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北陸作物学会報
Online ISSN : 2189-7417
Print ISSN : 0388-8061
ISSN-L : 0388-8061
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水稲直播栽培における安定生産と雑草イネ防除にかかわる技術開発
酒井 長雄
2022 年 57 巻 p. 1-4
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_1
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(993K)
浸種水温と温湯消毒処理が水稲種子の発芽へ与える影響
金井 政人, 金田 智
2022 年 57 巻 p. 5-8
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_5
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水稲種籾浸種時の水温がその後の発芽へ及ぼす影響について,新潟県内で栽培されている粳米と糯米を用い, 温湯消毒の有無別に調査した.その結果,水温5 ℃で浸種すると発芽勢が浸種水温12 ℃の場合より低下したが, 温湯消毒の有無による影響は浸種水温に比べると小さかった.発芽率は,浸種水温および温湯消毒の有無による 差はほとんどみられなかった.試験の結果から,品種あるいは温湯消毒の有無に関わらず浸種水温を適正にする ことが,発芽の安定には重要であると確認された.
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(858K)
新潟県におけるタマネギの基肥の有無と越冬後追肥施用時期が 球部肥大および抽苔に与える影響の検討
岸 孝二
2022 年 57 巻 p. 9-14
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_9
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新潟県における秋植タマネギでは,肥大不良や抽苔の発生によって収量が安定していないことが問題となって いる.本研究では,基肥の有無と,越冬後に2回行われる追肥の施用時期が,球部肥大および抽苔の発生に与え る影響を検討した.球部肥大に関しては,基肥を施用しない場合に著しい減収が認められた.追肥施用時期の違 いでは,基肥を施用した上で1回目の追肥を3月上旬に施せば,有意に球部肥大が促進された.抽苔は,基肥を施 用しない場合は発生が見られなかった.また,基肥を施用した場合においては,1回目の追肥の施用が4月まで遅 れると有意に抽苔株率が増加する傾向が認められた.このことから,越冬後の追肥作業の1回目を3月上旬に実施 することで,収量の向上につながる可能性が示唆された.
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(582K)
オオムギの茎葉・子実二回収穫体系Dual-purpose system 導入の検討
岡村 夏海, 澤田 寛子
2022 年 57 巻 p. 15-18
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_15
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コムギやオオムギなどにおいて生育期に茎葉部,成熟期に子実の両方を収穫し利用する体系であるDualpurpose systemは,栽培環境によって収量性が異なるが,日本で行われた事例は報告されていない.そこで本 研究ではDual-purpose systemの日本への導入可能性について予備検討を行った.2016-2018年に茨城県つく ば市で行った試験において茎立期より前の茎葉刈り取りは収量に平均-6 %±4 %の影響を与えたが有意差はな く,年次によっては+1 %となった.また稈長を短くし倒伏を軽減する傾向が見られた.良好な生育環境下であ れば,日本においてもDual-purpose systemの実施は可能であることが示唆された.
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(866K)
農研機構遺伝資源研究センターから入手したスーダングラス品種の 硝酸態窒素とカリウムの蓄積特性評価
清沢 敦志, 川地 太兵, 川東 広幸, 米丸 淳一
2022 年 57 巻 p. 19-22
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_19
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農研機構遺伝資源研究センターのジーンバンクからスーダングラスおよびソルガム品種を入手し,スーダング ラス型の草型を示した品種について硝酸態窒素濃度を測定した.栽培年次および番草にかかわらず硝酸態窒素濃 度が安定して低い品種を選定することができた.またこれらの品種はカリウム濃度も低かった.今後これらの品 種を育種素材とした,硝酸態窒素濃度とカリウム濃度が低いスーダングラスの作出が期待できる.
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(812K)
積雪地で栽培したオオムギの積算気温による発育予測の検討
島崎 由美, 関 昌子, 下田 星児
2022 年 57 巻 p. 23-28
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_23
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北陸地域で栽培されている主要オオムギ品種である「ファイバースノウ」と「ミノリムギ」について,上越研 究拠点(新潟県上越市)における25年間の生産力検定試験のデータを用いて日平均気温を積算する方法で出穂日 および成熟日を推定した.「ファイバースノウ」と「ミノリムギ」の5年間の幼穂調査の結果から,幼穂の発育ス テージおよび茎立期の平均値を求め,生産力検定試験のデータから得られた推定式と比較した.その結果,播種 直後は気温を積算せず,小穂分化期間と考えられる冬期の気温の重みづけを小さくし,穎花分化期以降の気温を 積算する方法の精度が良かった.
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(878K)
空撮画像に基づいた水稲の倒伏程度と出穂20~10日前の植生指数との関係
元川 開斗, 藤原 洋一, 塚口 直史
2022 年 57 巻 p. 29-32
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_29
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UAVによって得られた植生指数に基づいた,UAVによる局所追肥技術が開発中である.本研究では,この技 術における追肥基準の合理化を目的として,DSMによる倒伏程度と出穂20日,15日および10日前の植生指数と の関係を調査した.倒伏積算値は倒伏程度の定量的な指標になると考えられ,出穂20日前のCIGreenと高い相関を 示した.これらのことはUAVによる局所追肥に役立つ情報になると考えられた.
