Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
高次脳機能研究 (旧 失語症研究)
Online ISSN : 1880-6554
Print ISSN : 1348-4818
ISSN-L : 1348-4818
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
高次脳機能研究 (旧 失語症研究)
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
44 巻 (2024)
1 号 p. 1-
43 巻 (2023)
4 号 p. 248-
3 号 p. 181-
2 号 p. 137-
1 号 p. 4-
42 巻 (2022)
4 号 p. 416-
3 号 p. 251-
2 号 p. 143-
1 号 p. 10-
41 巻 (2021)
4 号 p. 368-
3 号 p. 253-
2 号 p. 145-
1 号 p. 2-
40 巻 (2020)
4 号 p. 411-
3 号 p. 239-
2 号 p. 131-
1 号 p. 1-
39 巻 (2019)
4 号 p. 394-
3 号 p. 263-
2 号 p. 183-
1 号 p. 1-
38 巻 (2018)
4 号 p. 414-
3 号 p. 265-
2 号 p. 133-
1 号 p. 1-
37 巻 (2017)
4 号 p. 366-
3 号 p. 241-
2 号 p. 157-
1 号 p. 1-
36 巻 (2016)
4 号 p. 470-
3 号 p. 335-
2 号 p. 163-
1 号 p. 1-
35 巻 (2015)
4 号 p. 344-
3 号 p. 263-
2 号 p. 153-
1 号 p. 1-
34 巻 (2014)
4 号 p. 385-
3 号 p. 273-
2 号 p. 165-
1 号 p. 1-
33 巻 (2013)
4 号 p. 388-
3 号 p. 293-
2 号 p. 167-
1 号 p. 1-
32 巻 (2012)
4 号 p. 552-
3 号 p. 353-
2 号 p. 185-
1 号 p. 1-
31 巻 (2011)
4 号 p. 373-
3 号 p. 249-
2 号 p. 135-
1 号 p. 1-
30 巻 (2010)
4 号 p. 488-
3 号 p. 367-
2 号 p. 235-
1 号 p. 1-
29 巻 (2009)
4 号 p. 386-
3 号 p. 295-
2 号 p. 193-
1 号 p. 1-
28 巻 (2008)
4 号 p. 352-
3 号 p. 245-
2 号 p. 129-
1 号 p. 1-
27 巻 (2007)
4 号 p. 278-
3 号 p. 215-
2 号 p. 125-
1 号 p. 1-
26 巻 (2006)
4 号 p. 348-
3 号 p. 235-
2 号 p. 121-
1 号 p. 1-
25 巻 (2005)
4 号 p. 282-
3 号 p. 207-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
24 巻 (2004)
4 号 p. 292-
3 号 p. 201-
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
23 巻 (2003)
4 号 p. 252-
3 号 p. 179-
2 号 p. 97-
1 号 p. 1-
前身誌
失語症研究
26 巻, 1 号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
第29回総会 会長講演
失語症治療における認知神経心理学的方法
種村 純
2006 年 26 巻 1 号 p. 1-7
発行日: 2006年
公開日: 2007/04/01
DOI
https://doi.org/10.2496/hbfr.26.1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
認知神経心理学的アプローチでは,一般認知理論を基礎に据えることによって演繹的に症候や治療方法を検討することができる。本稿では,失語症治療における音韻的,意味的,さらに統語的側面の障害を特異的に検出する課題の成績を検討し,それぞれの分野の治療方法を紹介した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(365K)
原著
多彩な錯語を呈した「失名詞」失語 : 形式性錯語を中心に
水田 秀子
2006 年 26 巻 1 号 p. 8-15
発行日: 2006年
公開日: 2007/04/01
DOI
https://doi.org/10.2496/hbfr.26.8
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
呼称において多彩な誤りを呈した 1 例を検討した。症例は 77 歳,女学校卒の女性,クモ膜下出血による左側頭葉損傷後に失語症を呈した。理解は聴覚・視覚とも良好だった。自発話は構音障害なく流暢で,喚語に窮することはあるも,錯語はほとんど認めなかった。呼称では,形式性錯語 ( formal paraphasia ) ・意味性錯語・音韻性錯語・混合性錯語 ( mixed paraphasia ) などの多様な錯語を呈した。また,同時に目標語の音形の一部が産生される現象が顕著に認められた。復唱は保たれ,呼称にみられる誤りをまったく認めなかった。音読ではかなは保たれたが,漢字音読では呼称に似た誤りを呈した。漢字語の意味理解は良好だった。本例の示した呼称の詳細と経過の検討から,本例に認められた形式性錯語は,音断片と類似の基盤を有し,目標語彙の音韻形式の喚起にかかわる障害がその一因と推察された。さらに,形式性錯語の産生を促した要因に関し内的モニターなどの観点から考察した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(384K)
健常高齢者における神経心理学検査の測定値
―年齢・教育年数の影響―
原田 浩美, 能登谷 晶子, 中西 雅夫, 藤原 奈佳子, 井上 克己
2006 年 26 巻 1 号 p. 16-24
発行日: 2006年
公開日: 2007/04/01
DOI
https://doi.org/10.2496/hbfr.26.16
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
われわれは,健常高齢者における神経心理学検査の測定値を求めるために,65 ~ 85 歳の 92 名の対象に神経心理学検査を実施し,成績と年齢,教育年数との関連を調べた。年齢および教育年数によって階層化した各群別成績を求め,群間比較を行うことにより測定値の有用性を示した。 かなひろいテスト (無意味綴り,物語) とTrail Making Test (part A,part B) の成績は年齢,教育年数の双方ともと有意に関連した。300 語呼称検査の成績は年齢と有意に関連した。 Mini-Mental State Examination,N 式精神機能検査—物語再生項目 (直後再生,遅延再生) ,Rey-Osterrieth 複雑図形検査 (模写,直後再生) は,年齢と教育年数の双方に影響されなかった。本研究で検討した神経心理学検査成績の解釈をするとき,年齢と教育年数の影響を考慮に入れる必要があることがわかった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(346K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら