号 p. 103-
1Supplement 号 p. 3-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
19 巻 (1979)
4 号 p. 325-
3 号 p. 209-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
18 巻 (1978)
4 号 p. 341-
3 号 p. 231-
2 号 p. 101-
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Supplement 号 p. 1-
17 巻 (1977)
4 号 p. 253-
3 号 p. 171-
2 号 p. 91-
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Supplement 号 p. 1-
16 巻 (1976)
4 号 p. 299-
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15 巻 (1975)
4 号 p. 277-
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14 巻 (1974)
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12 巻 (1972)
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肺癌に合併する呼吸器感染症の意義
今野 淳, 本宮 雅吉, 大泉 耕太郎, 佐々木 昌子, 中井 祐之, 斎藤 園子, 渡辺 彰, 富樫 秀生, 小犬丸 貞裕, 青沼 清一, ...
1980 年 20 巻 1 号 p. 1-9
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
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https://doi.org/10.2482/haigan.20.1
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肺癌405例中肺感染を起こした152例について感染の意義を検討した.その結果, 肺感染は入院時既に31%に存在し気管支の狭窄による閉塞性肺炎が多くみられた.原因菌としてはグラム陰性菌が多く検出された.肺感染合併例は非合併例に比べると感染前でツベルクリン反応が有意に減弱し, 感染後は血清アルブミンが有意に減弱していた.感染の誘因として白血球減少, ステロイド投与があったが白血球の減少は予後に重大な影響を与えた.剖検例で感染による直接死亡は22%であった.
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(889K)
培養されたヒト肺癌細胞の制癌剤に対する感受性の測定に関する実験的研究
長瀬 千秋
1980 年 20 巻 1 号 p. 11-20
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.11
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ヒト肺癌細胞を培養し, 制癌剤作用下におけるその微小colonyの形成の抑制を指標にして制癌剤感受性を調べた.その結果, 腫瘍細胞の制癌剤感受性はその増殖速度と関係し, また, 組織型と関係なく各々異なり, そして株化や継代中の性格の変化により変わることがわかった.従って, 臨床応用を目的とした制癌剤感受性試験は初代培養の段階で行なわれるべきこと, および本試験が臨床的意義を有するであろうことが推察された.
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(8707K)
癌性胸膜炎に対する局所注入療法
小室 康男, 西島 昭吾, 本間 威, 吉田 清一
1980 年 20 巻 1 号 p. 21-31
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.21
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癌性胸膜炎の患者32例についてA.D.R.単独とA.D.RとOK-432の併用による胸腔内局所投与を行いその治療成績を比較検討した.16例に単独投与を行い93.8%に胸水中の異型細胞が陰性化し, 62.5%に胸水が消失した.併用群16例では93.8%に異型細胞が陰性化し, 81.2%に胸水が消失した.単独よりOK432の併用群に異型細胞陰性化までのA.D.Rの総投与量の減少, 投与期間の短縮が認められた.副作用は重篤なものは全く認められなかった.
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(5488K)
二つの違った診断方法による肺癌TNM分類の符合に関する統計解析
山下 延男
1980 年 20 巻 1 号 p. 33-36
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.33
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二っの違った診断方法による肺癌TNM分類の符合テストにMcNemarおよびStuart-Maxwel1のカイ2乗統計の導入を試み, 解析に用いた2つの肺癌データより次の結論を得た.肺癌TNM分類における臨床診断と病理診断 (p-TNM) の間には統計的に可成りの開きがあることがわかった.これはリンパ節転移, すなわち“N”因子の診断のむつかしさに主として基づく.なお, むっかしさの順はN, T, Mの各因子であった.
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(368K)
喀痰細胞診による中心型早期扁平上皮癌の発見
林 篁村
1980 年 20 巻 1 号 p. 37-47
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.37
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中心型早期肺扁平上皮癌発見のため喀疾細胞診集団検診の価値をみるべく, 対象方法および臨床例について検討した.high risk groupの一条件である高度喫煙者の妥当性も非癌者の気管支粘膜上皮の生検所見で確かめたが, 異型細胞の検出には喀痰細胞診がよりすぐれている.4,844名に集検し1名の早期肺癌を発見した.将来の目標として扁平上皮癌の前癌状態としての扁平上皮化生の検出とその経次的追跡の必要性を臨床例でも認めた.
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(15145K)
肺門部早期癌の集学治療と細胞診所見
堅田 均, 中村 慎一郎, 宝来 威, 竹永 昭雄, 池上 晴通, 松田 実, 服部 正次
1980 年 20 巻 1 号 p. 49-57
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.49
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胸部X線像で腫瘤陰影を認めず, 喀疾細胞診で早期癌にみられる癌細胞 (扁平上皮癌) が証明され, 気管支鏡により肺門部早期肺癌と診断されたが, 外科的切除困難な2症例を経験した.1症例には化学療法 (BAI) を, 他症例には放射線療法を行ない, 気管支鏡的に腫瘤の消失をみた.この後両者に免疫療法を行い, 再発を認めず長期生存している症例を報告し, これらの治療と早期肺癌の細胞診所見につき考察を加えた.
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(11281K)
細気管支肺胞上皮癌の1例
21年間にわたる胸部X線像の変遷と剖検所見
関 保雄, 福間 誠吾, 沢田 勤也, 石田 逸郎, 田中 文隆, 吉村 信, 丸山 孝士
1980 年 20 巻 1 号 p. 59-64
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.59
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34才, 女性細気管支肺上皮癌の1剖検例について, retrospectiveに21年にわたる胸部X線陰影を認め, この所見の検討から, 経気道性転移が示唆される所見を得た.文献的には, 最長追跡可能例と思われる.
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間質性肺炎に合併した肺重複癌の2剖検例
荒木 高明, 飯島 福生, 中村 泰三, 鈴木 俊光, 名取 博, 荒井 達夫, 吉良 枝郎, 松本 三郎, 森山 伸一, 小池 盛雄, 横 ...
1980 年 20 巻 1 号 p. 65-71
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.65
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典型的な間質性肺炎に合併した肺重複癌の2例.症例1は63才男性, 同時'1生に発生した右S6の小細胞癌, 左Sloの扁平上皮癌例.症例2は74才男性, 左S6の腺癌に対する下葉切除後3ヵ月目に, 右S6の小細胞癌が臨床的に顕性となった.問質性肺炎でのrnultlfocalな肺癌の発生, これら症例に対する外科的治療, 同一個体を背景としての組織型別にみた抗腫瘍剤に対する感受性などの面で示唆に富む2症例である.
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1回大量照射法を行なった肺門部肺癌2症例の照射効果について
御厨 修一, 斉藤 勉, 此枝 紘一, 可部 順三郎, 石橋 弘義, 野田 栄次郎, 桜井 正則, 松葉 卓郎, 大網 弘
1980 年 20 巻 1 号 p. 73-79
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.73
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1回に1000radの比較的大線量を照射する方法 (1回大量照射法) は, 直接的な照射効果もよく, 宿主の免疫応答能力を低下させることが少ないと考えているが, 之を肺門部肺癌の2症例に, 術前照射として用い, 肺切除術を行なった.肺門部の病巣にはよい照射効果が得られ, 免疫学的パラメーターは, 照射中も照射後も低下しなかった.この方法は患者の負担も少なく, 術前照射法としては, より効果的な方法ではないかと思われた.
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外国文献
1980 年 20 巻 1 号 p. 81-85
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.81
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支部活動
1980 年 20 巻 1 号 p. 87-101
発行日: 1980/03/31
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.20.87
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