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(1671K)
アカマツリ葉片からの高頻度植物体再分化
大谷 基泰, 辰巳 茉由, 島田 多喜子, 神戸 敏成
2022 年 57 巻 p. 33-40
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_33
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観賞用や薬用植物として利用されているアカマツリ(Plumbago indica L(. P. rosea L.))の葉片からの植物体 再分化に及ぼす植物生長調節物質の効果について検討した.アカマツリの葉片からの不定芽の再分化にはTDZ が有効であった.不定芽を再分化した葉片の割合が最も高かった培地は, TDZ 2 ㎎ /lとIAA 2 ㎎ /lを添加した培 地で,96.4±5.1(標準偏差)%の葉片から不定芽が再分化した.また,1個の葉片当たりに再分化された不定芽数 が最も多かった培地は, TDZ 2 ㎎ /lを単独で添加した培地で,1個の葉片当たり13.4±1.4(標準偏差)個の不定 芽が再分化した.再分化した不定芽をadenine 15 mg/lとIBA 1 mg/lを組み合わせた培地に移植することによっ て最も高い発根率が得られ,89.8±6.5(標準偏差) %の不定芽が発根して完全な幼植物体になった.その後, 全高5 ㎝以上に生長した再分化植物を鉢上げしたところ全て活着した.
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(787K)
水稲糯品種「新大正糯」の遺伝背景における穂発芽性改良遺伝子の有効性評価 - 41
尾崎 秀宣, 村田 和優, 山口 琢也, 長岡 令, 杉本 和彦, 小島 洋一朗
2022 年 57 巻 p. 41-46
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_41
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富山県の糯奨励品種である「新大正糯」の穂発芽性の改良をねらい,インド型品種「Kasalath」由来の穂発 芽耐性遺伝子Sdr1 KasおよびSdr4 Kas,さらに低温発芽性遺伝子qLTG3-1 について「コシヒカリ」由来の対立遺伝 子qLTG3-1Kosをそれぞれ「新大正糯」に導入した準同質遺伝子系統(NIL)を育成した.各NILの穂発芽性を評 価したところ,いずれも「新大正糯」より強い穂発芽耐性を示し,中でもSdr4Kasが最も安定して強い穂発芽耐 性を示した.
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(945K)
極良食味水稲品種「いちほまれ」の化学突然変異による出穂早期化
中岡 史裕, 小林 麻子, 渡辺 脩斗, 両角 悠作, 町田 芳恵, 三浦 孝太郎
2022 年 57 巻 p. 47-50
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
DOI
https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_47
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早生良食味品種を育成するため,交配育種とは異なるアプローチとして突然変異育種を試みた.福井県の水稲 中晩生品種「いちほまれ」に化学薬品DEBによる突然変異処理を行い,「いちほまれ」より出穂期が6日早い系 統を得た.本系統の千粒重は「いちほまれ」より1.3 g小さく,倒伏程度は1.0ポイント大きく,アミロース含有 率は1.3ポイント低かったが,その他の栽培特性及び食味特性は「いちほまれ」と同程度であった.
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(774K)
ソバ栽培における他品種との隔離距離と交雑程度の関係
丸山 秀幸, 岡本 潔, 矢ケ崎 和弘, 吉田 清志
2022 年 57 巻 p. 51-54
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
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https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_51
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無限伸育性ソバを花粉源とした有限伸性ソバの交雑から,隔離距離による交雑程度の関係を調査した.花粉源 と隣接する集団による交雑率は4.95 %,隔離距離30 m,200 m,300 m,500 m,2400 mの交雑率はそれぞれ0.45 %,0.04 %,0.18 %,0.05 %,0.03 %と,花粉源から離れるほど低下し,その関係性は累乗近似曲線に適合し, 隔離距離から交雑率を計算する式を得た.また,花粉源の規模も交雑率に影響を与えることが推察されたことか ら,ソバの採種栽培において他品種との交雑率を自殖性作物の自然交雑率以下にするためには,交雑花粉源とな る他品種の栽培面積を考慮し,適切な隔離距離をとる必要があると考えられた.
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(749K)
酸化鉄粉衣籾の出芽特性と湛水直播栽培における遅播きの有用性
古川 勇一郎, 土田 徹, 服部 誠, 今井 康貴
2022 年 57 巻 p. 55-60
発行日: 2022/03/16
公開日: 2022/05/16
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https://doi.org/10.19016/hokurikucs.57.0_55
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水稲直播栽培における鉄コーティング法(以下,鉄粉衣法)には,粉衣作業後の酸化放熱工程の煩雑性や播種 後苗立揃いまでの時間が掛かる等の課題がある.本試験では,酸化鉄を主体とする粉衣資材を用いる鉄黒コート 法(以下,黒粉衣法)により,上記課題の改善を試みた.その結果,黒粉衣法では粉衣後の酸化放熱工程を省略 できること,粉衣による発芽率の低下がないこと,播種後2週間頃の葉齢進展が鉄粉衣籾より1葉多く,出芽が迅 速であること,等を確認した.さらに,播種期を5月中旬とすることで播種後苗立揃いまでの日数を15日にまで 短縮可能であり,除草剤散布適期の拡大や鳥害抑止の点でも有利性があると示唆された.
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