Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
火内
Online ISSN : 2436-2190
Print ISSN : 2436-0074
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
火内
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
17 巻 (2023)
16 巻 (2022)
15 巻 (2021)
14 巻 (2019)
13 巻 (2017)
12 巻 (2015)
11 巻 (2013)
10 巻 (2011)
9 巻 (2009)
8 巻 (2008)
7 巻 (2006)
6 巻 (2005)
4 巻 (2003)
3 巻 (2002)
2 巻 (2001)
1 巻 (2000)
最新号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
天然記念物「ザリガニ生息地」付近で絶滅に瀕している ニホンザリガニの分布に関する知見
飯塚 凜人, 池田 幸資, 川井 唯史, 鳥潟 幸男
2023 年 17 巻 p. 1-4
発行日: 2023/03/31
公開日: 2023/08/20
DOI
https://doi.org/10.50884/hinai.17.0_1
研究報告書・技術報告書
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
国指定天然記念物「ザリガニ生息地」がある秋田県大館市の池内道下地区において,標本により過去のニホンザリ ガニの分布情報を明らかにし,環境DNA の分析でニホンザリガニの現在の生息の有無を推定し,市民によるニホンザ リガニの採集情報,および筆者らによるニホンザリガニの採集により,本種が当地区に現存することを特定した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2704K)
たんぽ きりたんぽ きりたんぽ鍋
荒谷 由季子
2023 年 17 巻 p. 5-63
発行日: 2023/03/31
公開日: 2023/08/20
DOI
https://doi.org/10.50884/hinai.17.0_5
研究報告書・技術報告書
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
秋田県北部の郷土料理「きりたんぽ」について、江戸後期から現代までの県北部を中心とした日記、新聞等文献資料を収集し、それを時代順に整理し、そこから呼び名と形態の変遷及び発祥と名前の由来、伝説に関する諸説について検証した。 その結果、「きりたんぽ」は100 年以上途切れることなく続いてきた料理で、名前の由来となった「たんぽ槍」は、明治40 年には広く知られていたこと、また今主流となっている「マタギ発祥説」、「冷飯・残飯説」は根拠が薄く、否定せざるを得ないこととなった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(7761K)
佐竹氏秋田転封時の阿仁・比内地方の動静
—下遠家文書・ 赤坂家系図などから探る—
虻川 嘉久
2023 年 17 巻 p. 86-64
発行日: 2023/03/31
公開日: 2023/08/16
DOI
https://doi.org/10.50884/hinai.17.0_86
研究報告書・技術報告書
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
『下遠家文書』(№五十三)「義宣公様慶長七年七月中当国江御下国被遊候節…」を解読した。それによると、慶長七年、佐竹氏は常陸から出羽へ国替えとなった。その際、阿仁・比内地方の仕置きには赤坂朝光が先発として、押さえには小場義成が命じられた。これに対し在地の土豪や百姓などによる大阿仁・小阿仁・南比内小森の一揆騒動が起こるが、赤坂氏らによって沈静化される。慶長八年、赤坂朝光や家臣団は二井田村に移った。二井田館が比内地方統治の拠点となったことが推測される。慶長十年、赤坂朝光は十二所に移り、慶長十五年には小場義成が檜山から大館に入城した。その経緯については、『大館市史』などの記述とは若干の相違がみられた。また、比内地方に移入してきた多くの家臣団を確認できた。本稿では㈠赤坂朝光とその配下、㈡忍大隅・川井若狭・近藤六郎兵衛・近藤杢左衛門、㈢部垂給人、㈣長倉衆、㈤保内給人、㈥小場義成とその家中、に分類した。二井田村に居住していた部垂給人は大館に、保内給人は十二所に配置されたことが明らかとなった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2321K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら